スクデット、1年間の総括+FIFA 22 FUT②
こんばんわ。昨日の続きです。
MF
4 イスマエル・ベナセル
トナーリあるいはケシエと組んで中盤を支えてくれました。
ケシエが抜ける来季は彼の重要性が増すと思います。守備も積極的にボールを刈り取り、攻撃でもボールキープが巧みでゴラッソもいくつか奪っていましたが、さらに活躍してくれるでしょう。オーナー交代で、延長交渉が滞ってますが、吉報を待ってます。
FUTではTOTWに一度選出されていますが、すでにこの時期にはトナーリやケシエの特殊がいたため、購入しましたが使用機会はありませんでした。
7 サム・カスティジェホ
ピオーリ就任当初は重要な戦力でしたが、徐々に構想から外れ、今季開幕時は放出候補も移籍せず、ファンからも心無い中傷を浴びていた。しかし、ヴェローナ戦では逆転のにつながるPK奪取とオウンゴールを誘発。試合後に涙する姿には心を打たれました。
しかし、今夏はさすがに移籍してしまうでしょう。ミラニスタでもあるので今後の活躍を祈っています。
8 サンドロ・トナーリ
昨シーズンとは別人に生まれ変わり、間違いなくMVPの一人だった男。
減棒まで受け入れ愛するミランのために尽力していました。広範囲をカバーする守備力、そして攻撃参加まで素晴らしい活躍でした。ずっと残ってミランを支え続けてほしいです。
今季の活躍ぶりからTOTSにも当然選出されましたが、特殊カードにも複数回選出されていました。現実と同様、中盤の守備をしっかり固め、展開や攻撃への参加もすばらしい選手です。
10 ブラヒム・ディアス
開幕からしばらくは10番として申し分ない活躍で、カカのチャントが流用されるほどでした。しかし、コロナ感染後からコンディションを崩し、終盤はベンチスタートとなってしまいました。レアル・マドリードからのレンタルは来季も続く予定なので、復活することに期待しています。
FUTではFuture StarsでLWとCAMの2種類のポジションのSBCで登場。
LWはレアオ、レビッチがいたため、ポジション変更もしやすいこちらを選択しました。
ドリブル、シュート精度がすばらしく、ゲーム内でも得点・アシストで活躍してくれました。
30 ジュニオール・メシアス
移籍期間終盤にさまざまなビッグネームの噂が飛び交った末に獲得された。しかし、コンディション調整に遅れ、なかなか日の目を見ず、獲得失敗もささやかれましたが、CLのアトレティコ戦で貴重な決勝ゴールを挙げてくれました。その後もサレマーケルスとスタメンを競っていました。彼も買い取りの予定とのことです。右サイドにはさらなる補強もあるとの噂ですが、正直今のところ全く動きが見えませんし、メシアスに今季以上に頑張ってもらいましょう!
アトレティコ戦の活躍直後にWinter Wildの目標選手で登場。
Future Starsのブラヒム登場までスタメンで活躍させてました。欲をいえば、右サイドの選手で登場してくれていればもっと使ったのに。
ちなみにシルバーのメシアスはずっとシルバー縛りのイベントで使っていました。
33 ラデ・クルニッチ
離脱者が相次いでも何とかなったのはユーティティ性の高い彼のおかげです。
おそらくGKとCB以外のポジションはやったのではないでしょうか。
終盤はスタメンに抜擢され活躍していました。FUTでもいずれ特殊排出されてほしいです。
41 ティエムエ・バカヨコ
以前の在籍時のいい記憶がありましたが、今季はあまり活躍できませんでした。
むしろ交代出場すると失点に絡むようなイメージでした。
2年のレンタルですが、早期打ち切りの噂も。ガットゥーゾが監督に就任したバレンシアが欲しがっているとも。
56 アレクシス・サレマーカーズ
2年前に獲得されてから着実にレベルアップしており、ベルギー代表にも選出。
しかし、今季は序盤は安定してましたが、得点への関与の少なさもあり、メシアスとのスタメン争いではやや劣勢でした。契約延長もしてくれましたが、放出の噂もあります。キャラクターもいいので、ミランでもう少し成長を見てみたいとも思います。
FUTでは特殊排出はなし。ミランスカッドだとどうしても右サイドが人員不足だったので、ずっと待っていたんですけどね。
79 フランク・ケシエ
ドンナルンマ、チャルハノールのことがあったので、東京五輪の際のインタビューでミラニスタはかなりわきましたが、結局その時の発言が裏目に出てしまい、ブーイングを浴びることも。そのせいかなかなかコンディションも上がらず。しかし、バルセロナ移籍がほぼ確定したくらいから吹っ切れたのか昨シーズンにも劣らない活躍を見せてくれました。最後のサッスオーロ戦でのゴール後の敬礼パフォーマンスはかっこよかった!
バルセロナの財政問題で現在のままだと選手登録できないそうです。帰ってきてくれませんか?
TOTS期間中にSBCで登場。TOTSトナーリとのコンビは現実同様強力です。
Rule breakersで排出されたバージョンが早々に出たので、長い期間活躍してくれました。来季からやはり寂しいですね。
FW
呪いのある9番を着用し、年齢もあってものすごく不安でした。
実際開幕後しばらくしてけがで離脱し、不安がよぎった。
しかし、ダービーでの2ゴール、ナポリ戦での決勝ゴール、ラツィオ戦での同点ゴール、サッスオーロ戦での2ゴールなど重要な試合でのゴールをことごとく決めて2桁得点!素晴らしい活躍でした。来季はズラタンが長期離脱ですし、補強はするでしょうが、引き続き活躍してもらいたいです!
TOTWにも当然何回か選ばれましたが、TOTY期間くらいにSBCで最高値で登場。
ただこのときにはWinter Wildのズラタンがいたので、ミランスカッドでは控えでした。
フランス国籍条件の目標達成などで活躍してくれました!
今季はケガでの離脱が多かったですが、それでも直接FKなどゴールを決め、チームを鼓舞し続けてくれました。有言実行でミランにスクデットをもたらしたのはさすがの一言。手術もして長期離脱となりますが、まだまだ彼の闘志には火がついている模様。できれば引退までにCL獲れると最高なんですが。
そしてTOTY前のWinter Wildで排出された最強の男。そのときのほぼ全額で購入しました。(トレ可のTOTWメッシとかが当たって売れたおかげ)
TOTS期間を終えてもいまだにスタメンで得点を奪い続けてくれています。
昨シーズン中にEAに喧嘩を売り、しばらく特殊カードの選出が控えられていましたが、選ばれた途端最強でした(笑)
12 アンテ・レビッチ
今季は残念ながら離脱も多く、これまでのシーズンに比べるといまいちな活躍でした。
レオンが覚醒してしまい、なかなかスタメンで出れなかったのも大きい。
しかし、ユベントス戦やサレルニターナ戦での同点ゴールは貴重な勝ち点を得られ、スクデットにとても重要なゴールでした。移籍の噂もありますが、できれば来季も残って今季の分爆発してほしいです。
FUTではBirthdayで特殊排出されましたが、こちらでもレオンの壁が立ちはだかり、スタメンではなかなか使えませんでした。
17 ラファエル・レオン
今季は前半戦からドリブルで無双状態。終盤は常に得点に絡み、最終節も3アシスト。文句なしのセリエA年間MVP!
とにかくまずフロントがすべきことは、彼との契約延長だと思います。彼が残ってくれればいずれはCL制覇も夢ではないです。
セリエA MVPなので当然TOTSでは最高値。セリエAの期間までにためた約150パックでは出てきませんでした。しかし、その資金を元手に何とか購入できました(現在は絶賛下落中)。現実同様必ず1試合で1得点以上絡んでくれるので、助かります。
22 マルコ・ラゼティッチ
冬の唯一の獲得選手。しかし完全に将来への先行投資であり、ベールに包まれたまま。
来季はレンタルでの放出が予想されており、ミランでの活躍が見れるのは早くても2年後かな。
27 ダニエル・マルディーニ
スペツィア戦での初先発初ゴールはミランの歴史に新たな1ページを刻みました。
ただポテンシャルは間違いないが、まだまだスタメンには遠く。
マルディーニの血筋なので扱いが難しいのでしょうがレンタルでの武者修行は必要だと思います。
何とか全員分終わりました。
マルディーニとマッサーラの契約延長が遅れ、来季への指導が遅れている感が否めないですが、今噂されている選手たちをたとえ逃しても、来季も楽しませてくれて、また歓喜をもたらしてくれると信じています!
Forza Milan!
スクデット、1年間の総括+FIFA 22 FUT
こんにちわ。
約1年ぶりにブログを書きます。仕事もプライベートもいろいろありすぎて、ブログ書く暇はありませんでした。ゲームはしてましたが(笑)
しかしこの1年で大きな出来事がありましたね?
1年前にはまるで想像できなかったことです。ドンナルンマ、チャルハノールのフリー移籍に怒り、涙し、どうなることか心配して始まった21-22シーズン。負傷・コロナにより相次ぐ離脱者、誤審による勝ち点喪失、まったく動かない冬の補強などあるなか、ダービーでの逆転勝利、終盤の怒涛の連勝により最後はスクデットを獲得しました!
そこで今回は各選手の1年間の総括。そしてFIFA22でミランスカッドでずっとやってきているので、FUTでのミランの選手について書きたいと思います。長くなりそうなので、2回に分けるかもしれません。あとあくまで個人的な意見なので、軽い気持ちで見てください。よろしくお願いします。
GK
1 チプリアン・タタルシャヌ
2ndキーパーですが、メニャンの離脱に伴い、ダービー含めた6試合で先発。
はじめはDF陣との連携不足が心配されましたが、ダービーでのPKストップなど、2ndキーパーとしては申し分ない活躍でした。間違いなくタイトルに貢献してます!
FUTでは、PKストップした週にTOTWで排出されました。さすがにメニャンを使ってましたが、購入しました。
16 マイク・メニャン
間違いなく、最大の補強でした。開幕戦からロングフィードという前正GKにはなかった武器を見せつけ、シーズン中にはレオンへのアシストも記録。離脱も1か月くらいあったはずなのに、セーブ率は5大リーグ最高、クリーンシートはリーグ最多の17回!この男がいなければスクデットはなかったといっても過言ではない。早々ドンナルンマに見切りをつけ、格安で獲得してきたフロント陣に改めて感謝します!
当然FUTでもTOTSに選出。Winter Wildの際に特殊カードで排出されたため、長らくそちらを使用していました。TOTSにグレードアップしてからのセーブ率は実際のレベルと遜色ありません!
83 アントニオ・ミランテ
メニャンに加え、タタルシャヌも離脱の可能性が浮上し、急遽獲得。
実際には間に合ったため、出場はありませんでしたが、時折ベンチで映るミランテ選手はイケメンでした(笑)来季も残留してもらえるとの噂です。
DF
ピオーリ就任以降、右SBで安定した守備そして攻撃参加で活躍している生え抜き選手。
終盤は疲労もあるのかミスが目立つ場面もありましたが、来シーズンはおそらくキャプテンに就任しますし、より一層の活躍を期待しています。
そして、FIFA21、22とどちらも特殊カードの排出がありませんでしたが、文句ない活躍で次回作での登場を期待しています(自分が次回作を買うかはまだわかりません)
5 フォデ・バロ・トゥーレ
テオの控えとして獲得されましたが、テオがほとんど離脱せず出場機会はかなり限定的でした。粗削りな感じが否めなかったですが、もう少し出場機会があると変わってきたのかもしれません。しかし放出の噂もあり、来季は見れない可能性も・・・。
13 アレッシオ・ロマニョーリ
今シーズン途中まではケアー・トモリとローテーションといった感じでしたが、ケアー離脱後、ロマニョーリも離脱している間に台頭したカルルに完全にポジションを奪われてしまいました。残念ながら今季での退団が濃厚ですが、暗黒期のミランのキャプテンに就任し、ここまでチームを引っ張ってくれた彼には来シーズン以降別のチーム(おそらくラツィオ)でも活躍を願っています。最後カップを掲げられて本当によかった!
FUTでもやや不遇でしたね。FIFA22では特殊の排出なし。次回作では早速OTWでの排出の可能性がありますかね?
19 テオ・エルナンデス
今シーズンも不動の攻撃的SBとして大活躍でしたね。今季は昨シーズンと比べて守備面もかなり向上したと思います。そして何よりアタランタ戦の独走カウンターゴール!
あのゴールはスクデット獲得を確信させるようなそんな素晴らしいゴールでした。シーズン中には契約延長も発表。次はCLを獲得して、世界最高の左SBになってほしいです。
今作でもTOTSに選出。TOTWにも何度も選ばれていました。
自分はSBに攻撃参加させているので、テオで得点やアシストを決めるとテンションあがります!スピードもあって、守備も高いので、LBのカードではトップクラスだと思います(実際よく使っている人と当たります)
20 ピエール・カルル
離脱者が相次いだ中、トモリとのコンビを確立し、メニャンとともに鉄壁のDFラインを形成したカルル。さらにエンポリ戦でのミドルシュートやクロスでのアシストも今季はあり、進化スピードが恐ろしく、底も見えない選手です。現在契約延長交渉中とのことで、今後も長くミランのDFを支えてほしい。
そして現在開催中のShape Shiftersで最強のカルルが登場!OB含めてもミランのCB陣で1st choiceに入ってきます。なぜならPAC 90超えは一人もいないから!現在moment マルディーニの相棒として使用中。
23 フィカヨ・トモリ
今シーズンはレンタルから買い取られ正式にミランに加入。
前半はケアー、後半はカルルとのコンビで圧倒的な守備力を見せつけました。トモリ離脱中に連敗があったのも偶然ではないです。来季はカルルあるいはケアー、新戦力とコンビを組むでしょうがおそらく不動のスタメンでしょう!
そんなトモリですが、FUTでは控えめ。OTWで排出されて以降特殊排出はなし。序盤はスタメンで使用していましたが、徐々に戦力的には厳しくなっていきました。TOTSに選ばれてもよかったと思うんですけどね。
24 シモン・ケアー
EUROでの好調ぶりを維持して今期も前半はトモリとしっかりDFを支えてくれました。しかし、まさかの大けがで今季絶望。リハビリは順調らしいので来季での復活に期待したいです!
FUTでは、EUROでの活躍が反映され、TOTY期間中にSBCで排出。Winter Wildあたりからやけにミラン関連の選手の排出が増えて一気に戦力増強されました。
とくにケアーは彼と代えられるようなCBがICON以外にいなかったため、前述のカルル登場までずっとスタメンでした!
ローマからのレンタルで加入したフロレンツィは離脱も多かったですが、RB・LB・RWとユーティリティ性を発揮し、ベテランとして若手を助ける役目も果たしていました。何より今季レンタルのはずなのに、まるで昔からチームにいたかのような数々の振る舞いで一気に好きになりました。買い取り交渉も進んでいるようなので、来季以降も宜しくお願いします!
なかなかミランのRBが登場しない中でようやく登場したWinter Wildでの排出。
ただ実際にはそれから間もないうちにShow Downのマッテオ・ダルミアンが登場し、そちらをスタメンで使ってました。テオのところでも書いたように自分はSBを攻撃参加させているので、体力消耗が激しいため、代替控えでフロレンツィに交代させていました。
46 マッテオ・ガッビア
位置的には第5CBですが、今季も離脱が多かったミランでそこそこの出場機会。
しかし、カルルの台頭により一気に出場機会はなくなりました。
自分より若いカルルの活躍にはおそらく焦っているはず。ポテンシャルは高いと思うので、思い切って来季はレンタルで経験を積んできてもいいのかも。しかし、CLでの育成枠などの問題で今季もチームに残さなければならないかもしれない。
FUTでも特殊が排出されるような今後の活躍に期待したい!
さて、やはりかなり長くなってしまうので、MF・FW編は次回にしたいと思います。
なるべく今週中に書きます。
では久しぶりでしたが、長く失礼いたしました。
スーパーロボット大戦 攻略日記 EX シュウの章
ドンナルンマは想像してたよりごたついてますね。
正直、ユベントスかPSGにすんなり決まると思ってました。まさかどこも積極的にはほしがらず、ライオラからミランにコンタクトしてくるとはw
もうメニャンを獲得しちゃいましたからな。余程のことが無い限り復帰はないかな。ドンナルンマとライオラが妥協すれば、実力は間違いないので、どこかした獲得してくれると思いますけどね。
今回はEXのラスト、マサキとリューネの章をクリアするとプレイできるシュウの章です。普通にプレイすると味方がかなり少ないので、難しいですが、ネオ・グランゾンを出現させるとかなり楽です。その代わりISSを利用してリューネの章でシュウと戦うときにネオ・グランゾンになってしまいます。
今回は早く他のスパロボなりゲームに移りたかったので、ネオ・グランゾンで始めました。やり方はネットに転がっていると思うので、探してみてください。
第1話 シュウ、目覚める
前作で倒され、そこから復活するところから始まります。
正直、反撃していればクリア可能です。
加入・・・ウィーゾル/サフィーネ
IM
改造・・・ネオ・グランゾン:EN 0→6
第2話 戦国魔神ゴーショーグン
ステージについてはノーコメント
IM
改造・・・ネオ・グランゾン:EN 6→10・ワームスマッシャー 0→2
選択肢は遠回りを選択し、使わないかもしれないですが、ジェリドたちを仲間にします。
第3話 バゴニアの傭兵
ジェリドを説得し、ライラ・カクリコンとともに仲間になります。
加入・・・バウンドドッグ×3/ジェリド・ライラ・カクリコン
IM
改造・・・ネオ・グランゾン:ビッグバンウェーブ 0→2・ワームスマッシャー 2→3
第4話 ヌエット海
3EPに敵増援が出現し、4EPにクワトロ含めた敵増援。
クワトロは説得して仲間に。
加入・・・百式/クワトロ
IM
改造・・・ネオ・グランゾン:ビッグバンウェーブ 2→5・ワームスマッシャー 3→4
再び選択肢、これも迂回する方で、仲間を増やします。
第5話 復讐の騎士
このステージではバーンを説得して仲間に。
加入・・・ズワァース改/バーン
IM
改造・・・ウィーゾル:ドライシュトラール 0→5・運動性 0→5、ネオ・グランゾン:ワームスマッシャー 4→6
第6話 モニカ、その愛
神殿に到達すると
モニカを救出します。敵を全滅してクリア。
IM
改造・・・ネオ・グランゾン:ビッグバンウェーブ 5→6・ワームスマッシャー 6→9
第7話 遭遇、サイバスター
会話のみです。
第8話 ノルス奪取
初期配置の敵全滅で増援が出現し、その中の移動要塞を撃破することでノルスが入手できます。シュウの章唯一の修理ユニットですので、必ず入手しましょう。
加入・・・ノルス/モニカ
IM
改造・・・ネオ・グランゾン:ワームスマッシャー 9→10・ビッグバンウェーブ 6→9
第9話 闇のささやき
グランゾンがいないため、わざわざ迂回して仲間にしてきたキャラたちに活躍してもらうしかありません。8PPでステージ終了となりますが、7PPで敵全滅に成功しました。これによりサザビーとドーベン・ウルフを入手。
第10話 テリウスの決意
ここも会話のみ
加入・・・ガディフォール/テリウス
IM
改造・・・ガディフォール:リニアレールガン 0→5・運動性 0→2
次のステージに備えガディフォールを改造。
第11話 特訓
テリウスがLV25になるまで繰り返されるステージ。「努力」をしっかり使いましょう。
自分は2週で終わりました。
IM
改造・・・ガディフォール:運動性 2→3
第12話 ジハード
選択肢は上を選択。
シュウを先行させ、残った敵を他で倒していきます。サフィーネとテリウス、バーンに優先的に倒させてLV上げしました。
IM
改造・・・ネオ・グランゾン:ビッグバンウェーブ 9→10、ウィーゾル:ドライシュトラール 5→8、ガディフォール:リニアレールガン 5→7
第13話 封印
ヴォルクルス3体出てくるステージですが、ネオ・グランゾンなら全く問題なし。
IM
改造・・・ネオ・グランゾン:グラビトンカノン 0→2・ブラックホールクラスター 0→1、ウィーゾル:ドライシュトラール 8→10、ガディフォール:運動性 3→5・リニアレールガン 7→8
第14話 邪神解放
ナグツァート/ルオゾールがスポット参戦。敵はデモン・ゴーレムのみ。
サフィーネのレベル上げのために、シュウとサフィーネを敵の多い上方に向かわせ、残りは下側に。
第15話 反逆
ということでヴォルクルス本体を倒す最終話です。
サフィーネがLV29以下だと寝返りますが、今回はちゃんとレベルを上げていたので寝返りません。
それにしても圧倒的な性能でしたね。ラスボスにふさわしい性能です。
ここまで第2次・第3次・EXのマサキ・リューネの章となかなか厳しい戦いが多かったので、今回のはこれはこれで楽しかったです。
次は第4次をやろうと思っています。また他のゲームやサッカーのことを書くかもしれません。では、また次回!
スーパーロボット大戦 攻略日記 EX リューネの章
CLはチェルシーの優勝で今季は幕を閉じました。おめでとうございます!
ランパードの解任などもあった今季、チェルシーが優勝するとは全く思っていませんでした。後任のトゥヘルが優秀でしたね。思えば今季開幕前、チェルシーはヴェルナー・ハヴェルツ・チアゴシウバ・メンディー・マラングサール・ツィエク・チルウェルと他がコロナでできないなか、大型補強してましたからね。来季はミランもついに参戦します。正直ポット分けで死の組になるのはほぼ確定なので、厳しいでしょうができる限り勝ち進んで欲しい。
では、今回はスパロボです。だいぶ間が空きましたが、EXの続きです。今回はリューネの章。前回クリアしたマサキの章をISSで使用して開始しました。マサキの章より短いですが、味方の機体が少なく1話1話が少し難しいです。
第1話 地底世界
この章の主人公と火の魔装機神グランヴェールを操るヤンロンのみ。
敵も弱いのであっさりクリア。
加入 ヴァルシオーネ/リューネ、グランヴェール/ヤンロン
IM
改造・・・ヴァルシオーネ:EN 0→3・運動性 0→1、グランヴェール:EN 0→1
第2話 再会
2PPにゲッターロボGが出現。今回は最初からGなので、ボスキラーとしてどんどん活躍してもらいます。
加入 ゲッターロボG/ゲッターチーム
IM
改造・・・ゲッターロボG:EN 0→5、ヴァルシオーネ:EN 3→5、グランヴェール:EN 1→3
第3話 ダンク市の攻防
アムロ、カミーユ、ファが登場。とりあえず近くの街の地形効果を利用しながら迎撃。
2PPにリューネ、ゲッター登場。アムロたちとは遠いが、途中にオーラバトラー部隊も展開しているので、こちらの相手をしながら近づいていく。
4PPにヤンロンたちが増援で登場。
初期のアムロたちと増援部隊が離れているので、なかなか大変でした。
加入 Zガンダム/カミーユ、νガンダム/アムロ、メタス/ファ、ジャオーム/ゲンナジー
IM
改造・・・νガンダム:運動性 0→3・フィンファンネル 0→2
第4話 それぞれの正義
このステージは8ターンで終了します。2EP以降は5EPまで毎回敵増援あり。
無理しない範囲で倒せるだけ倒していきました。
IM
改造・・・νガンダム:運動性 3→5、グランヴェール:EN 3→5、ヴァルシオーネ:EN 5→10
第5話 胞子の谷
2PPにヤンロンが増援。
3PPにゴラオン/エレが敵オーラバトラーとともに登場。3EPさらに敵増援。
このステージは名前ありの敵がなかなか強かった。
加入 ゴラオン/エレ
IM
改造・・・ゲッターロボG:シャインスパーク 0→3、νガンダム:フィンファンネル 2→5、ヴァルシオーネ:サイコブラスター 0→3
強化パーツ・・・ヴァルシオーネ:マグネットコーティング、メタス:チョバムアーマー、ブースター
第6話 サプライズド・アタック
2EPに敵増援(ドクーガ)が出現し、3PPにゴーショーグンが登場。
ガラリアはエレで説得して仲間になります。
加入 バストール/ガラリア、ゴーショーグン/真悟etc、カークス
IM
改造・・・バストール:EN・運動性・ハイパーオーラ斬り 0→5、ゲッタードラゴン:シャインスパーク 3→5、ヴァルシオーネ:サイコブラスター 3→4・クロスマッシャー 0→2
第7話 反撃
3EPに敵増援が出現、ケーラとハサウェイはアムロかカミーユで説得し寝返ります。
4EPにも敵増援が出現。
加入 ズサ/ハサウェイ、ギラ・ドーガ/ケーラ
離脱 ゴーショーグン/真悟、カークス
IM
改造・・・バストール:ハイパーオーラ斬り 5→10
第8話 ヴォルクルスの影
3PPに味方増援が出現、ザクⅢ/フォウも仲間に。
ここでは5EPにギルギルガン出現。もちろん倒せばメカギルギルガンに。
ゲッターとバストールのおかげで難なく倒せました。
加入 ザクⅢ改/フォウ、ドーベンウルフ
IM
改造・・・ゲッターロボG:EN 5→10、バストール:EN 5→10、ドーベンウルフ:インコム・メガランチャー 0→3・EN 0→5・運動性 0→3
第9話 テリウス王子
3PPにグレンダイザーが登場します。7EPに敵増援。
加入 グレンダイザー/デューク
IM
改造・・・ヴァルシオーネ:運動性 1→5・サイコブラスター 4→5・クロスマッシャー 2→5、ドーベンウルフ:運動性・インコム・メガランチャー 3→5・EN 5→10
第10話 捕虜救出
1EP・2EPにそれぞれ敵増援。このステージは敵が6機以下になった次のターンでクリア。全滅にはできませんでした。
加入 ガンダムMkⅡ/エマ、キュベレイMkⅡ×2/プル・プルツー、ドライセン、カプール
IM
改造・・・キュベレイMkⅡ:ファンネル・運動性 0→5、ゲッタードラゴン:シャインスパーク 5→8
第11話 ルオゾール暗躍
四方を囲まれているので、戦力を分散しながら各個撃破としました。
ルオゾールは2EPに撤退。
IM
改造・・・ゲッタードラゴン:シャインスパーク 8→10、メタス:HP 0→3
グランヴェール:メギドフレイム 0→1・ハイファミリア 0→5・カロリックスマッシュ 0→4
第12話 カークスの日 会話のみです。
第13話 ゼブ神殿を守れ!
ゴーショーグンがIM中に再加入します。3PPにザッシュが増援で出現。6EPに敵増援。
加入 ゴーショーグン/真悟、ガディフォール/ザッシュ
IM
改造・・・ヴァルシオーネ:サイコブラスター 5→10、νガンダム:フィンファンネル 5→7、ドーベンウルフ:メガランチャー 5→7、キュベレイMkⅡ:ファンネル 5→7
第14話 シュテドニアス、進撃
味方の出撃数が少ないステージ(戦艦+リューネ+ヤンロン+選択5機)
2EPに赤い三騎士が登場。
IM
改造・・・νガンダム:フィンファンネル 7→8、ドーベンウルフ:メガランチャー 7→8、キュベレイMkⅡ:ファンネル 7→8、ヴァルシオーネ:クロスマッシャー 5→7
グランヴェール:運動性 0→2
強化パーツ・・・ゲッタードラゴン:プロペラントタンクS
第15話 敗軍の将
ここはヴォルクルス5体を相手にするのですが、最初無策で行って全然クリアできなさそうだったの、積んだかと思いました。
最終的にはまず右下にいる3体に対してはゴーショーグンを囮にして引きつけておき、左側の敵から集中攻撃で倒します。メインはνガンダムのフィンファンネル、ゲッタードラゴンのシャインスパーク、バストールのオーラ斬り・ハイパーオーラ斬りです。
なるべくとどめをバストールで刺して気力を上げてハイパーオーラ斬りを使えるようにしました。時間がかかりましたが何とかクリアできました。
IM
改造・・・バストール:運動性 5→10、ドーベンウルフ:インコム 5→6
強化パーツ・・・νガンダム:リローダー
第16話 超魔装機エウリード
最終ステージです。
初期敵を全滅すると
BOSSのエウリード/カークスに加え、ヴァルシオンが2機。
ただしエウリードを倒せばクリアなので、ヴァルシオン2機とは真っ向から勝負しなくてよい。なので、ヤンロンの挑発で無力化し、あとはエウリードに集中攻撃!
νのフィンファンネル→ドーベンウルフのインコム→ゲッタードラゴンのシャインスパーク+熱血→バストールのハイパーオーラ斬り×2
最後はヴァルシオーネのクロスマッシャー!
これでクリアです。
味方が少ないので、どうしても時間がかかるのがリューネの章ですね。敵の強さとしてはマサキの章とそんなに変わらないと思います。あとはシュウの章のSSIを使用して、シュウと戦ったり、魔装機が全て集結する分岐ルートに行くとまた違う難易度になるでしょう。今回はそこまではしない予定です。
最後はおすすめユニット/パイロットの紹介です。
ヴァルシオーネ/リューネ
本章の主人公。第3次と異なりサイコブラスターがEN制、クロスマッシャーが弾数制に変わっている。第3次の時の使用の方が正直使いやすかった。でも、マサキの章と比べてMAP兵器持ちがいないので重宝します。
ゲッタードラゴン/竜馬
今回は最初からゲッターロボGです。相変わらずのBOSSキラー。今回は正直変形をほぼ使いませんでした。隼人と弁慶は完全に精神コマンド要員でした。
今回はアムロも最初からνガンダムです。フィンファンネルと高い運動性で切り込み役として大活躍します。今回Zガンダムがいまいちなので、アムロに頼りっきり。ドーベンウルフはなかなか使えました。
バストール/ガラリア
ダンバインやビルバインがいないため、今回エース級の活躍をします。初めて主力で使いました。とにかく運動性は高いし、ハイパーオーラ斬りは強力。選択の関係上、妖精などをつけられなかったですが、あまり気になりませんでした。
グランヴェール/ヤンロン
もう一人の主人公ともいうべきかな。MAP兵器の射程が特徴的なので、うまく使うのが難しいですが、ハイファミリアやカロリックスマッシュなども強いですし、第1話から仲間になるので、うまく使っていきましょう。
あとはドーベンウルフも良かったですし、MAP兵器が少ない分、ゴラオンもけっこう活躍してくれました。
EXはあとはシュウの章のみですね。それではまた次回。
20-21シーズン終了
お久しぶりです。
2か月ぶりです。4・5月はとにかく仕事が忙しくて、ようやく落ち着いてんですが、ちょうどセリエAも終了する頃合だったので、それを待っていました。
ミラン、CL出場権獲得おめでとうございます!
しかも2位。2020年を首位で終えていたことを考えると惜しい気もしますが、今のチームの実力を考えれば十分に素晴らしい結果です。
19-20シーズンを良い形で終えて、そのままの勢いで20-21シーズンも戦い、まさか2020年を首位で終えるとはまず思っていませんでした。そのあとはELとの過密日程や離脱者続出により負け始めてしまい、一時5位にまで落ちてきたときは絶望的な気分でした。しかしトリノでの素晴らしい2連勝により持ち直し、科と思えばカリアリとの悔しいドローでまたも窮地でしたが、難敵アトランタを倒し、2位は素晴らしいです。
思い返せば、2019年の最後にアトランタに大敗したのをきっかけに、イブラが帰還し、そこからピオーリ・イブラヒモビッチのもと、若手中心のチームで立て直し、長い道のりでしたが、最後にまたアトランタを倒してCL復帰は感動的でした。
ただまだ一度CL復帰しただけで、これを継続していくチーム力を維持することが重要です。来シーズンは、優勝したインテルはもちろん、リベンジに燃えるユベントス、セリエA最強の攻撃力をおそらく維持するだろうアトランタ、最後までCL出場権を争ったナポリ、モウリーニョを新監督に据えたローマときっと一筋縄ではいきません。またCLも出るだけでは意味が無いので、また日程は過密になります。来年もう一度CL出場権を獲ること、そしてあわよくば何らかのタイトルを獲得することが、ミラン復活に必要です。
そのためにも今夏のチーム作りは重要です。ユーロや開催されるかわからないオリンピックを楽しみながら、ミランのオフシーズンの動きからも目が離せませんね。
そして早速リーグ1で最少失点、クリーンシートは5大リーグ最多のGK、メニャンの獲得が決まりそうですね。シーズン終盤、順位とともにミラニスタの心を揺さぶってきたドンナルンマの契約延長問題は、ドンナルンマ退団で決着しそうです。下部から上がってきて、散々ミランへの愛を語りながら、お金・代理人の問題で退団していくのは、なんとも言えない気持ちです。できればミランでビッグイヤーを掲げるドンナルンマを見たかった。しかし、これは仕方ないですね。マルディーニもインタビューでベルルスコーニの時代からは変わったこと、給料などのコスト削減について言及していました。これ以上クラブを揺さぶり、クラブ以上の存在になろうとするような選手は見限るということでしょう。これ以上無いメッセージだと思います。
あとベルルスコーニの時と違うのは、カカやイブラがいなくなったとき、代わりの選手が来ませんでしたが、今回はもう先に戦力になる補強をしている辺り今までのフロントとは違うなと思います。
マルディーニは実績があるわけではなかったので、就任当初は心配でしたが、チームの補強でもプラスに働くことが多いですし、本当に信頼できる頼もしいディレクターだと思います。
ドンナルンマもまだ退団が決まったわけではないですが、こんな状況で残留の選択肢ももはや無いと思います。ただどこ行くんでしょうね。噂通りユベントスなんでしょうか。それこそもう二度とミラノには足を踏み入れない覚悟でいくんでしょうね。他にキーパーで困ってて、ライオラの要求する額を払えるクラブはなさそうですが。強いていうならチェルシーとか。
他に気になる補強ポイントはやはり年間で半分しか稼働できなかったイブラの代わりとなるCF。レオンやマンジュキッチでは不十分でした。おそらく来年もイブラはフル稼働できないでしょうし、そろそろ引退もちらつきます。できるなら即戦力と若手の2枚欲しいところですね。
退団の可能性が高いチャルハノールとロマニョーリの代わり、ダロトがいなくなるSBの控え、攻撃力不足の右サイドのアタッカー辺りも必要ですね。
CL出場により予算は増えますが、コスト削減の方針は変わらないと思うので、どのようなチームが完成するか今から楽しみですね。
とりあえず、また不定期的にとりあえずスパロボの続きを更新していくと思います。
では、また。
スーパーロボット大戦 攻略日記 EX マサキの章②
現在、日本代表vs韓国代表観戦中。日本が2点リードする展開になるとは思いませんでした。今日の日本は相手より安定感がありますね。
では、続きです。
第14話 カークスの野望
2PPにマリアがのったグレートマジンガーが登場。
3PPには味方NPCのラカンとヤザンが出現、なるべく彼らに敵を倒されないように急いで敵を倒しました。
加入 グレートマジンガー、鉄也・マリア・ひかる・ジュン
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改造・・・ガッデス:ハイドロプレッシャー 4→5、GP-02A:プラズマリーダー 1→2・HP 0→1、ザムジード:超振動拳 4→5、サイバスター:サイフラッシュ 4→5
乗り換え・・・鉄也→グレートマジンガー
第15話 偽りの戴冠式
また会話のみです。
第16話 テリウス出奔
登場人物が増えてきましたが、魔装機神のキャラなのでよくわかりませんw
2EPにあしゅら男爵らが出現。
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改造・・・ザムジード:EN 0→5・装甲 1→5、GP-02A:プラズマリーダー 2→5・運動性 0→2
強化パーツ・・・GP-02A→対ビームコーティング、ザムジード→チョバムアーマー、ダンバイン→マグネットコーティング、ノルス→ブースター
第17話 王都の決戦
6EPに敵増援が出現。
カークス以外はたいしたことなく、カークスも移動砲台です。
カークス撃破で敵は撤退します。
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改造・・・ザムジード:リニアレールガン 0→5、ガッデス:ハイドロプレッシャー 5→7、ディアブロ:リニアレールガン 0→5、グレートマジンガー:EN 0→5
強化パーツ:ガッデス→高性能レーダー
第18話 陰謀の影
書くことないくらい敵が弱くてあっさりクリアしました。
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改造・・・ビルバイン:運動性・ハイパーオーラ斬り 8→9、ガッデス:ハイドロプレッシャー 7→8
強化パーツ:ザムジード→リローダー
第19話 地底の死闘
移動できないエリアがある状態で敵が分散していたので、2部隊に分けて進軍しました。3EPに初期配置の位置に敵増援が出現しましたが、問題なかったです。
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改造・・・ガッデス:ハイドロプレッシャー 8→9、ザムジード:リニアレールガン 5→6、ディアブロ:リニアレールガン 5→6・HP 0→3
強化パーツ:ガッデス→リローダー、ディアブロ→チョバムアーマー、ZZガンダム→マグネットコーティング
第20話 邪神復活
雑魚敵がおらず、ボスクラスのヴォルクルスのみ。
ビルバインを囮にして、射程9以上の武器でHPを削り、一体をビルバインで倒せば、気合込みでハイパーオーラ斬りも使えるくらいになる(一度被弾するとたぶん気力125になります)。そうすればあとは楽勝です。
ロドニー、エリスという魔装機神のキャラが2PPにNPCで現れます。しばらく彼らも囮になってくれます。
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改造・・・ガッデス:ハイドロプレッシャー 9→10、ビルバイン:ハイパーオーラ斬り 9→10、ザムジード:リニアレールガン 6→8、ディアブロ:リニアレールガン 6→8
強化パーツ・・・ビルバイン→プロペラントタンク
第21話 フェイルの闇
ここもまたヴォルクルスのみのため、同じ戦術でいきますが、今回はデュラクシール/フェイルが2PPに出現するので、何体かは彼に相手をお願いしました。もちろんとどめはこちらで刺しました。
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改造・・・ビルバイン:運動性 8→10、ZZガンダム:ダブルビームライフル 2→5・運動性 5→7、サイバスター:EN 5→10・運動性 5→7・サイフラッシュ 5→8
第22話 訣別
ここにきて相手に名前ありの敵がおらず、簡単にクリア。
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改造・・・サイバスター:HP 0→2・運動性 7→10・サイフラッシュ 8→10、ビルバイン:オーラ斬り 0→4
ここで分岐。「わかった、オレが様子を見て来る」を選択。
第23話 野望、渦巻く
最初はサイバスター/マサキ、ZZガンダム/ジュドー、ビルバイン/ショウ、GP-02A/ガトーのみ。全員主力で使ってたので大きな問題なし。
2PPにリムルが離反し仲間に。
5PPにガッデス/テュッティ、ザムジード/ミオ、ダンバイン/マーベルが増援で出現。しかし、この時点で敵はドレイクのみでした。
ハイパーオーラ斬りで撃破しました。
加入 ライネック/リムル
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改造・・・ザムジード:超振動拳 5→10・HP 0→1・EN 5→6・装甲 5→6
第24話 決戦、デュラクシール
最初は前ステージのメンバーのみ出撃。
2PPに残りのメンバーが到着。
初期敵の移動要塞を倒すとついにラスボスが登場。
ハイドロプレッシャー×4発+熱血・ハイパーオーラ斬り×2発で撃破しました。
みんな地上に帰っていきエンディングです。
3人の主人公の中で一番簡単とされているだけあり、話数は長いですが、ラスボス含めあっさりクリアしてしまいました。最後はおすすめユニット/パイロットを紹介して終わりです。
サイバスター/マサキ
今回の主人公。そのため最初からいるためか、サイフラッシュの威力はいつもより低めです。それでも削り役としては十分です。ハイファミリアも強力。ボス戦向けというよりは雑魚戦用ですね。
ザムジード/ミオ
序盤はディアブロに乗っていますが、途中でこの魔装機神に乗り換えます。
超振動拳が高威力で使い勝手が良く、またヴォルクルス戦など長射程のリニアレールガンで活躍してくれました。ただ個人的にミオのキャラは苦手です。
ガッデス/テュッティ
マサキのショウで仲間になるもう一つの魔装機神。気力120必要ですが、ハイドロプレッシャーがなかなか強力でした。高性能レーダーが必要ですが、彼女も対ヴォルクルスで活躍してくれました。
ビルバイン/ショウ
この章の間違いなくエースです。ハイパーオーラ斬りの威力はボスキラーとして圧倒的でした。ボス相手にも攻撃は当たりません。気力が上がれば分身するのでなおのこと。さらにチャムがいるので精神コマンドも二人分。ドレイクもフェイルもほぼ一人で倒してます。
ハイメガキャノン、それにつきます。仲間になった時点で2回行動ですし、ハイメガキャノンを撃つためとしか思えない。MAPが狭いこともあって敵も密集してくれます。ダブルビームライフルも改造すればかなり強力でした。これで幸運があったら完璧だった。
次はリューネの章です。ISSシステムを利用します。
日本は韓国に無事勝ちましたね。では、また。
スーパーロボット大戦 攻略日記 EX マサキの章①
年度末はやはり忙しいですね。
ミランはユナイテッドに負けてしまいましたが、怪我人も帰ってきてフィオレンティーナには逆転勝利。ここからはリーグ戦1本に集中して少なくともCL出場権を今年は獲って欲しい!とりあえずは代表ウィークに入るので、怪我無くみんな帰ってきて欲しいです。
では、今回からまたスパロボです。第3次の続きと言うことでEXになります。
どちらかというと外伝的なお話ですが、第3次と第4次(or F)の間の話です。ストーリーは魔装機神サイバスターがメインで、舞台もラ・ギアスの世界。主人公はマサキ・リューネ・シュウそれぞれのストーリーです。その代わりそれぞれが短くなっています。
これも初見プレイなので特に縛りはなしでやります。
まずはマサキの章から!
第1話 ラングラン動乱
サイバスター/マサキのみで話は始まりますが、さすがに敵は弱いです。
ただし、マサキも第3次に比べると精神コマンドなど弱くなっている印象です。
ステージ開始と同時に選択肢
上を選ぶと、敵の気力が全員-10になります。
敵全滅後にもまた選択肢
上を選ぶと山賊のボスが仲間になりますが、下を選んで資金10000の方が良いと思います。
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改造・・・サイバスター:EN・運動性・サイフラッシュ・ハイファミリア 各0→1
第2話 召喚
ジェリド・カクリコン・黒い三連星となんとなくいつもの顔ぶれです。
2PPにゴーショーグンが味方増援できますが、スポット参戦。
全ての敵をサイバスターで撃墜しました。
加入 ブローウェル/トールス、ルジャノール改×2(兵士×2)
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改造・・・サイバスター:EN・運動性 各1→2
強化パーツ・・・サイバスター マグネットコーティング・リペアキット
第3話 イモータルの迎撃
2PPにマジンガーZ/甲児、ダイアナンA/さやかが登場。
3PPにディアブロ/ミオも増援。
ここは敵が4機以下でクリアとなります。
加入 マジンガーZ/甲児、ダイアナンA/さやか、ディアブロ/ミオ
第4話 オーラバトラー
タイトル通り、3PPにビルバイン/ショウ、ダンバイン/マーベルが登場。
このステージは敵にバーンなどもいますが、早速ショウたちの活躍もあり、敵ではありませんでした。
またクリア後に選択肢
上を選べば、トールスが残りますが、正直使わないと思ったので、下にしました。
離脱 トールス、兵士×2 (機体は残ります、使わないけど)
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改造・・・サイバスター:EN・運動性 2→3、ビルバイン:EN・運動性・ハイパーオーラ斬り 0→5
次のインターミッションでルート分岐
グレンラガンと合流する下の選択肢!
第5話 聖少女
初期配置のルオゾールは攻撃するだけ無駄なので、残りのデモンゴーレムたちを相手にする。デモンゴーレムはHP高めでやっかいですが、サイフラッシュ×2で削ってそれぞれ撃墜。
加入 グレンラガン/シーラ、ボチューン/ニー、ボゾン/キーン、エル、ベル
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改造・・・サイバスター:EN 3→5・運動性 3→4
妖精・・・ベル→ダンバイン
第6話 ソラティス神殿
敵も強くなく、すぐに終了。
第7話 デモン・ハック
最初に5ターンの制限を設けられますが、5EPにボスが出現し、制限はなくなります。
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改造・・・ビルバイン:EN 5→7、サイバスター:運動性 4→5
強化パーツ・・・ビルバイン→マグネットコーティング
第8話 コーラル・キャニオン
会話のみのステージ。EXではときどきあります。
加入 ガッデス/テュッティ
第9話 コーラル・キャニオン再び
人質を取られて敵になっているZZとF91。ビルバインが人質を救出して味方になるというステージですが、資金が少ないので、


二人ともあえて撃墜。撃墜してもちゃんと仲間になりますし、申し訳ない。
3PPにちゃんとショウが人質のリィナを救出。3EPに敵増援。
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改造・・・ZZガンダム:EN・運動性 0→5 ハイメガキャノン 0→4、ビルバイン:ハイパーオーラ斬り 5→6
第10話 王都潜入
ステージ開始と同時にシュウが出てきたので、戦うのかと思ってびびりましたが、去って行きました。
2EPと5EPに敵増援。こちらは3PPにゴーショーグンが登場。
敵にもドクーガがいました。クリア後にMSとオーラバトラーを入手。
加入 ゴーショーグン/真悟、カプール、ギラ・ドーガ、ライネック、レプラカーン
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改造・・・ZZガンダム:ハイメガキャノン 4→5・ダブルビームライフル 0→2、ビルバイン:EN 7→10・運動性 5→7・ハイパーオーラ斬り 6→7、ガッデス:ハイドロプレッシャー 0→1
乗り換え・・・クリス→カプール、バーニィ→ギラ・ドーガ、ニー→ライネック、キーン→レプラカーン
第11話 大義のもとに
2PPにコウとガトーが登場。2EPに敵増援。
4EPにザムジード/ロドニーが出現。HP50%以下で撤退しますが、ハイパーオーラ斬りで撃墜。
加入 GP-01/コウ、GP-02/ガトー
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改造・・・ダンバイン:HP 0→3・EN 0→5・運動性 0→5、ビルバイン:ハイパーオーラ斬り 7→8、GP-02:プラズマリーダー 0→1、ガッデス:ハイドロプレッシャー 1→2
乗り換え・・・シーブック→GP-02、ガトー→F91、コウ→カプール、クリス→GP-01
第12話 囚われの王女
移動要塞と戦うとノルス/セニアが増援として出現。
加入 ノルス/セニア
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改造・・・ガッデス:HP 0→3・ハイドロプレッシャー 2→4、ノルス:HP 0→5、ZZガンダム:ハイメガキャノン 5→6
第13話 王都への帰還
2PPにボスボロット、3EPに敵増援。
加入 ザムジード、プレシア
離脱 ゴーショーグン/真悟
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改造・・・サイバスター:サイフラッシュ 1→4・ハイファミリア 1→5、ザムジード:超振動拳 0→4・運動性 0→1・装甲 0→1
乗り換え・・・セニア→ディアブロ、プレシア→ノルス
この辺でマサキの章は半分くらいなので、ここまで。
味方も少ないですが、敵も少ないのでなんとかなりますね。サイバスター、ZZガンダム、GP-02のMAP兵器でHPを削り、ビルバインでとどめを刺していって気力を上げて、ボスはハイパーオーラ斬りという流れで大体クリアしていってます。魔装機神のキャラばかりなので、スパロボじゃないゲームをやってる感覚になります。
では続きはまた次回。