こんばんわ。昨日の続きです。
MF
4 イスマエル・ベナセル
トナーリあるいはケシエと組んで中盤を支えてくれました。
ケシエが抜ける来季は彼の重要性が増すと思います。守備も積極的にボールを刈り取り、攻撃でもボールキープが巧みでゴラッソもいくつか奪っていましたが、さらに活躍してくれるでしょう。オーナー交代で、延長交渉が滞ってますが、吉報を待ってます。
FUTではTOTWに一度選出されていますが、すでにこの時期にはトナーリやケシエの特殊がいたため、購入しましたが使用機会はありませんでした。
7 サム・カスティジェホ
ピオーリ就任当初は重要な戦力でしたが、徐々に構想から外れ、今季開幕時は放出候補も移籍せず、ファンからも心無い中傷を浴びていた。しかし、ヴェローナ戦では逆転のにつながるPK奪取とオウンゴールを誘発。試合後に涙する姿には心を打たれました。
しかし、今夏はさすがに移籍してしまうでしょう。ミラニスタでもあるので今後の活躍を祈っています。
8 サンドロ・トナーリ
昨シーズンとは別人に生まれ変わり、間違いなくMVPの一人だった男。
減棒まで受け入れ愛するミランのために尽力していました。広範囲をカバーする守備力、そして攻撃参加まで素晴らしい活躍でした。ずっと残ってミランを支え続けてほしいです。
今季の活躍ぶりからTOTSにも当然選出されましたが、特殊カードにも複数回選出されていました。現実と同様、中盤の守備をしっかり固め、展開や攻撃への参加もすばらしい選手です。
10 ブラヒム・ディアス
開幕からしばらくは10番として申し分ない活躍で、カカのチャントが流用されるほどでした。しかし、コロナ感染後からコンディションを崩し、終盤はベンチスタートとなってしまいました。レアル・マドリードからのレンタルは来季も続く予定なので、復活することに期待しています。
FUTではFuture StarsでLWとCAMの2種類のポジションのSBCで登場。
LWはレアオ、レビッチがいたため、ポジション変更もしやすいこちらを選択しました。
ドリブル、シュート精度がすばらしく、ゲーム内でも得点・アシストで活躍してくれました。
30 ジュニオール・メシアス
移籍期間終盤にさまざまなビッグネームの噂が飛び交った末に獲得された。しかし、コンディション調整に遅れ、なかなか日の目を見ず、獲得失敗もささやかれましたが、CLのアトレティコ戦で貴重な決勝ゴールを挙げてくれました。その後もサレマーケルスとスタメンを競っていました。彼も買い取りの予定とのことです。右サイドにはさらなる補強もあるとの噂ですが、正直今のところ全く動きが見えませんし、メシアスに今季以上に頑張ってもらいましょう!
アトレティコ戦の活躍直後にWinter Wildの目標選手で登場。
Future Starsのブラヒム登場までスタメンで活躍させてました。欲をいえば、右サイドの選手で登場してくれていればもっと使ったのに。
ちなみにシルバーのメシアスはずっとシルバー縛りのイベントで使っていました。
33 ラデ・クルニッチ
離脱者が相次いでも何とかなったのはユーティティ性の高い彼のおかげです。
おそらくGKとCB以外のポジションはやったのではないでしょうか。
終盤はスタメンに抜擢され活躍していました。FUTでもいずれ特殊排出されてほしいです。
41 ティエムエ・バカヨコ
以前の在籍時のいい記憶がありましたが、今季はあまり活躍できませんでした。
むしろ交代出場すると失点に絡むようなイメージでした。
2年のレンタルですが、早期打ち切りの噂も。ガットゥーゾが監督に就任したバレンシアが欲しがっているとも。
56 アレクシス・サレマーカーズ
2年前に獲得されてから着実にレベルアップしており、ベルギー代表にも選出。
しかし、今季は序盤は安定してましたが、得点への関与の少なさもあり、メシアスとのスタメン争いではやや劣勢でした。契約延長もしてくれましたが、放出の噂もあります。キャラクターもいいので、ミランでもう少し成長を見てみたいとも思います。
FUTでは特殊排出はなし。ミランスカッドだとどうしても右サイドが人員不足だったので、ずっと待っていたんですけどね。
79 フランク・ケシエ
ドンナルンマ、チャルハノールのことがあったので、東京五輪の際のインタビューでミラニスタはかなりわきましたが、結局その時の発言が裏目に出てしまい、ブーイングを浴びることも。そのせいかなかなかコンディションも上がらず。しかし、バルセロナ移籍がほぼ確定したくらいから吹っ切れたのか昨シーズンにも劣らない活躍を見せてくれました。最後のサッスオーロ戦でのゴール後の敬礼パフォーマンスはかっこよかった!
バルセロナの財政問題で現在のままだと選手登録できないそうです。帰ってきてくれませんか?
TOTS期間中にSBCで登場。TOTSトナーリとのコンビは現実同様強力です。
Rule breakersで排出されたバージョンが早々に出たので、長い期間活躍してくれました。来季からやはり寂しいですね。
FW
呪いのある9番を着用し、年齢もあってものすごく不安でした。
実際開幕後しばらくしてけがで離脱し、不安がよぎった。
しかし、ダービーでの2ゴール、ナポリ戦での決勝ゴール、ラツィオ戦での同点ゴール、サッスオーロ戦での2ゴールなど重要な試合でのゴールをことごとく決めて2桁得点!素晴らしい活躍でした。来季はズラタンが長期離脱ですし、補強はするでしょうが、引き続き活躍してもらいたいです!
TOTWにも当然何回か選ばれましたが、TOTY期間くらいにSBCで最高値で登場。
ただこのときにはWinter Wildのズラタンがいたので、ミランスカッドでは控えでした。
フランス国籍条件の目標達成などで活躍してくれました!
今季はケガでの離脱が多かったですが、それでも直接FKなどゴールを決め、チームを鼓舞し続けてくれました。有言実行でミランにスクデットをもたらしたのはさすがの一言。手術もして長期離脱となりますが、まだまだ彼の闘志には火がついている模様。できれば引退までにCL獲れると最高なんですが。
そしてTOTY前のWinter Wildで排出された最強の男。そのときのほぼ全額で購入しました。(トレ可のTOTWメッシとかが当たって売れたおかげ)
TOTS期間を終えてもいまだにスタメンで得点を奪い続けてくれています。
昨シーズン中にEAに喧嘩を売り、しばらく特殊カードの選出が控えられていましたが、選ばれた途端最強でした(笑)
12 アンテ・レビッチ
今季は残念ながら離脱も多く、これまでのシーズンに比べるといまいちな活躍でした。
レオンが覚醒してしまい、なかなかスタメンで出れなかったのも大きい。
しかし、ユベントス戦やサレルニターナ戦での同点ゴールは貴重な勝ち点を得られ、スクデットにとても重要なゴールでした。移籍の噂もありますが、できれば来季も残って今季の分爆発してほしいです。
FUTではBirthdayで特殊排出されましたが、こちらでもレオンの壁が立ちはだかり、スタメンではなかなか使えませんでした。
17 ラファエル・レオン
今季は前半戦からドリブルで無双状態。終盤は常に得点に絡み、最終節も3アシスト。文句なしのセリエA年間MVP!
とにかくまずフロントがすべきことは、彼との契約延長だと思います。彼が残ってくれればいずれはCL制覇も夢ではないです。
セリエA MVPなので当然TOTSでは最高値。セリエAの期間までにためた約150パックでは出てきませんでした。しかし、その資金を元手に何とか購入できました(現在は絶賛下落中)。現実同様必ず1試合で1得点以上絡んでくれるので、助かります。
22 マルコ・ラゼティッチ
冬の唯一の獲得選手。しかし完全に将来への先行投資であり、ベールに包まれたまま。
来季はレンタルでの放出が予想されており、ミランでの活躍が見れるのは早くても2年後かな。
27 ダニエル・マルディーニ
スペツィア戦での初先発初ゴールはミランの歴史に新たな1ページを刻みました。
ただポテンシャルは間違いないが、まだまだスタメンには遠く。
マルディーニの血筋なので扱いが難しいのでしょうがレンタルでの武者修行は必要だと思います。
何とか全員分終わりました。
マルディーニとマッサーラの契約延長が遅れ、来季への指導が遅れている感が否めないですが、今噂されている選手たちをたとえ逃しても、来季も楽しませてくれて、また歓喜をもたらしてくれると信じています!
Forza Milan!