ミランはアタランタに歴史的な大敗をしてしまいました。そのショックと仕事の忙しさなどもあり、更新遅くなりました。しかし、イブラヒモビッチが正式に加入が決まったのは朗報ですね。それでも勝てるかどうか不安ですが、2020年のミランに期待しましょう。
では、マスターリーグの続きです。
第30節 A ユベントス
首位攻防戦になります。
スコアレスドローでした。
第31節 H ラツィオ 0-0 △ 2試合連続スコアレスドロー。レオンが負傷。
CL Round 16 2nd leg H ボルシア・ドルトムント
ペッレグリが2ゴール。アスパスがデビューゴール。
ベスト8の戦いは以下のようになりました。
レアル・ソシエダとはGLでも戦った相手です。
第32節 A サンプドリア 1-1 △
4位のサンプドリアにはミリンコヴィッチのFKで先制しましたが、ATに決められてドロー。これでリーグ戦は3試合連続ドロー。
Cup Semi Final 1st leg H ナポリ 2-1 〇
一度は同点にされましたが、ペッレグリのゴールで勝利。
Cup Semi Final 2nd leg A ナポリ 1-3 〇
先制されましたが、負傷から復帰のレオンがハットトリック。
CL Quarterfinal 1st leg A レアル・ソシエダ
代表戦明けだったので、メンバーを多少落としました。
アスパスとザニオーロのゴールでアウェーで先勝。
第33節 H ボローニャ 3-1 〇
CL Quarterfinal 2nd leg H レアル・ソシエダ
今回はほぼフルメンバーです。
レオンの1G1Aで勝利。
シャフタールとヘンクが勝ち抜けるという予想外の展開。
そして準決勝はバイエルン・ミュンヘンになりました。
第34節 A トリノ 0-1 〇
第35節 H ジェノア 3-1 〇 ペッレグリが2G1Aの活躍。
CL Semi Final 1st leg A バイエルン・ミュンヘン
レバンドフスキなどはスタメンではないみたいですね。
ペリシッチに先制され追いかける展開でしたが、終了間際にピョンテクが決め、貴重なアウェーゴールを奪って敵地で引き分け。今シーズン、スタメンはペッレグリとレオンでしたが、現実と違ってピョンテクの決定力は未だに衰えていません。
第36節 A ローマ
3位ローマとの戦い。
レオンの2Gでここも勝利。
CL Semi Final 2nd leg H バイエルン・ミュンヘン
1st legでの活躍からピョンテクをスタメンにしました。
見事起用に応えてくれて、3-0で勝利。
決勝の相手はシャフタール・ドネツクになりました。
第37節 H パルマ 2-0 〇
この勝利でリーグ優勝が確定!
Cup Final インテル
延長戦の終了間際に決勝点が決まり、優勝!
負傷で長期欠場がありましたが、ガメイロがカップ戦は得点王とMVP。
第38節 H フィオレンティーナ 4-1 〇
ユベントスと熾烈な優勝争いでしたが、今季もリーグ優勝できました。
CL Final シャフタール・ドネツク
シャフタールが決勝に来た原動力はよくわかりませんが、油断はできません。
力の差を見せつけてCLも優勝!
ついにクラブランキング1位となりました。
最終的なメンバーはこちらでした。相手の世界選抜のメンバーの総合値を見ていくと、ドンナルンマが総合値トップと思われます。
クラブランキング1位となりましたので、このシリーズは今回で終了です。
ウイイレ2020のマスターリーグは演出面など前作から大幅に変わり、かなり面白かったですね。最初試合面に関しては、ウイイレ2019の方がよかったなと思いながらプレーしていた時期もありましたが、慣れてきたのとアップデートでの修正により、今はかなりプレーしやすくなりましたね。
2020年からまた何か始めたいですね。ウイイレかあるいは別のゲームか。
クロスレイズのプレー日記も考えていたんですが、派遣でどんどん開発が進んでしまったり、ちょっとブログにあげても面白くないかなと思ってやめました。
今年はもう一度くらい更新するかもしれません。ではまた。