ミランはローマに勝ったものの、SPALに引き分け。
SPALは最下位でしかも相手は一人退場していたのに、何なら負けそうな試合展開でした。ほんとここ数年のいつも通りのミランだったな。ここからの3連戦厳しいですが、ここで勝ち点トータル4以上獲れたら上出来だと思いますが、勝つのは厳しいかなー。
とりあえず今日の深夜はラツィオ戦です。J1も再開ですし、週末も忙しくなりますね。
マスターリーグの続きです。補強期間です。まずは放出から。
out
ファテチャ GK 20歳 → 未所属
メンバーの数が32人に近づいていたため補強のために放出としました。
続いて補強メンバーです。
in
ディミトリ・ペイェ RWG 28歳 ← リール
攻撃陣のメンバーはかなりいますが、もう一枚違いを作れる選手がほしかったので補強しました。先日のウイイレ2020のCSガチャでも当てた選手です。ウェストハムでも活躍していましたし、プレミアへの順応は問題ないでしょう。今作での表記はパエになっています。
クリスティアン・アッビアーティ GK 16歳(転生) ← その他
GKは夏にアキンフェエフを補強しましたが、ロシア代表にも呼ばれることがあり、ヘンテナールより能力の高い控えGKを探していましたが、転生したアッビアーティがヒットしました。しかも転生したばかりのはずですが、総合値は83でアキンフェエフと同等。これは即獲得を決意しました。
冬の補強は上記の2名です。即戦力として後半戦の活躍に期待しましょう。
Cup Quarter Final フルアム 0-2 ○
バリオスとフレイのゴールで勝利。
第19節 H アストン・ヴィラ 1-0 ○
主力が軒並みコンディション不良でしたが、何とか1点奪い勝利しました。
第20節 A アーセナル
相変わらず強力な陣容を抱えるアーセナル戦です。
トスカーノのゴールで先制しましたが、前半のうちに2点獲られて逆転。その後前半のうちにもう1点奪い後半戦へ。後半に新加入のペイェのゴールで勝利。打ち合いを制しました。
第21節 A ウィガン・アスレチック 0-4 ○
ペイェが1G1A。ファンペルシー、バリオスも決めて大量得点。
第22節 A ブラックバーン・ローヴァーズ 0-2 ○
代表戦明けでしたが、ムサは1G1Aで勝利。
第23節 H ガンツォラッチョ 4-0 ○
バリオスが4得点!ペイェが3Aと加入して間もないですが、すばらしい。
第24節 H KSシェラフツェ 1-0 ○
ここもペイェのアシストで、今度はトスカーノが決めて勝利。
第25節 A マンチェスター・ユナイテッド
ここからチェルシー、CLと強豪との試合が続きます。
残り10分でバリオスが決めましたが、すぐに返されて引き分け。
第26節 A チェルシー
代表戦明けだったのもあり、CLに備え、チェルシー相手ですがターンオーバーしています。
ペイェの1点を守り切り勝利。ペイェはここまで大活躍、補強は大正解だったといえます。
CLの組み合わせです。
相手はPSVに決まりました。
CL Round 16 1st leg A PSVアイントホーフェン
注目は冬の間にシティから移籍したと思われるダビド・シルバです。シティにいる間、彼にことごとくやられていましたので、この試合も注意が必要です。ただシティにいたときとは違い、少し下がり気味の位置での起用なので、そこまで脅威ではないかもしれない。
3トップがそろい踏みでゴールを決めてアウェーで大勝しました。最後1点獲られたのが2nd legにどう響くか。
第27節 H ウェストブロムウィッチ・アルビオン 2-0 ○
バリオスの2ゴールで勝利。
第28節 A ノリッジ・シティ 0-2 ○
今度はファン・ペルシーが2ゴールで勝利。
第29節 H マンチェスター・シティ
ダビド・シルバが移籍したので、今までより多少楽になったかもしれません。
ファン・ペルシーの活躍で勝利しました。
CL Round 16 2nd leg H PSVアイントホーフェン
アウェーでかなり得点を奪えたので、ホームでは無難に戦えば突破できるはず。ダビド・シルバには引き続き注意。
まさかの2点奪われて敗戦となりましたが、AG差でこちらが突破となりました。やはりダビド・シルバがやっかいでした。
ラウンド16の結果です。
そして、次のラウンドの組み合わせは以下です。
ミランとの壮絶な打ち合いを制したビジャレアルが次の相手になりました。
第30節 H CSヨルチャニク 2-0 ○
Cup Semi Final ストーク・シティ 0-2 ○ ペイェが2ゴール
さあこれでカップ戦は決勝進出、リーグ戦も現在首位、CLも勝ち上がっています。
今シーズン3冠とれば一応このシリーズは完結となります。
では、また次回。