前回書いた通りウイイレ2008のマスターリーグ開始。
最初のフォーメーションは
4-2-2-2。カップ戦を通じて2トップが攻めやすかったためこれを採用した。メンバーは固定せず、調子と疲労で交代していくこととした。しかし、
第1節 H ディナモキエフ 0-0 △
第2節 A PSV 1-1 △
第3節 A レッドスター 0-0 △
と3戦連続のドロー。全然ボールが上手く回らず、セットプレーでの一点のみ。これは不味いと思い、フォーメーション変更。
4-2-3-1。ワントップにするのは不安だったが、ボランチの枚数を減らすわけにもいかず。トップ下が入ることでボールをサイドに散らしたり、中央突破も生まれるかと考えた。すると、
初勝利。フォーメーション変更が効を奏した。
第5節 H ベジクタシュ 0-0 △
第6節 A ガラタサライ 1-5 ○
と6節時点で首位だったガラタサライに大勝。補強できるまでの前半戦はこのフォーメーションで固めることに。その後は第14節でレンジャースに敗戦するまでは7勝6分。
カップ戦は1回戦はシード、2回戦でオリンピアコスと当たり、2戦合計1-1。アウェーゴール差で何とか勝ち抜けた。前半戦終了時は
中間での補強で後半戦はベンフィカを抜いて優勝を目指したい!
ということで次は補強のターンです。