4試合ぶりにミランは勝利しましたが、活躍したのはまたもテオ・エルナンデス!
サイドバックの彼が3ゴールでチーム内得点王なのが、ミランの惨状を示しています。イブラヒモビッチの噂がどこまで事実かわかりませんが、彼が入れば今の惨状からは確実に脱出できそうです。ウイイレ2020にも追加されてほしい。待ってます!
7シーズン目、これがおそらくブログに乗せるラストシーズン。クラブランキング1位になることを願いましょう。
まずは移籍期間です。7シーズンと長くなってきたので、衰えが見え始めた選手や成長に限界を感じた選手などの放出もしています。
out
ジェイ・ダ・シルヴァ LSB 27歳 → ニューカッスル・ユナイテッド
ネクスト・マルセロと期待されている選手で、このMLでは1シーズン目から獲得し活躍してきましたが、27歳で依然として80超えない総合値であり、若手の台頭もあることから放出しました。でも本当にここまでLSBで活躍してくれたのに感謝しています。現実でも飛躍してくれることに期待しましょう。
ファビオ・ボリーニ LWG 18歳 → ウエストハム(レンタル)
アレッサンドロ・フロレンツィ RSB 16歳 → マリボワ(レンタル)
イニャーツィオ・アバーテ RSB 18歳 → セビージャ(レンタル)
サルヴァトーレ・ボッケッティ CB 18歳 → レスター・シティ(レンタル)
ダニエレ・ボネーラ CB 19歳 → ローマ(レンタル)
アンドレア・バルザーリ CB 18歳 → アーセナル(レンタル)
またも大量にレンタル放出。帰ってきても出場機会を与えられそうにないので出しています。どうしてもミランOBの選手は、成長したら使いたいって思って、下部組織に出たら、レンタルリストについ載せちゃうんですよね。
フランク・ケシエ CMF 29歳 → 広州恒大
ケシエは今回だけでなく、2018・2019のMLでもお世話になった選手です。しかし、ミリンコヴィッチやシェーネ、ジャックといった下部組織組の台頭もあり、衰え始めてしまったため、やむを得ず放出です。
ファビオ・クァリャレッラ CF 16歳 → コスモポリシア
マリオ・バロテッリ CF 18歳 → エヴァートン(レンタル)
クァリャレッラは完全移籍で放出し、バロテッリには成長して帰ってきてもらうのに期待することにしました。
in
マッシモ・ゴッビ LSB 20歳 ← ウエストハム(レンタルバック)
レンタルから戻ってきまして、ダシルヴァ放出もあり、LSBの枚数確保のためそのまま今季は残留です。
マラング・サール CB 26歳 ← マンチェスター・ユナイテッド
現実ではニース所属の若手CB。マンチェスターユナイテッドに所属しているようにかなり成長していました。獲得時の総合値は86。衰え始めたロマニョーリが85でしたので、スタメンで起用していきます。ちなみにまだ成長しそうです。
シモーネ・パドイン CMF 20歳(転生) ← ザンクト・グレン
ケシエが抜けた分の穴埋め。かつユーティリティー性も高いためまさかのけが人や多くなってきた代表戦による疲労時のターンオーバー要員としてまずは獲得。もちろん転生選手であり、成長にも期待しています。
マヌエル・パスクワル LSB 21歳(転生) ← ヘンク
LSBはもともと2人で回していたのですが、さすがにもう一人ほしいと言うことで、獲得しました。ジルコフと総合値は同じのため、どちらがスタメンに定着するのか。
さてPSMの結果ですが、以下の通りです。
PSGとは引き分けましたが、シティには勝利しました。
ELを制したのはラツィオだったようです。
交代出場したディオップのゴールで何とか勝利し、今季初タイトル獲得。
Super Coppa Italiana ナポリ
レオンのゴールを守り切り、こちらも1-0で勝利。
次回からいよいよ7シーズン目です。切りが良いので、30でこのシリーズを終了できるようにします。ではまた次回。