さて、今日もマスターリーグの続きです。
前回書いたようにクラブの移籍をします。
オファーをくれたのは、以前にもオファーをくれたビッグクラブ。
イタリア屈指の強豪ユヴェントスです。
本当はコービーがミラニスタなのでミランからのオファーを待ちたかったですが、マスターリーグで散々ミランでプレーしていたので、ユヴェントスからのオファーを受けました。まあほかにビッグクラブからのオファーがなかったんですけどね。
またパボンにはついてきてもらいました。クアドラードとトレードしました。
移籍してびっくりしたのは予算が大量にあること。補強には正直困らないと思います。
今回のメインは、W杯です。
グループリーグの組み合わせです。日本と因縁のある国が多いですね。
W杯 GL 第1節 韓国
初戦ですし、ここは必ず勝ちたいところです。
初戦は勝利できました。
W杯 GL 第2節 ポーランド
レヴァンドフスキ、ピョンテクの協力2トップがやっかいな相手です。
勝って突破を決めたかったですが、スコアレスドロー。
W杯 GL 第3節 クロアチア
グループリーグ一番の強敵、ロシアW杯準優勝のクロアチアです。モドリッチはいないみたいです。代表引退したのかな。
スクショがすごいことになっていますが、サージェントのゴールで勝利。
1位で突破することができました。
W杯 Round16 イングランド
グループリーグ1位でしたが、初戦の相手はいきなりイングランドと組み合わせはよくないですね。
エイモンと”スーパーサブ”持ちのウェアの活躍で勝利しました。
W杯 Quarter Final ブラジル
次の相手も強豪ブラジルです。
ジェズスに先制ゴールを奪われましたが、
この試合もスパサブ持ちのウェアが後半だけでハットトリックし、逆転勝利。
W杯 Semi Final ポルトガル
続いての相手はポルトガル、ロナウドはスタメンから外れています。
この試合もウェアの活躍があり、ロナウドに追撃されそうでしたが、勝利しました。
W杯 Final スペイン
スーパーサブ、ウェアの活躍でついに決勝戦。相手はスペインです。
ノヴァコヴィッチのゴールで先制し、
プリシッチが2点目を決め、
W杯優勝です!
大会MVPにウェア、ベストイレブンにはエドウィン・セリージョも選ばれました。
見にくいですが、ゴールランキング・アシストランキングとも2位にそれぞれ入っています。
アメリカ代表でW杯優勝を果たしました。改めてスーパーサブの強さを実感しました。
あとはユヴェントスでCL優勝を果たして、この企画も終わりです。ブッフォンもまだ引退せずにメンバーにいましたので、彼にビッグイヤーを渡すのが目標となります。
高齢化がかなり著しいので、少し若返りを図るのが、今回のオフの目的となります。では、次回からユヴェントスでの戦いです。