まだ緊急事態宣言が完全に解除されたわけではないですが、外出するとお店とかも営業が通常の形態に戻ってきている印象です。ブンデスリーガも再開しましたし、だんだん元の生活に戻っていくのでしょうか。
では、マスターリーグの続きです。オフなのでできれば補強を進めたいですが、お金はあまりありません。
まず、前回も書いたように元々正GKだったロタールが重傷のため下部組織から一人昇格しました。
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ファテチャ GK 17歳 ← 下部組織
そしてウイイレ2012はこのタイミングで転生選手が出てくるみたいで、その中で条件を満たす選手を獲得しました。デルピエロも転生してましたが、すでにユベントスに所属していたため獲得は無理でした。
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デニス・ヘンテナール GK 16歳(転生) ← 未所属
吉田麻也選手とオランダで同僚だったゴールキーパーです。転生で獲得できました。これがわかっていればファテチャを昇格させる必要はなかったです。今後GKは放出を検討します。とりあえず、総合値は70を超えており、当然所属しているGKの中では能力が最も高いので、守護神としての活躍を期待しています。
結局お金もないため、補強はできず、このまま後半戦へ。
第20節 H サンダーランド 0-0 △ これで3戦連続無得点です。
第21節 H マンチェスター・シティ
前半戦では奇跡の勝利を収めた相手ですが、実力的にはかなり厳しい相手です。
案の定力の差を見せつけられ敗戦。ジェコとダビド・シルバを全く抑えられませんでした。
第22節 A ニューカッスル・ユナイテッド 0-0 △
第23節 H PESユナイテッド 2-1 ○
本田のFKも決まり久々に勝利を収めました。
第24節 H ブラックバーン・ローヴァーズ 2-0 ○ 本田の2ゴールで連勝!
第25節 A フルアム 1-3 ○ サラテのハットトリックで初の3連勝。
第26節 A ウエストブロムウィッチ・アルビオン 0-0 △
トレーニングをコンディション調整にしているのに、主力がほぼ不調。
第27節 H アストン・ヴィラ 1-0 ○ PKを獲得しなんとか勝利。
第28節 H WEユナイテッド 3-0 ○ しばらく負けがないのは良いことです。
第29節 A エヴァートン
EL出場権争いの直接のライバルとなるエヴァートンです。
先制されましたが、一時は逆転しました。結局最後はセットプレーで決められ引き分け。
第30節 A ボルトン・ワンダラーズ 0-1 ○
ボナヴェントゥーラの得点で勝利しました。
第31節 H クイーンズ・パーク・レンジャース 2-2 △
オルダスが2得点しましたが、最終的には引き分け。
第32節 A トッテナム・ホットスパー 2-0 ×
ここもEL出場権の直接のライバルが相手でした。こちらはまたしても主力がほぼ絶不調であり、あえなく敗戦。これは最終順位に強く影響するかもしれません。
第33節 H マンチェスター・ユナイテッド 1-4 ×
しばらくユナイテッドには勝てる気がしないです。
第34節 H アーセナル 0-0 △ アーセナルとは何とかスコアレスドロー
第35節 A KSシェラフツェ 0-2 ○ 久々に勝利。この時点で7位。
第36節 A ウィガン・アスレティック 0-3 ○ 本田のゴールを皮切りに勝利。
第37節 A リヴァプール 2-0 ×
現実ではあまり活躍しなかったキャロルにしてやられました。
第38節 H チェルシー 0-1 × 最後は連敗。
結局プレミア初挑戦の2年目は
8位とEL出場権に一歩及ばず。
と、思っていたのですが、コーチや会長が目標達成おめでとう的なことを言ってくるんですよ。いや、逃しましたけどと疑問でしたが、他の大会結果を調べたところ、チェルシーがトレブル(3冠)を達成していました。現行のUEFAの大会規定がどうなってるのかわかりませんが、それによる繰り上げでぎりぎり来季はEL出場のようです。
ただ今シーズン、リーグ戦のみでかなり厳しかったので補強は必至です。0円移籍を有効に活用しつつ、EL出場によりおそらく拡充するであろう予算と、クラブランキング上昇による交渉の成功率上昇で、うまくこの補強期間でしっかり補強したいと思います。
では、3シーズン目は次回です。