コッパ・イタリアも延期になってしまいましたね。まあ落ち着くまではしょうが無いですね。
マスターリーグの続きです。
今夏からはデンマークのブレンビーを率います。
一緒に移籍してきたパボンと記念撮影。笑顔ですが、実は笑えない状況なことに気づきます。
前回書いたように、パボン、エイモン、レオ・ペレイラと加入してきましたが、給与予算がマイナスになっていました。そのため、新戦力の加入は絶望的。出せる選手をとにかく売却することになりました。
これは誤算でした。ウイイレ2016とか2019でやってた時にも同じことしてましたが、マイナスになることはなかった気がします。それだけブレンビーの初期設定の予算が低いと言うことでしょうか。ということで、以下今年の夏の動きです。
まず、監督就任前に獲得が決まっていた選手が他にもいました。
in
レザン・コール RWG 23歳 ← リーンビー
同じデンマーク内での移籍のようです。貴重なパボンの控えとして、起用していきましょう。
out
ミカエル・ウーア CF 26歳 → エストゥディアンテス
ケヴィン・メンサー ST 29歳 → ADO デンハーグ
ペター・ビュル CMF 20歳 → フローニンヘン
アントン・スキペル CB 20歳 → アルメリア
ジョエル・カポンゴ CB 22歳 → マルメFF
メス・ハーマンセン GK 20歳 → スパルタ・ロッテルダム
カミル・ヴィルチェク CF 32歳 → スパルタ・プラハ
ドミニク・カイザー CMF 32歳 → ノリッジシティ
ヨハン・ラーション RSB 30歳 → ヴェルダー ブレーメン
アンドレアス・ブルース CF 21歳 → リゼスポル
ちなみにこのオフの間にアメリカ代表監督に就任しました。
また上の放出で、借金は返済しようやく+になりましたので、下部組織から2人昇格させました。下部組織からは移籍期間終了後も昇格できますので、月ごとに収益が入り、昇格できそうな選手がいれば昇格させたいと思います。
in
ギヨーム・オアロー CF 16歳(転生) ← 下部組織
現在はスイスのヤングボーイズに所属しているフランス人フォワード。ポストプレイヤーなので、パボンやエイモンと噛み合ってくれれば活躍できそうです。
ベン・フォスター GK 16歳(転生) ← 下部組織
現在はワトフォードに所属するイングランドで長く活躍するGKです。しばらくは彼が正GKになるかもしれません。
フォーメーションはギャラクシーの時と同様4-3-3の予定です。
デンマークのリーグ戦とは提携しているんでしょうかね。開幕前にムービーがありました。
第1節 H ホブロー 1-0 〇 オアローの初ゴールで開幕戦勝利。
ここで代表選考がありました。基本的には以下のメンバーとフォーメーションで戦う予定です。親善試合はスキップします。
一番能力が高いのはプリシッチあたりでしょうか。
第2節 A ノアシェラン
過去に川口が所属していたこともあるノアシェランとの第2節です。
パボンのゴールで何とか勝利しました。
第3節 H リーンビー 0-0 △ スコアレスドロー
Cup 1回戦 リーンビー
Cup戦も続けてリーンビーが相手でした。
延長の末、パボンのゴールで勝利。
給与予算が貯まったので、下部組織から緊急補強。
in
フェデリコ・ペルーゾ LSB 16歳(転生) ← 下部組織
現在はサッスオーロ、アタランタやユベントスにも所属していたサイドバックの選手です。LSBが枚数足りなかったので補強。
そして、予想に反してCL出場権を獲得していました。
正直、今の戦力ではとても勝ち抜けは厳しいと思います。
CL GS 第1節 H レアル・マドリード
まずはレアルマドリードが相手です。
何とかスコアレスドローに持ち込みました。
さて、CLもあるので、正直戦力は全然足りてません。正直今年は、リーグ戦に集中しようとは思いますが、ターンオーバーのためにも引き続き下部組織から選手を昇格させて今シーズンを乗り切ろうと思います。
では、また次回です。