ウイイレ2008 ML⑬~マンチェスターユナイテッド~
シーズン総括。一応3冠達成したので、ウイイレ2008のこのシリーズは今回で一度終わりにします。
まずリーグ戦
圧倒的得点力で優勝しましたね。結局2位はチェルシーでしたね。


左が得点ランキング、右がアシストランキング
個人タイトルは
クリスティアーノ・ロナウドがMVPでした。
続いてリーグカップ
こちらのMVPはルーニー。
そしてECS
ロナウドが個人タイトル独占。
結局国内3冠、個人タイトルもルーニーとロナウドで分け合う形でした。
あとは通算ランキング


左が得点、右がアシスト。アシストはクリスティアーノ・ロナウドの独走ですね。
3シーズン目で3冠を達成しました。難易度はもう一個上げられるので、それで3冠を目指すのもいいのですが、補強がしばらく必要なさそうで、同じような内容が続くだけなので、一度ウイイレ2008のマンチェスター・ユナイテッド縛りはおしまいにします。
次としてウイイレ2009で別の縛りを考え中です。チームは決めたんですけど、同じように所属縛りするのだとあまり変わらないので、少し変えようかと。
いずれにしてもスパロボTもやらなきゃなんで、そのうちウイイレ2009をやります。
今回ウイイレ2008をやってて思ったことは、当然だけどウイイレ2019っていろいろ本当にできるようになったんだなと。試合の選手の操作面も、マスターリーグのシステム面も本当に進化している。改善と改悪を繰り返していると書いてあることもありますが、それぞれに面白さがあるなと思いました。
ただウイイレ2008はとにかく相手のセットプレーを止める術が全くないし、ファールもすぐこっちのは吹かれるから、FKとかどうしようもなかったですね。ただPKもすごくよく取ってくれましたけどね。あと攻撃面はスルーパスが全然通らなかったかな。得点パターンはドリブルで崩すのがほぼ必須。セットプレーはこちらもよく決めてくれましたけどね。
ではまた。