2月29日ですね。2月29日で一番に思い浮かぶのは不二周助です。彼の誕生日です。
中学生くらいの時、テニスの王子様にすごくはまっていた時期がありました。特に彼が好きでした。テニスの王子様のゲームとかも持っていましたが、彼をよく使ってました。ミステリアスで強さの底が知れない魅力的なキャラクターだと思います。
休日はレジャー施設とかも感染拡大防止で休みだったり、自分たちとしても感染したくないので、外出を避けると、必然的に家にいる時間が増えるためゲームする時間が増えてしまいますね。仕事は休みになることは絶対にない職種ですので、平日は変わりないですけどね。
マスターリーグの続きです。
前回リベルタドーレスで優勝したため、クラブW杯に出場します。
CWC 1回戦 アル・ヒラル
アジアからはアル・ヒラル、サウジアラビアのチームですね。気をつけなければならないのは、トップのゴミスでしょうか。
パボンの1G1Aの活躍で勝利。原口も得点を決めています。
CWC Final リヴァプール
決勝の相手は当然ですが、リヴァプールです。まあチーム力が雲泥の差ですので、胸を借りるつもりで挑みます。
先制されましたが、
チチャリートのゴールで同点。
延長に突入します。延長でも先に点を取られましたが、
パボンが同点ゴールを決めて、結局延長でも決着つかず。
PK戦です。そして、
PK戦の末、勝利し、なんと1年目でギャラクシーは世界一のタイトル獲得!
パボンが大会MVPでした。
さらにこの今年の成績もあって、
チチャリートが南米年間最優秀賞獲得!
ということで1年目終了。MLS後期優勝、MLSCup優勝、リベルタドーレス優勝、クラブW杯優勝と1年目からタイトルラッシュのコービー監督。オファーがあればクラブ移籍を検討しようと思っていました。あとここでルールの追加です。
⑤同じリーグ内で所属できるのは1チームのみ。
つまり、MLSのチームには今後移籍できません。
まあリベルタドーレスも獲得しましたし、できれば欧州に行こうと思いました。で、オファーくれたのはユベントス。悩みましたが、コービーがミラニスタなことと、今移籍するとシーズン途中からになってしまうので、夏まではロサンゼルス・ギャラクシーの監督を務め、夏までに来たオファーのチーム(できれば欧州)に移籍しようと思います。
ということで移籍市場での動きです。
out
ペリー・キッチン DMF 27歳 → オサスナ
ジャスティン・フォン・ステーフ GK 22歳 → ニュー・イングランド・レボリューション
ロルフ・フェルチャー RSB 29歳 → ファンイン・ジンシュン
ベニー・コロナ CMF 30歳 → シアトル・サウンダーズ
ファビアン・ポレンタ CB 28歳 → ガンバ大阪
in
ファブリシオ・ブストス RSB 24歳 ← インデペンディエンテ
サイドバックのメンバーが足りていなかったので、補強しました。RSB登録ですが、LSBもこなせます。
ジョニー・エヴァンズ CB 32歳 ← レスター・シティ
ウイイレ2008のユナイテッド縛りの時にも獲得しましたね。あのときは若手選手でしたが、12年経ちもうベテランです。守備を締めてもらいましょう。
アントニオ・バレンシア RSB 16歳(転生) ← 下部組織
下部組織に出現していたので昇格させました。彼もユナイテッドに在籍歴がありますね。なんだかんだマンチェスター・ユナイテッドのこと好きなんだなと思います。マイクラブでも最近のお気に入りはブルーノ・フェルナンデスです。
マティアス・フェルナンデス OMF 16歳(転生) ← 下部組織
下部組織に唯一転生していたミランOB。ということで獲得。
一応世界を制した戦力は大きく変わっていないですし、正直夏でクラブを去るつもりなので、補強はこのくらいにしておきました。
プレシーズンマッチは3連勝しました。
最後に1シーズンごとに1人ずつ、My Favorite Playerを選ぼうと思います。栄えある1年目のMFPは、
彼の得点力がなければタイトルは獲れなかったでしょう。南米年間最優秀選手にも選ばれてますし、納得の選出かと。
2年目の前期MLSから次回です。