ウイイレ2009ML②～エスパニョール～

今回は中間補強＋後半戦です。

前回も書いたとおり交渉が2008より成立しにくいため、レンタルも駆使して5人補強しました。

in

なぜこの写真かというとこの場面の主役2人が加入したからです。

香川　真司　19歳　CMF　←その他

カルロス・サンチェス　22歳　DMF　(17-18 loan 所属)　←その他

2人ともその他扱いでかつ若かったので獲得しました。香川はSB～STまでこなすユーティリティープレーヤーとなってます。このときってまだセレッソの頃ですね。本田は2009未登場なのだが、なぜ香川は登録されてるんだろう？

レンタル

中村　俊輔　30歳　OMF　(09-10所属)　←セルティック

実際加入するのは次のウイイレの頃ですね。今回はレンタルで半年加入。

レジェス　25歳　SMF　(16-17所属)　←　ベンフィカ

このときはベンフィカ所属だったんですね。アーセナルやアトレティコ、セビージャでのイメージがあります。レアルマドリーにも一時期いたかな？とりあえず半年力を借ります。

パブロ・サバレタ　23歳　SB　(05-08所属)　←　マンチェスター・シティ

移籍を狙ってましたが、さすがに厳しく今回はレンタルで獲得。いずれはまた完全移籍を狙います。

以上5人を加えての後半戦です。フォーメーションは

サイドアタッカーが増えたので、中盤の形を変更しました。

後半戦です。

第12節　A　CFRクルージュ　0-0　△

連携不足か攻撃の形になかなかならずスコアレスドロー

第13節　A　ハマービュー　0-3　〇

と思ったら次の試合では大勝！

Cup 2回戦 1st leg　A　ゼニト・サンクトペテルブルグ　0-2　〇

OGと俊輔の移籍後初ゴールで勝利！

第14節　H　スパルタ・ロッテルダム　1-1　△

第15節　H　ゼニト・サンクトペテルブルグ　0-0　△

2試合続けてドロー。

Cup 2回戦 2nd leg　H　ゼニト・サンクトペテルブルグ　5-1　〇

控えメンバーのコロミナスが4得点と大爆発！

第16節　A　イェテボリ　0-3　〇

第17節　A　ヘルシンキ　0-3　〇

またもコロミナスが活躍。そして1部昇格が決定。

第18節　H　PESユナイテッド　6-0　〇

圧倒的勝利で、自力優勝を決めた！

第19節　H　ウィレムⅡ　3-0　〇

第20節　A　デ・フラーフスハプ　2-0　×

今シーズン初の敗北。ミスを連発し、決定機を外しまくった結果･･･。

Cup Final　PESユナイテッド　4-0　〇

決勝は写真撮ろうと思ってましたが、忘れてしまいました。ルイス・ガルシアの4Gで圧勝し、2部のタイトル2冠に成功。

第22節　H　AIKソルナ　1-1　△

2部は余裕を持って、リーグ・カップともに優勝できました。

個人タイトルもとれたので、この賞金を元手にしっかり補強して1部で戦っていこうと思います。何と言ってもバルセロナ・レアルマドリー、この頃はバレンシアやアトレティコマドリーも油断ならない相手ですし、しっかり補強しなければ。

ウイイレ2009ML①～エスパニョール～

連休前は忙しくて、なかなか更新できませんでした。連休中は予定もありますが、そこそこ時間あるので、更新していきたいと思います。

ということでウイイレ2009MLをエスパニョールですすめていきます。前回方針については書きました。マッチモードメンバーで進めていくので、ウイイレオリジナルメンバーと比べるとなじみがないと思いますので、注目選手は今回最初に紹介しておきます！ここで紹介した人はよほどのことがない限りは移籍させないつもりです。

いつもの感じで紹介します。年齢はウイイレ内での年齢です。

GK

イドリス・カメニ　24歳　(04-12所属)

エスパニョールでも長く活躍したGK。ウイイレ2009ではまだ年齢も若く、正GKとしてがんばってもらいます。

クリスティアン・アルバレス　22歳　(08-13所属)

カメニ退団後は正GKとして活躍。彼も22歳と若いため、今回GKの補強は不要かな。

DF

ダニエル・ハルケ　25歳　CB　(ユース、02-09所属)

エスパニョールを語る上では避けられない選手。2010年ワールドカップのイニエスタのゴールを思い出します。ウイイレではバンディエラになってもらいましょう。

マルク・トレホン　22歳　CB　(ユース、05-09所属)

ハルケとコンビを組んでUEFAカップ決勝進出を支えた選手。若いし、成長に期待。

セルヒオ・サンチェス　22歳　SB　(ユース、05-09所属)

彼も年齢若く、能力もいい感じなので、成長に期待します。

MF

ミラン・スミリャニッチ　21歳　CMF(07-11所属)

中盤の選手の中では若くて能力もそこそこ。名前も注目理由ですね。

FW

ラウール・タムード　30歳　FW　(ユース、97ｰ10所属)

クラブ最多の129得点を決めている絶対的エース。年齢は高いが、しばらくは彼の得点力に頼ることになりそうです。

ルイス・ガルシア　27歳　ST　(05-11所属)

タムードと2トップで名コンビを組んでいる選手。この2トップがしばらくは攻撃の軸です。

ホセ・カジェホン　21歳　CF　(08-11所属)

今はナポリに所属しているカジェホン。今でこそWGだが、このときは適性はCFのみ。タムードやルイス・ガルシアは年齢的に疲労もたまりやすいので、スーパーサブとして使っていきます。

注目選手はこんな感じです。そしてフォーメーションですが、4-4-2の中盤はダイヤモンド型で。写真撮ったんですが、なぜかアップロードで読み込んでくれませんでしたので、アップするのはあきらめてしまいました。

前半戦の結果は以下の通りです。前回みたいに2部チームをいじるのを忘れてたので、正直面白い試合はありませんでした。

第1節　H　CFRクルージュ　1-0　〇

Cup 1回戦 1st leg　H　スパルタ・ロッテルダム　1-0　〇

第2節　H　ハマービュー　4-0　〇

タムードが4得点と大活躍！

第3節　A　スパルタ・ロッテルダム　0-0　△

Cup 1回戦 2nd leg　A　スパルタ・ロッテルダム　1-1　△

第4節　A　ゼニト・サンクトペテルブルグ　2-2　△

アルシャビンなどが在籍しておりなかなか強かった。何とかドロー

第5節　H　イェテボリ　3-0　〇

第6節　H　ヘルシンキ　1-0　〇

第7節　A　PESユナイテッド　0-1　〇

スペイン代表に3人選出されたが、無事に勝利。

第8節　A　ウィレムⅡ　0-2　〇

Cup 2回戦 1st leg　H　CFRクルージュ　2-1　〇

第9節　H　デ・フラーフスハプ　2-0　〇

第10節　H　ローゼンボリ　2-1　〇

第11節　A　AIKソルナ　1-2　〇

Cup 2回戦 2nd leg　A　CFRクルージュ　0-2　〇

前半戦はここまで。やはりラウール・タムードの決定力が素晴らしく、負けなしで折り返し。中断期間では補強を行います。が、ネットで調べると2008に比べて交渉が成立しにくいらしく、2部の間はまともに補強はできなさそう。そういえばねこにらさんも苦戦してたな。レンタルなどを駆使して後半戦に向けたピンポイントの補強を目指します。

ウイイレ2009

現実ではCLのベスト4も決まりましたね。シティとユベントスが勝ち上がれなかったのは残念ですが、それにしてもヤング・アヤックス強いですね。ミランもあれをまずは目指してほしい。でも今節もパルマに引き分け。インテルとローマが引き分けてたり、ナポリとアタランタが直接戦う関係で、何とかまだ4位に踏みとどまれそうだけど、相変わらずミランは不安定です。でもまだ期待して応援している！

さて、ウイイレの2009を今後はしばらくやる予定です。ねこにらさんがちょうどやっていましたね。

実際やってみると、ウイイレ2008と比べて、まずドリブル突破が難しくなってます。2008なら突破できてた場面で大体止められてます。また、クロスの精度も2008より弱く感じます。一方でパスは通りやすく、なかでもワンツーは2008より効果的な気がします。2008よりは中央突破が重要な感じでしょうか？

ディフェンスも若干異なりますね。2008までのようなフィジカルでプレスをかけるという感じではなく、だんだん最近の作品のディフェンスに近づいている感じでしょうか。ただオートスライディングがひどい。2009はオートスライディングをオフにできないし。ただ、相手のDF時もスライディングでファールをもらう場面が多いんですよね。

今回ウイイレ2009のマスターリーグですが、チームはエスパニョールにしました。

理由としては、08-09シーズンと言えばベップのバルセロナが3冠達成したシーズン、バルセロナでやるのも考えましたが、昔からあまりバルサは好きじゃない。そこで、打倒バルセロナということで、マドリーかエスパニョールにしようと思いました。そしてねこにらさんの動画を見ていて、2008とシステム大きく変わってないなと思っていたので、マッチモードメンバーで初めても最初から強い状態にならないと考え、エスパニョールで始めることとしました。そして今回の縛りは以下です。

1．エスパニョール在籍歴のある選手

2．カタルーニャ代表歴のある選手

3．日本人選手

4．2008年まで現役の選手

1と4は前回と一緒ですね。ただユナイテッドに比べると１だけだとそんなに選手いないかなということで、2と3を足しました。3はエスパニョールには西澤明訓、中村俊輔と日本人選手も在籍していたチームですし、2008の時は日本人いないのは若干寂しかったので、今回は日本人を獲得することにします。

2009も目標は3冠達成です。次回からマスターリーグ～エスパニョール編～を始めます。

ウイイレ2008 ＭＬ⑬～マンチェスターユナイテッド～

シーズン総括。一応3冠達成したので、ウイイレ2008のこのシリーズは今回で一度終わりにします。

まずリーグ戦

圧倒的得点力で優勝しましたね。結局2位はチェルシーでしたね。

左が得点ランキング、右がアシストランキング
個人タイトルは

クリスティアーノ・ロナウドがMVPでした。

続いてリーグカップ

こちらのMVPはルーニー。

そしてECS

ロナウドが個人タイトル独占。

結局国内3冠、個人タイトルもルーニーとロナウドで分け合う形でした。

あとは通算ランキング

左が得点、右がアシスト。アシストはクリスティアーノ・ロナウドの独走ですね。

3シーズン目で3冠を達成しました。難易度はもう一個上げられるので、それで3冠を目指すのもいいのですが、補強がしばらく必要なさそうで、同じような内容が続くだけなので、一度ウイイレ2008のマンチェスター・ユナイテッド縛りはおしまいにします。

次としてウイイレ2009で別の縛りを考え中です。チームは決めたんですけど、同じように所属縛りするのだとあまり変わらないので、少し変えようかと。

いずれにしてもスパロボTもやらなきゃなんで、そのうちウイイレ2009をやります。

今回ウイイレ2008をやってて思ったことは、当然だけどウイイレ2019っていろいろ本当にできるようになったんだなと。試合の選手の操作面も、マスターリーグのシステム面も本当に進化している。改善と改悪を繰り返していると書いてあることもありますが、それぞれに面白さがあるなと思いました。

ただウイイレ2008はとにかく相手のセットプレーを止める術が全くないし、ファールもすぐこっちのは吹かれるから、FKとかどうしようもなかったですね。ただPKもすごくよく取ってくれましたけどね。あと攻撃面はスルーパスが全然通らなかったかな。得点パターンはドリブルで崩すのがほぼ必須。セットプレーはこちらもよく決めてくれましたけどね。

ではまた。

ウイイレ2008 ＭＬ⑫～マンチェスターユナイテッド～

後半戦の続きです。

ECSの決勝トーナメントからになります。

ECS Quaterfinal 1st leg　H　バイエルン・ミュンヘン

ルーニーらの不調によりアランスミスをトップに。

そのアランスミスがハットトリック！前半で試合を決めたと思ったら、後半猛攻に遭い結局1点差。2nd legに不安を残す形となった。

第25節　A　アーセナル

2位アーセナルとの直接対決。早めにリーグ優勝を決めてしまうためにも勝っておきたい。

この試合も前半で4点取ったが、後半猛攻に遭った。バイエルン戦ほどは守備崩壊せず。これでリーグ優勝にだいぶ近づいた。

ECS Quaterfinal 2nd leg　A　バイエルン・ミュンヘン

GKはファンデルサールもセルヒオロメロも不調で第3GKのキャロルに。

1st legとほぼ同じ展開。前半で3点決めたのに、後半に同点にされる。

1st leg勝っていたため、何とか突破。毎試合イスタンブールの悲劇状態。

第26節　A　ガラタサライ　1-2　〇

ルーニーの2Gで勝利！

第27節　H　トッテナム　1-1　△

クリロナを休ませたところ、ホームで引き分けてしまった･･･。

第28節　A　ニューカッスル　2-4　〇

この試合もコンディションの問題でクリロナを休ませた。ディマリアの2G2Aで勝利！

第29節　H　ブラックバーン　7-1　〇

この試合はPKを3回ももらえた。ウイイレやってきて初めてかもしれない。

第30節　H　ウェストハム　2-1　〇

クリロナの2Gで勝利。それにしても毎試合失点が続いている。

Cup Semi Final 1st leg　A　トッテナム　1-5　〇

クリロナが1G3Aで勝利。2nd legは戦力温存できそう。

第31節　A　ベンフィカ　1-6　〇

ルーニーのハットトリックで圧勝。そして･･･

リーグ優勝が確定！あとはカップ戦のみ。

ECSの次の相手は

インテルに勝ったバルセロナ。イタリア勢vsスペイン勢だったんだね、うちら以外。しかも全部スペイン勢が勝ってる。ミランと決勝戦いたかったな。

ECS Semi Final 1st leg　H　バルセロナ

まだロナウジーニョがいる頃ですね。この3トップは手強そうですね。

セットプレーから2失点。何とか1点差で勝利。決着は2nd legへ。

第32節　H　チェルシー　2-0　〇

消化試合になったチェルシー戦。久々にクリーンシート。

ECS Semi Final 2nd leg　A　バルセロナ

ファルカオの2ゴール、クリロナの1ゴールで3点取るも、ピケの退場もあって、2失点。何とか1点差で勝利。まあでもこれで決勝進出。

しばらく消化試合が続きます。

第33節　A　アストンヴィラ　0-2　〇

Cup Semi Final 2nd leg　H　トッテナム　2-2　△

1st legで大差ついていたので、主力休ませて結果はドロー。カップ戦も無事決勝進出。

第34節　H　リバプール　4-1　〇

第35節　A　ポーツマス　1-0　×

まさかの敗戦。主力も出していたが得点をとれず。

Cup Final　ベンフィカ

コンディション不良でクリロナは欠場。結果は

0-8で勝利し、カップ戦優勝。これで2冠達成。

第36節　H　マンチェスター・シティ　1-0　〇

ダービー勝利でECS決勝に弾みをつけた。

ECS　決勝

決勝の相手はやはりレアル・マドリー

マドリーはデフォルトメンバーですね。意外w絶対大型補強してると思った。

結果は6-0と圧勝。またPKを2つももらった。

とりあえずこれで目標の3冠達成。

残りの消化試合

第37節　A　アヤックス　0-5　〇

第38節　H　ボルトン　2-1　〇

個人タイトルなどは長くなったので、次に。

ウイイレ2008 ＭＬ⑪～マンチェスターユナイテッド～

前回書いたように今回の補強期間はCMFのレギュラークラスを一人獲得します。

シュバインシュタイガーが一番ほしいですが、バイエルンでレギュラーだし、年齢も若いのでたぶん獲れないでしょう。一応ダメ元で何回かオファーはしてみました。

結局無理でした。

最終的にトレードで一人獲得に成功しました。ちなみに

out

ベリオン　26歳　CF

がトレード要員となり、

in

アラン・スミス　29歳　CF　(04-07所属)　←ニューカッスル・ユナイテッド

登録はCFだが、CMFもハイレベルにこなせる選手。

これで後半戦へ突入。

第19節　A　ボルトン・ワンダラーズ　1-3　〇

後半戦初戦は危なげなく勝利。

ECS GL 第5戦　A　マルセイユ

GL突破がかかるこの試合。

クライフとジアニの連携で追いつかれるも、ルーニーの活躍でなんとか勝利。GL突破を決めた。

第20節　H　PSV　4-0　〇

折り返しの試合も余裕を持って勝利。

ECS GL 第6戦　H　エスパニョール

GL突破も決まってるし、メンバーを落とそうかと思ったけど、調子がよかったので、ほぼレギュラーで臨んだところ、めちゃくちゃ大勝。CR7は2G5A、PKもらってルーニーに譲ったのも含めて全得点に絡む活躍。上の採点も当然の結果ですね。

第21節　A　バイエルン・ミュンヘン

先制されるも、CR7の活躍ととどめはルーニーの直接FK！見事逆転勝利。

Cup Quaterfinal 1st leg　A　チェルシー

ついにチェルシー戦初勝利。CR7が2G2A、だんだん止まらなくなってきましたね。

第22節　H　ミドルスブラ　3-0　〇

CR7が1G2A。ファールもらうのも増えてきて、担架で運ばれる場面もよく見るようになったので、怪我しないか心配です。

Cup Quaterfinal 2nd leg　H　チェルシー

アシュリーコールに突破されて立て続けに2点取られたときはやばいと思いましたが、最終的には引き分けに持ち込みました。CR7らはお休みできました。

第23節　A　エバートン　3-4　〇

壮絶な打ち合いになりました。CR7が2G1A。

第24節　H　フェネルバフチェ　2-0　〇

CKから2得点で勝利。

ここまでのリーグ戦の成績はこちらです。

いつの間にか2位はアーセナルでした。次節が直接対決なので、結果次第ではほぼほぼ優勝決まりそうですかね。

そしてついにECSの決勝トーナメントが始まります！組み合わせはこちら。

いやいやw

リアルなら面白い組み合わせだけど、バイエルンは今同じリーグだから。何か代わり映えのしない相手になってしまった･･･。

ただ勝てばインテルorバルセロナ！これは楽しみだね。

というわけで続きは次回です。

最近リアルも忙しいし、スパロボTも買ってしまったので、進行速度が遅くなってますね。そのうちスパロボTの記事も書きます。

ウイイレ2008 ＭＬ⑩～マンチェスターユナイテッド～

いよいよ3シーズン目。今シーズンは何と言ってもヨーロッパチャンピオンシップ(以下ECS)、つまりチャンピオンズリーグの戦いです。3冠を目指した戦いとなります。連戦が続くため、ターンオーバーしながら、戦力を保てるかが鍵となります。

前回補強で加入したルーニーら新戦力に期待しましょう！

第1節　A　PSV　0-3　〇

初戦は問題なく勝利。

第2節　H　バイエルン・ミュンヘン

期待通り、クリロナとルーニーが活躍してますが、2失点で引き分け。2つともセットプレーで守りようがありませんでした。相変わらずコーナーキックの守り方がわからん。

第3節　A　ミドルスブラ　0-2　〇

第4節　H　エバートン　4-0　〇

第5節　A　フェネルバフチェ　1-3　〇

この辺は危なげなく勝利。

第6節　H　アーセナル　2-1　〇

また写真撮り忘れました。ちょっと試合内容も今回は覚えていない･･･。

第7節　H　ガラタサライ　5-0　〇

ルーニーが移籍後初ハットトリック！

第8節　A　トッテナム　1-1　△

まだこの頃はビッグ4(マンU、アーセナル、チェルシー、リバプール)でTOP4争ってた時代だけど、やっぱりこのチームは侮れない。

第9節　H　ニューカッスル　4-2　〇

失点が気になりますね。勝てたからいいけど。

第10節　A　ブラックバーン　1-2　〇

このチームもめぼしい選手がいるわけではないのに、毎回苦戦するな。

第11節　A　ウェストハム　0-4　〇

クリスティアーノ・ロナウドが今季初ハットトリック。ルーニー加入によりアシストする場面が今シーズンは多いけど、相変わらず得点力も高い。

第12節　H　ベンフィカ　2-0　〇

クリロナを代表選出で欠くも、危なげなく勝利！

Cup 2回戦 1st leg　H　アストンヴィラ　4-1　〇

この試合もクリロナ欠場だったが、大きなアドバンテージを得て勝利。

第13節　A　チェルシー　0-0　△

今シーズンも首位を争うライバルはこのチーム。そして相変わらず直接対決で勝てない。これで4戦連続チェルシー戦は引き分け。

そしてここでECS開幕。グループリーグはこの組み合わせ。

まあミラン・インテル・バルサ・マドリー・プレミア勢を避けられたので、当たりの組み合わせでしょう。

ECS GL 第1節　H　モナコ

ハーグリーブスがここに移籍してましたw

メネズ・マルキージオにかなり苦しめられましたが、クリロナの活躍で2-0で勝利！

第14節　H　アストンヴィラ　1-0　〇

ここからハードスケジュールのため、ターンオーバーをしていきますが、苦戦しました。

ECS GL 第2節　マルセイユ

写真を撮り忘れかけました。

ニアン・クライフ・ジブリルシセの攻撃陣は脅威でしたが、ルーニーの活躍で3-0で勝利！

第15節　A　リバプール

このハードスケジュールの中でのダービーは心配でしたが

大勝！前半で3点差ついたため、後半は相手が攻撃の枚数を増やしてきたため、カウンターがうまく決まってこの点差となりました。

ECS GL 第3戦　A　エスパニョール

相手ゴールキーパーの退場もあり、クリロナのハットトリックで0-5で勝利！

第16節　H　ポーツマス　4-0　〇

ずっとCKのキッカーはキャリックにしてクリロナのヘッドにも期待してたんだけど、クリロナがアシスト王を狙えそうなので、キッカーを変えたところ、CKからのOGが2点も入りましたｗ

ECS GL 第4戦　A　モナコ　0-0　△

第1戦と同じく、マルキージオには特に苦しめられた。こちらもゴールは奪えずドロー。

第17節　A　マンチェスター・シティ

マンチェスターダービー。

結果は何と1-7の大勝！今回マスターリーグ中の最大得点、最大点差かな。

Cup 2回戦 2nd leg　A　アストンヴィラ　0-3

ホーム戦で大勝していたため主力を休ませましたが、この試合でブラウンが2週間の怪我。まあ中断期間直前だからまだよかった。

第18節　H　アヤックス　3-0　〇

中断期間前最後の試合も危なげなく勝利。

前半戦の成績です。

2位チェルシーとは勝ち点10差だが、チェルシーも未だ無敗。

得点ランクトップにルーニー、アシストランクトップはクリロナ。

クリロナが通算アシストランクトップに！

前半戦を踏まえ、中断期間の補強をどうするか。

CMFが連戦でメンバーが足りない印象を受けたので、そこだけ補強する予定。

候補としてはシュバインシュタイガー(15-17所属)、ハーグリーブス(07-11所属)、アラン・スミス(04-07所属)。このうちの一人だけでも補強できれば･･･。

次回は補強と後半戦です。