G GENERATION CROSS RAYS レビュー①
そして本日2つめはタイトル通りGジェネの最新作についてです。ネタバレありますので、注意。
GジェネはFからほとんどやってきています。スピリッツだけやらなかったかな。
今回は4作品をピックアップした、前作ジェネシスのアナザー版。
Wガンダム、そしてガンダム00が好きな自分にとってはすごく楽しみにしていた作品です。
早速Wガンダムから開始。
シチュエーションモードの展開はだいたいFのときと同じですね。
第1話の少女が見た流星は、最初ヒイロの大気圏突入時の戦闘から始まり、メインマップは表面ではコルシカ基地でのトロワとカトルの共同戦線。裏面は
やはり五飛のビクトリア基地強襲でした。
ちゃんとこの台詞もしゃべりますね。ちなみに超強気の五飛でちゃんとノインを撃墜しました。
1話目やって、最初混乱したのは、リーオー・トラゴス・エアリーズが弱くてGETゲージがたまらないことに不安になりました。Fでは各ステージでACEにしていく時、同じ1話でトロワかカトルをACEにしていましたが、今作全機撃墜しても半分くらいしかGETゲージがたまりません。どうなってるんだと思いましたが、全ステージ共通で引き継がれてるんですね。安心しました。周回してキャラやMSを集めるのが必須な感じですね。
なんだかんだでWガンダムの4話、悲しき決戦まで順番にクリアしました。
その時点で、デスサイズ・ヘビーアームズ・サンドロックのGETゲージをMAXにできました。4話はヒイロvsゼクスの決闘においてヘビーアームズにヒイロが乗る関係で、スカウト可能になったのが、ヒイロ・デュオ・カトルとなってしまいました。
なので、一番好きなデュオをスカウトし、トロワの登録とWガンダムのGETゲージMAXのため、第3話のヒイロ閃光に散るを周回したところで、終わりにしました。
今作は作品数が絞られており、MS・キャラの育成・回収には周回必須な感じですね。あとは新システムの派遣。これで自軍の経験値とキャピタルをちゃんと稼ぐことが肝要みたいです。ウイイレの記事と平行して、余裕があればこちらの方も記事にします。続きは書かないかもしれないですね。