ウイイレ2012 ML①

じゃあ今回からはウイイレ2012のマスターリーグをやっていきます。こちらも発売当時けっこうやったタイトルになります。しかし、セーブデータは残っていなかったので、最低限のリネームを施して早速マスターリーグを開始しました。

今回のまずベースチームはウォルバーハンプトン、通称ウルヴス。今シーズンは6位でシティにも2勝したりと強い印象ですが、ウイイレ2012の際は、最下位で降格の憂き目にあっています。そのため選択しました。

縛りの内容としては「日本に縁のある選手」のみ獲得して3冠あるいはランキング1位を目指します。獲得できる選手の詳しい条件は下記の通りです。

①日本人選手

②Jリーグに1シーズンor1年以上在籍

③日本人と2シーズン以上同じチームメイトだったことがある

④日本と特別なエピソードを持っている

①は言わずもがなですね。②はまああんまり短い期間だと日本に縁があるとはいえないかなと思いました。1シーズン、たとえば3月の開幕前に加入し、シーズン終了と同時に退団(11月～12月くらい)ならOKってことにしてます。③は1年だと日本人があまり活躍せずに退団した場合のチームメイトもOKになってしまうので、2年としました。レンタルで日本人あるいはその選手が放出されてた場合はノーカウントとしてます。レンタル期間と完全移籍の期間で合わせて2年になる場合はOKとしてます。

④は曖昧ですが、たとえば2011年のチャリティーマッチに出場した親日家のデルピエロや幼少期に日本に来たエピソードが道徳の教科書に載っていたカカら辺です。

獲得した場合は理由を明記するようにします。

あと今回オプションを追加していないので、2部からのスタート、資金もほとんど無いため、下部組織の架空選手はOKとしています。

そのほか環境設定としては、クラブ経営なし、成長あり、クラシック選手なし。

難易度は最初はプロフェッショナル。試合時間は2部の間は5分、1部に上がれば10分です。

では1年目スタートです。早速移籍期間ですが、お金もそんなにないし、2部なので何とか獲得できた選手と下部組織から定番の昇格を行いました。

in

清水能久　RMF　19歳　←　下部組織

パルミエーリ　CB　18歳　←　下部組織

初期の下部組織から昇格させる定番の2人です。今回清水は日本人ですし、しばらく主力として使います。あと2人獲得できました。

ジャコモ・ボナヴェントゥーラ　CMF　22歳　←　アタランタ

③ミラン　本田圭佑(14-17)

本田とはSNSでやりとりしたりと仲よさそうな選手です。ウイイレ2011ではアタランタがセリエBだったため、未登録でした。ウイイレ2012ではついに登場。最初から移籍リストに載っており、移籍金なども格安だったため獲得。成長にも期待しています。

エルヴィル・ラヒミッチ　DMF　35歳　←　CSKAモスクワ

③CSKAモスクワ　本田圭佑(10-13)

スカウトが作る獲得候補リストに上がっていた選手。CSKAで2001～2014年まで活躍し、その間に本田とプレーしています。今回CSKAモスクワが搭載されていますが、軒並み市場評価額が安い選手が多いためCSKAからの補強が多くなるかもしれません。

とりあえずこの2人が中盤の要となってくれると思います。

放出選手は以下。資金が不足したため、2人フリーで放出しています。

out　

バウマン　CB　24歳　→　VVVフェンロ

リーベルマン　CB　29歳　→　レッチェ

イリエスク　CMF　22歳　→　未所属

ハムスン　CF　26歳　→　未所属

今季の基本フォーメーションは以下

第1節　A　CDハウトンヴェガ　0-1　○

終了間際にカウンターで得点し、開幕戦勝利！

第2節　A　ジャントレシル・スポル　0-0　△

第3節　H　ガンツォラッチョ　1-0　○　エトリのゴールで逃げ切り勝利。

第4節　H　シェルードベリFF　1-0　○　シナウトンのゴールで勝利

第5節　H　KVCメルキュゴール　1-0　○

後半ATにバーチャットが決めて3連勝。1-0ばかりですが、時間も短いし、しょうがないかな。

第6節　A　ヨルヴェスラントBK　0-3　○

と思ったら相手のGKが能力低いのか変なシュートが連続で決まって、完勝。

第7節　A　FCノルトフカ　0-0　△

Cup 1回戦　SDカストージャ　0-1　×

1回戦は2部の相手だったので勝ちたかったですが、延長戦の末敗戦。今季はリーグだけに集中する形となりました。

第8節　H　CSヨルチャニク　1-1　△　終了間際に追いつかれドロー。

第9節　A　ニツァロスキス　0-0　△

第10節　H　ワンデンジンタウン　0-0　△

2位との直接対決でしたが、リーグ戦は3戦連続ドロー。

第11節　H　FSVザルムトンブルク　0-0　△　これで4戦連続ドロー。

第12節　H　ヨアフナールト　1-0　○　清水のゴールで久々に勝利。

第13節　A　WEユナイテッド　1-2　○

フォーメーションを4-2-3-1に変更したところ、うまくはまって2連勝。

第14節　H　KSシェラフツェ　0-0　△

首位との直接対決でしたが、またしてもドロー

第15節　H　SDカストージャ　1-0　○

Cup戦のリベンジは何とかできました。これで首位に立ちました。

第16節　A　CSスカヌール　0-0　△

第17節　A　FKオーデルシュタイヒ　0-1　○

何とか前半戦は首位で折り返し。2012いきなり始めているので、いまいち攻め方がわからないですね。その状態で試合時間5分なので0-0の試合が多くなっています。

冬の移籍はお金無いため補強なしで後半戦に入りますが、長くなったので、後半戦からは次回です。では、また。

積みゲー消化④

コロナでの自粛を強いられるゴールデンウィークですが、特に予定も無いので、ゲームするしかないですかね。今はFF7Rをやっています。FFはあまりナンバリングもやったことがないですが、なかなか楽しいですね。

あとはウイイレの過去作もちょっとやろうかなと思ってます。また少し縛りプレーでやるかもしれません。そしたらブログに書きます。

今回は上記のように4月中に無事クリアした積みゲーのレビューです。

キングダムハーツ３です。

キングダムハーツはほぼシリーズをやってます。初めてプレーしたのは大学生の時にプレーした358/2daysです。その影響もあってか一番好きなのはアクセルです。

ゲームして泣きそうになったのはこれが初めてだったかもしれません。それもあってシオンも結構好きです。

それから2→BbS→3D→1とプレーしました。

そして待ちに待った3ですが、発売日に買って半分くらいまでプレーしたところで、ムービー長い影響もあってかだんだんやらなくなってしまいました。

しかし、コロナの影響で時間もできたので再開してクリアしました。

一応DLCのRemindのストーリーまでクリアしました。本編はトロコンもしました。

一番感動したシーンはやはり

やはりこの再会シーンでした。

アクセルの声優の藤原啓治さんが亡くなってしまったのは本当に残念です。改めてご冥福をお祈りいたします。

本編のトロコンは今までのシリーズに比べて楽でした。難易度のトロフィーとか時間制限のトロフィーがなかったのが幸いです。ただ、DLCのリミカは正直倒せる気しません。自分アクションって得意じゃないんですよね。ネット上で一番弱いとされるダークリクにすら勝てそうにないです。こちらはまた時間あるときにやっていきます。

賛否両論ネット上には書かれてますが、クリアするだけなら、今までより簡単だと思うので、そういう面ではこのシリーズ初めての人にもおすすめです。そこからストーリーやキャラクターを好きになったら過去シリーズをやれば良いと思う。今は1.5＋2.5HDを買えばほぼ全部のシリーズをPS4でできますからね。正直今までのシリーズやっててもネット上の考察記事とか読まないとよくわからない部分多い作品なので、そこは割り切った方が楽しめると思います。今までより簡単なことがこれまでのシリーズをやっている人に不評かもしれないですが、DLCでの追加要素はそういった人にも納得の難易度ではないでしょうか。好きならDLCまで買うでしょうしね。

この先も続きそうですが、次のナンバリングが何年後になるか怖いですね。PS5のうちに出てほしいですね。

では、GWも家でおとなしくゲームしています。

ウイイレ2020 ML～コービー監督編～⑳

久しぶりの更新になります。

第25節　H　ナポリ　0-0　△　スコアレスドロー

第26節　A　ウディネーゼ　0-0　△　2戦連続スコアレスドロー

第27節　H　サッスオーロ　1-0　○　クトローネのゴールで勝利。

Cup Quarterfinal 1st leg　H　サッスオーロ　2-0　○

Cup Quarterfinal 2nd leg　A　サッスオーロ　1-1　△

サッスオーロと3連戦となりましたが、無敗でのりきりました。

第28節　A　ピサ　0-1　○　ヴラホヴィッチのゴールで勝利

CL Round 16 1st leg　A　ブレンビー　0-1　○

CLの決勝トーナメントは古巣ブレンビーとの対戦。ベンタンクールのゴールで辛勝。

第29節　H　トリノ　2-0　○

第30節　A　インテル　0-2　○

ナショナルダービーはロナウドとディバラのゴールで無事に勝利。

第31節　H　アタランタ　0-0　△　ここはスコアレスドロー

CL Round 16 2nd leg　H　ブレンビー　3-0　○

ディバラが1ゴール1アシストの活躍で勝利。

第32節　A　ボローニャ　0-2　○

クトローネ、ロナウドのゴールで勝利。

Cup Semi Final 1st leg　H　アタランタ　0-0　△　スコアレスドロー

Cup Semi Final 2nd leg　A　アタランタ　0-2　○

ベルナルデスキの2ゴールで勝利し、Cup戦は決勝進出。

CL Quarterfinal 1st leg　H　バルセロナ　1-0　○

代表戦明けで苦しい相手でしたが、OGで得点をもらい、ホームで先勝しました。

第33節　H　SPAL　3-0　○

CL Quarterfinal 2nd leg　A　バルセロナ　0-2　○

点を奪おうと相手が前掛かりだったためカウンターで2点奪い勝利できました。

準決勝の相手はレアル・マドリードになりました。

第34節　A　ローマ　0-0　△

勝てば優勝でしたが、ローマ相手にスコアレスドロー。

第35節　H　カリアリ　2-0　○　今度は勝利し、まずはリーグ優勝。

CL Semi Final 1st leg　H　レアル・マドリード　0-0　△　ホームではスコアレスドロー

第36節　A　サンプドリア　2-4　○

優勝決まった後ですが、打ち合いになりました。

CL Semi Final 2nd leg　A　レアル・マドリード　1-2　○

決勝の相手はアトレティコ・マドリード。準々決勝以降全部スペイン勢との対戦になりました。

第37節　H　ジェノア　1-0　○

Cup Final　ミラン　0-2　○　ヴラシッチとヴラホヴィッチのゴールで勝利。

リーグ戦に続いてカップも優勝。MVPにはヴラホヴィッチ。

第38節　H　フィオレンティーナ　1-0　○　最終節も勝利。

失点は非常に少なかったですが、得点は他と変わらない位ですね。

リーグ戦の個人タイトルですが、こちらもMVPはヴラホヴィッチでした。

CL Final　アトレティコ・マドリード　0-1　○

ドニエル・マレンの1ゴールを守り切り優勝。

ということで無事3冠を達成しました。W杯優勝とCL優勝を達成したので、このシリーズは今回で終了とします。

クリスティアン・パボンを起用する関係でずっと3トップでやってきましたが、非常に攻めにくかったですね。ウイイレ2020は2トップの方がやりやすいですね。

最後の方はスクショのデータを無くしてしまって、申し訳なかったです。

次のウイイレもまた何か思いつけばやろうと思います。

コロナの影響でいろいろゲームをクリアしたので、しばらくはまた積みゲーの記事などを書こうかと思います。

ウイイレ2020 ML～コービー監督編～⑲

早速続きです。前回書いたとおりシーズン中のスクショは消えてしまったので、淡々と進んでしまいます。

とりあえず冬の移籍期間です。まずは放出選手。

out

ナザリー・ルシン　CF　24歳　→　エヴァートン

ミラレム・ピャニッチ　DMF　32歳　→　バイエルン・ミュンヘン

ダニエレ・ボネーラ　CB　17歳　→　アスレティック・ビルバオ

ピャニッチは主力でしたが、高齢の割にかなりいいオファーが届いたのと、やはり若返りを図ろうと思って放出を決意しました。

レンタル

マリオ・マンジュキッチ　CF　17歳　→　マンチェスター・ユナイテッド

前半戦も要所で活躍してましたが、出場機会が限られてしまうので、成長のためにレンタルで放出しました。

in

ドニエル・マレン　CF　23歳　←　PSV

得点力不足が懸念されていたので、若手有望株を獲得。今季は負傷で欠場しているようです。マイクラブで使っている人とマッチしましたね。

アルフォンソ・デイヴィーズ　22歳　LSB　←　マンチェスター・シティ

本来はバイエルン所属の選手です。この前コハロンの動画でも話題に出ていましたね。

LSBの若手選手ですが、総合値では早速スタメン登録です。

ジャンルイジ・ドンナルンマ　GK　24歳　←　マンチェスター・シティ

ミランからシティに移籍していましたが、イタリアに帰還させました。実はこの冬の移籍期間の始まるタイミングでブッフォンが引退宣言をしたため、後継者としての獲得です。

サンデル・ベルガ　DMF　25歳　←　ヘンク

現在リヴァプールも注目していると噂の若手MFです。以前書いたかもしれませんがウイイレ2019ではマスターリーグでだいぶお世話になりました。

第20節　A　ラツィオ　1-2　〇　早速マレンが2ゴールで鮮烈なデビュー。

Cup 3回戦　H　ジェノア　3-1　〇　マレンが早くもハットトリックの活躍。

Cup 3回戦　A　ジェノア　0-1　〇　パボンのゴールで勝利。

第21節　H　ベネヴェント　0-0　△　ここでまた格下にスコアレスドロー

第22節　A　アスコリ　0-2　〇　残り10分で何とか2点奪い勝利。

ここで放出。

out

ヴォイツェフ・シュチェスニー　GK　33歳　→　レアル・ソシエダ

ドンナルンマが来たので、押し出される形で放出。

第23節　H　ミラン　2-1　○

2位のミランとの対決でしたが、ディバラのFKで先制し、マレンの勝ち越しゴールで勝利。

第24節　A　ブレシア　1-2　○

先制されましたが、マレンの2ゴールで逆転し勝利。

out

レオナルド・ボヌッチ　CB　36歳　→　バレンシア

レンタル

アンドレア・ポーリ　CMF　17歳(転生)　→　横浜F・マリノス

ボヌッチは残すか迷いましたが、ユベントスに忠実かと言われると微妙なので放出しました。

次回、今シーズン終了まで進めます。

ウイイレ2020 ML～コービー監督編～⑱

さて、マスターリーグの続きですが、一つお詫びがあります。

またもスクショのデータを誤って消してしまいました。

このシーズン終了まで撮ってあったのですが、消えてしましました。

終了後のデータは残っているので、成績は最後に貼ろうと思います。

なので、たんたんと試合結果が続くだけとものとなります。ごめんなさい。

Italia Super Coppa　フィオレンティーナ　3-2　〇

まさかの打ち合いとなりましたが、何とか勝利し今季初タイトル！

第1節　H　ラツィオ　1-1　△

ヴラシッチの移籍後初ゴールでしたが、追いつかれドロー

第2節　A　ベネヴェント　0-1　〇

ヴラホヴィッチのゴールで勝利。セリアAの引いてくる相手にかなり苦戦。

マイクラブでもそうですが、改めて今回のウイイレ2020はサイドから崩しにくいので3トップが攻めにくいと思います。

CL開幕ですが、GSはヘンク、リール、アトレティコ・マドリードとなりました。

CL GS 第1節　A　ヘンク　0-1　〇　初戦は何とか勝利。

第3節　H　アスコリ　3-0　〇　複数得点でようやく勝利。

第4節　A　ミラン　0-1　〇

クトローネの恩返し弾で勝利しました。

第5節　H　ブレシア　2-0　〇　ヴラシッチが2アシストの活躍

CL GS 第2節　H　アトレティコ・マドリード　2-0　〇　CLは連勝スタート。

第6節　A　ナポリ　0-0　△　全く見所無くスコアレスドロー

Cup 2回戦　H　フロジノーネ　3-0　〇

マンジュキッチ(転生)の活躍で勝利。ちなみにこの選手は就任したときにすでに所属していました。

Cup 2回戦　A　フロジノーネ　0-4　〇

ヴラシッチとクトローネの活躍で大勝。

CL GS 第3節　A　リール　0-1　〇　パボンのゴールでアウェーで勝利。

第7節　H　ウディネーゼ　0-0　△　リーグ戦は続けてスコアレスドロー

第8節　A　サッスオーロ　0-3　〇

ヴラホヴィッチが2ゴール。ようやくチームにフィットしてきたか。

第9節　H　ピサ　5-0　〇　最下位相手に大量得点。

CL GS 第4節　H　リール　2-1　〇

一度追いつかれましたが、勝ち越しゴールを奪えて勝利。

第10節　A　トリノ　0-2　〇

トリノダービーは終了間際の2得点で勝利。

第11節　H　インテル　2-1　〇

代表戦明けのナショナルダービーでしたが、無事に勝利しました。

第12節　A　アタランタ　0-2　〇　攻撃陣連携がだいぶよくなってきました。

CL GS 第5節　H　ヘンク　2-0　〇　ヴラホヴィッチが1G1A

第13節　H　ボローニャ　1-0　〇　ヴラホヴィッチのゴールで勝利

第14節　A　SPAL　0-1　〇　途中出場のマンジュキッチのゴールで勝利

第15節　H　ローマ　2-0　〇　ローマには問題なく勝利

CL GS 第6節　A　アトレティコ・マドリード　1-0　×

後半ATに決められて敗戦。グループステージの結果です。

首位で通過しました。

第16節　A　カリアリ　0-1　〇　CR７のゴールで辛勝

第17節　H　サンプドリア　4-0　〇　ヴラホヴィッチが1G3Aの活躍

第18節　A　ジェノア　0-4　〇　2戦続けて大量得点

第19節　A　フィオレンティーナ　0-0　△　前半戦最後はスコアレスドロー

前半戦終了。決定力不足を感じる試合も多かったです。なので、FW陣やスカウトがすすめてきた有能選手を獲得したいと思います。中間補強期間ですが、積極的に動く予定です。

では、また次回

ウイイレ2020 ML～コービー監督編～⑰

またミランのアイコニックが来ましたね。

オランダトリオです。これもやはり全部引くまでガチャしました。

今回はフリットがなかなか出ませんでした。それまでにライカールト3枚、バステン2枚でした。フリットとバステンの2トップ起用は結構理不尽なゴールが生まれますね。

マルディーニ、バレージ、インザーギにこの3人と手持ちのミランor元ミランのメンバーでのスカッドに合ういいフォーメーションの監督がなかなか見つかりません。とりあえず今はシメオネとガスペリーニを試しています。

今回は補強メインの回です。

in

クリスティアン・パボン　RWG　26歳　←　ブレンビー

前回も書いたようにトレードでまたついてきてもらいました。

ドゥシャン・ヴラホヴィッチ　CF　22歳　←　ブレンビー

ユーヴェに移籍後にブレンビーから獲得しました。現実ではフィオレンティーナ所属ですし、セリエAの舞台での活躍に期待します。

ジョナサン・エイモン　LWG　23歳　←　ブレンビー

W杯優勝メンバーにもなったエイモンにも来てもらいました。クリスティアーノ・ロナウドが健在のため控えメインになります。スパサブついているので逆に活躍できるかもしれません。

ケフラン・テュラム　DMF　21歳　←　ニース

テュラム2世を獲得。父も活躍したユヴェントスで、同様に活躍してもらいましょう。

サンドロ・トナーリ　DMF　22歳　←　ブレシア

ミランの時にも獲得したピルロ2世と名高い若手選手です。現実でもミランやユーヴェが獲得に動いているとか。

パトリック・クトローネ　CF　24歳　←　ウォルヴァーハンプトン

CL優勝が目標なので、CFの枚数を増やすため獲得。ついつい同じイタリアのチームなので、ミランに関係する選手を補強してしまいますね。

マルセロ・ウェイガン　RSB　22歳　←　ボカ・ジュニオルス

若手RSBの中では総合値が高かったので補強。3バックだったのか、RSBがデ・シーリョしかいなかったんですよね。

out

ハン・グァンソン　CF　24歳　→　ヴィッセル神戸

アーロン・ラムジー　CMF　32歳　→　トッテナム・ホットスパー

シャンスル・ムベンバ　CB　28歳　→　ブレシア

ジェームズ・ミルナー　CMF　36歳　→　バレンシア

ガブリエル・メルカド　CB　35歳　→　CSKAモスクワ

CB、CMF、CFは余剰気味だったので、高齢な選手、オファーが来た選手を放出しました。

レンタル

アンドレア・マジエッロ　CB　16歳(転生)　→　サントス・ラグナ

エミリアーノ・モレッティ　CB　16歳(転生)　→　ジュビロ磐田

ここでプレシーズンマッチです。

古巣のブレンビーとも戦いましたが、きっちり3連勝しました。

この結果に満足せず、さらに補強・放出をしました。

out

ヨエル・フェルトマン　CB　30歳　→　フラム

サミ・ケディラ　CMF　35歳　→　バレンシア

ブレーズ・マテュイディ　CMF　35歳　→　オリンピック・リヨン

メリフ・デミラル　CB　24歳　→　レアル・ソシエダ

メイソン・グリーンウッド　CF　21歳　→　アスレティック・ビルバオ

やはり余剰気味の3ポジションの選手を放出しました。

レンタル

マッテオ・ダルミアン　RSB　16歳(転生)　→　モントリオール・インパクト

アントニオ・ミランテ　GL　16歳(転生)　→　ミネソタ・ユナイテッド

放出だけでなく当然補強も続けてします。

in

ベンジャミン・パヴァール　CB　26歳　←　バイエルン・ミュンヘン

CBはデリフトを除くと高齢化が著しいので、放出もかなりしていますが、能力の高いCBを補強することとしました。

ヤシヌ・アドリ　OMF　22歳　←　ボルドー

フォーメーションは4-2-1-3を使う予定で、OMF適正のある選手がディバラくらいですし、そのディバラももうこの世界では30歳なので、若いOMFを獲得。

ニコラ・ヴラシッチ　OMF　25歳　←　CSKAモスクワ

ディバラとアドリだけではターンオーバーが苦しいと考えもう1枚OMFを獲得。むしろアドリより彼の方が上ですね。

ヨシュア・キミッヒ　RSB　27歳　←　バイエルン・ミュンヘン

夏の補強最後のピースは懸案事項だったRSB。またバイエルンからの補強になってしまいました。

補強資金が十分にあるため、それに加えて放出もしたので、大型補強を敢行することができたと思います。CBなどは若手も放出してますが、やはりキエッリーニやボヌッチは移籍させにくいかなと思ったので、上記のような補強・放出になりました。

次回からついにシーズン開幕。まずはイタリアスーパーカップからです。

では、また次回

ウイイレ2020 ML～コービー監督編～⑯

さて、今日もマスターリーグの続きです。

前回書いたようにクラブの移籍をします。

オファーをくれたのは、以前にもオファーをくれたビッグクラブ。

イタリア屈指の強豪ユヴェントスです。

本当はコービーがミラニスタなのでミランからのオファーを待ちたかったですが、マスターリーグで散々ミランでプレーしていたので、ユヴェントスからのオファーを受けました。まあほかにビッグクラブからのオファーがなかったんですけどね。

またパボンにはついてきてもらいました。クアドラードとトレードしました。

移籍してびっくりしたのは予算が大量にあること。補強には正直困らないと思います。

今回のメインは、W杯です。

グループリーグの組み合わせです。日本と因縁のある国が多いですね。

W杯 GL 第1節　韓国

初戦ですし、ここは必ず勝ちたいところです。

初戦は勝利できました。

W杯 GL 第2節　ポーランド

レヴァンドフスキ、ピョンテクの協力2トップがやっかいな相手です。

勝って突破を決めたかったですが、スコアレスドロー。

W杯 GL 第3節　クロアチア

グループリーグ一番の強敵、ロシアW杯準優勝のクロアチアです。モドリッチはいないみたいです。代表引退したのかな。

スクショがすごいことになっていますが、サージェントのゴールで勝利。

１位で突破することができました。

W杯　Round16　イングランド

グループリーグ１位でしたが、初戦の相手はいきなりイングランドと組み合わせはよくないですね。

エイモンと”スーパーサブ”持ちのウェアの活躍で勝利しました。

W杯　Quarter Final　ブラジル

次の相手も強豪ブラジルです。

ジェズスに先制ゴールを奪われましたが、

この試合もスパサブ持ちのウェアが後半だけでハットトリックし、逆転勝利。

W杯　Semi Final　ポルトガル

続いての相手はポルトガル、ロナウドはスタメンから外れています。

この試合もウェアの活躍があり、ロナウドに追撃されそうでしたが、勝利しました。

W杯　Final　スペイン

スーパーサブ、ウェアの活躍でついに決勝戦。相手はスペインです。

ノヴァコヴィッチのゴールで先制し、

プリシッチが２点目を決め、

W杯優勝です！

大会MVPにウェア、ベストイレブンにはエドウィン・セリージョも選ばれました。

見にくいですが、ゴールランキング・アシストランキングとも２位にそれぞれ入っています。

アメリカ代表でW杯優勝を果たしました。改めてスーパーサブの強さを実感しました。

あとはユヴェントスでCL優勝を果たして、この企画も終わりです。ブッフォンもまだ引退せずにメンバーにいましたので、彼にビッグイヤーを渡すのが目標となります。

高齢化がかなり著しいので、少し若返りを図るのが、今回のオフの目的となります。では、次回からユヴェントスでの戦いです。