こんにちは。ミランは開幕未勝利と不穏な幕開けとなりました2024‐25シーズン。
さらにFC25では、ミラン・インテルは架空チームでの代用、ユニフォームは激ださです。おそらく今回は買いません。
そこで過去のFIFAシリーズで監督キャリアモードをやっていくことにしました。
ポケモンリボンコンプもちゃんと進めていますよ。第8世代が今月中には終わると思います。そのうちブログにあげます。
ただ正直、今はパワプロもやっているし、仕事や他の私生活も忙しい(笑)
なので、不定期更新になると思いますが、少なくともFC26の情報が出るころまでは、続けるつもりです。
まずは自分がFIFAシリーズに移行したFIFA21から。
チームはGoogleなどで調べておすすめの成り上がりキャリアを探したところ、このチームになりました!
サルフォード・シティ
創設は1940年。
このチームの特筆すべき点は2014年にネビル兄弟、スコールズ、ギグス、バットらがそれぞれ株式10%を取得し、2019年にはベッカムもそれに加わった。そして2019‐20シーズンからはEFLリーグ2(4部相当)に昇格している。
マンチェスターユナイテッドのレジェンドが保有するクラブをプレミアリーグまで昇格させ、ユナイテッドそして、現在のプレミアの王者シティを倒すのはなかなかストーリー性があると思って、このチームにしました。
まずは監督ですが、
保有者の一人ベッカムです。フェイスもYouTubeなどを参考に作成。
ちなみにスコールズとフィリップ・ネビルはこのチームの監督経験をしています。
設定などは以下。
あとは縛りってほどではないですが、以下の条件で進めます。
・ビッグクラブからのオファーは断れない。2~4部の間は各国1部リーグからのオファーは断れない。
・リバプール、マンチェスターシティからはレンタル含めて直接の獲得はなし。
・レンタルは1シーズン6人まで(初期状態で4人レンタル)
1年目を進めていきます。フロントから提示された目標は以下の通り。
・2シーズン以内に、最初のシーズンにユースアカデミーの選手1人と契約し、翌シーズンには全試合の30%で起用する。
・ベテラン選手1名と契約する。
・収益€150000000以上でシーズンを終了する。
・EFLリーグ2:リーグタイトル獲得
まずは最初の夏の移籍市場で戦力をアップしていきたいです。基本的なターゲットは若手選手ですが、上記のようにベテラン選手の獲得も必要になりました。4部だとなかなか有望な選手は獲得しづらいので、ポテンシャルはそこまでだけど固有フェイス持ちって選手も獲得することにしました。最初のプレシーズンマッチは、ほとんど新戦力もないため、オートで進めました。
vsエラス・ヴェローナ 3-1○
vsUTAアラド 2-3○
vsアクリントン・スタンリー 1-0○
まさかのグループステージ全勝。
準決勝 vsクロトーネ 1-2×
優勝はできませんでした。
今回は最初の移籍期間での動きをまとめて終了にします。
Out
・Emmanuel Dieseruvwe → FCソウル
€370000
ST、age25、OVR60、イングランド
・Oscar Threlkeld → ビアスト・グリヴィツェ
€450000
CDM、age26、OVR62、イングランド
・Ibou Touray → アトレティコ・サンルイス
€1000000
LB、age25、OVR65、ガンビア
€125000
GK、age17、OVR50、アメリカ
・Brandon Thomas-Asante → FCシオン
€1350000
LW、age21、OVR63、イングランド
・Dan Hawkins → グリムズビー・タウン
€220000
CAM、age19、OVR53、ウェールズ
In
Adam Idah ← ノリッジシティ
€3000000
ST、age19、OVR66、固有フェイス、背番号9、アイルランド
現在セルティックで日本人選手たちと同僚の選手。固有フェイス持ちでポテンシャルも悪くない。
Ben Wilmot ← ワトフォード
€3000000
CB、age20、OVR67、背番号16、イングランド
現在ストークシティ所属の選手。CBの層が不安だったため獲得。
Matty Virtue ← ブラックプール
€750000
CM/CDM、age23、OVR62、固有フェイス、背番号17、イングランド
リバプールのユース出身選手。固有フェイスでイングランド国籍だったため中盤の層拡大のため獲得。
Luke Bolton ← ダンディー・ユナイテッド
€1300000
RB/RWB/RM、age20、OVR64、固有フェイス、華麗な身のこなし・高速ドリブル、背番号24、イングランド
マンチェスターシティのユース出身選手。現実でも2022年からサルフォードシティに移籍している。固有フェイスもあるので獲得。
Yusuf Demir ← ラピッド・ウィーン
€4000000
CAM/RM、age17、OVR67、固有フェイス、ドリブル技術、背番号19、オーストリア
バルセロナにも一時レンタルされたことのある選手。今はトルコのガラタサライ所属。ポテンシャルもかなり高く設定されているので、成長に期待したいが、引き抜かれないか心配。
Mohamed Daramy ← コペンハーゲン
€3300000
RM/ST/LM、age18、OVR68、華麗な身のこなし・高速ドリブル・アウトカーブ・ドリブル技術、背番号11、デンマーク
現実ではこのあとアヤックス→スタッド・ランスと移籍し、伊東や中村とチームメイト。
Leonidas Stergiou ← ザンクト・ガレン
€3000000
CB、age18、OVR67、背番号2、スイス
FIFA22でもポテンシャルが高く、過去にプレーしてた時に獲得した記憶があります。DFリーダーになると期待しています。
Josh Tymon ← ストーク・シティ
€3000000
LB/LWB/LM、age21 、OVR68、固有フェイス、背番号14、イングランド
固有フェイスかつイングランド国籍のため獲得。
Trevor Clarke ← ロザラム
€1300000
LB/LM/LWB、age22、OVR64、高速ドリブル、背番号18、アイルランド
獲得しやすかったので、SBの層を増すために獲得。
Alan Judge ← イプスウィッチ
€480000
CM、age31、OVR64、固有フェイス、背番号20、アイルランド
固有フェイス持ちで目標に入っているベテラン枠として獲得。
Anatoliy Trubin ← シャフタール・ドネツク
€3000000
GK、age18、OVR68、固有フェイス、背番号1、ウクライナ
EURO2024にも出場していた選手。現在はベンフィカ所属。引き抜かれなければ守護神としてしばらく君臨してほしい。
Ryan Schofield ← ハダースフィールド・タウン
€2000000
GK、age20、OVR66、固有フェイス、果敢な飛び出し・慎重なクロス対応、背番号31、イングランド
セカンドGKとして獲得。固有フェイスだし、イングランド国籍だし。
Armel Bella Kotchap ← Vflボーフム
€4500000
CB、age18、OVR69、背番号6、ドイツ
DFの要の一人として獲得。彼も引き抜かれないか心配。
Luka Sucic ← レッドブル・ザルツブルク
€3500000
CAM/CM/RM、age17、OVR67、ロングパスの名手・ロングシューター・プレイメーカー、背番号10、クロアチア
ミランとザルツブルクが対戦した時も所属していましたね。まだザルツブルクにいるなって思ってたら、今夏にソシエダに移籍し、久保とチームメイト。
Jake Forster-Caskey ← チャールトン
€1800000
CM、age26、OVR68、ロングシューター、背番号8、イングランド
中盤の層を厚くするために獲得。
Koya Kitagawa ← ラピッド・ウィーン
€2100000
ST/CF/CAM、age24、OVR67、チップシューター、背番号23、日本
当時は海外挑戦中でした。今は日本に帰ってきてエスパルスで活躍中。FWが思ったより獲得できなかったため、補強。
Dimitar Iliev ← フリー
CF/CAM/ST、age31、OVR67、リーダーシップ・華麗な身のこなし・プレイメーカー、背番号34、ブルガリア
フリーだったので獲得しました。ベテランのブルガリア代表選手。これでFWの補強は十分か。
Sandro Lauper ← BSCヤング・ボーイズ
€3000000
CM/CDM/CB、age23、OVR68、背番号30、スイス
守備的な中盤の選手があまりいなかったので獲得しました。現在もヤング・ボーイズ所属。
Nikolai Alho ← フリー
RB/RW、age27、OVR66、ドリブル技術、背番号3、フィンランド
RBの層が薄かったため、フリーだったこともあり獲得。フィンランド代表の選手。
あとユースから一人昇格させました。
Albert Hyde
CAM/CF、age16、OVR45、イングランド
もっとポテンシャルの高い選手とか獲得したかったですが、なかなか4部だと獲得の厳しい選手ばかりでした。とりあえず1シーズン目はこのメンバーで戦います。
フォーメーションは下のような4-3-2-1。UTでも使っていたフォーメーションです。
(スクショは1シーズン目のもう少し進んだ先で撮影したもの)
では、次回からいよいよシーズン開幕です。なるべく頑張って早めに更新します。