ウイイレ2020 ML～イニシャル縛り～⑬

まずはミラン開幕戦無事勝利しましたね。

開幕から2得点のイブラヒモビッチはさすがの一言ですが、昨季終盤の好調を維持するチーム全体がよかったと思います。レビッチ・テオの左サイドコンビは攻撃力抜群でしたし、チャルハノールはミランの10番としてどんどん欠かせない存在感を出していました。ケシエとベナセルのコンビも攻守にわたってチームにバランスをもたらしていました。あと放出の噂もあったカラブリアが攻守ともに素晴らしかったですね。これなら右SBは補強もいらない気がします。あとはブラヒム・ディアスとトナーリはもう少しチームとフィットしてこないと本領発揮とはいかないでしょうか。

ケアーが交代した後の守備がやはり心配だったので、CBの補強はやはり必須だと思いました。マルディーニがミレンコビッチもアイェルも噂のある選手は否定したみたいですが、果たして。まだ2週間くらいあるので朗報を期待しています。

ではマスターリーグの続きです。

CLの決勝トーナメントですが、

CL Round16 1st leg　A　リヴァプール

早速プレミア王者のリヴァプールと対戦。サラーやフィルミーのはスタメンにいないようですが･･･。

アンフィールドでの試合でしたが、幸運なオウンゴールで先制し、相手が前掛かりになったため、まさかの3得点で勝利しました。

第29節　H　セルタ・デ・ビーゴ　0－0　△

第30節　A　レガネス　1－3　○　マンドラゴラが2ゴール

第31節　H　スポルティング・ヒホン　3－0　○　ヨヴェリッチが2ゴール

CL Round 16 2nd leg　H　リヴァプール

3点ビハインドということもあってか、今回は3トップが本気の3人ですね。

先制され、追い上げられるかと思いましたが、「神」が同点ゴールで流れを止めます。

お互い1点ずつを追加し、引き分け。

バルサがシティに負けたりなどありますが、Round16はこのような結果。

第32節　A　ヘタフェ　1－2　○　イブラが1G1A

Cup Semi Final　ベティス　2－0　○　ヨヴェリッチが2G。決勝進出！

CL Quarter Final 1st leg　A　ユヴェントス

今度はイタリア王者との戦い。代表戦後でコンディションは悪い状態です。

予想はしていましたが、スコアレスドロー。この日程とか2021でも変わらずでしょうか。

第33節　H　デポルティボ・ラ・コルーニャ　4－0　○

イブラとヨヴェリッチが2ゴールずつ。

CL Quarter Final 2nd leg　H　ユヴェントス

アウェーでスコアレスだったので、ホームで勝たなければいけません！

アウェイゴールを奪われて、なかなか点が獲れず敗退するかと思いましたが、終了間際にやはりこの男が決めてくれました！

レアルがドルトムントに大勝しています。ベスト4が出そろいました。

第34節　A　エスパニョール　1－3　○　

先制されましたが、ウェアのゴールで追いつき、クトゥジュが2ゴール。

第35節　H　レアル・ソシエダ　3－1　○

この試合も先制されましたが、イブラのハットトリックで逆転。

バルセロナと勝ち点が意外にも離れていたため、リーグ優勝となりました。

CL Semi Final 1st leg　H　マンチェスター・シティ

準決勝の相手はシティ。レアルにかなり引き抜かれていますが、こちらはチェルシーから引き抜いているみたいです。

イブラのゴールで先勝。

第36節　A　バレンシア　2－2　△

CL Semi Final 2nd leg　A　マンチェスター・シティ

アドバンテージは1点のみ。

先制点を奪われましたが、すぐに追いつきました。相手に勝ち越されましたが、そのまま試合終了し、AG差による勝ち抜け。

決勝はスペイン対決となりました。

第37節　H　アルメリア　2－0　○

Cup Final　レアル・ソシエダ

コパ・デル・レイの決勝の相手はレアル・ソシエダです。

フェラン・トーレスの1G1Aの活躍で危なげなく勝利し、カップ戦優勝。これであとはCL優勝を残すのみ。

得点王とMVPはヨヴェリッチ、アシスト王にフェラン・トーレス。ベストイレブンにマンドラゴラとクイザンスが選ばれました。

第38節　H　オサスナ　4－0　○

リーグ戦も終了。

リーガはMVPとアシスト王にイブラヒモビッチ。ベストイレブンにクイザンス、マンドラゴラ、ジェームズ・ガーナー。

CL Final　レアル・マドリード

今季はリーグ戦でもカップ戦でも負けていない相手ですので、自信を持って優勝をとりにいきたいと思います！

決勝戦で「神」がハットトリック。この世界戦だと古巣になりますが、相変わらず容赦がありません！

これで3冠達成です。

ついに目標を達成しました。

イニシャルも

A　アデバヨール、B　ビリア、C　クイザンス、D　ダイネッリ、E　エドムンドソン、F　ファブレガス、G　ガーナー、H　本田、I　イブラヒモビッチ、J　ヨヴェリッチ、K　クトゥジュ、L　ロイオディス、M　マンドラゴラ、N　ネイハンス、O　オカフォー、P　ペルマール、Q　ケベド、R　ロメロ、S　シウヴァ、T　トーレス、U　ウルシ、V　バジェホ、W　ウェア、X　シャビ、Y　イェーツ、Z　ザイッチ

でちゃんとそろってます。

これでウイイレ2020のマスターリーグは終了です。このブログ内でも3回プレーしているので、もういいでしょうw

ウイイレ2021は監督のフェイスモデルが増えていますが、内容は変わってなさそうなので、今のところプレーするかは考えていません。神データそろったところで考えます。

では、また次のゲームで会いましょう。

ウイイレ2020 ML～イニシャル縛り～⑫

チェルシーvsリバプールは、今年大型補強したチェルシーが昨季王者のリバプールにどこまでやれるのか気になって生で観ました。

前半はチェルシーもリバプールのプレスをうまくかわしながらやれてる印象でしたが、前半終了間際の退場者で試合は決してしまった感がありましたね。

後半から出てきたチアゴは素晴らしかったですね。今後さらにフィットすればリバプールはさらに強くなる気がします。一方チェルシーはやはりケパは正守護神を下ろされてしまうのでしょうか。あのミスはやっぱり痛いな。

今回ウイイレ2021で低弾道パントキックが高身長のCFに当たってしまうのがちょいちょいあるんですけど、この仕様変更いりますかね？コナミさん相変わらず仕様を変える着眼点がずれてる気がするな。

マスターリーグの続きです。今回はクラブワールドカップから。

CWC　横浜・F・マリノス

アジアの代表はマリノスでした。現実でJリーグの王者ですし、妥当ですね。

ただし、今のうちのチームの敵ではありませんでした。ヨヴェリッチとウェアの2ゴールずつで大勝。

CWC　ボカ・ジュニオルス

テベス率いるおなじみの南米代表ボカ。

大会前に覚醒したヨヴェリッチが2ゴール。ウェアがハットトリックを達成し、大勝！

CWC優勝。文字が出る前にスクショしてました。気づかなかった。

大活躍だったウェアがMVPと得点王。

第17節　H　バレンシア　1－0　○　ヨヴェリッチのゴールで勝利。

第18節　A　アルメリア　0－3　○　ヨヴェリッチが2ゴール。

第19節　A　オサスナ　0－2　○　クイザンスのFKで先制。

ここで前半戦は折り返し。冬の移籍市場です。

in

シャビ　X　CMF　16歳(転生)　←　下部組織

早速引退したこの男が転生して帰ってきました。これですべてのイニシャルがそろったので、後はタイトル獲得を目指すだけです。

第20節　A　レアル・マドリード

前線3枚は完全にシティと化したレアルとの対戦です。

ヨヴェリッチのゴールで先制しましたが、アグエロに同点とされ、そのまま試合終了かと思ったところでウェアが決勝ゴール。

今回の移籍市場は引き抜きに応じたら、同じイニシャルの選手を獲得していく形になります。獲得できる保証がない場合は引き抜きに応じてません。

out　リカルド・キシュナ　K　LWG　28歳　→　ニューカッスル・ユナイテッド

in

アフメド・クトゥジュ　K　CF　23歳　←　シャルケ04

シャルケに所属する若手トルコ人FW。彼もスーパーサブを要し、他の特殊能力も兼ね備えており活躍が期待できるでしょう。

Cup 3回戦　アスレティック・ビルバオ　3－2　○

前半で3点奪いましたが、後半に怒濤の追い上げを食らいました。

第21節　H　アトレティコ・マドリード

最初のスクショを忘れましたが、OGとウェアのゴールで勝利。

out　ユーイ・フェールマン　F　DMF　25歳　→　パルマ

そういえばFP来てましたね！

in

セスク・ファブレガス　F　CMF　16歳(転生)　←　下部組織

こちらもFPで来てましたね。下部組織に彼がいたので、フェールマンは貴重なバックアッパーでしたが放出することとしました。ただ一人はDMFが本職の選手を獲得したいところ。

第22節　A　バルセロナ

首位バルセロナとの天王山になります！

「神」が先制ゴール！

さらにもう１点奪い、バルセロナを撃破。首位へ返り咲きです。

out　カルロス・バッカ　B　CF　17歳　→　セルタ・デ・ビーゴ

in

ルーカス・ビリア　B　DMF　17歳(転生)　←　未所属

以前にもミラン縛りで獲得しましたね。現実ではトルコのクラブへ移籍となりました。

欲していたDMFの控えです。

第23節　H　ベティス　3－0　○　イブラが2ゴール、ヨヴェリッチが1ゴール。

out　ジェイク・ハスティー　H　LMF　25歳　→　ADO デンハーグ

in

本田圭佑　H　RMF　17歳(転生)　←　下部組織

やっぱりなんだかんだ好きなんでしょうね。ほぼマスターリーグで毎回のように獲得しているw。今回は短い期間ですが、よろしくお願いします。

今回の冬の移籍市場は終了です。

第24節　A　ビジャレアル　0－0　△　

第25節　H　バジャドリード　2－0　○

第26節　A　レバンテ　0－3　○

第27節　H　アスレティック・ビルバオ　3－2　○

Cup Quarter Final　レアル・マドリード

リーグ戦では2戦とも勝利を挙げてる相手ですが、もちろん油断はなりません。

アデバヨールのゴールで何とか勝利。

第28節　A　セビージャ　0－3　○　クイザンスのFKで先制し、勝利。

次回からCL決勝トーナメントも再開します。今シーズン3冠を獲って目標達成としたいです。では、また次回。

ウイイレ2020 ML～イニシャル縛り～⑪

各クラブの動きがシーズンも開幕したためか活発になってきましたね。ミランも噂の選手の最低1人くらいは加入するのでしょうか。

ではマスターリーグの続きです。

とりあえず補強ですが、レンタルで加入だった二人に再度オファーし、完全移籍してもらいました。

in

アグスティン・ウルシ　U　LWG　23歳　←　バンフィエルド

ズラタン・イブラヒモビッチ　I　CF　18歳(転生)　←　レアル・マドリード

この時点で残るイニシャルは　X・Z　です。

今回はCL優勝したこともあり、プレシーズンにICCがあります。

相手はアヤックス・シャフタール・インテルでした。

2勝1分けで一応ICC優勝。

X・Zのよい選手がみつからないままシーズンは開幕へ。

UEFA Super Cup　ナポリ

EL優勝はナポリだったようです。

2点先攻しましたが、後半ATに同点に追いつかれ延長戦へ。延長でマンドラゴラが決めてくれて勝利。まずは今季最初のタイトル獲得です。

Spain Super Cup 1st leg　H　バルセロナ

Cup戦王者として臨むスペインのスーパーカップです。連戦で疲労がたまっており、やむを得ずメンバーをけっこう変えています。

そのせいもあってかバルセロナに完敗。

2nd leg  A  バルセロナ

スーパーカップで2戦やるのは珍しいですよね。

2戦目はスコアレスドローとなり、スーパーカップは優勝を逃しました。

第1節　H　レアル・マドリード

開幕戦は早速レアルとの対戦です。

フェラン・トーレスの2アシストで開幕戦勝利！

第2節　A　アトレティコ・マドリード

日程がおかしい。スケジュール確認すると次の第3節はバルセロナになってますし、開幕から躓かせに来てますね。しかもレジェンドのジダンがいます。

ジダンに先制ゴールを奪われましたが、スーパーサブ・ヨヴェリッチのゴールでドロー。

ここで市場閉幕前に一人選手を獲得しました。

in

ミハ・ザイッチ　Z　OMF　28歳　←　フィネルバフチェ

中盤の枚数が足りないと感じたので、急遽補強。OMFですが、CMFの適性もあります。ウイイレの表記はザイッチになってますが、ザイツの方が正しいかもしれません。

CLも開幕します。GLのスクショを忘れてましたが、オリンピアコス・アーセナル・マルセイユです。昨シーズンCL決勝で戦った相手と早速当たります。

CL GS 第1節　A　オリンピアコス・ピレウス

このGSではたぶん一番弱いと思われます。

ウェアとイブラヒモビッチが2ゴールずつで、打ち合いを制しました。

第3節　H　バルセロナ

開幕からの強豪3連戦です。スーパーカップのリベンジを果たしましょう！

スアレスに先制されましたが、イブラのゴールで追いつき、後半ATにオカフォーのゴールで劇的勝利！

第4節　A　ベティス　0－2　○　クイザンスのFKで先制し勝利

第5節　H　ビジャレアル　3－0　○

イブラが負傷で欠場しましたが、代わりに出場したアデバヨールが1G1Aの活躍

CL GS 第2節　H　アーセナル

相手はきっと昨季の決勝のリベンジに燃えているでしょう。

ラカゼットに先制ゴールを奪われましたが、逆転勝利できました。

第6節　A　バジャドリード　1－1　△

怪我から復帰したイブラのゴールで先制しましたが、終了間際に同点ゴールを奪われてしまいました。

Cup　2回戦　アルバセテ　1－3　○　ロイオディスが2ゴール

CL GS 第3節　A　マルセイユ

ヨヴェリッチのゴールで勝利。

第7節　H　レバンテ　3－0　○　マンドラゴラがFK含め2ゴール

第8節　A　アスレティック・ビルバオ　1－6　○　

イブラが4ゴール2アシストと全ゴールに絡む活躍で大勝！

第9節　H　セビージャ　0－0　△　スコアレスドロー

CL GS 第4節　H　マルセイユ

イブラとマンドラゴラの活躍で勝利。GS4連勝で突破決定。

第10節　A　セルタ・デ・ビーゴ　0－1　○　イブラが決勝ゴール

第11節　H　レガネス　0－0　主力が軒並み不調だったこともありスコアレス

第12節　A　スポルティング・ヒホン　1－2　○　クイザンスとイブラがゴール

CL GS 第5節　H　オリンピアコス・ピレウス

突破が決まっているので、少し気は楽です。

結果スコアレスドロー。

第13節　H　ヘタフェ　2－0　○　イブラが1G1A

第14節　A　デポルティボ・ラ・コルーニャ　1－5　○

先制されましたが、大量得点で逆転勝利。

第15節　H　エスパニョール　1－1　△

この試合も主力に不調が多くドロー。結果ここで2位に転落。

CL GS 第6節　A　アーセナル

GS最後はアーセナル戦です。

オーバメヤンに2ゴール奪われて敗戦。しかし何とかGSは1位で突破。

第16節　A　レアル・ソシエダ　2－3　○

打ち合いを何とか制しましたが、イブラが試合中に負傷、今季3度目の負傷です。

次からクラブワールドカップが始まりますので、次回はそこから。では、また次回。

ウイイレ2020 ML～イニシャル縛り～⑩

ウイイレ2021もついに発売されました。それまでにこのマスターリーグのプレーは何とか終わりました。FIFAと悩みましたが、結局今回は両方買う結論に至りました。

とりあえずマイクラブをやっています。ミランが架空チームになっているのが本当に悲しいので、はやく神データを導入しようと思っています。

マンチェスターユナイテッドのエディションにしたので、ベッカム。継続ボーナスで、ライカールト・インザーギ・ルンメニゲ・ロベカル・イニエスタのIM、クリロナ・メッシ・マグワイアのFPが当たりました。今週のFPはファルカオ・セスク・ダフィーでした。

プレーした感じは2020とほぼ変わってません。微妙な挙動の違いはありますが、今のところインザーギ・ルンメニゲが強いことだけは間違いないです。2020と同じく今のところはシモーネインザーギのフォーメーションを使ってます。

マスターリーグのそれでは続きです。

第25節　H　アトレティコ・マドリード

ここはバルセロナから連戦と厳しい戦いです。

ヨヴェリッチのゴールで先制しましたが、追いつかれてドロー。

第26節　A　ビジャレアル　0－3　○

バッカの初ゴールもあり、3点奪って勝利。

第27節　H　ヘタフェ　2－1　○

開始2分でイブラのゴールで先制しましたが、追いつかれてしまい、そのまま試合終了かと思った後半ATにヨヴェリッチのゴールで勝利。

Cup Quareter Final　レバンテ　4－0　○

相手が前掛かりとなった残り5分間で3得点し、結果大勝。

第28節　A　グラナダ　0－1　○　ウルシの初ゴールで勝利。

ここでCL Round16の組み合わせ。

初戦はPSGとなりました。

CL Round 16 1st leg　A　パリ・サンジェルマン

実力差は当然なので、何とか食らいつきたいです。

ウェアとマンドラゴラの活躍で快勝しました。

第29節　H　バジャドリード　1－0　○　イブラが決勝ゴール。

第30節　A　バレンシア　0－0　△　スコアレスドローの上に、イブラが負傷。

第31節　H　レバンテ　1－0　○　ウェアのゴールで勝利。

CL Round 16 2nd leg　H　パリ・サンジェルマン

当然攻撃的に来ると思うので、堪え忍ぶことが大事かと思います。

何とか失点を1点に抑え、2戦合計で突破が決定。

第32節　A　アスレティック・ビルバオ　0－3　○

Cup Semi Final　セルタ・デ・ビーゴ　1－0　○　イブラのゴールで勝利、決勝進出。

CL Quarterfinal 1st leg　H　ユヴェントス

イブラヒモビッチvsクリスティアーノ・ロナウド。

クイザンスのFKで先制。後半ATにイブラがとどめのゴール。ホームで先勝。

第33節　H　セビージャ

アデバヨールの先制ゴールとOGでセビージャに勝利。

CL Quarterfinal 2nd leg　A　ユヴェントス

相手のホームですし、おそらくかなり攻撃的に来ると思われます。

攻撃を耐えしのぎ、イブラに代わって先発したアデバヨールのAT弾で勝利。

準々決勝でクラシコになってたんですね。準決勝の組み合わせは以下。

リーガvsプレミアの構図となりました。

第34節　A　アラベス　0－1　○　ヨヴェリッチがゴール

第35節　H　エスパニョール　2－0　○　イブラが2ゴール

CL Semi Final 1st leg　H　リヴァプール

3トップはマネではなく、ペイェになっています。

先制しましたが、AT7分に同点とされました。AG献上はまずい展開です。

第36節　A　レガネス　0－2　○　

CL Semi Final 2nd leg　A　リヴァプール

今度はなじみの3トップ。

先制しましたが、すぐにおいつかれました。そのまま延長突入かと思った終了間際にフェラン・トーレスが決勝ゴール！

そして決勝はバルセロナを完封で抑えたアーセナル。

第37節　H　レアル・マドリード

リーグ戦も残すは2節。

クイザンスのFKで勝利！

Cup Final　エスパニョール

過去のウイイレ縛りプレーで使っていたエスパニョールが決勝の相手です。さすがにメンバーは当時と全く変わっててわかりませんw

スクショのタイミングがいまいちでした。ヨヴェリッチ・イブラヒモビッチがしっかり決めて勝利。

引退するシャビに何とかまず一つタイトルをあげることができました。

個人タイトルは途中加入のイブラが得点王とMVP。ベストイレブンにはクイザンスとガーナーも選ばれています。

第38節　H　ベティス

リーグ戦は最終的に2位でフィニッシュ。

ベストイレブンにはヨヴェリッチ・マンドラゴラ・ガーナーが選ばれました。

CL Final　アーセナル

引退するシャビのためにもできれば勝ち取りたいです。しかし、イブラにクイザンスと今季活躍した二人がそろって絶不調。

90分では決着つかず、延長に。延長終了間際にシャビのアシストでバッカが決勝ゴール！

シャビに花道を作ることができたと思います。

3冠達成できなかったので、もう1シーズン続きます。シャビが引退してしまったので、転生したら獲得します。来季はA～Z全てそろった状態で3冠を達成したいと思います。

思いの外、今季は勝ち抜けていったので、来季分から難易度はレジェンドにします。

では、また次回。おそらく連休中にウイイレ2020の記事は終わると思います。

ウイイレ2020 ML～イニシャル縛り～⑨

プレミアやリーガも開幕し始めましたね。ミランのプレシーズンマッチも上々のできですし、来週にはEL予備予選やセリエAも開幕します。今年こそはと期待していますので、楽しみです。

では久しぶりのマスターリーグの続きです。ウイイレも2021へのアップデートが来週ですし、来週中にはこの記事を終わらせたいですね。

3シーズン目の冬の移籍市場からです。まずここでシャビが引退を宣言しました。今シーズン3冠はさすがに厳しいので、おそらく転生するであろう次のシーズンまでは続けることがほぼ確定しました。

まず放出選手です。

out

上田　綺世　U　CF　23歳　→　サンフレッチェ広島

シラス・ワマンギツカ　W　CF　22歳　→　シアトル・サウンダース

ガブリエウ・ブラザオン　B　GK　21歳　→　ガンバ大阪

3人とも成長も期待できますが、それなりのオファーが届き、また正直パフォーマンスは期待通りではなかったので放出。

これで現在補強できるイニシャルは

B、U、W、Z

となりました。

では続いて補強です。

in

ティモシー・ウェア　W　CF　21歳　←　レヴァークーゼン

言わずと知れたリベリアの怪人の息子。スーパーサブもあり、能力的には申し分ないです。以前のコービー監督の際にアメリカ代表を率いたときにはエース級の活躍をしてくれたので、今回も期待しています。

第20節　A　エイバル　0－2　○　ヨヴェリッチとトーレスがゴール

Cup 3回戦　レアル・マドリード

コパ・デル・レイは3回戦で早速レアルと対戦。

フェラン・トーレスの決勝ゴール！

ここで補強に進展です。

レンタル

アグスティン・ウルシ　U　LWG　22歳　←　バンフィエルド

アルゼンチンの若手ウインガー。そのうち現実でも欧州に渡ると思われます。貴重なイニシャルUの選手であり、レンタルで補強しました。

放出

エウジェニオ・イスナルド　I　LWG　28歳　→　ヒムナシア・ラ・プラタ

ウルシの加入により余剰戦力となったため放出。あとは”I”を空きにする意味もあります。

レンタル

ズラタン・イブラヒモビッチ　I　CF　17歳(転生)　←　レアル・マドリード

転生した「神」をレアルからレンタルしました。いずれは完全移籍をもくろんでいますが、とりあえず半年間レンタルで加入。

第21節　H　オサスナ　1－0　○　早速イブラが決めて勝利。

第22節　A　レアル・ソシエダ　1－2　○

先制されましたが、ウェアの移籍後初ゴールもあり逆転で勝利。

第23節　H　セルタ・デ・ビーゴ　2－0　○　ウェアとヨヴェリッチがゴール

第24節　A　バルセロナ

首位を走るバルセロナとの対戦です。

この試合もフェラントーレスの1点を守り切って勝利。

in

カルロス・バッカ　B　CF　16歳(転生)　←　下部組織

下部組織から空いてるイニシャルで有用な選手として補強しました。リーガで活躍していたこともありますし、期待しましょう。

これで冬の補強は終了です。ということで残りの後半戦は次回。

スーパーロボット大戦 攻略日記 第2次③

今夜トナーリがメディカルチェックを受けているので、明日には正式発表が出るはず。

続きです。今回で最後になります。

第22話　大気圏突入

ラー・カイラムを今回は敵が狙ってくるので、迎撃の方針。今までのHP低い機体が狙われるより余程楽でした。

ここもハマーンはいつも通りゲッターで･･･。

プルツーはプルで撃破しました。

努力＋幸運が使えるプルとゲッターはボスキラーとして重宝します。

IM

改造･･･グレートマジンガー　装甲　2→3、ゲッターロボG　装甲　0→3、キュベレイMkⅡ　装甲　0→3、サイバスター　運動性　5→6、ZZガンダム　運動性　5→6・ハイメガキャノン　0→4、Z・ν・F91　運動性　5→6

強化パーツ･･･サイバスター　アポジモーター→マグネットコーティング、メタス・ダイアナンA　ブースター→アポジモーター、ラー・カイラム　チョバムアーマー

第23話　逆襲のシロッコ

シロッコのクーデター計画はばれてしまい、DC内での地位を失ったようです。スパロボのシロッコって原作に比べると無能を露呈することが多い気がします。

ハマーンたちに比べると、サラやレコアが強くないので、ここは比較的楽でした。

シロッコはプルで努力＋幸運＋ファンネルで撃破。

IM

改造･･･サイバスター　EN　5→FULL

強化パーツ･･･キュベレイMkⅡ　サイコフレーム、グレンダイザー　チョバムアーマー→ハイブリッドアーマー、サイバスター　マグネットコーティング→バイオセンサー、ゲッターポセイドン　チョバムアーマー

第24話　ギルギルガンの亡霊

ギルギルガンとハマーンに挟まれる形でスタート。

同時には相手できないので、ハマーンたちから攻撃。

街(X36、Y16)にある他と少し違う建物にプルを到達させるとクィン・マンサ取得。

いつも通りゲッターで。これはまた出てきそうですね。

続けてギルギルガンの方へ。

総力戦で何とか倒しました。

加入　クィン・マンサ

離脱　ラー・カイラム/ブライト

IM

改造･･･クィン・マンサ　EN　0→8・運動性　0→5・装甲　0→3・ファンネル　0→5・メガ粒子砲　0→5

強化パーツ･･･クィン・マンサ　ハロ

乗り換え･･･プル　→クィン・マンサ、カミーユ　→キュベレイMkⅡ

早速クィン・マンサを改造。HPも10000近くあり、削り役として残りステージは少ないですが、活躍してくれると思います。

第25話　ラストバタリオン再び

四方を囲まれていますが、動き出しには時間差があるようなので、早速クィン・マンサを先行させて削ってから本隊を動かすことにしました。

レズンの存在に撃破するまで気づきませんでしたw

セシリーはシーブックで説得して仲間に。あしゅら男爵は甲児で撃破。

3EPにハマーン出現。今回がラストかな。

4EPにはラカンとラルが出現。最初、ランバラルに気づきませんでした。

ハマーンは今回はプルで撃破。

残すはカロッゾの乗るラフレシアのみ。ギュネイを含めたヤクトドーガの集団はZZのハイメガキャノンで一掃しました。ラフレシアはゲッターで撃破。

加入　ビギナ・ギナ/セシリー

IM　最後なので、資金を使い切っています。

改造･･･ゲッターロボG　EN　→FULL・シャインスパーク　5→7、サイバスター　サイフラッシュ　7→8、ZZ　ハイメガキャノン　4→6、クィン・マンサ　ファンネル　5→6、ν　フィンファンネル　3→5、グレンダイザー　EN　5→8、グレートマジンガー　EN　7→8、ビギナ・ギナ　EN　2→3・運動性　2→3

強化パーツ･･･サイバスター　マグネットコーティング→サイコフレーム・バイオセンサー→プロペラントタンクS、F91　マグネットコーティング→サイコフレーム、ZZ　アポジモーター→プロペラントタンクS、ゲッターライガー　ブースター→アポジモーター、ゲッターポセイドン　リペアキット→プロペラントタンクS

乗り換え･･･ジュドー　→クィン・マンサ、プル　→キュベレイMkⅡ、カミーユ　→ZZガンダム

第26話　暁の決戦

ビアンのヴァルシオン、シュウのグランゾン。ボスが2体いますが、ヴァルシオンを倒せば一応クリア。グランゾンの遠距離攻撃無効はやっかいですし、MAP兵器を持っているので、囲んで集中攻撃はリスキーだし、はじめは無視しようと思っていました。

しかし、途中でこれ倒せるなと思ったので、方針転換し、ちゃんと両方倒すことにしました。幸いだったのは、両機ともHP回復を持っていなかったこと。最近の作品ではボスは必ず持ってますからね。

上のようにスーパー系で必殺技を集中攻撃してグランゾン撃破。

ヴァルシオンは他のユニットで削り、とどめはサイバスターで！

時間懸かりましたが、第2次スーパーロボット大戦初クリア。

途中、もう少し、ボスとかを撤退させずに倒せたところもあるかと思いますが、最後シュウもちゃんと倒せたので満足しました。

エンディングが終わったら次回予告が入ってました。これは近いうちに第3次スーパーロボット大戦もやらなければですね。

最後におすすめユニットを紹介して終わります。写真は最後のIM時のものです。

ゲッタードラゴン

シャインスパークの威力が他と一線を画すうえに、3人パイロットで精神コマンドをいろいろ使えるのは味方の中では反則級です。ボスはほぼゲッターで撃破しました。雑魚敵相手にはゲッターライガーも有効ですし、序盤はゲッター3の大雪山おろしも強力です。

νガンダム

ガンダムから満を持して乗り換えると一気にエース級の機体になります。今回シーブックにのせかえましたが、理由は「ひらめき」。シーブック以外のニュータイプは回避系の能力を覚えないんですね。ボスに対してフィンファンネルで削り役をするために乗り換えました。アムロはF91でも十分に活躍してました。

サイバスター

どの作品でも中盤辺りから仲間になる魔装機神。何と言ってもサイフラッシュです。後半になってくると相手の一般兵の攻撃の命中率もえげつないので、できるだけ反撃を食らわずに攻撃することが重要になってくるので、サイフラッシュはとても頼りになりました。

ZZガンダム

ビームコートがあるので、MS相手だと戦いやすかったですし、MAP兵器のハイメガキャノンはやはり優秀でした。もう少しカミーユのレベル上げをしっかり行えば、覚醒＋ハイメガキャノンで戦いやすかったはず。うまく使い切れてなかったかもしれません。

クィン・マンサ

使用できるのは残り2ステージなのが、残念ですが、性能は圧倒的です。第25話が楽になったのはこの機体のおかげです。最終面もいるのといないのとでは違ったと思います。

では今回はおしまいです。次はまたウイイレかな。

スーパーロボット大戦 攻略日記 第2次②

伊勢谷さんが逮捕されたのはびっくりしたな。るろ剣の蒼紫とか他にできる人いなさそうだけど。

では、続きです。

戦力も充実してきましたが、ラスボスも顔見せがあったように敵も強くなってくると思われます。

第12話　ラサの攻防

今回は前回登場時には撤退してしまったドズルの乗るビグ・ザムを倒さなければなりません。

こちらにはサイコガンダムがいますし、夢のビグ・ザムvsサイコガンダムとかやってたら危うく撃墜されかけました。Iフィールド突き破ってくるんですねw

とりあえず基地上にいるのはまずいので誘い出しました。

新加入のゲッタードラゴンのシャインスパークが輝きを見せていきます。

ドズルも熱血＋幸運＋シャインスパークで撃墜！

加入　F91/シーブック、ZZガンダム/ジュドー、ダイアナンA/さやか、アーガマ→ネェル・アーガマ

IM

改造･･･ゲッターロボG　EN　1→5、サイバスター　EN　0→5　運動性　0→4、ZZ　運動性　2→4、ν　運動性　3→4、Zガンダム　運動性　3→4、F91　EN　0→5　運動性　3→4

強化パーツ･･･グレンダイザー　ビームコーティング

乗り換え･･･アムロ→F91、シーブック→ν

離脱組も帰ってきて、いろいろ改造したんですが、今思い返せばこのとき先にシャインスパークを改造すべきでした。後悔するのは次のステージ。

第13話　シロッコの影

メタスの修理のおかげでレベルが一番高かったファが離脱。メタス使えないのが辛い。

ここは前のステージで奪った基地上からのスタートなので、そのまま陣取ります。周囲は山に囲まれており、移動もしづらいですからね。

ジェリドはカミーユ狙いで行動してきましたが、射程が1なので、ハイパーメガランチャーのかもでした。ただし、HPは高いのである意味しつこさを表現できてますね。

今回は結局他の人で撃破してしまいました。

プルはジュドーで説得。これはフラグの1個目です。説得後、撤退。

問題はハマーン。HP50%以下で撤退ですが、シャインスパークの改造が足りず、撃破し損ねました。前のIMでシャインスパークを少しでも改造すべきでした。

ハマーンを撃破できなかった怒りは側近のやつにぶつけました。

そして予想通りですが、

フォウが離脱。けっこう加入してから活躍してたんですが、残念。

フォウを置いて一行は宇宙へ。ちなみにタイトルのシロッコはこのステージでは早々に撤退します。

離脱　サイコガンダム/フォウ

IM

改造･･･ゲッターロボG　シャインスパーク　0→2、サイバスター　サイフラッシュ　0→2、ν　フィンファンネル　0→2、F91　ヴェスバー　0→2、ダイアナンA　装甲　0→1

強化パーツ･･･Zガンダム　チョバムアーマー、メタス　メガブースター・ブースター、ダイアナンA　メガブースター、サイバスター　マグネットコーティング

第14話　宇宙へ

フォウが抜けたと思ったらロザミア出現。このステージでカミーユを近づけると寝返ります。

一応隣接させてますが、隣接させなくても寝返ります。ただしNPCなので、何もしてくれません。ドライセンなどやっかいな敵も増えてきましたが、増援のザクレロなど弱い敵もいたので、苦戦はしませんでした。ザクレロだけ極端に弱いと思ったのは自分だけでしょうか。

加入　サイコガンダムMkⅡ/ロザミア

IM

改造･･･グレンダイザー　スクリュークラッシャーパンチ　2→3、ゲッターロボG　シャインスパーク　2→4、サイバスター　サイフラッシュ　2→4

第15話　激闘！ジュピトリス

ロザミアはこのステージ最初にまた寝返ります。なので、仲間として結局一度も使えません。

幸運＋ゲッタービームでしっかり資金を確保。

奥のシロッコにたどり着くまで、ジェリドや一般兵のゲーマルクがかなりやっかいでした。ジェリドはまたカミーユで返り討ちにしました。

シロッコたちは回復エリア上にいるため、まずは動き出すのを待ち、あとは集中攻撃で撃破。シロッコを倒すとサラは撤退するので、先にサラから撃破。

離脱　サイコガンダムMkⅡ/ロザミア

IM

改造･･･グレートマジンガー　グレートブースター　0→2、Zガンダム　EN　5→7・運動性　4→5、サイバスター　運動性　4→5、ZZ　運動性　4→5、ν　運動性　4→5、F91　運動性　4→5、運動性上げた5機の限界　0→1、グレート・グレンダイザー・ゲッター　運動性　0→2

とりあえず改造は主力を万遍なく改造してます。

強化パーツ･･･F91　リローダー→高性能レーダー

第16話　脱出

カロッゾ率いるラストバタリオン相手にまともにぶつかるな脱出しろとのことでしたが、倒しにいってみました。

セシリーはシーブックで説得し無力化。

ラドラは11話でゲッターで倒したため、撤退してくれました。

一般兵の敵も多くてやっかいですが、これでボスクラスは減ります。

ヤクトドーガの集団がきつかったですが、何とか乗り切りました。

ここもボスキラー、ゲッタードラゴンのシャインスパークで幸運付きで撃破。

IM　資金も大量に入ったのでかなり改造してます。

改造･･･グレンダイザー　スペースサンダー　0→3、ゲッターライガー　チェーンアタック　0→4、グレートマジンガー　ドリルプレッシャーパンチ　0→4、Zガンダム　HP　0→2・EN　7→8・装甲　0→1・ハイパーメガランチャー　2→4、F91　HP　0→1・EN　5→8、ν　装甲　0→1・フィンファンネル　2→3、メタス　HP　2→4、ダイアナンA　HP　0→1

強化パーツ･･･ν　マグネットコーティング→バイオセンサー、ゲッターライガー　マグネットコーティング、ダイアナンA　ブースター

第17話　ソーラレイ発動

サイバスターが開始前に離脱。サイフラッシュが使いやすかっただけに少し辛くなりそう。

ただ、ここの敵は前のステージに比べると弱いので何とかなりました。

プルはジュドーで2回説得。

7EPに敵増援(ドライセン×3)が出現するのですが、グレミーたちと近いため、一気に集中砲火を浴びて危うくアムロが撃墜されかけました。

ゲッターロボでばかりボスを倒しているので、グレミーはマジンガーで撃破。

加入　キュベレイMkⅡ/プル

離脱　サイバスター/マサキ

IM

改造･･･グレートマジンガー　装甲　0→2、ゲッターロボG　シャインスパーク　4→5・EN　5→7

第18話　潜入！コンペイトー

ZZとグレンダイザーが不当な理由で出撃不可。こういう予想外のが多いな。

そんでもってボスが強制出撃。

まずは左下の敵から味方は分散させずに撃破に向かう。左上が空いていると思ったら、案の定ラカン率いる増援が出現。

ラカンが自軍のいるところに到着までにグレミーを撃破。

ボスはラカンに撃破されたので、ゲッターロボで敵を討ちました。

あとサイバスターが帰ってきました！

加入　サイバスター/マサキ

IM

改造･･･Zガンダム　EN　8→FULL、F91　EN　8→FULL、サイバスター　サイフラッシュ　5→7

強化パーツ･･･ZZ　アポジモーター、グレンダイザー　チョバムアーマー

第19話　月面の死闘

ようやく味方のNTのレベルがあがってきて、敵の攻撃をよけれるようになってきました。

ここではプルツー加入のフラグがありますが、プルと2択になるので、今回は満たさないことにしました。プルツーにプルが倒されることが条件ですが、逆にプルで幸運＋努力をかけてとどめをさしました。

ボスのハマーンはいつも通りゲッターで撃破。

IM

改造･･･Zガンダム　ハイパーメガランチャー　4→5、F91　ヴェスバー　2→5、サイバスター　ハイファミリア　0→2、キュベレイMkⅡ　ファンネル　2→5・運動性　0→5

強化パーツ･･･ZZ　アポジモーター、キュベレイMkⅡ　リローダー

第20話　決戦！！グラナダ要塞

このステージではもう一人のラスボスがお目見え。

シュウ初登場。

このときグランゾンに遠距離攻撃無効の特殊能力があるのを知らなかったので、様子見のフィンファンネルでダメージ0だったので、倒すのを早々にあきらめました。

そんなこと言われても･･･。

ハマーンの周囲のゲーマルクはキャラの強化人間のスキルが低いせいかDCエリート兵の方がやっかいでした。

ハマーンはいつも通りゲッターで。

第13話でもちゃんと改造していればゲッターで倒せたはずなので、ゲッターが完全にハマーンキラーとして働いています。

IM

改造･･･Z・ZZ・F91・ν・グレンダイザー　装甲を全て3段階に

強化パーツ･･･サイバスター　アポジモーター

第21話　時間よ、止まれ

ここはとにかく脱出地点を目指すだけ。グレンダイザーがぎりぎりでした。

加入　ネェル・アーガマ→ラー・カイラム

戦艦も最終艦となり、残すは5ステージ。続きは次回。