今回は冬の補強期間からになります。
移籍金などはそこそこありますが、やはり放出もしないと金銭的には厳しかったので、まずは放出から。
out
ニッコロー・ザネラート CMF 24歳 → サレルニターナ
ジェレミ・モレル CB 18歳 → パーダーボルン
ザネラートは総合値がやはり低かったので、そろそろ厳しかったため放出。オリヴェイラは前回書いたかもしれませんが決定機を外しまくり、やはり現実での在籍時の印象が悪かったので、放出。ジェレミ・モレルはCBがあまり気味でオファーが来たので放出しました。
in
ピエトロ・ペッレグリ CF 21歳 ← ボルシア・ドルトムント
前作2019のマイクラブではFPペッレグリを何度も対戦で見かけました。スーパーサブ持ちで総合値もかなり伸びましたからね。マスターリーグでどうかはわかりませんが、年齢も若く、スーパーサブ持ちであり、控えとして活躍に期待します。
アレッシオ・ロマニョーリ CB 27歳 ← その他
さすがに20代後半ともなり、能力は伸びなさそうですが、すでに80台後半であり、スタメンとして君臨し、DFにさらなる安定をもたらしてもらいます。
スコット・ブラウン CMF 17歳 ← 下部組織
下部組織から昇格させました。ザネラートを放出した分枚数が足りなくなると考えての補強です。
またここまで戦術をポゼッションに設定していましたが、カウンターに変更しました。
第20節 A アタランタ 0-2 〇
ペッレグリがデビュー戦でしたが、早速ゴールを決めてくれました。
Cup 3回戦 1st leg H ユヴェントス 0-0 △ ホーム初戦はスコアレスドロー
Cup 3回戦 2nd leg A ユヴェントス
ホーム戦引き分けたので、雌雄を決するアウェー戦です。
アウェー戦も引き分け、PK戦の末敗退してしまいました。PK戦は本当に運になるので、できればそうならないようにしたかったですが、今回は仕方がなかったですね。
カップ戦の敗退が決まり、リーグ戦とCLが残っています。今季もできればどちらかのタイトルはほしいですね。では続きは次回です。