またもレビッチが得点を決め、トリノに勝てましたね。他にも得点チャンスがあったので、決めて早めに勝ちを決められればよかったですが、まあとりあえず勝ててよかった。次節はフィオレンティーナ戦です。
では、今回からコービー・ブライアント監督のML開幕です。
ルールや、今回のチーム、ロサンゼルス・ギャラクシーの注目選手やフォーメーションは前回のブログに書いてあります。
前期 第1節 H シアトル・サウンダーズ 0-0 △
開幕戦なので、スクショを載せようと思いましたが、スコアレスドローに終わったので、撮りませんでした。
前期 第2節 A サンノゼ・アースクエイクス 0-2 〇
2試合目はチチャリートの2ゴールで勝利。
前期 第3節 H ヒューストン・ダイナモ 0-0 △
ホームでの勝利はまた持ち越しです。
前期 第4節 A ロサンゼルスFC
同じロサンゼルスをホームとするロサンゼルスFCとの対戦。エル・トラフィコと呼ばれるそうです。
チチャリートのゴールで勝利しました。
前期 第5節 H ニューイングランド・レボリューション 0-1 〇
覚醒を迎えたエフライン・アルバレスのゴールで連勝。
前期 第6節 A インテル・マイアミ
ベッカムが会長を務め、今年からMLSに参戦するチームです。現在首位のため是非とも勝ちたいところでしたが、
結果は1-0で敗戦。
終盤に直接FKを決められました。ショックでスクショも忘れてました。
前期 第7節 H アトランタ・ユナイテッド 0-0 △
前期 第8節 A D.C.ユナイテッド 0-2 〇
コパ・リベルタドーレス GS 第1節 A パレスティーノ 0-2 〇
なぜか1年目から参戦することになったリベルタドーレス。チチャリートとパボンのゴールで勝利。
前期 第9節 H ミネソタ・ユナイテッド 1-1 △
ATに失点して引き分け。
コパ・リベルタドーレス GS 第2節 H フラメンゴ
2019年のチャンピオンとGSで早速激突。
先制されましたが、逆転で勝利しました。
前期 第10節 A レアル・ソルトレイク 0-2 〇 パボンが1G1Aの活躍。
コパ・リベルタドーレス GS 第3節 H ロサリオ・セントラル 4-0 〇
ロマン・アレッサンドリーニの2ゴールの活躍で勝利。
前期 第11節 H ニューヨーク・シティ 4-1 〇 パボンがハットトリック。
前期 第12節 A コロラド・ラピッズ 1-1 △
コパ・リベルタドーレス GS 第4節 A ロサリオ・セントラル 1-0 ×
ATに決められて敗戦。
前期 第13節 H ニューヨーク・レッドブルズ 0-1 ×
また、ATに決められて公式戦連敗。
前期 第14節 A モントリオール・インパクト 0-0 △
コパ・リベルタドーレス GS 第5節 A フラメンゴ
公式戦4戦未勝利で迎えたフラメンゴ戦。是非とも勝ちがほしいところでしたが、
スクショのタイミングいまいちでしたが、終盤に勝ち越すも追いつかれてドロー。これで公式戦5戦未勝利です。
前期 第15節 H コロンバス・クルー 0-0 △
前期 第16節 A トロントFC 1-1 △ ついに7戦未勝利。
ようやくカップ戦で8試合ぶりに勝利。
コパ・リベルタドーレス GS 第6節 H パレスティーノ 0-0 △
最終節引き分けでしたが、
グループステージは1位で通過することができました。
前期 第17節 H ポートランド・ティンバース 3-0 〇 チチャリートが2ゴール。
コパ・リベルタドーレス Roud16 1st leg H ウニベルシダ デ チレ
チリの強豪クラブとの対戦となりました。
パボンの1点を守り切り先勝。
MLS Cup 3回戦 A ヒューストン・ダイナモ 0-1 〇
ターンオーバーしましたが、勝利しました。
前期 第18節 A シカゴ・ファイヤー 0-1 〇
前期 第19節 A FCダラス 0-1 〇
ここで前期終了。
途中勝てない時期があったのも響いて、2位。
前期・後期のルールがわからないのですが、昔のJリーグみたいに最後チャンピオンシップがあると思ってて良いんでしょうか。とりあえず後期の優勝と勝ち残っているカップ戦、リベルタドーレスの優勝を目指します。そして次は補強期間です。
どのポジションも補強ポイントだと思いますので、積極的に補強していきたいと思います。
では、また次回。