ウイイレ2012 ML⑧

ウイイレ2020はアップデートがありましたが、アップデート後からまた少しやりづらくなった気がします。またサイレントに変更した部分あります？コナミさん。

ウイイレ2012の続きです。

第22節　A　ブラックバーン・ローヴァーズ　2-1　×　まさかの敗戦。

第23節　H　ストーク・シティ　2-0　○

第24節　H　エヴァートン

好調を維持し、2位につけているエヴァートンが相手です。

開始直後の得点を守り切り、何とか勝利しました。

第25節　A　フルアム　1-3　○

先制されましたが、ディミケーレの1G1Aの活躍で勝利。

第26節　H　ボルトン・ワンダラーズ　2-1　○　フレイが1G1Aの活躍。

EL1回戦の相手はSCベイラ・マル。

EL Round 32 1st leg　A　SCベイラ・マル

ディサントのハットトリックでアウェーの試合は大勝。

第27節　A　CSヨルチャニク　0-3　○　最下位相手に問題なく勝利。

EL Round 32 2nd leg　H　SCベイラ・マル

エレンのゴールで勝利。1回戦突破！

第28節　H　マンチェスター・シティ

シティとの試合ですが、やはりジェコを止められず敗戦しました。ちょっと強すぎますね。

第29節　A　PESユナイテッド　2-6　○

前節の敗戦の憂さを晴らすかのような大量得点で勝利。ただ2失点は気になります。ここまで今シーズンは3バックで戦ってますが、来シーズンは4バックにしようかと検討中。

ELの2回戦もポルトガルのクラブが相手になりました。

EL Round 16 1st leg　A　ヴィトリア・ギマランイス

2回戦アウェーの初戦は危なげなく2点奪って勝利しました。

第30節　A　KSシェラフツェ　0-5　○

ディミケーレのハットトリック、フレイの2G1Aの活躍で大勝。

EL Round 16 2nd leg　H　ヴィトリア・ギマランイス

ディサントとディミケーレの活躍で勝利しました。

第31節　H　ノリッジ・シティ　4-1　○

Cup Semi Final　チェルシー

国内カップ戦は昨年王者のチェルシーとの準決勝です。

先制しましたが、すぐに返され、最後はオウンゴールでカップ戦は終戦となりました。

ELは準々決勝です。相手はレンヌ。

EL Quarter Final 1st leg　A　スタード・レンヌFC

相手のCFは若いルカクです。侮れない相手です。

開始早々先制しましたが、追加点を奪えず、終了前に決められて、アウェーの試合はドロー。

第32節　A　ニューカッスル・ユナイテッド　1-2　○

フレイの2アシストの活躍で勝利しました。

EL Quarter Final 2nd leg　H　スタード・レンヌFC

アウェーゴールを奪ったとはいえ、引き分けだったので、何としても勝って突破したいところです。

何とかセルジのゴールで勝利し、準決勝へ進出。

Cup戦は敗退してしまいましたが、ELは勝ち進んでいます。リーグ戦はチェルシーがやはり強くて優勝は難しいかな。目標をELに絞って戦っていきます。

続きはまた次回です。

ウイイレ2012 ML⑦

明日から6月ですね。日中はかなり暖かい、いや暑いくらいですね。

感染者がまた少し増えてきてますが、まあ自粛や制限を緩和したらそりゃそうですよね。ただいつまでも自粛しているわけにはいきませんし、各自が予防対策を意識して爆発的に増えるのを阻止できればいいと思いますが。このまま増え続けてまた元の自粛生活に戻るのは勘弁してほしいですね。

マスターリーグは3年目の冬の移籍シーズンになりました。

まずは放出選手。

out

ヴォワシュレール　LSB　34歳　→　チェルヴァリシュ

そして資金はないためレンタルで選手を獲得。

in

ジュゼッペ・コルッチ　CMF　33歳　←　サンプドリア(レンタル)

③レッジーナ　中村俊輔(04-05)、カターニア　森本貴幸(06-08)、チェゼーナ　長友佑都(10-11)

日本人3選手とプレー経験があるベテラン選手です。前のシーズンに比べるとコーチのレベルが上がったため、疲労回復は早くなりましたが、それでもラヒミッチの欠場機会が多く、ドドやスタインを使う機会が増えるのですが、やはり力不足が顕著。来季はもう少し補強できる気もしているので、とりあえず残りの半年を乗り切るべく獲得しました。

Cup Quarterfinal　 リヴァプール

カップ戦は準々決勝まで来ました。相手はリヴァプール。明らかに相手はメンバーを落としているので、これはチャンス。

前半のうちに2点を奪い、何とか逃げ切りました。これでベスト4進出です。

ここでまた選手を放出し、資金が少し増えたので選手も獲得しました。

out

エトリ　OMF　25歳　→　FCソショー

in

クイン・クライセン　CMF　22歳　←　VVVフェンロ

③VVVフェンロ　吉田麻也・カレンロバート(11-12)、大津祐樹(13-14)

年俸・移籍金ともに非常に安く、総合値も70と十分な能力だったため獲得しました。

第20節　H　アーセナル

後半戦開始。開幕時と同様、ここからアーセナル・リヴァプールとの連戦です。

OGで失点し、そのまま敗戦。後半戦のスタートはやや不安な出だし。

第21節　H　リヴァプール

カップ戦とは違い、ジェラードなどちゃんとしたメンバーで臨んできています。

途中出場の本田のゴールで何とか勝ちました。

補強期間終盤にまた一人選手の放出と獲得を行いました。

out

エル・ムバルキ　RSB　26歳　→　ムラブスポル

in

ジュリオ・ドナーティ　RSB　23歳　←　レッチェ

③FSVマインツ05　武藤嘉紀(16-18)

今は3バックを採用していますが、一応CBの適性もありますし、将来的にまた4バックに戻すかもしれないと考えて補強しました。

これで冬の移籍期間終了です。

今シーズンはカップ戦もELも勝ち進んでいるので、できればどちらかのタイトルは獲得したいところです。

では、続きはまた次回。

ウイイレ2012 ML⑥

CSガチャは、ファンダイクがほしかったですが当たりませんでした。

ファンダイク、ムバッペ、ネイマール、ハフェルツ･･･この辺の方々はウイイレ2019の頃から一度も来てくれません。一方でメッシやクリスティアーノ・ロナウドはたいてい来てくれるんですよね。何で偏ってるんでしょうか、自分だけ？他の人もそういうのあるのかな。

IMはインテルなので今回はスルー、次のアーセナルはヴィエラはいないみたいなので、スルーでしょうか。

では、マスターリーグの続きです。

今回は積極的に補強し、開幕からアーセナル・リヴァプールを何とか撃破したところですね。

第3節　H　ブラックバーン・ローヴァーズ　1-1　△

先制しましたが、追いつかれドロー。3連勝はできませんでしたね。

第4節　A　ストーク・シティ　1-3　○

ディ・ミケーレの2ゴールで勝利。総合値だけがすべてではないですね、やはり。

ここでEL開幕です。

グループは上の様になりました。

EL GS 第1節　A　ガルネトヴァ　0-0　△　

EL初戦は架空チーム相手にスコアレスドロー。

第5節　A　エヴァートン　0-0　△　2戦連続スコアレスドロー。

第6節　H　フルアム　1-0　○　セルジの初ゴールで久々に勝利。

EL GS 第2節　H　セルティック

セルティックには1点差で勝利。

第7節　A　ボルトン・ワンダラーズ　1-2　○　本田の2アシストで勝利。

Cup 1回戦　ウィガン・アスレティック　2-0　○　Cup戦初勝利。

第8節　H　CSヨルチャニク　2-0　○

第9節　A　マンチェスター・シティ　1-0　×

ジェコとシルバをほとんど止められず。今シーズン初黒星。

EL GS 第3節　A　パリ・サンジェルマン

まだ大型補強を行う前のPSGが相手です。

ディサントのゴールで何とか勝利。

第10節　H　PESユナイテッド　1-0　○

第11節　H　KSシェラフツェ　6-0　○

セルジのハットトリックを筆頭に大量得点で勝利。

EL GS 第4節　H　パリ・サンジェルマン　1-0　○　本田の久々の得点で勝利。

第12節　A　ノリッジ・シティ　1-3　○

Cup 2回戦　マンチェスター・ユナイテッド

ベンチメンバーをみると、チアゴ・シウヴァが移籍してきてますね。

前半に奪った1点を何とか守り切り勝利。

第13節　H　ニューカッスル・ユナイテッド　3-1　○

先制されましたが、3点奪い返し逆転勝利。

第14節　A　チェルシー

まさかのクリスティアーノ・ロナウドを補強し、トーレスとの強力2トップを形成するチェルシー。

先制されましたが、終了間際のオルダスのゴールで引き分け。

EL GS 第5節　H　ガルネトヴァ　0-0　△

ガルネトヴァにはホームの試合でもスコアレスドロー。

第15節　A　アストン・ヴィラ　3-1　×

先制しましたが、守備のミスが相次ぎ、まさかの3失点で逆転負け。

第16節　A　トッテナム・ホットスパー

先制しましたが、終了間際に追いつかれ、結局ドロー。

EL GS 第6節　A　セルティック

打ち合いとなりましたが、ATにサラテのゴールで勝利。

GSは首位で突破することができました。

第17節　A　サンダーランド　0-1　○

第18節　H　クイーンズ・パーク・レンジャース　4-2　○　

打ち合いとなりましたが、何とか勝利しました。

第19節　A　マンチェスター・ユナイテッド

前半戦の最後はユナイテッドとの試合。

先制されましたが、フレイ→セルジのパターンで2得点し、逆転勝利。

前半戦終了時の順位です。

何とか2位につけています。

後半戦に向けては、資金は相変わらずありませんが、予算の範囲で補強できればと思います。では、また次回。

ウイイレ2012 ML⑤

ウイイレ2020はCSガチャも復活しましたね。世間的にもまだ油断できませんが、コロナの状況も落ち着いてきた印象です。

ベルフワインほしかったんですけど、CSガチャは相変わらず運がなく、ほしい選手は来ませんでした。

ウイイレ2012の続きです。まさかのEL出場権獲得のため、選手の補強は必須ですが、まだクラブランキングも、お金もないため、難しいところです。とりあえず0円移籍を利用して4選手獲得しました。

in

エレン・アルバイラク　LMF　21歳　←　トラブゾンスポル(フリートランスファー)

②ジュビロ磐田(2018.8-2019.8)

ほぼ1年いたのでOKとしてください。磐田ではLSBとしての起用だったと思いますが、このときの登録ポジションはLMFです。総合値は本田と同じくらいで、年齢も若いので成長含めて活躍に期待しましょう。

ファビアン・フレイ　OMF　23歳　←　バーゼル(フリートランスファー)

③バーゼル　中田浩二(07-08)、柿谷曜一朗(14-15)　マインツ05　武藤嘉紀(15-17)

現在もバーゼルでプレーする選手で、複数の日本人とチームメイトだったことがあります。この選手も若いですし、成長含めて期待しています。

セルジ・エンリク　CF　22歳　←　マジョルカ(フリートランスファー)

③SDエイバル　乾貴士(15-)

乾と今もチームメイトのフォワードの選手です。エイバルでは9番つけてます。

ここまでフォワードはオリジナル選手しかいなかったので、得点力アップにつながることを期待します。

ダビド・ディ・ミケーレ　ST　16歳(転生)　←　未所属

③レッジーナ　中村俊輔(02-04)

引退して転生した選手です。総合値はかなり低いですが、スピードスターなども持っているので能力以上の活躍をしてくれると期待しています。ちなみに2017年頃に発表された黄金期のレッジーナベスト11に中村俊輔とともに選出されています。

out

バーチャット　LWG　→　未所属

ヘーデルス　CF　→　未所属

年齢はメモし忘れましたが、契約延長を保留していたためそのまま退団。

in

フォン・ベルゲン　CB　30歳　←　チェゼーナ

③チェゼーナ　長友佑都(10-11)、ヤングボーイズ　久保裕也(13-17)

獲得リストに上がってきていた選手で守備の補強は絶対にしたかったので即獲得を決めました。現実ではすでに引退しています。イタリアやドイツでのプレー経験はありますが、現実ではプレミアは経験していないので、初挑戦がんばってもらいましょう。キャプテンも任せようと思います。

まだ移籍期間中ですが、プレミアリーグは開幕します。

第1節　A　アーセナル

今季はこの3-5-2をベースに戦います。この試合に関して言えば、代表戦明け＋コンディション不良でベストメンバーではありません。

昨年からのメンバー。1年目大活躍だったボナヴェントゥーラのゴールを、2年目10ゴール10アシストとEL出場権獲得に貢献した本田がお膳立て。このゴールを守り切って開幕戦勝利。

out

ロタール　GK　28歳　→　未所属

ザレツキ　GK　33歳　→　未所属

5人になっていたGKを2人解雇にしました。

in

フランコ・ディ・サント　CF　24歳　←　ウィガン・アスレティック

③シャルケ04　内田篤人(15-17)

資金的にあと一人の補強となり、他にも2人交渉がうまくいっていた選手がいましたが、彼を選択しました。ウィガンでプレミアにもなれているはずなので活躍してくれると信じています。

第2節　A　リヴァプール　1-2　○

写真撮ったはずなんですが、消えてました。

強豪との2連戦でしたが、この試合も何とか勝利しました。ボナヴェントゥーラの2試合連続ゴールとフレイの移籍後初ゴールでした。

とりあえず補強期間も終了です。まだまだ戦力には不安がありますが、昨季よりは確実に戦力アップしているので、どこまで戦えるか。少しウイイレ2012にもなれてきましたし、会長にもCL出場権確保を目標として掲げられているの、そこを目指して戦っていきたいと思います。

では、続きは次回。

ウイイレ2012 ML④

まだ緊急事態宣言が完全に解除されたわけではないですが、外出するとお店とかも営業が通常の形態に戻ってきている印象です。ブンデスリーガも再開しましたし、だんだん元の生活に戻っていくのでしょうか。

では、マスターリーグの続きです。オフなのでできれば補強を進めたいですが、お金はあまりありません。

まず、前回も書いたように元々正GKだったロタールが重傷のため下部組織から一人昇格しました。

in

ファテチャ　GK　17歳　←　下部組織

そしてウイイレ2012はこのタイミングで転生選手が出てくるみたいで、その中で条件を満たす選手を獲得しました。デルピエロも転生してましたが、すでにユベントスに所属していたため獲得は無理でした。

in

デニス・ヘンテナール　GK　16歳(転生)　←　未所属

③VVVフェンロ　吉田麻也(10-12)

吉田麻也選手とオランダで同僚だったゴールキーパーです。転生で獲得できました。これがわかっていればファテチャを昇格させる必要はなかったです。今後GKは放出を検討します。とりあえず、総合値は70を超えており、当然所属しているGKの中では能力が最も高いので、守護神としての活躍を期待しています。

結局お金もないため、補強はできず、このまま後半戦へ。

第20節　H　サンダーランド　0-0　△　これで3戦連続無得点です。

第21節　H　マンチェスター・シティ

前半戦では奇跡の勝利を収めた相手ですが、実力的にはかなり厳しい相手です。

案の定力の差を見せつけられ敗戦。ジェコとダビド・シルバを全く抑えられませんでした。

第22節　A　ニューカッスル・ユナイテッド　0-0　△

第23節　H　PESユナイテッド　2-1　○

本田のFKも決まり久々に勝利を収めました。

第24節　H　ブラックバーン・ローヴァーズ　2-0　○　本田の2ゴールで連勝！

第25節　A　フルアム　1-3　○　サラテのハットトリックで初の3連勝。

第26節　A　ウエストブロムウィッチ・アルビオン　0-0　△

トレーニングをコンディション調整にしているのに、主力がほぼ不調。

第27節　H　アストン・ヴィラ　1-0　○　PKを獲得しなんとか勝利。

第28節　H　WEユナイテッド　3-0　○　しばらく負けがないのは良いことです。

第29節　A　エヴァートン

EL出場権争いの直接のライバルとなるエヴァートンです。

先制されましたが、一時は逆転しました。結局最後はセットプレーで決められ引き分け。

第30節　A　ボルトン・ワンダラーズ　0-1　○

ボナヴェントゥーラの得点で勝利しました。

第31節　H　クイーンズ・パーク・レンジャース　2-2　△

オルダスが2得点しましたが、最終的には引き分け。

第32節　A　トッテナム・ホットスパー　2-0　×

ここもEL出場権の直接のライバルが相手でした。こちらはまたしても主力がほぼ絶不調であり、あえなく敗戦。これは最終順位に強く影響するかもしれません。

第33節　H　マンチェスター・ユナイテッド　1-4　×

しばらくユナイテッドには勝てる気がしないです。

第34節　H　アーセナル　0-0　△　アーセナルとは何とかスコアレスドロー

第35節　A　KSシェラフツェ　0-2　○　久々に勝利。この時点で7位。

第36節　A　ウィガン・アスレティック　0-3　○　本田のゴールを皮切りに勝利。

第37節　A　リヴァプール　2-0　×

現実ではあまり活躍しなかったキャロルにしてやられました。

第38節　H　チェルシー　0-1　×　最後は連敗。

結局プレミア初挑戦の2年目は

8位とEL出場権に一歩及ばず。

と、思っていたのですが、コーチや会長が目標達成おめでとう的なことを言ってくるんですよ。いや、逃しましたけどと疑問でしたが、他の大会結果を調べたところ、チェルシーがトレブル(3冠)を達成していました。現行のUEFAの大会規定がどうなってるのかわかりませんが、それによる繰り上げでぎりぎり来季はEL出場のようです。

ただ今シーズン、リーグ戦のみでかなり厳しかったので補強は必至です。0円移籍を有効に活用しつつ、EL出場によりおそらく拡充するであろう予算と、クラブランキング上昇による交渉の成功率上昇で、うまくこの補強期間でしっかり補強したいと思います。

では、3シーズン目は次回です。

ウイイレ2012 ML③

ウイイレ2020は久々に新選手が導入されました。

アイコニックのフェルナンド・トーレスはどうしてもほしかったので、久々にウイイレ2020を立ち上げ、貯まっていたコインで引きました。

スクショ忘れましたが、21回目でトーレスが出てきました！できるだけミランのスカッドでやっている自分としては半年だけでもいたので、ありだと思ってますし、ここまでムバッペは引けず、ルンメニゲは引かなかったので、スピードもフィジカルも決定力もあるトーレスの加入は大きいです。ランクマッチも久々にやりましたが、最初の数試合はウイイレ2012の影響でやりづらかったですが、最後の方は連勝できました。

さてウイイレ2012です。

プレミア昇格となり補強を進めようと思いましたが、いかんせんクラブランキングが低いため思ったように補強できず。フリーでの加入と下部組織からの昇格のみとなりました。放出はそれなりにしたので、戦力不足が心配です。

out

ラスキン　LSB　25歳　→　CSスカヌール

ウルゴー　RMF　29歳　→　リール

マカロン　OMF　20歳　→　VVVフェンロ

フーケ　OMF　28歳　→　未所属

グティエレス　CF　24歳　→　未所属

ファン・デン・ベルフ　CMF　24歳　→　未所属

in

本田圭佑　OMF　23歳　←　CSKAモスクワ(0円移籍)

①日本人

CSKAでなぜか不遇の扱いで契約更新を保留していたため0円で加入。まだこのとき20代前半なんですね。清水と日本代表コンビで活躍してもらいます。ボナヴェントゥーラとの連携も楽しみです。

サラテ　CF　20歳　←　下部組織

結局ぎりぎりまで交渉しましたが、誰も来てくれなかったため、枚数不足のCFを下部組織から獲得。ただ、シュバルツの方がよかったかもしれないと後悔。能力だけで彼を選んでしまいました。

第1節　A　サンダーランド　1-0　×

開幕戦から、ただでさえ選手不足気味なのに主力のコンディションが絶望的で、何とか耐えていましたが、1点失いそのまま敗戦。幸先かなり悪いです。

第2節　A　マンチェスター・シティ

ジェコ・テベス・ダビドシルバ・ヤヤトゥーレ・・・。控えにはバロテッリ。正直かなり厳しいですね。サンダーランドにすら負けてますからね。

ジャイアント・キリング！まさか2点先行するとは思わなかった。1点返されましたが、何とか耐えてプレミア初勝利。

ここでGKのロタールが全治23週間の大けが。そのため冬からにはなりますが、下部組織からファテチャを昇格させることを決定しました。

第3節　H　ニューカッスル・ユナイテッド　1-2　×

本田のFKで先制しましたが、逆転負け。連勝とはいかず。

第4節　A　PESユナイテッド　0-2　○　OGと本田のゴールで勝利

第5節　A　ブラックバーン・ローヴァーズ　1-0　×

第6節　H　フルアム　1-1　△

Cup 1回戦　ニツァロスキス　1-2　×

二部のチーム相手でしたが延長の末敗戦。ただ正直メンバーきつかったので、負けてよかったです。

第7節　H　ウエストブロムウィッチ・アルビオン　0-0　△

第8節　A　アストン・ヴィラ　1-1　△

公式戦5試合勝利なし。やはり今の戦力でプレミアはかなり厳しい。

第9節　A　WEユナイテッド　0-1　○

久々に勝利。こういう格下相手に勝っていかないと残留も厳しい。

第10節　H　エヴァートン　2-1　○

バーチャットの1G1Aで上位相手に貴重な勝利！

第11節　H　ボルトン・ワンダラーズ　0-1　×　3連勝とはならず

第12節　A　クイーンズ・パーク・レンジャース　0-1　○

ここでラヒミッチが全治16週の大けが。今シーズンは代表戦招集されては疲労が半分近くたまっていてほぼ試合は欠場していたのになぜ？ロタールの重傷といい、スタッフのレベルの低さもかなり厳しいです。でもお金がないんだよな。

第13節　H　トッテナム・ホットスパーズ　1-0　○

写真撮ろうと思って忘れましたが、何とかここも格上に勝利しました。

第14節　A　マンチェスター・ユナイテッド　4-0　×

現実をたたきつけられました。ショックで写真も忘れました。

第15節　A　アーセナル

気を取り直してアーセナルとの対戦。

先制しましたが追いつかれてドロー。でもアーセナル相手にだから全然OK。

第16節　H　KSシェラフツェ　5-0　○　本田が1G2Aの活躍で大勝。

第17節　H　ウィガン・アスレティック　2-0　○　

最下位相手に、本田の1G1Aで勝利。

第18節　H　リヴァプール

このときのリヴァプールはまだジェラードもいて、ルイス・スアレスもいました。フォーメーションは5バックです。

結果　0-2で敗戦。

第19節　A　チェルシー

チェルシーもなつかしいメンバーですね。チェフやランパード、アネルカ、トーレスあたりが控えなので、少しメンバーを落としてきている印象です。

が、結果こちらも2-0で敗戦。

前半戦は

9位と意外にも半分より上。結構負けたと思いますが、予想外の勝利とかもありましたからね。

オーナーからはEL出場権確保(7位以内)を目標として言われていますが、少なくとも上位に勝ち、下位からの取りこぼしを減らさないと厳しいと思います。

移籍金はないので、未所属で獲得できる選手がいれば冬に獲得して戦力を少しでも増やせればと思います。

では、続きは次回。

ウイイレ2012 ML②

ヨーロッパのサッカークラブも練習を再開し、ブンデスリーガは今週末に再開予定。リーグアンとエールディビジは終了してしまいましたが、プレミアとセリエAもこのまま再開するのでしょうか。少しずつですが、元の生活に戻ってくると嬉しいですね。

1シーズン目の後半戦です。

第18節　H　CDハウトンヴェガ　1-0　○　後半ATにエトリのゴールで勝利。

第19節　H　ジャントレシル・スポル　1-0　○　オルダスのゴールで連勝。

第20節　A　ガンツォラッチョ　0-0　△

第21節　A　シェルードベリFF　0-0　△

第22節　A　KVCメルキュゴール　1-1　△　アウェイ3連戦は3連続ドロー。

第23節　H　ヨルヴェスラントBK　0-0　△　

これで4戦連続ドロー。得失点差で2位に転落。

第24節　H　FCノルトフカ　2-0　○　久々の勝利で首位に返り咲き。

第25節　A　CSヨルチャニク　0-0　△　またドローで2位に。

第26節　H　ニツァロスキス　1-1　△　PKで先制するも追いつかれまたドロー。

第27節　A　ワンデンジンタウン　0-0　△

第28節　A　FSVザルムトンブルク　0-0　△　

全く勝てません。負けてないのは良いですが。

第29節　A　ヨアフナールト　0-2　○

攻められないので、フォーメーションを変更。ウイイレ2020でも最近使っているシモーネ・インザーギの3-1-4-2に変更したところ勝利。

ウイイレ2012は相手によって、ちゃんとフォーメーションを変えた方が良さそうですね。

第30節　H　WEユナイテッド　1-0　○

3位との重要な1戦。今度は4-2-3-1に変更しました。後半ATに清水が決めて勝利し、再び首位に立ちました。

第31節　A　KSシェラフツェ　0-1　○

2位との直接対決。オルダスのゴールで勝利し、昇格は決定しました。

第32節　A　SDカストージャ　0-1　○

再び3-1-4-2に変更し、連勝。

第33節　H　CSスカヌール　1-0　○　

ボナヴェントゥーラのゴールで勝利し、優勝決定。

第34節　H　FKオーデルシュタイヒ　2-0　○

最終的には2位に勝ち点差10をつけて優勝でした。

清水がMVPとベストイレブンでした。個人的にはボナヴェントゥーラが攻守にわたって活躍していたのでMVPに推したいです。

次シーズンからはプレミアの舞台です。ウイイレ2012の頃はもうBIG6になってるころです。トッテナムにはモドリッチやベイルがおりインテルを撃破した時期ですし、シティの大型補強もかなり進んでいた頃です。果たしてどこまで戦っていけるのか。今までのウイイレマスターリーグのシリーズで一番厳しい戦いかもしれません。

とりあえず次回補強からです。ではまた。