soccer、gameの気儘なブログ

ゲーム中心に不定期にブログを書きます。サッカーについても書きます。サッカーは代表戦から欧州サッカー、自分はミラニスタです!

ウイイレ2020 ML~イニシャル縛り~②

予想はしていましたが、サッリが電撃解任されましたね。そしてこちらは予想外にピルロが抜擢されました。ミランOBたちはミランでことごとく解任の憂き目にあったので、多少心配ですが、ピルロには頑張ってほしいです。そして素晴らしい監督として将来ミランを率いてくれればなおよし!

来季はピルロガットゥーゾピッポセリエAで監督ですし、昇格プレーオフ次第ではネスタセリエAでしょうか。ミランOBの監督対決も注目していきたいです。

 

ではマスターリーグの続きです。

 

Cup 1回戦 ラージョ・バジェカーノ 2-0 ○

レオンとアルカスのゴールで勝利!

第2節 A ルーゴ 1-3 ○ キャッスルダインがミドルで2得点!

第3節 H ウエスカ

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現実では今季2部優勝の岡崎率いるウエスカ

 

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オウンゴールの1点で辛勝しました。

 

第4節 A デポルティボラコルーニャ

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一時期はスーペルデポルといわれCLでも躍進していましたが、来季は3部降格。柴崎は先発のようです。

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FKで先制されましたが、何とか逆転勝利!

 

Cup 2回戦 アスレティック・ビルバオ 1-0 ×

1部所属のビルバオ相手に90分では決着つかず。延長の末、敗戦しました。

 

第5節 H サラゴサ

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リーグ戦は日本人所属チームとの対戦が続きます。今度は香川擁するサラゴサ

 

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先制されましたが、すぐに追いつきました。そのまま試合終了。

 

第6節 A アルメリア 0-2 ○ 

第7節 H テネリフェ 1-0 ○

第8節 A スポルティング・ヒホン 0-2 ○

第9節 H アルバセテ 3-2 ○

打ち合いとなりましたが、レアオンの2ゴールの活躍もあり何とか勝利。

第10節 A エルチェ 0-0 △

第11節 H ラス・パルマス 2-1 ○

途中出場のマルセロ・トーレスの2ゴールで勝利。

第12節 A マラガ 2-1 ×

2点先攻され、追いつくことはできず、初黒星。

第13節 H ミランデス 1-0 ○

第14節 A ラージョ・バジェカーノ 2-4 ○

先制されましたが、怒濤の4得点で逆転勝利しました。

第15節 H ヌマンシア 0-1 × CKから失点し、敗戦。

第16節 A フエンラブラダ 0-0 △

第17節 H エストレマドゥーラ 0-0 △

これで3試合連続得点奪えず。

ここで冬の補強期間に入りました。今補強できるイニシャルは以下の通りです。

 

B、D、F、I、K、M、O、Q、U、X、Y

 

まずは放出です。

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サワ・レホイダ R CB 26歳 → コロラド・ラピッズ

ファティ・ソリッチ S LSB 24歳 → テネリフェ

 

続いて補強選手です。

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ライアン・イェーツ Y CMF 22歳 ← ノッティンガム・フォレスト

スカウトが見つけてきた若手MF。たぶん貴重なイニシャルYの選手。日本人ならYはそんなに珍しくないですが、欧州の人たちでYはあまり思いつかないです。もしかしたら最後まで在籍していることになるかもしれない選手です。

 

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ライアン・マニング M LSB 23歳 ← QPR

ファーストネームはイェーツと同じライアンです。LSBは枚数が減っていたため補強。ただし、前回も書いたように将来的には3バックを検討しているので、放出するかもしれません。ただLSBですが、プレースタイルがBtoBでLMFの適性もあるので、3バックになってからも起用できそうな気もしています。

 

第18節 A カディス 0-5 ○

3試合連続無得点からの大爆発。レアオンが4ゴール。

第19節 H ラシン・サンタンデール 2-1 ○

ヨヴェリッチの2ゴールの活躍で勝利。

 

ここでまた放出と加入です。

out

コンスタンティン・ガイスラー G GK 21歳 → ポートランド・ティンバース

in

 

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ラミン・フォンバ F CMF 21歳 ← ニーム

こちらもスカウトが見つけてきた選手で、現在空いていたイニシャルFだったので獲得。情報があまりありませんでした。

 

この辺で折り返しと思っていたのですが、リーガの2部には22チーム所属しているようなので、まだ折り返しではありませんでした。

 

第20節 A ポンフェラディーナ 0-3 ○

フォンバが早速移籍後初ゴールを決め、勝利。

第21節 A アルコルコン 0-1 ○

第22節 A オビエド 0-1 ○ 後半ATにマルセロ・トーレスが決めて勝利。

第23節 H ルーゴ 1-1 △

 

ここで移籍期間終了。最終日にさらに放出と補強を行いました。

out

ニュロブ・カールセン C LWG 23歳 → ヘーレンフェーン

 

in

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ガブリエウ・ブラザオン B GK 20歳 ← アルバセテ

インテルに所属するNEXTアリソンとも呼ばれる若手GKです。レンタルで修行中です。GKの控えとして補強しました。

 

残り後半戦はまた次回です。

ウイイレ2020 ML~イニシャル縛り~①

各リーグ戦は終了し、CLも再開しましたね。

レアル・マドリードはやはり厳しかったですね。シティは今回優勝候補かもと思ってます。

ユベントスロナウドが頑張ってましたが、結局敗退しました。セリエAは他のチームのふがいなさもあって、9連覇と圧倒的ですが、CLでは全然ですね。正直、セリエでの戦いも含めて、サッリは合わないんじゃないかと思います。ただ、次シーズンはすぐに始まる今年の特殊な状況で、監督を変えるのはある意味賭けになっちゃうかもしれないから難しいですよね。フロントがどう判断するか見ていきましょう。

 

さて、今回からまたウイイレ2020でMLをやることにしました。本当は他の過去のウイイレでやろうと思ったんですが、神データとかの都合でウイイレ2020にしました。

今回の縛りの内容はイニシャル縛りです。基本的にはファミリーネームの頭文字で、A~Z全てそろった状態で3冠達成を目指します。かぶりは一応禁止、ただし初期メンバーはかぶりがあると思うので、そこはノーカウント。補強するときは、所属メンバーにいないイニシャルの選手のみ補強可能とします。また、登録ネームがある人は、そのイニシャルでOKとします。

ベースは今回リーガエスパニョーラで、バルサやレアルを倒したいと思いましたので、久保選手が活躍していたマジョルカにしました。監督はジーコで。

2部からスタートになりますが、最初はスーパースター、なれてきたらレジェンドにします。久々なので(笑)

 

まず初期メンバーのイニシャルを調べ、獲得できるイニシャルは以下の通りでした。

B、F、I、K、L、N、O、Q、T、U、W、X、Y、Z

ちなみにCが5人、G・Sが4人、M・Rが3人。この辺のイニシャルの選手は放出が進まないとしばらく補強できません。

開幕戦までの加入・放出選手です。

out

マニ・ジャンデミル C CB 32歳 → アルコルコン 

ヒーム・スヒペル S RMF 22歳 → オビエド

レイナー・ジャーヴィス J CF 21歳 → オンフェラディーナ

バルトロメウ・ゴイオス G CF 24歳 → アトレチコ・パラナエンセ

オースティン・ハーヴィー H CF 26歳 → カディス

ヴェリコ・ミハイロフ M CF 23歳 → D.C.ユナイテッド

初期メンバーのイニシャルはネットで同名の人のイニシャルを調べて参考にしてます。

次は加入選手です。2部スタートなので、レンタルも駆使します。

 

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マルセロ・トーレス T CF 22歳 ← 未所属

未所属のアルゼンチンの選手です。調べると、U-20の代表などにも選ばれていたようです。初期なので、未所属からの補強は重要です。活躍に期待しましょう。

 

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ラファエル・レアオン L CF 20歳 ← ミラン(レンタル)

ミランで最初にマスターリーグをやったときも早期に獲得した選手ですが、今回はレンタルで獲得。現実でも引き続きミランに残ってイブラに指導してもらって、大成してほしい選手です。

 

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テイメン・ネイハイス N GK 21歳 ← ユトレヒト

ウイイレで一番大事なのはGKの補強だと思います。若くて、安価で獲得可能だったので獲得しました。

 

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ダン・アクセル・ザガドゥ Z CB 20歳 ← ボルシア・ドルトムント(レンタル)

ドルトムントに所属する若手CBをレンタルで獲得。イニシャルZは貴重ですので、できれば買い取りまで考えたいですが、金銭的には厳しいです。とりあえずこの1年頑張ってもらいます。

 

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デヤン・ヨヴェリッチ J CF 20歳 ← 未所属

フランクフルトで、今季アンデルレヒトにレンタル中の選手です。未所属になっていたので獲得。同じフランクフルトだったヨヴィッチなどと比較される選手です。超えるくらいになってくれると嬉しいですね。

 

第1節 H オビエド

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開幕戦です。フォーメーションはダイアモンド型の4-4-2にしています。ウイイレ2020定番のフォーメーションですね。

 

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先制しましたが、終了間際に追いつかれ、開幕戦勝利とはいきませんでした。

 

さらに放出・補強を進めます。

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イド・ドリーセン D LWG 25歳 → アルバセテ

ニュートン・グレンヴィル G DMF 23歳 → キルマーノック

ダレン・メイヤー M GK 28歳 → SCGムアントン・ユナイテッド

ランスロット・コールフィールド C LSB 20歳 → ミランデス

ルボル・ヴラニー V CMF 34歳 → ロリアン

エディ・キャニング C CMF 24歳 → セント・ジョンストン

オットー・メリコフ M GK 35歳 → パーダーボルン

放出多めですが、2部の時は試合もほぼリーグ戦だけなので、大丈夫でしょう。

 

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マルセロ・ウェイガン W RSB 19歳 ← ボカ・ジュニオルス

コービー監督の時にも補強した選手です。最初は4バックを使用するので補強。将来的には3バックを今回使いたいので、放出するかもしれません。

 

とりあえず今回の補強期間はこれで終了です。次回からリーグ戦・カップ戦と進めていきます。

 

ウイイレ2021を買うかわかりませんが、2021までに目標を達成したいですね。

ウイイレかFIFAか

ここ数年、常に比較されるサッカーゲームの二大タイトル。
自分はウイイレ7くらいからずっと、ほぼ毎作ウイイレを続けてきた。しかし、ここで今回はどちらを買うか非常に悩ましい問題が生じている。

ミランのライセンスの問題である。

先日、ウイイレからはパートナーシップ契約の終了、そしてFIFAから独占契約が発表された。ミラニスタの自分としては、今回この点からどっちを買おうかかなり揺らいでいる。少し比較してみよう。

まずシステム面。
ウイイレはシーズンアップデートという形のためほぼウイイレ2020と変わらない。マイナーチェンジはあるし、ミランが偽名になり、新しい選手やチームも登場するだろう。しかし、マスターリーグなど大きく変わらないとなるとどうだろうか。価格は少し安くなるようではあるが、買う価値があるのか少し悩ましい。

FIFAは今作もちゃんと新規に作り直しており、PS5への対応も発表されている。価格は当然高くなるが、今までFIFAをやってきてないことを含めてもキャリアモードなどやってみたい気もする。

操作面では当然慣れ親しんだウイイレから離れるのは怖いという点がある。FIFAの操作にすぐ慣れることはできるだろうか。

またライセンス面も極論ウイイレは神データを入れれば何ら問題はない。マイクラブでも今作、レアルやアトレティコなど偽名クラブからFPやCSガチャは出ていたし、アイコニックもたぶん残る。ただFIFAの似たようなFUTのアイコンにカカやシェフチェンコが出てくるみたいなので、それはすごくほしい。

考えれば考えるほど悩ましい。いっそ両方買うか。ただそれは時間がないと思うしな。両方ともこれは!っていう決定的なプラスがない。ある意味二大タイトル、似たり寄ったりってことかな。
もう少し考えます。

セリエA終了

今シーズンもついに終了しましたね。

コロナの影響でイレギュラーなシーズンとなりましたが、結局ユベントスの連覇を阻止はできませんでしたね。中断前はラツィオが連覇阻止の筆頭候補でしたが、再開後コンディションが整わなかったのか失速。コンテ就任で勢いのあったインテルも、CLでも勝ち進んでいるアタランタも結局はダメでしたね。ユベントス自体は終盤失速していたと思いますが、そこで勝ち点差を詰められなかったですね。さすがに10連覇は阻止してほしいですが、どこが阻止してくれるでしょうか。

もちろんミランにも頑張ってほしいですが、現実的な目標はまずはやはりCL出場権確保でしょうね。今シーズンのミランは前半は本当にひどかったですね。マイナスの記録も何個か打ち立て、監督交代後もアタランタに大敗し、全く光明は見えていませんでした。まずもって、前半戦のチーム内得点のトップが一時LSBのテオでしたからね。去年ブレークしたピョンテクも、ここ数年のエースだったスソも調子が上がらないままでした。しかし「神」の期間により息を吹き返し、ミラノダービーカップ戦など残念な結果もありましたが、特に再開後は無敗と後半戦は上出来でした。

 

来季はコロナの影響でまずどういったシーズンになるのかわかりません。チームの方針は紆余曲折を経てピオリ監督続行路線となりました。イブラも残留が濃厚です。ただイブラヒモビッチもそろそろ40ですし、来季フルで稼働できる保証はないので、ちゃんと補強はしないと行けないと思います。ドンナルンマやロマニョーリなど引き抜きの噂が絶えない選手たちの残留ももちろん大事です。移籍市場もコロナの影響で縮小傾向であり、大きな移籍は無いと思いますが、どうなることでしょうか。

 

あとはCLがついに再開しますね。まだベスト8出そろっていないので、優勝予想はその後にしようかとも思いますが、シティとレアルの勝者が優勝するんじゃないかと思っています。

 

しばらくウイイレなどの記事書いていませんでしたね。パワプロというか栄冠ナインが面白くて。2021に移行する前に2020のマスターリーグでまた縛りプレーをしようと思っています(やめるかもしれませんが)。

パワプロ2020 栄冠ナイン

ミランは相変わらず好調ですね。直接のライバルのナポリとは引き分けてしまいましたが、その後のパルマボローニャにも連勝し、再開後無敗を継続中です。残っている試合ではやはりアタランタ戦。前回大敗してしまいましたが、この試合を落とさなければ、EL出場はかなり現実的といえますね。

その影響かウイイレ2020もFPにミランの選手が最近は毎回は行ってますが、毎回当たりません。国代表ガチャも初めてムバッペが当たって嬉しかったですが、必ず一人かぶるのを繰り返しており、パワプロ2020の発売もあって少し放置気味です。

ウイイレ2021はアップデート形式になったので、ミランインテルが架空名になりそうなのは心配ですが、今年もウイイレを続けることになりそうです。

 

閑話休題。タイトルに戻りまして、パワプロ2020が7月9日に発売されました。

栄冠ナイン、パワフェス、サクセス、マイライフ、ペナントと本気で遊びだしたら1年間遊び尽くせる内容です。

パワプロは最初に勝ったのは10の超決定版。もともとパワポケから入ったので、当時はサクセスオールスターズばかりやってましたね。

その後パワポタ3を大学生時代はずっとやってましたが、PS VITAを買ったときに2013を買いました。2013はずっとサクセスをやってましたね。その後2014はずっと栄冠ナインを、2016・2018となんだかんだ買い続けています。

とりあえず今は栄冠ナインをプレーしています。最初は栄冠ナインのプレー記事を書こうと思ったのですが、今作は思ったより楽に3年目で甲子園優勝までいってしまったので、やめました。なので何番煎じかわかりませんが、プレーアドバイスを記事にしておこうと思います。

 

【システム】

これまでと大きな違いはないので、重要な点は変わりないです。ただ新システムのスカウトが重要です。11月から翌2月までに、コマンドかアイテムから選択してスカウトができますが、天才やキャッチャーB以上を探せば狙えてしまいます。

天才の確率は高くはないです。(全国行けるようになって、3年で1人でした。)しかし、アイテムあるいはコマンドにあるなら積極的に使ってスカウトを用いれば今までのような谷間の世代はなかなかできません。おすすめは一芸特化の地域です。

またこの影響でOBの重要度も変わっています。練習効率上げるアイドルや性格変えれる占い師、能力本をくれる本屋や能力アップアイテムくれる職人、練習設備関連のミゾット社員は今まで通り重要ですが、上記のスカウトに関連するアイテムをくれることがあるスカウトも重要になりました。

日本代表にも大会後3年生が選ばれて派遣できます。金得の獲得チャンスなので、これも派遣しましょう。

【育成】

スカウトも使うようになると初期値が高い選手が増えます。特に一芸特化でカンストしていると初期からCくらいの能力を持っていたりします。

投手 打高投低と今回はいわれており、確かに能力高い投手でも地方大会で簡単にオート失点します。ただちゃんと野手が育っていれば得点は取り返せますが。

まずは変化球を3以上2つにし、大会期間中に球速。残りの期間でスタミナ・コントロールをC~Dにできればまずは十分だと思います。その後3球種目を取得して合計変化量10以上あれば、ある程度抑えやすいですかね。変化量2以下の変化球を中途半端に持ってると簡単にホームランを打たれてました。

スカウトや転生で初期値が高ければ、3年勝ち続ければ、オールS・Aは余裕でできると思います。

 

野手 打高なので、今までよりは打力重視で良いと思いますが、相手も打ってくるということになるので、やはりセカンド・ショート・キャッチャーは守備力をある程度上げた方が良いと思います。

全員共通で序盤に弾道を2以上、一応守備・捕球をD以上にしてます。

セカンド・ショート・キャッチャーは肩・守備・捕球C以上を目指しつつ、大会期間中はなるべくミートとパワーアップ。

外野手は走力も上げつつ、ミートを上げています。

ちなみにミートとパワーはミート>パワーですかね。パワーDくらいでもホームランは出ますし、何なら打力上げていないピッチャーでも、信頼度上がっていればホームラン打ちます。

育成方針は春~夏は打撃力重視、秋~冬は守備・投手力重視にしてます。

 

【試合】

世代交代も考えて、どうせ選手登録できるのは5人なので、スタメンは3年生5人、1・2年生4人にしています。控え投手は基本的に1・2年生、野手も3年生が抜けるポジションの選手を優先して入れてます。

今回は自動選手交代をオフにできるので、登板させるつもりの選手が勝手に出てきたりすることはないですが、逆に先発が投げっぱなしなので、キャッチャ-B以上がいないなら、先発投手のスタミナも少しは上げておいた方が良いかも。

攻撃 ミート・積極でのセンター返しが基本的に無難です。今回作戦レベルが6~7もあるので、それによっては引っ張れや流し打ちもありです。今回おまかせだと信頼度が上がるので、下級生のうちで得点に余裕があったり、チャンスでなければおまかせでもいいと思います。

 

守備 基本は変化球重視。外角攻め、内角攻めでカウントを稼いで、低めあるいは緩急重視というようにしています。ストライクを狙うのは完全に狙われるので、数値高くても選ばない方が良いです。得点差があって、下級生が登板しているときは、これもおまかせがありだと思います。

 

今回も魔物は最強ですが、魔物なしでも優勝はできました。序盤に点差が少しついてもいままでと比べると返してくれる印象です。

 

転生OBとスカウトの組み合わせで黄金期を維持できるので、今回こそは49ブロック制覇のトロフィー獲得を目指してみようと思います。

では、また。

雑談 ユベントス戦ほか

ユベントス戦、勝利しましたね!昨日は仕事が忙しかったので、当然生でも見てないのですが、朝起きて結果を見たときはまだ寝ぼけてるのかと思いました。
内容も、相手に2点とられ、前半戦のミランならそのまま負けてたでしょうが、相手のミスから流れを引き寄せての4得点、逆転勝利は素晴らしいです!
この三連戦、勝ち点4取れればいいと思ってましたが、すでに6。しかし、次はEL出場権争いの直接のライバル、ナポリであり、ここは負けられません。でも今のミランなら大丈夫な気がします!

ただミランに関してはウイイレとの契約終了が発表されました。次回作では今のマドリーとかと同じような扱いになるんでしょうか?神データを入れればいいですが、細かいコンテンツ次第ではFIFAの購入も検討するかもしれません。

Jリーグも再開してなかなか面白いですね。川崎は、多摩川クラシコで4-0勝利。昨季は前半で取りこぼしが多かった印象ですが、今季は良さそうですね。多摩川クラシコ見る限り、レアンドロダミアンが調子良さそうですね。このまま頑張ってほしいです。一方で気になるのは鹿島ですね。2020年未だ勝利なし。ただで黙っているようなチームではないと思うので、今後どうなるか気になりますね。

また今日はパワプロ2020の発売日です。なんだかんだ2013からは毎年買っています。今後はパワプロについても記事にしていきます。ウイイレも次のマスターリーグシリーズを開始してますので、近いうちに書きます。

とりあえず今日のFPガチャでイブラを外したので、パワプロをプレーしようと思います。

では、今回は雑談でした!

ウイイレ2012 ML⑯

まずはミランラツィオに勝利しましたね!

情報遮断して3時間遅れで朝起きてみたのですが、まさか3点も獲って勝つとは思いませんでした。相手にインモービレがいなかったのもありますが、危ない場面も少なく、中盤も安定していた印象でした。途中で交代しましたが、先制ゴールのチャルハノールは再開後調子良いように思えます。イブラヒモビッチも力でねじ伏せた形のPKはさすがでした。カスティジェホ負傷によりスタメンとなったサレマーカーズもいい動きをしていました。途中出場でも相変わらず仕事をするレビッチと試合終盤までゴール前まで縦横無尽に走るテオも素晴らしかったです。

この調子を維持してまずはユベントス、そしてナポリと続くこの連戦を勝っていってほしいですね。

 

ではマスターリーグの続きです。

第31節 A フルアム 0-3 ○

中1日での連戦でしたが、セルジの2ゴールで勝利しました。

CL Quarterfinal 1st leg H ビジャレアル

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前回Round16の結果を貼っていますが、ミランとの打ち合いを制してきたビジャレアルです。メンバー的にエースはジュゼッペロッシでしょうか。

 

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開始早々にバリオスが得点し、そのままの勢いで完勝しました。

 

第32節 A ボルトン・ワンダラーズ 0-1 ○ バリオスのゴールで勝利。

 

CL Quartetfinal 2nd leg A ビジャレアル

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ホームでのアドバンテージがありますし、いつも通り戦えば勝てると信じてます。

 

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この試合もバリオスが2ゴールし、勝利。

 

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準決勝の相手はおそらくマンチェスター・ユナイテッド。リーグでは今季負けていませんが、戦力は今までの相手より上になりますので、気を引き締めていきたいですね。

 

第33節 H ニューカッスル・ユナイテッド 1-1 △

第34節 H サンダーランド 2-0 ○

この勝利でリーグ優勝が決定!

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CLに集中していきたいと思います。

 

CL Semi Final 1st leg H マンチェスター・ユナイテッド

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やはり要注意はルーニーですね。ユナイテッドは他のチームに比べたら補強してない・・・と思いましたが、アシュリーコールやカルロスベラなどピンポイントに補強してますね。

 

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前半のうちに2点奪ういい試合展開でしたが、終盤にアウェーゴールを奪われてしましました。これが2nd legにどう響くかですね。

 

ここからのリーグ戦はスキップにしています。

第35節 A トッテナム・ホットスパー 2-1 ×

 

CL Semi Final 2nd leg A マンチェスター・ユナイテッド

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前節とけっこう相手はメンバーを変えています。前は本気じゃなかったのでしょうか。

 

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この試合も前半から2点を奪い、最後はフレイ→セルジの長くチームにいる2人のコンビネーションで得点を奪いとどめ!これで決勝進出です。

 

第36節 A リヴァプール 1-3 ○

第37節 H エヴァートン 2-2 △

Cup Final アーセナル 2-1 ○

まさかの写真データ紛失。アグエロのゴールで先制されましたが、2点奪い逆転勝利。逆転のゴールは1年目から在籍のボナヴェントゥーラでした。

 

第38節 A アストン・ヴィラ 0-4 ○

 

CL Final インテル

ここもメンバーの写真が消えていました。2年前にUEFAスーパーカップで敗れた相手です。相手メンバーにはピルロセードルフなど元インテルミラン選手などが在籍しています。

 

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先制しましたが、終盤に追いつかれ延長かと思いましたが、ATにまたもフレイとセルジのコンビネーションが得点し勝利!

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これで3冠達成です!

各個人タイトルなども写真がなくなっているので掲載できませんが、残念ながらリーグの個人タイトル受賞はなかったと思います。

ちなみに

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クラブランキングも1位になりましたので、今回でこの企画は終了です。

 

今回日本に縁のある選手縛りでしたが、序盤は獲得できる選手が少なくて、正直厳しいんじゃないかと思いましたが、終盤になると獲得選手の幅も広がり、何とか結果につながったと思います。イニエスタやビジャ、ポドルスキもそうですが、Jリーグにも各国の優秀な選手が来ていることが改めてわかりましたし、日本人が強豪クラブに行くようになり、有名選手とチームメートで戦っていることも改めて知ることができました。

ウイイレ2012自体は結構今までの過去作プレーの中でもやりにくかったですね。新操作のバーストを使わせるためか、それなしでのドリブルではほぼ抜けませんでしたし、相手のドリブルはときどき煽ってきてるんじゃないかと思うくらい緩急を使い分けてきていましたね。もともとドリブル苦手でパス主体になるんですが、その場合にはチームメートムービングとスーパーキャンセルを駆使しないと得点チャンスは生み出せませんでした。あとシュートが全然決まらない。今また次のマスターリーグを別のウイイレでやっていますが、全然違います。

昔のウイイレをやると今の選手の若い頃だったり、引退してしまった選手を使用できたりがやはり楽しいですね。

では、また。