では、今回は前置き無く、マスターリーグの続きです。
Cup 1回戦 ホーセンス 1-3 〇 ボアドゥの2ゴールの活躍で勝利。
そして、チャンピオンズリーグ開幕。
PSMで敗北したミランを筆頭に今シーズンもGSから厳しい気がしますが、昨シーズンのリベンジ、GS突破は成し遂げたいですね。
CL GS 第1節 H ACミラン
早速ミランと対戦。
ヴラホヴィッチの2ゴールでCL初戦は勝利できました。
第4節 A オールボー 1-2 〇
先制されましたが、ヴラホヴィッチの1G1Aの活躍で逆転勝利
第5節 H AGF 1-0 〇 ボアドゥのゴールで勝利
CL GS 第2節 A マルセイユ
次の相手はマルセイユです。
この試合もボアドゥのゴールで勝利。PSMが嘘みたいに連勝できています。
第6節 A エスビャウ 0-1 〇
Cup 2回戦 A OB 0-2 〇 ジョナサン・エイモンの2ゴールで勝利
CL GS 第3節 A ボルシア・ドルトムント
まだハーランドの移籍は反映されてません。
これで3連勝。これはGS突破が見えてきましたね。
第7節 H セナーリュースク 2-1 〇 ATのヴラホヴィッチのゴールで勝利
第8節 A ミッティラン 0-3 〇 パボンがFKを2本決めて勝利
第9節 H コペンハーゲン
毎回激しい試合となる”ニューファーム”です。ウイイレのMLでダービーが設定されるようになってからですが、明らかにファールが増えます。
開始早々にそのファールから得たFKを決め、それを守り切って勝利。
CL GS 第4節 H ボルシア・ドルトムント
ドルトムントをホームに迎えての1戦。勝てばGS突破が決まります。
ボアドゥの2ゴールで勝利し、GS突破。
第10節 A リーンビー 0-3 〇
ヴラホヴィッチのゴールで先制し、パボンがまたFKを決めて完勝。
第11節 H ホーセンス 0-0 △
代表戦明けというのもあって主力を休ませたところ、スコアレスドロー。連勝ストップ。
第12節 A シルケボー 0-1 〇
CL GS 第5節 A ACミラン
GS突破を決めてのミラン戦ですので、多少気は楽ですね。
この試合もボアドゥのゴールで勝利。
第13節 A ホブロー 0-1 〇 ヴラホヴィッチのゴールで勝利
第14節 A ラナース 0-2 〇 ヴラホヴィッチが2A。
CL GS 第6節 H マルセイユ
GS最終戦です。
最後は大量得点で勝利し、GSはまさかの6戦全勝で突破。
第15節 H OB 3-0 〇 3トップが全員得点を奪い勝利
第16節 A ノアシェラン 0-3 〇 ヴラホヴィッチが2ゴール
第17節 H オールボー 2-1 〇 2試合続けてヴラホヴィッチが2ゴール
第18節 A AGF 1-6 〇
冬の移籍期間前の最後の試合ですが、ヴラホヴィッチのハットトリック、ボアドゥの2ゴールで今シーズン最多得点で勝利。正直国内は敵なしです。
では、次回は冬の移籍期間です。GSを無事に突破できたので、決勝トーナメントに向けて必要な補強を行います。