ウイイレ2020 ML～コービー監督編～⑮

4月になり新年度になりました。実は仕事が異動だったのですが、コロナの影響が多分に出ており、本来に比べて忙しくないかもしれないので、しばらくはブログを続けられそうです。落ち着いたら忙しくなって、しばらく更新できないかもしれません。

それまでにとりあえず今のマスターリーグは完了したいです。

ブレンビー2シーズン目の後半戦です。

第23節　H　リーンビー　2-0　〇　ヴラホヴィッチが2ゴール

第24節　A　ホーセンス　2-6　〇

先制されましたが、大量得点で逆転勝利しました。

第25節　H　シルケボー　1-1　△

第26節　H　ホブロー　1-0　〇

ボアドゥのゴールで勝利。レギュラーシーズン終了です。

リーグ戦は余裕ですね。

ここでCL再開です。

1回戦の相手はウルヴズになりました。

CL Round 16 1st leg　A　ウォルヴァーハンプトン

現実でもリヴァプールに土をつけるなど油断ならない相手です。

ボアドゥの1G1Aでアウェーで先勝。

CS1　H　ミッティラン

レギュラーシーズン2位のミッティランとの対戦です。

パボンとヴラホヴィッチが2Gずつの大量得点で勝利。

CS2　A　コペンハーゲン

毎回苦戦を強いられるライバルとの”ニューファーム”です。

ヴラホヴィッチのゴールで何とか勝利。

CS3　H　AGF　3-0　〇

パボンのFK含む2G1Aの活躍で勝利し、

リーグ戦は早々と優勝確定しました。

CL Round 16 2nd leg　H　ウォルヴァーハンプトン

途中出場のホセ・ソサの2アシストで勝利。

Round16の結果です。

そしてQuarter Finalの組み合わせです。

マンチェスター・シティが相手になりました。

CS4　A　OB　0-2　〇　ヴラホヴィッチが2ゴール

CS5　A　シルケボー　0-0　△

CL Quarterfinal 1st leg　H　マンチェスター・シティ

代表戦明けのため、やむなくメンバーを落としています。パボン・ヴラホヴィッチ・ボアドゥがそろって絶不調のため起用できず。

開始早々にマフレズに決められそのまま敗戦。アウェーゴールも奪われてしまい、万事休すか。

CS6　A　ミッティラン　1-4　〇

先制されましたが、パボンの2G1Aで逆転。

CL Quarterfinal 2nd leg　A　マンチェスター・シティ

重要なアウェーの1戦、こちらもほぼフルメンバーで挑みます。

1点奪い同点としましたが、90分で決着つかず延長戦へ。

延長終了間際にアグエロに決められ、敗退してしましました。

CS7　H　コペンハーゲン　1-0　〇

終了間際のヴラホヴィッチのゴールで勝利。

CS8　A　AGF　0-1　〇

CS9　H　OB　3-0　〇　ボアドゥがハットトリック

CS10　H　シルケボー　2-0　〇　ヴラホヴィッチが2ゴール

勝ち点100に到達！

リーグ戦のMVPは得点王のヴラホヴィッチ！

Cup Final　AGF

昨シーズン獲れなかったCup戦の決勝戦です。ヴラホヴィッチは怪我で欠場。

ボアドゥとパボンのゴールで勝利。

Cup戦はボアドゥが得点王でMVP。

これでシーズン終了です。

正直、ブレンビーではCL優勝は難しいのではないかと思ったので、オファーが来た強豪チームに移籍することを決意しました。

しかし、またなかなかオファーが来ませんでした。最終的に唯一オファーが来た1チームに決定しました。次回発表します。

また次回はW杯もありますので、メインはアメリカ代表でのW杯になります。

最後に今シーズンのMFPですが、

リーグ戦で得点王となり優勝に大きく貢献したヴラホヴィッチです。

ではまた次回。








 

ウイイレ2020 ML～コービー監督編～⑭

ついにミランのアイコニックモーメントが来てしまいましたね。

当然全員当たるまで引きました(笑)

結局インザーギ出るまでに80連くらいかかりました。その間バレージ3枚、マルディーニ1枚でした。

ただがんばって引いた甲斐はあったと実感しています。オンラインはそんなに得意じゃないですが、インザーギの加入でレートは以前より確実に上がっています。

マッチデイで使用して、ピョンテクとの2トップがかなり使いやすかったです。マルディーニとバレージの守備力も非常に助かっています。

では、マスターリーグの続きです。

冬の移籍期間になります。

まずは加入選手です。

in

レナート・チボラ　LSB　23歳　←　ヘラクレス

左サイドバックの若手がほしかったので補強しました。

カスパー・シュマイケル　GK　16歳(転生)　←　下部組織

デンマーク出身のGKなので、転生したためすぐ加入させました。

第19節　H　エスビャウ　1-0　〇　マキシ・ロドリゲスのゴールで勝利。

Cup Semi Final　A　ノアシェラン　0-1　〇

延長終了間際にボアドゥがゴールを決めて勝利。

ここで転生選手を一人レンタルで放出しました。

レンタル

本田圭佑　OMF　16歳(転生)　→　コロラド・ラピッズ

まさかの本田転生。総合値も低いのでレンタルで放出。

第20節　A　セナーリュースク　0-4　〇　ボアドゥの2ゴールの活躍筆頭に大勝。

第21節　H　ミッティラン

2位との直接対決。

ヴラホヴィッチの2ゴールで勝利。

また移籍市場で動きました。

out

アンドリー・ピャトフ　GK　17歳(転生)　→　ロサンゼルス・ギャラクシー

クリスチャン・カピス　CMF　23歳　→　インテル・マイアミ

アダム・ララーナ　CMF　17歳(転生)　→　アトランタ・ユナイテッド

レンタル

ルイス・テイシェイラ　LSB　19歳　→　ハダースフィールドタウン

マッティア・デストロ　CF　17歳(転生)　→　大連一方

in

ホセ・エルネスト・ソサ　CMF　16歳(転生)　←　下部組織

ミランにもいたことがある選手で総合値もまあまあだったので獲得。

 ユスフ・フォファナ　CMF　23歳　←　ストラスブール

CMFの若手で総合値も高めだったので獲得しました。

第22節　A　コペンハーゲン

ここでニューファームです。

スコアレスドローでした。

移籍期間もそろそろ終了ですが、また少し動きました。

out

ミゲウ・ヴェローゾ　DMF　17歳(転生)　→　ルドゴレツ・ラズグラド

レンタル

アリエン・ロッベン　RWG　16歳(転生)　→　シカゴ・ファイヤー

毎回転生で出てきてくれるのですが、今回もすぐには主力にできない状況だったのでレンタルで出しました。

in

ハビ・フエゴ　DMF　17歳(転生)　←　下部組織

エスパニョールの時に獲得した選手ですが、今回転生して下部組織に出たので獲得しました。

今回の中間補強は放出した分加入させた感じですが、一応総合値は獲得した方の選手の方が高くなっているので、全体としてはチーム力はアップしていると思います。

CLの決勝トーナメントも勝ち抜けるように頑張りたいところです。

ウイイレ2020 ML～コービー監督編～⑬

では、今回は前置き無く、マスターリーグの続きです。

Cup　1回戦　ホーセンス　1-3　〇　ボアドゥの2ゴールの活躍で勝利。

そして、チャンピオンズリーグ開幕。

PSMで敗北したミランを筆頭に今シーズンもGSから厳しい気がしますが、昨シーズンのリベンジ、GS突破は成し遂げたいですね。

CL GS 第1節　H　ACミラン

早速ミランと対戦。

ヴラホヴィッチの2ゴールでCL初戦は勝利できました。

第4節　A　オールボー　1-2　〇

先制されましたが、ヴラホヴィッチの1G1Aの活躍で逆転勝利

第5節　H　AGF　1-0　〇　ボアドゥのゴールで勝利

CL GS 第2節　A　マルセイユ

次の相手はマルセイユです。

この試合もボアドゥのゴールで勝利。PSMが嘘みたいに連勝できています。

第6節　A　エスビャウ　0-1　〇

Cup 2回戦　A　OB　0-2　〇　ジョナサン・エイモンの2ゴールで勝利

CL GS 第3節　A　ボルシア・ドルトムント

まだハーランドの移籍は反映されてません。

これで3連勝。これはGS突破が見えてきましたね。

第7節　H　セナーリュースク　2-1　〇　ATのヴラホヴィッチのゴールで勝利

第8節　A　ミッティラン　0-3　〇　パボンがFKを2本決めて勝利

第9節　H　コペンハーゲン

毎回激しい試合となる”ニューファーム”です。ウイイレのMLでダービーが設定されるようになってからですが、明らかにファールが増えます。

開始早々にそのファールから得たFKを決め、それを守り切って勝利。

CL GS 第4節　H　ボルシア・ドルトムント

ドルトムントをホームに迎えての1戦。勝てばGS突破が決まります。

ボアドゥの2ゴールで勝利し、GS突破。

第10節　A　リーンビー　0-3　〇

ヴラホヴィッチのゴールで先制し、パボンがまたFKを決めて完勝。

第11節　H　ホーセンス　0-0　△

代表戦明けというのもあって主力を休ませたところ、スコアレスドロー。連勝ストップ。

第12節　A　シルケボー　0-1　〇

CL GS 第5節　A　ACミラン

GS突破を決めてのミラン戦ですので、多少気は楽ですね。

この試合もボアドゥのゴールで勝利。

第13節　A　ホブロー　0-1　〇　ヴラホヴィッチのゴールで勝利

第14節　A　ラナース　0-2　〇　ヴラホヴィッチが2A。

CL GS 第6節　H　マルセイユ

GS最終戦です。

最後は大量得点で勝利し、GSはまさかの6戦全勝で突破。

第15節　H　OB　3-0　〇　3トップが全員得点を奪い勝利

第16節　A　ノアシェラン　0-3　〇　ヴラホヴィッチが2ゴール

第17節　H　オールボー　2-1　〇　2試合続けてヴラホヴィッチが2ゴール

第18節　A　AGF　1-6　〇

冬の移籍期間前の最後の試合ですが、ヴラホヴィッチのハットトリック、ボアドゥの2ゴールで今シーズン最多得点で勝利。正直国内は敵なしです。

では、次回は冬の移籍期間です。GSを無事に突破できたので、決勝トーナメントに向けて必要な補強を行います。

ウイイレ2020 ML～コービー監督編～⑫

IMマンチェスターユナイテッドが来ましたね。これまでのIMはバルサ・バイエルンは無視、ローマはカフー狙いですぐ引けたので、バティとトッティは引かず(中田は引けた)、俊輔はBOXだったのもあり引きました。

しかしやはりベッカムはほしい。ベースチーム、ミランでは能力を最大限活かせないとしても。

ということで課金して引いたわけですが、明らかにベッカムは絞ってるんじゃないかと（笑）ベッカム引けるまで、スコールズは4枚、ギグスは3枚出てきました。

そして、ユナイテッドのマッチデイに参加。IM3人と、自分が持っているFPブルーノ・フェルナンデスを起用するためにデシャンの4-2-3-1を採用。これがなかなか楽しくプレーできました。

早くIMミランが来てほしいです。

マスターリーグの続きです。あまりグッとくるオファーもなかったので、ブレンビー2年目になりますが、やはりCLはGSで敗退してしまったことを踏まえて積極的な補強を敢行しました。

out

ギヨーム・オアロー　CF　17歳　→　モンテレイ

昨シーズンのチーム内得点王ですが、能力がやはり足りていないのとポストプレイヤーがいまいち使いにくかったので、よいオファーが来たため放出。

ハニ・ムフタル　OMF　26歳　→　フォルトゥナ・デュッセルドルフ

シモン・ティンプリング　CMF　29歳　→　スパルタ・プラハ

ヨシプ・ラドシェビッチ　DMF　27歳　→　アスタナ

in

アダム・ララーナ　CMF　16歳(転生)　←　下部組織

まずは下部組織からリヴァプール所属のララーナを獲得。ウイイレ2019の時も早々に引退していた気がします。

ドゥシャン・ヴラホヴィッチ　CF　21歳　←　フィオレンティーナ

セルビアの若手FW。オアローがいなくなったFWの補強選手です。今回補強選手で一番期待しています。ちなみに現実ではコロナ陽性だったとか、重傷にはなってないみたいで、よかったです。

クリスチャン・カピス　CMF　22歳　←　ホブロー

アメリカの若手MFということで獲得。成長して代表にも貢献してくれることを願います。

クリス・ダーキン　DMF　21歳　←　シントトロイデン

日本人がよく移籍するシントトロイデンに所属するアメリカ人選手です。彼も成長して代表にも貢献できるように頑張ってほしい。

イウトン　CB　17歳(転生)　←　下部組織

ミランの時にも転生して獲得しましたね。マスターリーグの動画配信者のもだいたい転生して下部組織にいるのを見かけます。転生した際の能力も高めなので、CBの若手で困っているときは助かります。

ミゲウ・ヴェローゾ　DMF　16歳(転生)　←　下部組織

今もイタリアで活躍中のポルトガル人MF。成長に期待しましょう。

アンドリー・ピャトフ　GK　16歳(転生)　←　下部組織

GKの3人目として補強。ウクライナ・シャフタールでずっと守護神を張っているベテランです。

マイロン・ボアドゥ　CF　20歳　←　AZ

オランダ期待の新星FW。ミランもチェックしているとかいないとか。ヴラホヴィッチとスタメン争いをしてもらいます。ウイイレだと最近固有フェイスになりましたね。

no image

ルイス・テイシェイラ　LSB　18歳　←　ヌマンシア

スクショ忘れました。写真もあまりありません。ポルトガル若手SBです。成長込みで期待しています。

レンタル

マッティア・デストロ　CF　16歳(転生)　→　浦和レッズ

ミラン在籍歴のある選手ですが、ちょっとまだ能力が足りないので、レンタルで修行してきてもらいます。

W杯予選は前回突破を決め、今回残り3試合を終えました。

首位で終えることができました。本戦は来シーズンの夏です。

プレシーズンマッチにデンマークリーグの勝者として臨みましたが、

1分2敗、しかも無得点と不安を残す結果に。状況次第ではさらなる補強も検討します。

そんな状態で迎えた開幕戦。

第1節　H　ラナース　1-0　〇

新戦力ヴラホヴィッチの移籍後初ゴールで無事に勝利。

第2節　A　OB　0-2　〇　さらにヴラホヴィッチ2ゴールで連勝。

PSMの不安を払拭する幸先の良いスタートだと思います。

またここでまさかのニュース。

いやデンマークリーグで得点王獲っただけだったと思うんですが。

第3節　H　ノアシェラン

リーグ内では強い方であるノアシェランにもしっかり勝利し、3連勝。

これなら問題なさそうですね。

まだ移籍期間は続いていたので余剰戦力の整理とその分の補強を最後にしました。

out

シモン・ヘドルンド　CF　28歳　→　ヘーレンフェーン

彼のユーティリティーの高さには助けられていましたが、戦力もそろってきたため放出しました。

レザン・コール　RWG　24歳　→　フローニンゲン

トビアス・ベルケーイェト　CMF　22歳　→　ゴイアス

in

パルコ・ダルダイ　RWG　22歳　←　ヘルタ・ベルリン

現実では昨年まで彼の父も監督としてヘルタ・ベルリンにいたようです。パボンの控えとして獲得しました。

PSMでは不安でしたが、開幕してからはとりあえずリーグ戦は余裕です。

問題はCLです。少なくとも決勝トーナメント進出できるよう今シーズンは頑張ります。

では、続きは次回です。

 

ウイイレ2020 ML～コービー監督編～⑪

早速マスターリーグの続きです。

冬の移籍市場も終わり、カップ戦も敗退したので、残すはリーグ戦のみです。

第23節　H　オールボー　2-0　〇

第24節　A　シルケボー　0-1　〇

第25節　H　OB　0-0　△　

第26節　H　ラナース　0-0　△

2戦連続でまたスコアレスドロー。やはり得点力不足を来年は解消しないといけませんね。

レギュラーシーズンは何とか首位で終わりました。このあとはチャンピオンシップラウンドです。

第1節　H　ミッティラン　3-0　〇

チャンピオンシップラウンドの初戦は完勝。

第2節　A　ノアシェラン　1-1　△

先制されましたが、エイモンのゴールで何とか追いつきドロー。

第3節　H　コペンハーゲン

チャンピオンシップラウンドでもニューファームがあります。

先制しましたが、守備のミスから2失点しライバルチームに敗北。

第4節　A　エスビャウ　0-4　〇　パボンのハットトリックで勝利。

第5節　A　AGF　1-1　△

先制されましたが、パボンのゴールで追いつきドロー。

ここでW杯予選です。

W杯予選　第3節　H　コスタリカ

プリシッチのゴールを守り切り勝利。

W杯予選　第4節　A　ジャマイカ

先制しましたが、最後に追いつかれドロー。

第6節　A　ミッティラン　0-2　〇　残り5分で2点奪い勝利。

第7節　H　ノアシェラン　0-0　△　

第8節　A　コペンハーゲン

ホームでの前回は負けてしまったので、リベンジしたいです。

1点差を守り切り何とか勝ちました。

第9節　H　エスビャウ　1-1　△

勝てば優勝でしたが、引き分けで優勝は持ちこし。

第10節　H　AGF

優勝の懸かった最終戦です。

最終戦もスコアレスドローでした。

最終的にリーグ優勝は達成できました。

 得点王とMVPはギヨーム・オアローでした。

あとはシーズンオフですが、W杯予選があります。

W杯予選　第5節　H　ホンジュラス　1-0　〇

ATのゴールで勝利しましたが、スクショ忘れました。

W杯予選　第6節　H　メキシコ

一番のライバル、メキシコに勝利。

W杯予選　A　パナマ

連勝し、予選突破が決まりました。

来シーズンはあまりオファーが来なかったので、このままブレンビーを率います。

次回はCLにも備えてしっかり夏の補強を行います。

そして、今シーズンのMFPは

クリスティアン・パボンです。デンマークでの活躍もしかり、南米最優秀選手にも選ばれてましたしね。

続きは次回です。

ウイイレ2020 ML～コービー監督編～⑩

コロナの影響で欧州主要リーグもCLも中断となってしまいました。

週末は、家でウイイレとかゲームするしかないですかね(笑)

ねこにらさんのウイイレ8の動画懐かしくていいですね！自分が初めて買ったウイイレは8でした。あのときからミランが好きでしたね。2020のこのマスターリーグが終わったら、また過去作のウイイレやろうかな。まあさすがにPS3以降のにしようと思いますが。

それでは続きです。今回は冬の移籍市場からですね。CLはグループステージで敗退したため、残りは国内タイトルのみですが、来シーズンのことも考えて補強しようと思います。

out

アンドレアス・マクセ　CB　27歳　→　フローニンゲン

in

ミケール・クロン・デリ　CMF　17歳(転生)　←　その他

転生してその他所属となっていました。ブレンビーにも過去に所属歴があり、成長にも期待して獲得。

デュヨン・スターリング　RSB　22歳　←　ウィガン・アスレティック

チェルシーの育成出身のサイドバックです。サイドバック不足だったので補強しました。

マルコ・ファルファン　LSB　21歳　←　ポートランド・ティンバース

アメリカ代表でも実は使っている左サイドバックの選手です。左サイドバックも足りてなかったので、補強しました。

第19節　H　ホーセンス　1-0　〇　パボンのゴールで守り切り勝利。

Cup Semi Final　ミッティラン　1-0　×

試合早々の失点でカップ戦まさかの敗退です。

第20節　A　エスビャウ　0-2　〇

オアローの2ゴールで勝利。残すはリーグ戦のみのため、リーグ戦のタイトルに集中して、必ず獲得したいです！

第21節　H　コペンハーゲン

ニューファームはまたしてもスコアレスドロー

第22節　A　ミッティラン　0-0　△

Cup戦で負けた相手、リベンジといきたかったですが、スコアレスドロー

冬の移籍市場の最後にまた放出と獲得を行いました。

out

アントニー・ユング　LSB　30歳　→　オールボー

カップ戦も負けたので、メンバーは足りると思われますので、能力の低いベテラン選手はオファーが来たら放出の方針としました。

in

カスパー・ヨーアンセン　RSB　22歳　←　リーンビー

若手の右サイドバックは補強したばかりですが、デンマーク人で獲得できそうだったので、もう一人獲得しました。

冬の移籍市場は終了です。

あとはリーグ戦のみ、何とかリーグ優勝だけでも今年は獲りたいですね。

続きは次回です。

ウイイレ2020 ML～コービー監督編～⑨

ジェノアには敗れてしまいましたね。失点2つともDFの集中力が欠如していた印象です。終始チャンスはあったけど、ことごとく逸してましたが、コロナでの中断前のミランだったら決めてた気がする。全体的に集中力を欠いてたのかな。

フロントがごたごたしている影響はあるかもしれませんね。ボバンの言うこともわかるけど、本当にラングニックと契約したのが12月なら、アタランタに大敗したこととか考えると、そういう動きもしたくなるんじゃないかな。

ただ、やっぱりここ数年、毎年毎年チーム状況がリセットされて0からやり直している印象で、それが続く限りいつまで経っても再建できないと思う。ユベントスだってインテルだって今強くなってるのは、カルチョポリで2部から地道に再建したり、オーナー変わってから地道にまたチームを立て直してきた結果だと思うんですよね。

まあまだ今シーズン続きますし、来シーズンにつながる結果を残してほしいですね。

さて、本題はここから。マスターリーグの続きです。

まずはアメリカ代表でのW杯予選です。

W杯予選　A　メキシコ

おそらく予選最大のライバル、メキシコ戦からです。

大量得点で勝利しました。幸先の良いスタートです。

W杯予選　H　パナマ

続いてはパナマ戦です。

前半の2得点で連勝です。

さて、ブレンビーに戻ります。

第11節　H　シルケボー　0-0　△　

代表戦あけですが、主力を休ませたところ、スコアレスドロー。

第12節　A　OB　0-3　〇　オアローのハットトリックで勝利。

CL GS 第5節　A　レアル・マドリード

サンチャゴ・ベルナベウに乗り込んでの試合です。

開始早々に決められて、そのまま敗戦しました。

第13節　A　ラナース　0-1　〇

終了間際にシモン・ヘドルンドのゴールで勝利。

第14節　A　ホブロー　0-4　〇　パボンが2G2Aの活躍で勝利

CL GS 第6節　H　モナコ

せめてEL出場を目指して必勝の思いで臨みましたが、

またも開始早々の失点でそのまま敗戦

前半1勝2分けで突破できるかなと思いましたが、そのあと3敗で敗退。CLを戦う力はやはりありませんでしたね。

第15節　H　ノアシェラン　0-0　△

第16節　A　リーンビー　1-0　×　終了間際の失点で敗北。

第17節　H　AGF　1-0　〇　久々に勝利。

パボンが南米最優秀選手賞受賞。おそらく、MLSでの活躍が評価されたみたいです。

第18節　A　セナーリュースク　0-1　〇

そのパボンのゴールを守り切り勝利。

この後は冬の移籍市場が解禁されますので、お金も貯まってきてますし、補強をしていきたいと思います。

では、冬の移籍から次回です。