ウイイレ2012 ML⑪
コッパ・イタリアはナポリがPK戦の末優勝しましたね。ガットゥーゾ監督がタイトルを獲得しているのは何か嬉しいですね。
CLは8月に短期決戦で続きを行うようですが、短期決戦だとどこが有利なんでしょうか。本来の大会日程の場合とは違う結果になりそうですね。
マスターリーグの続きです。
CL GS 第4節 H バイエルン・ミュンヘン 0-0 △
スコアレスドローでした。写真撮影も忘れてしまいました。
第12節 A エヴァートン 0-1 ○ ディ・ミケーレのゴールで勝利。
Cup 2回戦 ニツァロスキス 3-0 ○
本田のFKに、ファンペルシーの2ゴールで勝利。
第13節 H KSシェラフツェ 3-1 ○ ジョーの2ゴールで勝利。
第14節 A マンチェスター・シティ
今回はこちらは4-4-2で挑みます。
相変わらずダビド・シルバに好き放題されました。1失点ですんでよかったと思う。
CL GS 第5節 A FCバーゼル1893
GS突破のために勝ちたいところです。
先制しましたが、この試合も引き分けてしまい、GS突破には次節の勝利が必須となってきました。
第15節 A ボルトン・ワンダラーズ 1-2 ○
4位に躍進している相手です。躍進の理由はよくわかりません。途中出場した本田の2ゴールで勝利。
第16節 H チェルシー 1-1 △
現在3位で、2位チェルシーとの対戦ですが、引き分けでした。写真などは忘れてしまいました。
CL GS 第6節 H レアル・マドリード
GS突破のためにおそらく勝たなければいけない試合です。
何とか勝ち越しゴールを奪い、レアル相手に勝利しました。
何とかバイエルンを追い抜き、2位でGS突破です。
第17節 H ノリッジ・シティ 3-0 ○
第18節 H ニューカッスル・ユナイテッド 3-0 ○
第19節 A アストン・ヴィラ 0-1 ○
折り返しまでの3試合は3連勝を収めました。
折り返し時点で首位に立つことができました。
ここで冬の移籍期間です。CLの決勝トーナメントを考えると補強したいところですが、お金はやはりないので、下部組織や未所属から選手を補強しました。
in
エフゲニ・アルドニン DMF 16歳(転生) ← 下部組織
下部組織で唯一獲得条件を満たしていたので無条件で昇格させました。しかし、能力は正直そこまでなので、あまりに出場機会が無ければ放出するかもしれません。
マッテオ・フェッラーリ CB 16歳(転生) ← 未所属
中田と同僚だったことがあるCBの選手です。CBは枚数いても良いと思うので、補強しました。
ハンノ・バリッチュ CMF 16歳(転生) ← 未所属
中盤の選手はメンバーいますが、他に獲れる選手もいなかったですし、転生選手ですので、先行投資ということで獲得。
Cup QuarterFinal トッテナム・ホットスパー
カップ戦は対戦表を見るとここが正念場かもしれません。
延長戦の末、ジョーの2ゴールで勝利。
第20節 H スウォンジー・シティ 2-1 ○ セルジが1G1A
第21節 H FSVザルムトンブルク 4-2 ○
最下位相手でしたが、点を取り合う展開となりました。
第22節 A ブラックバーン・ローヴァーズ 0-0 △
代表戦明けで主力温存したところスコアレスドロー
第23節 H リヴァプール
今回はカイトがトップで、ジョーコールやルイススアレスは控え。あれ?ジェラードは?
オウンゴールで先制する展開となり、1点獲られましたが、こちらも勝ち越しゴールを奪って勝利。
out
エルヴェル・ラヒミッチ DMF 38歳 → チェゼーナ
ベテランで契約更新を保留されたので、そのまま移籍リストに載せて放出となりました。
では、今回はここまでです。