情報遮断して3時間遅れで朝起きてみたのですが、まさか3点も獲って勝つとは思いませんでした。相手にインモービレがいなかったのもありますが、危ない場面も少なく、中盤も安定していた印象でした。途中で交代しましたが、先制ゴールのチャルハノールは再開後調子良いように思えます。イブラヒモビッチも力でねじ伏せた形のPKはさすがでした。カスティジェホ負傷によりスタメンとなったサレマーカーズもいい動きをしていました。途中出場でも相変わらず仕事をするレビッチと試合終盤までゴール前まで縦横無尽に走るテオも素晴らしかったです。
この調子を維持してまずはユベントス、そしてナポリと続くこの連戦を勝っていってほしいですね。
ではマスターリーグの続きです。
第31節 A フルアム 0-3 ○
中1日での連戦でしたが、セルジの2ゴールで勝利しました。
CL Quarterfinal 1st leg H ビジャレアル
前回Round16の結果を貼っていますが、ミランとの打ち合いを制してきたビジャレアルです。メンバー的にエースはジュゼッペロッシでしょうか。
開始早々にバリオスが得点し、そのままの勢いで完勝しました。
第32節 A ボルトン・ワンダラーズ 0-1 ○ バリオスのゴールで勝利。
CL Quartetfinal 2nd leg A ビジャレアル
ホームでのアドバンテージがありますし、いつも通り戦えば勝てると信じてます。
この試合もバリオスが2ゴールし、勝利。
準決勝の相手はおそらくマンチェスター・ユナイテッド。リーグでは今季負けていませんが、戦力は今までの相手より上になりますので、気を引き締めていきたいですね。
第33節 H ニューカッスル・ユナイテッド 1-1 △
第34節 H サンダーランド 2-0 ○
この勝利でリーグ優勝が決定!
CLに集中していきたいと思います。
CL Semi Final 1st leg H マンチェスター・ユナイテッド
やはり要注意はルーニーですね。ユナイテッドは他のチームに比べたら補強してない・・・と思いましたが、アシュリーコールやカルロスベラなどピンポイントに補強してますね。
前半のうちに2点奪ういい試合展開でしたが、終盤にアウェーゴールを奪われてしましました。これが2nd legにどう響くかですね。
ここからのリーグ戦はスキップにしています。
第35節 A トッテナム・ホットスパー 2-1 ×
CL Semi Final 2nd leg A マンチェスター・ユナイテッド
前節とけっこう相手はメンバーを変えています。前は本気じゃなかったのでしょうか。
この試合も前半から2点を奪い、最後はフレイ→セルジの長くチームにいる2人のコンビネーションで得点を奪いとどめ!これで決勝進出です。
第36節 A リヴァプール 1-3 ○
第37節 H エヴァートン 2-2 △
Cup Final アーセナル 2-1 ○
まさかの写真データ紛失。アグエロのゴールで先制されましたが、2点奪い逆転勝利。逆転のゴールは1年目から在籍のボナヴェントゥーラでした。
第38節 A アストン・ヴィラ 0-4 ○
CL Final インテル
ここもメンバーの写真が消えていました。2年前にUEFAスーパーカップで敗れた相手です。相手メンバーにはピルロやセードルフなど元インテルのミラン選手などが在籍しています。
先制しましたが、終盤に追いつかれ延長かと思いましたが、ATにまたもフレイとセルジのコンビネーションが得点し勝利!
これで3冠達成です!
各個人タイトルなども写真がなくなっているので掲載できませんが、残念ながらリーグの個人タイトル受賞はなかったと思います。
ちなみに
クラブランキングも1位になりましたので、今回でこの企画は終了です。
今回日本に縁のある選手縛りでしたが、序盤は獲得できる選手が少なくて、正直厳しいんじゃないかと思いましたが、終盤になると獲得選手の幅も広がり、何とか結果につながったと思います。イニエスタやビジャ、ポドルスキもそうですが、Jリーグにも各国の優秀な選手が来ていることが改めてわかりましたし、日本人が強豪クラブに行くようになり、有名選手とチームメートで戦っていることも改めて知ることができました。
ウイイレ2012自体は結構今までの過去作プレーの中でもやりにくかったですね。新操作のバーストを使わせるためか、それなしでのドリブルではほぼ抜けませんでしたし、相手のドリブルはときどき煽ってきてるんじゃないかと思うくらい緩急を使い分けてきていましたね。もともとドリブル苦手でパス主体になるんですが、その場合にはチームメートムービングとスーパーキャンセルを駆使しないと得点チャンスは生み出せませんでした。あとシュートが全然決まらない。今また次のマスターリーグを別のウイイレでやっていますが、全然違います。
昔のウイイレをやると今の選手の若い頃だったり、引退してしまった選手を使用できたりがやはり楽しいですね。
では、また。