Jリーグはしばらく中止、セリエAも延期や無観客試合とコロナウイルスの影響は計り知れないですね。自分も来月の予定が中止になったり、仕事にもいろいろ影響が出ています。早く終息することを願います。
マスターリーグの続きです。前回補強期間を終了し、引き続き後半戦です。
Cup Semi Final モントリオール・インパクト 1-0 〇
原口の移籍後初ゴールで勝利し、次は決勝戦です。今までやっていたセリエAとは違い1試合で決着がつくのは楽でいいですね。
後期 第4節 H ロサンゼルスFC
さあエル・トラフィコです!
エース2人の活躍でライバルに勝利しました。
後期 第5節 A ニューイングランド・レボリューション 0-1 〇
パボンのゴールを守り切り、後期は開幕5連勝!
後期 第6節 H インテル・マイアミ
前期優勝チームとの対戦。前期はアウェーで負けてもいるので、しっかり勝ちたいところです。
原口の2ゴールで勝つことができました。
後期 第7節 A アトランタ・ユナイテッド 0-3 〇 チチャリートが2G。7連勝。
後期 第8節 H DCユナイテッド 1-1 △
ノヴァコビッチのゴールで先制しましたが、PKを献上し、まだ移籍が反映されずに在籍していたルーニーに決められました。さらに試合中にパボンが負傷。
コパ・リベルタドーレス Quarter Final 1st leg H モナルカス・モレリア
こちらのチームも本来は南米ではなく、メキシコのチームです。
パボンがいない中、やはり頼れるのはチチャリート!
後期 第9節 A ミネソタ・ユナイテッド 0-2 〇 チチャリートが2G。
コパ・リベルタドーレス Quarter Final 2nd leg A モナルカス・モレリア
ホームで先勝し乗り込んだアウェー戦。チチャリートは連戦の負担がかかり絶不調のためノヴァコヴィッチを先発起用。
先発起用に応えてくれて、準決勝進出!
後期 第10節 H レアル・ソルトレイク 0-0 △
パボンがようやく怪我から復帰しましたが、スコアレスドロー。
後期 第11節 A ニューヨーク・シティ 1-2 〇 先制されましたが、逆転勝利!
後期 第12節 H コロラド・ラピッズ 2-0 〇
ジョナサン・ルイスが1G1Aの活躍!
後期 第13節 A ニューヨーク・レッドブルズ 0-0 △
後期 第14節 H モントリオール・インパクト 2-0 〇 チチャリートが2G。
コパ・リベルタドーレス Semi Final 1st leg A グレミオ
何かスクショに失敗してますね(笑)。グレミオと言えば、昔はフロンターレと提携していましたっけ。ロナウジーニョや最近だとドウグラス・コスタなども出身の選手です。
現所属選手だとエヴェルトンが注目選手でしょうか。こちらはパボンや原口が不調のためベストメンバーではありません。
どちらも決め手を欠きスコアレスドロー。
後期 第15節 A コロンバス・クルー 1-1 △
カウンターで先制されましたが、原口のゴールで同点。
コパ・リベルタドーレス Semi Final 2nd leg H グレミオ
ホームで勝って、決勝にいきたいところ。
やはり頼れる男、チチャリート!ロスタイムにはドスサントスがFKを直接決めてとどめを刺しました。
決勝の相手はリーベル・プレートです。
Cup Final コロラド・ラピッズ
相手に日本人選手がいますね。鈴木雄斗選手は川崎フロンターレ所属、今は松本山雅にレンタル中の彼だと思われます。
先制されましたが、チチャリートの2ゴールで何とか逆転勝利!Cup戦優勝です。
個人タイトルです。チチャリートがMVPと得点王。
後期 第16節 H トロントFC 0-0 △
勝てば優勝でしたが、スコアレスドローでおあずけ。
後期 第17節 A ポートランド・ティンバース
後期リーグ戦も優勝しました。
スケジュールに前期王者との試合が組まれるかと思いましたが、出ませんでした。チャンピオンシップみたいなのはないみたいですね。
コパ・リベルタドーレス Final リーベル・プレート
残すタイトルはリベルタドーレス。初年度からの三冠達成なるか。もちろんほぼベストメンバーです。
先制されましたが、パボンのハットトリックもあり、逆転勝利!
リベルタドーレス優勝です!
後期 第18節 H シカゴ・ファイヤー 0-0 △
後期 第19節 H FCダラス 1-0 〇
リーグ戦も全日程終了しました。
後期の順位表と個人タイトルです。
こちらもチチャリートがMVPと得点王です。
さて、初年度から三冠達成しましたが、まだ今シーズンは終わりではありません。リベルタドーレスに優勝したため、クラブW杯にも早速出場します。
ということで次回は、クラブW杯とオフシーズンの予定です。
では、みなさん健康には気をつけてくださいね。