またミランのアイコニックが来ましたね。
オランダトリオです。これもやはり全部引くまでガチャしました。
今回はフリットがなかなか出ませんでした。それまでにライカールト3枚、バステン2枚でした。フリットとバステンの2トップ起用は結構理不尽なゴールが生まれますね。
マルディーニ、バレージ、インザーギにこの3人と手持ちのミランor元ミランのメンバーでのスカッドに合ういいフォーメーションの監督がなかなか見つかりません。とりあえず今はシメオネとガスペリーニを試しています。
今回は補強メインの回です。
in
クリスティアン・パボン RWG 26歳 ← ブレンビー
前回も書いたようにトレードでまたついてきてもらいました。
ドゥシャン・ヴラホヴィッチ CF 22歳 ← ブレンビー
ユーヴェに移籍後にブレンビーから獲得しました。現実ではフィオレンティーナ所属ですし、セリエAの舞台での活躍に期待します。
ジョナサン・エイモン LWG 23歳 ← ブレンビー
W杯優勝メンバーにもなったエイモンにも来てもらいました。クリスティアーノ・ロナウドが健在のため控えメインになります。スパサブついているので逆に活躍できるかもしれません。
ケフラン・テュラム DMF 21歳 ← ニース
テュラム2世を獲得。父も活躍したユヴェントスで、同様に活躍してもらいましょう。
サンドロ・トナーリ DMF 22歳 ← ブレシア
ミランの時にも獲得したピルロ2世と名高い若手選手です。現実でもミランやユーヴェが獲得に動いているとか。
パトリック・クトローネ CF 24歳 ← ウォルヴァーハンプトン
CL優勝が目標なので、CFの枚数を増やすため獲得。ついつい同じイタリアのチームなので、ミランに関係する選手を補強してしまいますね。
マルセロ・ウェイガン RSB 22歳 ← ボカ・ジュニオルス
若手RSBの中では総合値が高かったので補強。3バックだったのか、RSBがデ・シーリョしかいなかったんですよね。
out
ハン・グァンソン CF 24歳 → ヴィッセル神戸
アーロン・ラムジー CMF 32歳 → トッテナム・ホットスパー
シャンスル・ムベンバ CB 28歳 → ブレシア
ジェームズ・ミルナー CMF 36歳 → バレンシア
CB、CMF、CFは余剰気味だったので、高齢な選手、オファーが来た選手を放出しました。
レンタル
アンドレア・マジエッロ CB 16歳(転生) → サントス・ラグナ
エミリアーノ・モレッティ CB 16歳(転生) → ジュビロ磐田
ここでプレシーズンマッチです。
古巣のブレンビーとも戦いましたが、きっちり3連勝しました。
この結果に満足せず、さらに補強・放出をしました。
out
ヨエル・フェルトマン CB 30歳 → フラム
ブレーズ・マテュイディ CMF 35歳 → オリンピック・リヨン
メリフ・デミラル CB 24歳 → レアル・ソシエダ
メイソン・グリーンウッド CF 21歳 → アスレティック・ビルバオ
やはり余剰気味の3ポジションの選手を放出しました。
レンタル
マッテオ・ダルミアン RSB 16歳(転生) → モントリオール・インパクト
アントニオ・ミランテ GL 16歳(転生) → ミネソタ・ユナイテッド
放出だけでなく当然補強も続けてします。
in
ベンジャミン・パヴァール CB 26歳 ← バイエルン・ミュンヘン
CBはデリフトを除くと高齢化が著しいので、放出もかなりしていますが、能力の高いCBを補強することとしました。
ヤシヌ・アドリ OMF 22歳 ← ボルドー
フォーメーションは4-2-1-3を使う予定で、OMF適正のある選手がディバラくらいですし、そのディバラももうこの世界では30歳なので、若いOMFを獲得。
ニコラ・ヴラシッチ OMF 25歳 ← CSKAモスクワ
ディバラとアドリだけではターンオーバーが苦しいと考えもう1枚OMFを獲得。むしろアドリより彼の方が上ですね。
ヨシュア・キミッヒ RSB 27歳 ← バイエルン・ミュンヘン
夏の補強最後のピースは懸案事項だったRSB。またバイエルンからの補強になってしまいました。
補強資金が十分にあるため、それに加えて放出もしたので、大型補強を敢行することができたと思います。CBなどは若手も放出してますが、やはりキエッリーニやボヌッチは移籍させにくいかなと思ったので、上記のような補強・放出になりました。
次回からついにシーズン開幕。まずはイタリアスーパーカップからです。
では、また次回