昨日のボローニャ戦はぎりぎりの勝利でしたね。勝てたからよかったですが、今後修正していって欲しいですね。チャルハノールも帰ってきますし、ようやくフルメンバーで戦えそうですし。
では、キャリアモードの続きです。前回も書いたように今シーズンはCLメインでやっていきます。
まずは夏の補強の動きです。前回の冬の動きを見ても、AIはあまり補強がうまいとは思ってません。やはり今夏も謎の放出・強化を行っていました。
out
フランク・ケシエ → クリスタル・パレス
ニコロ・ザニオーロ → バレンシア
今のミランの主力二人を放出。ロマニョーリは直接のライバルのユベントス、ケシエに至ってはフリーでクリスタル・パレスへ。さらに冬に加入したザニオーロは半年でバレンシアへ。現実で起こったらフロントへの批判は間違いないレベル。CL戦っていくだけの補強を期待して良いんですよね?
in
ハンス・ヴァナケン ← クラブ・ブルッヘ
ザニオーロに変わりトップ下として加入したベルギー代表MF。即戦力として活躍に期待します。
こちらも攻撃的MFの選手。現実では19-20シーズン8G20Aと活躍していた選手です。こちらは若手なので、今後の成長込みでの獲得ですかね。
レオナルド・フェルナンデス ← ティグレスUANL
こちらも若手の攻撃的MF。まあ確かに補強ポイントではあったけど、ケシエとロマニョーリが抜けた穴はどうするつもりなんでしょうか?
スーパーカップは打ち合いになりましたが、早速新加入のヴァナケンがハットトリックを達成し、勝利しました。
今季初タイトルです!
リーグ戦は飛ばしていますが、一応結果だけ。
第1節 A ボローニャ 0-3 ○
第2節 H スペツィア 4-1 ○
移籍最終日ですが、
in
コスタス・マノラス ← ナポリ
最終日にようやくロマニョーリの代わりとなる選手を補強。彼に加えて、カルダーラがレンタルから帰ってきてるので、枚数は確かに足りるかもしれない。
今回はここまでにします。次回から本格的にCLも始まります。
では、また次回。