soccer、gameの気儘なブログ

ゲーム中心に不定期にブログを書きます。サッカーについても書きます。サッカーは代表戦から欧州サッカー、自分はミラニスタです!

Road of Ribbon Complete@ポケモン 第3世代 獲得編

こんにちは。

アジアカップ、日本は残念でしたね。いろいろ書き始めると内容変わってしまうので、ここでは割愛します。

では、リボン獲得編ということで、獲得した順番に書きます。

実際の画像は今回はありません。撮るの忘れてました。最後にすべて獲得した後、第4世代に移行した際の画像を貼ります。

🎀1 ナショナルリボン

ダークポケモンをリライブすることで獲得できます。

前回記述したように、ラルトスもストライクもポケモンXDのストーリー中に出現します。性別は粘りました。経験値や努力値を与えるとあとあとめんどくさいので、リライブホールを利用してリライブしました。

 

🎀2 アースリボン

ポケモンXDのバトル山で手持ちを変えずに100人抜きすることで獲得。

相手のレベルは最大で70。こちらはレベル制限なく、使用ポケモンにも制限はなかったので、中古のサファイアですでに育成済みだったレベル100のカイオーガを使用し、苦戦は全くありませんでした。ただし、エフェクトなどカットできないので、時間はかかります。

 

🎀3 がんばリボン

ルビーにラルトスとストライクを送り、まずは努力値振り+レベル上げ。

バトルタワー挑戦時に、最悪戦力として投入する場面があるかもしれないので、行いました。レベル50挑戦までは51以上にしないことだけ注意。

リボンはカイナシティで獲得。

 

🎀4 チャンプリボン

ホウエンリーグで殿堂入りして獲得。

ここもカイオーガの活躍で特に苦戦せず。

 

🎀5~24 コンテストリボン各種、25 ブロマイドリボン

各部門(かっこよさ、うつくしさ、かわいさ、かしこさ、たくましさ)の各ランク(ノーマル、スーパー、ハイパー、マスター)で優勝して獲得。

まずはコンディション上げ。一人プレイですべてのコンディションをまんべんなく上げる必要があります。以下のサイトを参考にしました。

ポロック大百科 補巻

リュガ×2、カムラ×3、ヤタピ×2、ズア×1

上記を使ってミナモシティで作成。たぶんこちらは操作してもしなくても大丈夫だと思います。

あとは、コンディションMAXのポケモンを別に作り、カイナシティのだいすきクラブ会長に見せて、各種バンダナを取得。

バンダナも併せてになりますが、ノーマルからハイパーまではほぼ1次審査の得点だけで勝てます。一度だけたくましさのハイパーランクで2次審査で逆転されましたが、それだけでした。

マスターランクはコンボを駆使しながら2次審査でも高得点を出し、無事にすべて1回の挑戦で優勝しました。あわせてブロマイドリボンも獲得しました。

2匹の技構成は以下のようにしました。

サーナイト:みらいよち、めいそう、うたう、ものまね

基本的には、「めいそう」→「みらいよち」のコンボを利用しつつ、前のポケモンが高得点を出しそうなときは「ものまね」を選択。2週目以降に自分が一番だったときは、「うたう」で妨害も。

〇ストライク:つばめがえし、つるぎのまい、れんぞくぎり、ひみつのちから

こちらも「つるぎのまい」→「れんぞくぎり」のコンボ狙い。「つるぎのまい」で★を獲得していると「ひみつのちから」でアピールアップ。また一番手の時は「つばめがえし」も選択。

 

🎀26 ウイニングリボン、27 ビクトリーリボン

レベル50のバトルタワーシングルとレベル100のバトルタワーシングルを56連勝することで獲得。レベル調整はこの世代ではないので、レベル50挑戦前に50以上にしないように注意。7週目(1~49戦目)までは以下の3匹を使用しました。

 

メタグロス@こだわりハチマキ→ラムのみ

いじっぱり AS252

コメットパンチ、じしん、シャドーボールヘドロばくだん

物理エース。最初はハチマキにしていましたが、技選択をして弱点をつく方がやりやすいと感じたので、途中からラムのみに変えました。だいたいコメパンかじしんで一撃で倒せます。相手の「じしん」持ちや炎ポケモン相手には引くようにしました。レジ系、ラティ兄妹に有利なので後半になるほど頼りになりました。強いて言うならコメパンの命中不安だけ気になりました。

 

サンダー@たべのこし

まじめ CS252

10まんボルト、どくどく、きんぞくおん、まもる

きんぞくおんを覚えたXDサンダー。そのため性格の厳選はしていません。

最初は採用していませんでしたが、5人連続で出してきたミロカロスにめちゃくちゃ苦戦したため採用しました。それ以外にも「かげぶんしん」を積んでくる相手や水タイプ相手に活躍してくれました。じしんが効かないのもよかったです。

 

スターミー@オボンのみ

おくびょう CS252

なみのりサイコキネシス10まんボルトれいとうビーム

特殊エース。メタグロスだと不利な炎ポケモン、一部の格闘ポケモン相手に交代で出し、そのまま技範囲の広さでできるだけ戦ってもらいました。個体値が適当なので若干パワー不足を感じることがありました。8週目以降はサーナイト、ストライクと交代。

 

また、サーナイトやストライクの技構成は以下のようにしました。

サーナイトサイコキネシス10まんボルト、うたう、ものまね

ストライク:つばめがえし、どくどく、まもる、みがわり

サーナイトはスターミーの一部役割(格闘ポケモンの相手)を引き継ぐようにしました。ストライクはまず第3世代での進化手段を自分が持っていなかったので、そのままでも役割を持てるように検討した結果上記となりました。実際にサンダーがやられてしまった後に代わって活躍をする場面もありました。

 

上記パーティーで何とか両方とも63連勝し、2匹にリボンをつけれました。(8週目、9週目それぞれ手持ちにリボンが着きます。)

以下に要注意ポケモンを記しておきます。

①ラティ兄妹

第3世代の準伝説ポケモン。単純に能力が高いです。幸いメタグロスは相性有利だったので、何とかなりました。

②レジ系

こちらも第3世代の準伝説ポケモン。積んでくるタイプがいたり、だいばくはつで無理やり持ってかれるのが厄介です。メタグロスは鋼なので、だいばくはつを半減でき、コメットパンチやじしんで大抵持ってけるので、そこまで大変ではなかったです。

③一撃必殺

運ゲーですが、63勝×2ともなると、1回3匹なので、200匹以上のポケモンと戦います。なので、当たるときは当たります。

特に厄介だったのはサイドン@せんせいのつめ、ねむる・ねごと持ちのアズマオウでした。

ホウエン御三家

主人公補正?他のポケモンに比べると少し厄介でした。

ジュカインかげぶんしんを積んでくる技構成のタイプの存在。

ラグラージ:こちらも積んでくるタイプあり、じわれ持ちも。

バシャーモ:きしかいせい持ちはけっこう厄介。メタグロスだと不利。

ミロカロス

先述したようにこの対策のためにサンダー採用になりました。

耐久が高めで、やはり「かげぶんしん」を積んできたり、「じこさいせい」で回復してきます。サンダーで「どくどく」入れつつ、「きんぞくおん」で特防を下げて、10万ボルトで倒すのが上手くはまりました。

 

第3世代27個獲得しました。4世代移行後、ストライクはハッサムに進化していますが、以下の通りです。

 

次は4世代の準備編です。それでは。