スーパーロボット大戦 攻略日記 第2次①
今回はウイイレをお休みして、タイトルの通りスーパーロボット対戦の記事を書きます。
PSのアーカイブの第2次スーパーロボット対戦です。ずっと以前にダウンロードしてましたが、いつも通り積みゲーとなっていました。ガンダムVSシリーズのエクストリームバーサスを買ったものの、戦いのスピードについていけなかったオールドタイプの私は、ここで昔のスパロボをやることにしました。
初めてのスパロボはGBAのA、次にやったのがαのため、いわゆるウィンキーソフト制作の旧シリーズはやったことがなかったので、新鮮な気持ちでできました。難易度は今のスパロボに比べて高めのため、今回は特に縛りはもうけていません。
第2次は攻略情報もネット上では数が限られています。なので少しでも参考になれば。まあ今更やる人なんて希有でしょうけどw
全部一気にはできないので、2~3分割くらいで投稿します。
第1話 救出!!Zガンダム
最初のステージなので敵はそんなに強くありませんが、こちらも強くないので時間はかかります。また戦闘シーンもカットできません。今のスパロボがどれだけスピーディーかがよくわかりました。
ここの強敵はシャアですが、
ゲッターロボのゲッタービームがうまくあたり、リセットなしで撃破できました。特に縛ってはないですが、おもわずガッツポーズしてしまいましたw
加入 ガンダム/アムロ、マジンガーZ/甲児、ゲッターロボ/ゲッターチーム、テキサスマック/ジャック、アフロダイA/さやか、ホワイトベース/ブライト、Zガンダム/カミーユ
IM
改造・・・資金も大して入らなかったので改造はなし
強化パーツ・・・ガンダム マグネットコーティング
第2話 謀略の町
このステージではある特定の場所(X41、Y01 町の北側にある一つだけ形の違う建物)にアムロがとまると、ガンダムがGアーマーに変形できるようになります。
またゲッターQを最後まで生存させると仲間になります。戦力的にはいまいちですし、このときは図鑑埋めもないので、あくまで自己満足になります。
一応両方目指しました。
ここの強敵はジェリド・カクリコン・ランバラル隊です。アムロは移動に専念し、到達するまで敵を完全には倒しきらないようにしなければなりませんが、ゲッターQが勝手に攻撃を仕掛けていくので、倒されないようにするのが大変でした。
相手がMSなのもあってカミーユが大活躍でした。コズンのみゲッターQに手柄を奪われました。
ジェリドはカミーユで!
ちなみにアムロが目標地点に到達すると
カイさんが登場します。仲間にはなりません。
加入 ゲッターQ/ミチル、Gアーマー
IM
改造・・・ゲッターロボ HP・装甲・EN・ゲッタービーム・大雪山おろし 0→1、マジンガーZ EN 0→5
強化パーツ・・・ガンダム ブースター、Zガンダム マグネットコーティング
第3話 ダカールの制圧
マップ左側にハイゴッグがいるので、ゲッター3を向かわせ、残りはシャアたちがいる基地の方へ、後ろから挟んでくる形のザクには移動が遅いマジンガーで対応しました。
基地上の敵は、少し離れた森に味方を待機させ、基地から離れさせてから戦闘。
4EPに出現する黒い三連星を相手にするときは逆にこちらが基地上に陣取って戦いました。
ララァはアムロで説得。シャアもこちらが基地上にいる状態では怖くありませんでした。
IM
改造・・・ゲッターロボ ゲッタービーム・大雪山おろし 1→2、ガンダム 運動性 0→1
第4話 ストライク・バック
タイトル見たとき、SEEDかとおもいましたw
これはもう基地上で待機し迎撃の方針としました。
マシュマー、ジェリド、カクリコン、黒い三連星と名ありの敵は増えましたが、問題なく各個撃破。まあまだ4話ですからね。
ジェリドはカミーユで!
離脱 アフロダイA/さやか
IM
改造・・・Zガンダム 運動性 0→1、F91 運動性 0→1、メタス HP・装甲 0→2、ガンダム HP 0→1
とにかくHPが低い味方を狙ってくるので、修理役のメタスはHPを優先して改造することにしてます。ガンダムもけっこうこの辺から性能がシビアなので、狙われないようHPを改造。
第5話 裏切りの荒野
ビグ・ザムは3EPに撤退していきましたが、これって倒せるんですか?HP60%以下でも撤退していくらしい。この時点でその火力は余程改造を集中させないと無理。そんな余裕はないし。
増援でランバ・ラル隊が来ましたが、もはや敵ではなかったです。
IM
改造・・・Zガンダム ビームライフル 0→1、F91 ビームライフル 0→1、マジンガーZ ブレストファイヤー 0→1
第6話 敵要塞を破壊せよ
このステージでは胡蝶鬼を仲間にできます。
HP30%以下の状態で竜馬で説得。なので、まず右側にいる胡蝶鬼たちにはゲッター他1・2機で対応し、残りは上側へ進軍。
2EPに登場するアッシマー/ブランはHP50%以下で撤退。
撃破時の台詞は原作おなじみのものでした。F91とマジンガーで削り、とどめはゲッター3の熱血+大雪山おろし!
あとサイバスターが出てきましたが、仲間にならず撤退。
加入 メカ胡蝶鬼/胡蝶鬼
IM 特になし
第7話 決闘!!ラインX1
基地内での戦闘。ラインX1のいる奥まで到達するのに時間がかかりました。道中特に強敵はいません。
マジンガーZで倒しました。
ここでララァが離脱。おそらくですが、元がファミコンなので、容量の関係上一定数以上仲間が増えないようになっていると思われます。大気圏内のエルメスは違和感だらけだったので、宇宙で使いたかったな。
IM
改造・・・Zガンダム 運動性 2→3、EN 0→5、ハイパーメガランチャー 0→2、F91 運動性 2→3、マジンガーZ アイアンカッター・スクランダ-カッター・装甲 0→2
強化パーツ・・・ゲッター1 ハイブリッドアーマー、ゲッター3 リペアキット、ガンダム チョバムアーマー
第8話 マ・クベの罠
ここではミネルバXが甲児で説得することで仲間になります。HP 6800のまま仲間になるので、先行させても余程のことが無い限り撃破されないと思われます。もちろんHP高い分EPに狙われることは少ないですが。
ボスの手柄でグレンダイザーを救出できたのですが、そのままボスを動かし忘れてしまい、
君の活躍は忘れません。
壺への執着が原作よりも誇張されていますね。
加入 グレンダイザー/デューク、ボスボロット/ボス、ミネルバX/ミネルバX
離脱 メカ胡蝶鬼/胡蝶鬼
IM
改造・・・グレンダイザー ダブルハーケン・ドリルプレッシャーパンチ・装甲 0→2、EN 0→5
強化パーツ・・・ゲッター1 ブースター、ガンダム ブースター→メガブースター、Zガンダム リローダー、F91 リローダー、ミネルバX ブースター
第9話 復讐の風
今までのステージと比べると敵の攻撃が激しくなりました。誘導ミサイルによってゲッターロボが、DCエリート兵によりガンダムが撃墜されかけました。
キシリアじゃなくて、リューネ?リューネって第2次には直接出てこなさそうですけどね。ラスボスがビアンだったと思うし。
IM
改造・・・ZZガンダム 運動性・ダブルビームライフル 0→2、EN 0→5
強化パーツ・・・ガンダム メガブースター→チョバムアーマー、ZZ メガブースター
第10話 マリオネット・フォウ
タイトルのフォウはカミーユで6ターン目に説得可能になります。
ここは前のステージに比べると敵は大したことありませんでした。
加入 サイコガンダム/フォウ
IM
改造・・・サイコガンダム 運動性 0→3、ビーム砲 0→2
強化パーツ・・・サイコガンダム メガブースター、ゲッター2 マグネットコーティング、ブースター
第11話 驚異!!究極ロボ ヴァルシオン
ミデアを守るため、今回はミデアの周りに陣取り迎撃することとしました。
タイトルの通りヴァルシオンが出てきますが、到底かなわないので無視。これもここまで準備をしていれば倒せるんでしょうか?
ヴァルシオン撤退後にラドラたちが出現。
ラドラはゲッター1で熱血+幸運+ゲッタービームで撃破。
これがのちのちのステージに影響してきます。
加入 νガンダム、グレートマジンガー、ゲッターロボ→ゲッターロボG、サイバスター/マサキ
IM
改造・・・νガンダム 運動性 0→3、グレートマジンガー EN 0→5
強化パーツ・・・νガンダム マグネットコーティング、チョバムアーマー、グレートマジンガー チョバムアーマー
ついにアムロ、甲児、ゲッターチームの後継機が加入しました。サイバスターも加入。唯一の誤算はマジンガーZの改造がグレートに引き継がれない点。正直それなら改造しなければよかったと、いまさら後悔しても遅いですね。
ラスボスもでてきましたし、きりがいいので、今回はここまで。続きはまた次回。
ウイイレ2020 ML~イニシャル縛り~⑧
フロンターレは今シーズンは本当に調子良いですね。三苫は近いうち代表にも呼ばれるでしょうし、海外挑戦もありだと思います。
ミランもプレシーズンマッチでは若手が活躍してます。毎シーズン言ってますけど、今シーズンこそ復活して欲しい。
では、続きです。
まずは放出選手から。
out
ラミン・フォンバ F CMF 23歳 → シアトル・サウンダース
ジョコ・ザイコフ Z CB 26歳 → デポルティーボ・ラコルーニャ
2人は契約更新を保留していたため、来たオファーをそのまま承諾し放出となりました。
それとミカエル・クイザンス、ジェームズ・ガーナーは今シーズンレンタルで、欠かせない活躍でしたので、それぞれ完全移籍で獲得しました。
ここで獲得できるイニシャルの確認です。
F、R、T、Z
なので、そんなに獲得できる選手はいません。ピンポイントに補強したいところです。
最終的に獲得したのは以下の3選手となりました。
in
ユーイ・フェールマン F DMF 23歳 ← ヘーレンフェーン
ジェームズ・ガーナーの控えとして獲得。能力的には十分ポジション争いもできると思います。
セルヒオ・ロメロ R GK 34歳 ← マンチェスター・ユナイテッド(フリー)
以前のユナイテッド縛りの際に獲得したことのある選手。あのときは、ウイイレ2008だったので、若手でしたが、現在はもちろんベテランです。控えGKとして獲得しましたが、CLなどでは積極的に起用していきたいと思います。
現実ではシティへの今夏の移籍が決まった選手ですね。ゲーム内でも移籍リスト入りしていたため、比較的安値で獲得できました。今夏の目玉と言って良いと思います。WGではなくSMFでの起用になりますが、能力は申し分ないので大丈夫だと思っています。
第1節 H エイバル 2-1 ○
開幕戦は無難に勝利。開幕戦勝ったのは3シーズン目でようやくでした。
第2節 A オサスナ 0-0 △ 残念ながら連勝とはいかず。
ここでCL開幕です。
シティと同組になりました。ラツィオとニースも油断ならない相手です。
CL GS 第1節 H マンチェスター・シティ
早速相手はシティです。
スターリングに決められ、そのまま敗戦。
第3節 H レアル・ソシエダ
ソシエダとは上田vs菅原の日本人対決です。
上田の先制点もあり、3点奪ってきっちり勝利。今シーズンはうまく点も奪えていて調子がいい気がします。
第4節 A セルタ・デ・ビーゴ 0-0 △
と思ったら、ほぼお互いシュートなしでスコアレスドロー。
第5節 H バルセロナ
こちらはシュート0。何とか守り切ってドローにしました。結局懸念されていた得点力不足はそのままでした。FW補強できてませんでしたしね。
CL GS 第2節 A ニース
チェルシーにフリーで移籍したマラング・サールなどがいます。
ヨヴェリッチの値千金の決勝ゴールで勝利。
第6節 A アトレティコ・マドリード
強豪との試合が続きます。
ここもスコアレスドロー。
Cup 2回戦 バジャドリード 3-1 ○
コパ・デル・レイは延長戦の末、勝利。主力を休ませることができず。
CL GS 第3節 A ラツィオ
ちょっと連戦が辛いところです。久々にCL出場権を獲得したラツィオ。メンバーも大きく変わっていません。
ここもヨヴェリッチのゴールで勝利!
第7節 H ビジャレアル
リーグ戦では久々の勝利となりました。
第8節 A ヘタフェ 1-1 △
先制されましたが、アデバヨールのゴールで何とかドローに持ち込みました。
第9節 H グラナダ 1-1 △
試合開始早々に先制しましたが、終了間際に追いつかれ結局ドロー。
CL GS 第4節 H ラツィオ
ラツィオとの2戦目はスコアレスドロー。リーグ戦と合わせて3戦連続引き分け。なかなか勝ちきれません。
第10節 A バジャドリード 0-1 ○
後半ATにヨヴェリッチが決めて久々に勝利。
第11節 H バレンシア
クイザンスのFKで先制し、ヨヴェリッチの2ゴールで久々に複数得点し勝利。これで調子が上がってくるとよいのですが。
第12節 A レバンテ 0-2 ○ 久々の3連勝!
CL GS 第5節 マンチェスター・シティ
ここはまたスコアレスドロー。
第13節 H アスレティック・ビルバオ 2-0 ○
第14節 A セビージャ
セビージャ相手にも2点取って勝つことができました。ようやく安定してきたか?
CL GS 第6節 H ニース
トーナメント進出がかかる大事な一戦です。
クイザンスのゴールで勝利。
結果的には首位でグループリーグを突破しました。
きりが良いので、今回はここまでにします。
前半戦の残り、冬の移籍期間、後半戦をまた次回。
ウイイレ2020 ML~イニシャル縛り~⑦
メッシは今季の残留宣言を出しましたが、内容からすると来夏フリーでの退団は避けられなさそうな印象です。クーマンに良い印象がない自分は、やはり彼ではメッシを翻意させることはできないように思います。
一方ミランの補強は着々と進んでますね。ブラヒム・ディアスは確定しましたし、トナーリもほぼ確定。バカヨコの交渉も順調と。他にもいろんな噂がありますし、売却が進めば、さらなる補強もあるかと思います。
では、続きです。
第25節 H レアル・マドリード
メンバー表は撮影忘れてました。クイザンスのFKで先制し、ヨヴェリッチがATにとどめを刺して終戦。見事ジャイアント・キリングを起こしました!
第26節 A セルタ・デ・ビーゴ 0-1 ○ アデバヨールがゴール
第27節 H アトレティコ・マドリード 0-0 △ スコアレスドロー
Cup Quarter Final セビージャ
準々決勝の相手はセビージャです。リーグでは2戦とも引き分けています。
開始早々に先制されましたが、ヨヴェリッチのゴールで延長戦へ。
延長戦でも決着つかず、PL戦の末敗戦しました。
第28節 A エイバル
乾所属のエイバルには、ワマンギツカのゴールで勝利。
第29節 H レアル・ソシエダ 1-1 △
第30節 A バジャドリード 0-2 ○ クイザンスのFKがまた決まりました。
第31節 H バルセロナ
現実では今何かと話題のバルセロナ。
スコアレスドローでした。
第32節 A ヘタフェ 0-1 ○ クイザンスのゴールで勝利
第33節 H アスレティック・ビルバオ 0-0 △
第34節 A エスパニョール 0-1 ○ 終了間際にヨヴェリッチが決勝ゴール
第35節 H ジローナ 1-0 ○
ロイオディスのゴールで勝利しましたが、優勝はバルセロナで確定しました。
第36節 A アルメリア 0-0 △
第37節 H レバンテ 3-2 ○ 打ち合いとなりましたが、シャビが決勝ゴール!
第38節 H ウエスカ 1-1 △ 最終節も引き分け。
正直決定力不足で引き分ける試合が多かったです。
3位で終え、来季のCL出場権を獲得。
ベストイレブンにジェームズ・ガーナーが選出されました。
3シーズン目はCLも入ってきますが、そろそろタイトルが欲しいですね。
次はまた補強ですが、積極的に補強を行いたいと思います。限りはありますが。
では、また次回
ウイイレ2020 ML~イニシャル縛り~⑥
中村憲剛が復帰後早速ゴールを決めましたね。復帰おめでとうございます。
もう39歳なのに怪我から復帰してまだまだやれそうなのはすごいです。今年は今のところ首位を快走してますし、リーグ優勝に向けて頑張ってください。
ここからはマスターリーグの記事です。冬の移籍期間に入ります。
先にまず試合です。
第20節 A セビージャ 0-0 △
折り返しの1戦目ですが、セビージャとはまたスコアレスドロー。
ここで獲得できるイニシャルを確認します。
O、R、V
の3文字となります。あとは放出があれば獲得できる形となります。
まず最初の加入選手はサイドの選手です。
in
ノア・オカフォー O LWG 21歳 ← 未所属
ザルツブルクは未登載でしたっけ?未所属となっていました。若いし、成長も期待して獲得しました。
Cup 3回戦 ベティス
早速新加入のオカフォーのゴールもあり、カップ戦は順調に勝ち抜いています。
in
バジェホ V CB 24歳 ← ウォルバーハンプトン
レアル・マドリード所属でレンタルを繰り返されている選手です。3バックする上で、CBは枚数必要ですし、スペイン人なので獲得しました。
第21節 H ベティス 1-0 ○ CKで得点し勝利。
第22節 A レガネス 0-2 ○ 上田のゴールで先制し勝利。
第23節 H バレンシア
ヨヴェリッチのゴールで勝利。改めてスーパーサブが優秀です。
第24節 A ビジャレアル
上田のゴールで辛勝。1-0の試合が多いですがしょうが無いですね。
ここで放出選手です。
out
マルセロ・ウェイガン W RSB 21歳 → バジャドリード
ライアン・マニング M LSB 25歳 → ルビン・カザン
まずは夏に放出できなかったSBメインの選手たちを放出しました。3バックなので。
マルセロ・トーレス T CF 24歳 → シアトル・サウンダース
得点源ではありましたが、いいオファーが届いたので放出しました。
in
ロランド・マンドラゴラ M CMF 24歳 ← ウディネーゼ
CMFも枚数が欲しかったところで、空いたイニシャルの選手でスカウトがピックアップしてきたため、比較的低資金で獲得できました。
シラス・ワマンギツカ W CF 22歳 ← 未所属
マルセロ・トーレスを売却したので、代わりの点取り屋として未所属になっていたので、獲得しました。
今回の補強は終了です。思っていたようにはFWを補強できませんでしたが、後半戦も頑張っていきましょう。
では、2シーズン目の残りは次回。
ウイイレ2020 ML~イニシャル縛り~⑤
メッシが退団を表明して、各所かなりざわついていますね。シティ移籍が一番可能性高いですかね。ユベントスやインテルに来たら面白いとは思いますけど、非現実的かな。ミランは関係なさそうだから、正直どうでも良いです。イブラは彼のツイッターとかを見ると公式発表はまだありませんが、契約延長で合意になりそうですね。もうそれで十分です。あとはトナーリはインテル移籍だと思ってましたが、ここに来てミランの可能性も高まっていると。トナーリ、バカヨコ、ブラヒム・ディアスが今のところ獲得候補となってますが、はやく公式発表が出ることを待ってます。
では続きです。
第1節 H セビージャ 0-0 △
開幕戦は現実でEL優勝したセビージャ、しかし特に見せ場も無くスコアレスドロー。
移籍期間終盤に一人ずつ放出と獲得を行いました。
out アルン・レドモンド R OMF 26歳 → テネリフェ
in
no image
ジェイク・ハスティー H LMF 22歳 ← レンジャース
スコットランドの若手選手です。あまり情報はありません。SMFの若手ですので、成長含めて期待して獲得しました。
第3節 H レガネス 0-0 △
まさかの3戦連続スコアレスドロー。攻撃陣が機能していません。
第4節 A バレンシア
現実ではドタバタしているバレンシアが相手です。
マルセロ・トーレスのゴールでようやく今季初勝利!
第5節 H ビジャレアル
現実では久保選手のレンタル先となったビジャレアル。
先制されましたが、アデバヨールの2ゴールで逆転勝利!
第6節 A レアル・マドリード
バルセロナとは反対に今季は落ち着いているレアル・マドリード。力の差は歴然ですので、胸を借りるつもりで戦います。
先制された後、立て続けに2点を返して一時は逆転しましたが、後半に逆転されて敗戦。
Cup 2回戦 エスパニョール 0-1 ○
コパ・デル・レイは、2回戦から。延長戦の末、クイザンスのゴールで勝利。
第7節 H セルタ・デ・ビーゴ 1-0 ○ ヨヴェリッチのゴールで勝利。
第8節 A アトレティコ・マドリード
アデバヨールのゴールで先制しましたが、終盤にジエゴ・コスタに決められてドロー。
そういえば、ジエゴ・コスタもミラノに行くみたいな発言して話題になってましたが、インテルorミランに移籍するんでしょうか。コンテとはチェルシーの時うまくいってなかった気もするんですが、さすがにいくとしたらインテルかな。
第9節 H エイバル 1-0 ○ ヨヴェリッチのゴールで勝利。
第10節 A レアル・ソシエダ
菅原由勢が移籍してきており、上田との日本人対決となりました。
そして上田がきっちり決めて勝利!
第11節 H バジャドリード 1-1 △
先制されましたが、アデバヨールのゴールでドロー。
第12節 A バルセロナ
試合開始前にスクショを忘れてました。選手も交代してます。このチームが解体されるわけですね・・・。
第13節 H ヘタフェ 1-1 △
シャビのFKで先制しましたが、追いつかれました。開幕から得点力不足が続いています。
第14節 A アスレティック・ビルバオ 0-1 ○
終了間際にヨヴェリッチが決めてゴール。スパサブついているの大きいですね!
第15節 H エスパニョール 1-0 ○ クイザンスが決めて久々の連勝。
第16節 A ジローナ 0-2 ○ クイザンスがFK2本決めて勝利!
第17節 H アルメリア 2-0 ○ この試合はマルセロ・トーレスが2ゴール!
第18節 A レバンテ 0-2 ○ ようやく得点が決まるようになってきました。
第19節 A ウエスカ 0-2 ○
一緒に一部に昇格してきたウエスカです。マルセロ・トーレスの再びの2ゴールで勝利。前半戦もこれで折り返しです。
だんだん攻撃がよくなってきましたが、できれば攻撃陣の補強を行いたいですね。
ということで次回は冬の補強からです。最近忙しくて週1になってますが、少し落ち着いてきたので、ウイイレ2021までに一応終わるようにしたいです。
ウイイレ2020 ML~イニシャル縛り~④
ELはセビージャが優勝しましたね。本当にこの大会でセビージャは強いですね。一方負けてしまったインテルは、リーグ最終戦でもクラブに対する批判とも取れる発言をしたコンテがまた退任するような発言をしたとか。ライバルチームがドタバタしているのは気分的には悪くないですが、次がアッレグリなどの噂もあるし、それは何か嫌ですね。
バルセロナはクーマンを監督にしましたが、バレンシア時代の印象があるので、いいイメージ全くないんですよね。これはメッシ退団まったなし、バルセロナ凋落の序章になってしまう予感がしますね。
では、マスターリーグの続きです。
今回は1部昇格に向けた補強回になります。
シーズン終了と同時退団したのは以下の選手たちです。
out
マラカイ・パリスター P RWG 28歳 → アルバセテ
ラファエウ・レアオン L CF 21歳 → ミラン(レンタルバック)
ダン・ザガドゥ Z CB 21歳 → ボルシア・ドルトムント(レンタルバック)
では、ここで補強できるイニシャルを示します。
D、I、K、L、O、P、Q、U、X、Z
放出して空きが出れば他のイニシャルも可能になります。ちなみに今重複しているのはR(2人)、S(2人)
さらにここで、移籍金捻出のため放出。
out
キケ・アルカス A ST 22歳 → D.C.ユナイテッド
カトルヤ・ヴァシリ V CB 30歳 → エルチェ
ということでこの3つも補強できるようになりました。
今季からはマイクラブでも散々使ったシモーネ・インザーギのフォーメーション、3-5-2で臨むつもりですので、CBやSMFを多めに補強しています。
in
ケビン・ケベド Q RWG 23歳 ← 未所属
ペルーの選手でフリーになっていたので獲得。たぶん貴重なイニシャルQであり、守備の負担がかかりますが、SMFで起用していきます。
アンディ・ペルマール P CB 20歳 ← トッテナム(フリー)
本来ニース所属。トッテナムが獲得したが契約更新していなかったのでフリーで獲得。U-21フランス代表にも選ばれている期待のCBです。
上田 綺世 U CF 22歳 ← 未所属
鹿島からフリーになっていました。スペイン2部で日本人所属チームも多かったので、日本人選手は欲しかったんですよね。こちらも欧州だと貴重なイニシャルU(日本人では珍しくないと思いますが)だと思います。
no image
ジョージ・エドムンドソン E CB 23歳 ← レンジャース
とにかく3バックにするのにCBの補強が急務。若くて移籍金なども安かったため獲得しました。
ジョコ・ザイコフ Z CB 25歳 ← スポルティング・シャルルロワ
こちらもCBの選手。北マケドニア代表です。成長のピークは過ぎていますが、とにかく枚数が必要なので、スカウトがピックアップしたイニシャル条件を満たす選手だったので、即獲得しました。
エンゾ・ロイオディス L CMF 20歳 ← 未所属
フランスの若い選手で、今シーズンは冬からウルヴスにレンタルで加入していました。こちらの選手もフリーとなっており、若くて能力も高かったため獲得しました。
リカルド・キシュナ K LWG 25歳 ← 未所属
過去にはラツィオにも所属歴のある選手です。まだ若いですし、これからまだ期待できそうな選手です。こちらも適性はWGですが、SMFに落として起用します。
ダリオ・ダイネッリ D CB 16歳(転生) ←未所属
18-19シーズンで引退していますが、2019年終了時のデータとして残っていたということでしょうか。転生して出現しました。CBの枚数がとにかく欲しいのでフリーですし、こちらも即獲得しました。
エマニュエル・アデバヨール A CF 16歳(転生) ← 未所属
キケ・アルカスが抜けたイニシャルAの枠に獲得したのは転生したアデバヨール。リーガも経験済みですし、3-5-2の2トップの片方はポストプレーヤーあるいはボックスストライカーを置くのが自分としてはやりやすいので、攻撃の軸として期待しています。
ちなみにアデバヨールといえば、やっぱりシティ移籍後のアーセナルへの煽りパフォーマンスの印象が強いですね。
シャビ X CMF 40歳 ← アル・サッド
ウイイレ2020では現役の時のデータがまだ残っています。正直、この縛りプレーで、Xはこの方くらいしかいないのではないでしょうか。すぐ引退しちゃうかもしれません。そしたら転生のシャビが獲得できない限り企画が終わらないな。できれば引退するまでに3冠達成したいですが、厳しいか。
ここで一度また選手を放出。サイドバックメインの選手は放出しました。
out
ルカ・ジョルザ G RSB 20歳 → 天津秦達
エグバード・キャッスルダイン C OMF 21歳 → ネカクサ
ウルフ・セイファート S RSB 24歳 → シアトルサウンダーズ
イヴァン・ヘッティヒ H DMF 24歳 → シカゴ・ファイヤー
ジャッキー・ライス R CMF 21歳 → オビエド
フランソワ・マリー・サヌーヌ S LMF 22歳 → オセール
最後の選手はよく考えたらMだったかもしれません。でもずっとSでカウントしてたので、もし違ってたらごめんなさい。
給与の方の予算がなくなってきたので、レンタルも駆使して補強を追加しました。
in
エウジェニオ・イスナルド I LWG 26歳 ← 未所属
なかなか能力の高いサイドの選手が獲れません。補強資金も尽きてきましたし、未所属で獲得できる選手を補強しました。
ミカエル・キュイザンス C CMF 21歳 ← バイエルン・ミュンヘン(レンタル)
バイエルン所属の若手フランス人選手。出場機会が少ないためかレンタルリストに入っていたので獲得。現実でも出場機会は少なく、ミラン獲得の噂も出ていました。とりあえず1年活躍してもらいましょう。
ジェームズ・ガーナー G DMF 19歳 ← マンチェスター・ユナイテッド(レンタル)
こちらもユナイテッドでおそらく出場機会が少なくレンタルリスト入りしていた選手です。キュイザンスもですが、バイエルンやユナイテッドとはパートナー契約をしているためか若手でも固有フェイスなんですよね。ミランとの契約が終わってしまって、そういった固有フェイスがなくなることを考えるとやはり次回作はFIFAか。
レオナルド・シウヴァ S CB 16歳(転生) ← 下部組織
下部組織に出現していた中で唯一条件を満たしかつ欲しかったポジションの選手。長くチームの守備の要として活躍してもらいましょう。
次回からシーズン開幕です。補強はもう少しだけするかもしれません。
暑い日々が続きますが、熱中症には気をつけましょう。
ウイイレ2020 ML~イニシャル縛り~③
バイエルンとバルセロナの試合は、バイエルンが圧倒的でしたね。CL再開前からバルセロナ側にはいろいろ問題が発生していたので、この結果は順当だと思いますが、まさかここまでの差がつくとは思いませんでした。なんだかんだメッシがなんとかするのかと思いましたが、さすがにバイエルン相手に一人では勝てません。ドイツのバイエルンてことで、ミネイロンの悲劇を思い出しました。
シティもリヨンに負けてしまいましたし、まさかベスト4がフランスとドイツ勢のみになるとは予想できませんでした。
バルセロナ・ユヴェントスは短い期間ですが、もしかしたらかなり陣容を刷新するかもしれませんね。噂ではオーナーの代わったローマも大刷新に動くみたいですし、コロナの影響でいつもとは違う移籍期間ですが、意外と大きな動きがあるかもしれません。
ではマスターリーグの続きです。
今回は1シーズン目の後半戦です。
第24節 A ウエスカ
現実では2部優勝のウエスカですが、こちらでは現在2位です。差を広げるためにも勝ちたいところです。
ヴァシリのFKで得点を奪い勝利しました。
第25節 H デポルティボ・ラ・コルーニャ
日本人所属チームとの対戦2回目は柴崎所属のデポルティボ・ラ・コルーニャ。
第26節 A サラゴサ
レアオンが先制ゴールを決め、ヴァシリがまたFKを決めて勝利。無事に日本人チームとの3番勝負を全勝しました。
第27節 H アルメリア 3-0 ○
この試合もヴァシリのFKが決まり先制、その後はレアオンが2ゴールで勝利。
第28節 A テネリフェ 0-4 ○ アルカスの2G1Aで勝利。
第29節 H スポルティング・ヒホン 4-0 ○
第30節 A アルバセテ 1-1 △ 終了間際にFKを決められドロー。
第31節 H エルチェ 0-0 △ スコアレスドロー。
第32節 A ラス・パルマス 0-1 ○ レアオンのゴールで勝利。
第33節 H マラガ 1-0 ○ 後半ATにレアオンが決めて勝利。
第34節 A ミランデス 0-1 ○ レアオンのゴールでまた勝利。
第35節 H ラージョ・バジェカーノ 2-1 ○ ここもレアオンが2ゴール
第36節 A ヌマンシア 0-1 ○ この勝利で昇格が確定。
第37節 H フエンラブラダ
勝てば優勝が決まる重要な試合です。
途中出場のキャッスルダインが決めて、2部優勝決定!
ここからは試合スキップにしました。
第38節 A エストレマドゥーラ 0-1 ○
第39節 H カディス 2-2 △
第40節 A ラシン・サンタンデール ○
第41節 H ポンフェラディーナ 1-0 ○
第42節 H アルコルコン 1-0 ○
スキップ後も敗戦なく終了。


個人タイトルは上の通りです。
次から1部での戦い。バルサ・レアル・アトレティコなど強豪揃いですので、一筋縄ではいきません。ということで、次回はまた補強からになります。