1月はもともと仕事が忙しく、さらに上司の一人が怪我をしてしまい、さらに忙しくなりまして、なかなかブログを書く時間がありませんでした。
そんな中でもイブラ加入後のミランが調子良いのが嬉しい限りです。レビッチやレオンも調子を上げている気がしますし、試合を観てても以前に比べて得点の気配がします。テオ・エルナンデスも変わらず好調ですし、2月10日のダービーまで調子を維持してほしいですね。
さて、前回も書いたかもしれませんが、なかなかやりたいゲームやウイイレのマスターリーグの案も思いつかないため、ちょっと家にあるいわゆる積みゲーをクリアし、その感想を書くというのをしばらく続けてみようかと(続くかはわかりません)。
とりあえず先日クリアした積みゲー第1弾はNintendo Switch版 ゼルダの伝説 夢をみる島です!
プレー中のスクショ画像とかは面倒くさいので割愛します。
なにせこのゲームは、小学生の時に友人に借りてGB版をやったのが、ゼルダ初プレイになります。
その後、GBC版を自分で買って、何周もやりこんだ記憶があります。
switch版は、正直追加要素はほとんどありません。ひみつのかいがらが増えていたり、自分でダンジョンを作るモードがあったりしますが、メインのところはほとんど変わっていません。懐かしさがあって、当然楽しいですが、クリアは昔やっていればかなり容易です。まあもとがGBだからしょうがないですが、世界が狭いですしね。
では、なぜ積みゲーになってしまったのかというと、変わってないからこそ、数時間で半分以上一気に進んでしまったため飽きてしまったのが理由です。そのまま一気にクリアまで進めばよかったのですが、記憶って嫌なことは特に覚えているじゃないですか?極悪久高校の外藤もパワポケ3で言ってた気がします(笑)。顔の神殿あたりまで進んで、ここから先は面倒くさかった気がする(実際にどうかというとそうでもない・・・)という記憶がよみがえってそこから放置となりました。
でも、今回ちゃんとクリアしました。やっぱりこの作品のラスボス倒した後のエンディングはけっこう好きなんですよね。
一度もGB・GBCでやってない人でもクリアにそう時間はかかりませんし、面白いとは思いますので、おすすめします。
また次の積みゲーをクリアしたら更新します。