ミランはユベントスとカップ戦準決勝から再開でした。スコアレスドローで2戦合計で敗退してしましました。この試合のみで言えば、相手がPK外したとはいえ、その後10人で戦ってた割にはよかったと思います。それだけに1st legのPK献上が残念でしたね。
残るリーグ戦少しでも上位に行けるように頑張ってほしいです。
マスターリーグの続きです。
第1節 A スウォンジー・シティ 1-2 ○
開幕戦は失点しましたが、何とか勝利しました。
out
パルミエーリ CB 21歳 → リヴァプール
下部組織から昇格し、ここまで守備を支えてきてくれてましたが、架空選手ですし、高額オファーが来たので、ライバルチームですが、放出決定です。
CLを制していたのは、インテルでした。クリスティアーノロナウドの文字が見えますね。昨シーズンチェルシーにいませんでした?w、一応移籍頻度少ないにしているんですけど、なんでどのチームにも定着しないで転々としているんでしょうか。しかも、セードルフや現実とは違ってリヴァプールで活躍していたアンドリュー・キャロルも移籍してきてますね。
本田のゴールで先制しましたが、コウチーニョの2アシストで逆転負け。実力の差を思い知りました。今季CL出場ですが、大丈夫でしょうか。
out
サラテ CF 22歳 → KVCメルキュゴール
コッツロード CB 25歳 → 未所属
チェシント LMF 24歳 → 未所属
シナウトン LWG 26歳 → 未所属
少し人員整理をしました。
in
マティヤ・ナスタシッチ CB 21歳 ← フィオレンティーナ
若手CBを最後に補強しました。パルミエーリなどが抜けた穴は彼が埋めてくれるでしょう。
これで夏の移籍市場は閉幕です。
第2節 A FSVザルムトンブルク 0-1 ○ セルジのゴールで勝利
第3節 H ブラックバーン・ローヴァーズ 5-0 ○
ファン・ペルシーを温存しましたが快勝しました。
第4節 A リヴァプール
フォーメーションはいろいろ試しています。ファン・ペルシーをどこで使うのかを模索中です。今回は3トップのRWGで起用しいます。
この試合もファン・ペルシーのゴールはありませんでしたが、アウェーで勝利しました。
CLが開幕します。GSの組み合わせは以下の通りです。
レアルにバイエルンと強豪2つと同組。どちらかを超えないと決勝Tに進めません。非常に厳しい。
CL GS 第1節 H FCバーゼル1893
そんなわけで絶対に落とせないバーゼル戦です。
PKですが、ファン・ペルシーの移籍後初ゴールもあり勝利。
第5節 A マンチェスター・ユナイテッド 0-0 △
強豪との試合が続きますが、この試合はスコアレスドロー。写真は撮り忘れました。
第6節 H フルアム 1-1 △
遠藤のFKで先制しましたが、追いつかれてドロー。
CL GS 第2節 A レアル・マドリード
チアゴ・シウヴァが移籍してきてますね。ロナウドが抜けた分エースはカカなんでしょうか。
途中出場したセルジのゴールで先制しましたが、最後に土壇場で追いつかれて結局ドロー。ただアウェーでのこの引き分けは十分だと思います。
第7節 H アーセナル 1-0 ○
ファン・ペルシーの古巣相手のゴールで勝利。こちらも写真を忘れました。
Cup 1回戦 フルアム 1-0 ○
終了間際のセルジのゴールで何とか勝利。
第8節 A ウィガン・アスレチック 0-1 ○
ファン・ペルシーがゴール。だんだんフィットしてきましたね。
第9節 A サンダーランド 0-0 △ ここはスコアレスドロー。
CL GS 第3節 A バイエルン・ミュンヘン
いわゆるロベリーの全盛期の頃でしょうか。こちらは今回は2トップで臨みます。
ミュラーに先制されましたが、ここもセルジが決めて引き分け。
強豪2つとアウェーで引き分けたのは決勝T進出に向けて大きいかもしれません。
第10節 H トッテナム・ホットスパー
お互いに一歩も譲らず引き分け。
第11節 H ストーク・シティ 2-0 ○ ジョーの2ゴールで勝利。
前半戦の半分くらいですが、今回はここまで。
決勝T進出できるのか、冬の移籍で補強はまたあるのか。そこら辺から次回です。