明日から6月ですね。日中はかなり暖かい、いや暑いくらいですね。
感染者がまた少し増えてきてますが、まあ自粛や制限を緩和したらそりゃそうですよね。ただいつまでも自粛しているわけにはいきませんし、各自が予防対策を意識して爆発的に増えるのを阻止できればいいと思いますが。このまま増え続けてまた元の自粛生活に戻るのは勘弁してほしいですね。
マスターリーグは3年目の冬の移籍シーズンになりました。
まずは放出選手。
out
ヴォワシュレール LSB 34歳 → チェルヴァリシュ
そして資金はないためレンタルで選手を獲得。
in
ジュゼッペ・コルッチ CMF 33歳 ← サンプドリア(レンタル)
③レッジーナ 中村俊輔(04-05)、カターニア 森本貴幸(06-08)、チェゼーナ 長友佑都(10-11)
日本人3選手とプレー経験があるベテラン選手です。前のシーズンに比べるとコーチのレベルが上がったため、疲労回復は早くなりましたが、それでもラヒミッチの欠場機会が多く、ドドやスタインを使う機会が増えるのですが、やはり力不足が顕著。来季はもう少し補強できる気もしているので、とりあえず残りの半年を乗り切るべく獲得しました。
Cup Quarterfinal リヴァプール
カップ戦は準々決勝まで来ました。相手はリヴァプール。明らかに相手はメンバーを落としているので、これはチャンス。
前半のうちに2点を奪い、何とか逃げ切りました。これでベスト4進出です。
ここでまた選手を放出し、資金が少し増えたので選手も獲得しました。
out
エトリ OMF 25歳 → FCソショー
in
クイン・クライセン CMF 22歳 ← VVVフェンロ
③VVVフェンロ 吉田麻也・カレンロバート(11-12)、大津祐樹(13-14)
年俸・移籍金ともに非常に安く、総合値も70と十分な能力だったため獲得しました。
第20節 H アーセナル
後半戦開始。開幕時と同様、ここからアーセナル・リヴァプールとの連戦です。
OGで失点し、そのまま敗戦。後半戦のスタートはやや不安な出だし。
第21節 H リヴァプール
カップ戦とは違い、ジェラードなどちゃんとしたメンバーで臨んできています。
途中出場の本田のゴールで何とか勝ちました。
補強期間終盤にまた一人選手の放出と獲得を行いました。
out
エル・ムバルキ RSB 26歳 → ムラブスポル
in
ジュリオ・ドナーティ RSB 23歳 ← レッチェ
今は3バックを採用していますが、一応CBの適性もありますし、将来的にまた4バックに戻すかもしれないと考えて補強しました。
これで冬の移籍期間終了です。
今シーズンはカップ戦もELも勝ち進んでいるので、できればどちらかのタイトルは獲得したいところです。
では、続きはまた次回。