soccer、gameの気儘なブログ

ゲーム中心に不定期にブログを書きます。サッカーについても書きます。サッカーは代表戦から欧州サッカー、自分はミラニスタです!

Road of Ribbon Complete@ポケモン 第4世代 獲得編

こんにちは。

新年度になりまして、少し忙しくなってきました。

4月9日で3DSwi-fiサービスが終了してしまいます。ポケモンバンクのサービスはしばらく継続することも発表されていますが、なるべく急いでスイッチまで移行したいところです。

前回準備編ということで、今回は第4世代のリボンの実際の獲得です。

🎀28 シンオウチャンプリボン

DPPtでの殿堂入りで獲得。

すでにサーナイトも進化したハッサムもLv100ですし、第3世代でも活躍してくれたカイオーガ、スターミーも連れていたので特に問題なく殿堂入り。

 

🎀29~35 しゃっきリボン、どっきリボン、しょんぼリボン、うっかリボン、すっきリボン、ぐっすリボン、にっこリボン

DPPtにてナギサシティ北東の民家のお姉さんに話しかけ、適当に言葉を回答してもらえます。タワー挑戦やなつき度上げながらコツコツ集めました。HGSSだと曜日兄弟からになります。

 

🎀36 あしあとリボン

なつき度MAXにしてノモセシテイ東側の道路(213番道路)のあしあと博士からもらえます。リボンシンジケートやトバリシティでのマッサージなどを利用してなつき度を上げていきました。

後の世代でも獲得可能ですが、出会ってからレベル30以上上げるという条件に代わっているので、すでにレベル100のポケモンは獲得できません。ここでの獲得が必須です。

 

🎀37 アビリティリボン

バトルタワーシングルで21連勝(21戦目のタワータイクーンクロツグに勝利)で獲得できます。こちらは前回の準備編でも書いた通り、BP貯めの最中に突破できたのでそこで獲得しています。

 

🎀38 ダブルアビリティリボン

技の都合で先にバトルタワーダブルから挑戦しています。50連勝で獲得。51戦目で負けてももらえます。使用ポケモンはあとでまとめて紹介します。

1回目の挑戦では49戦目にレジアイスレジロッククレセリアヒードランの組み合わせが来て、負けてしまいました。49戦目はそういう仕様なのかと思いましたが、2回目は伝説も準伝説も入っておらずあっさり勝ったので、たまたまだったみたいです。

 

🎀39 マルチアビリティリボン

バトルタワーマルチ(NPC)で50連勝。これが一番の鬼門と言われています。何周もかかってしまいましたが、何とか突破しました。

NPCは寄り道せずだと最初モミしかいません(ストーリー中に絶対出会う)。今回はじめはモミしかいなくて、何回か挑戦していると増えるのかなと思って何回か挑戦して、誰も追加されず。おかしいなと思って調べて寄り道の必要性があることがわかったので、寄り道して追加しました。

NPCの手持ちは話しかけると教えてくれます。手持ち次第のところはありますが、優先順位をつけるなら(あくまで個人的な意見です)

ミル>モミ=ゲン>マイ>>>バク

です。バクは今回寄り道せず登場すらさせていませんが。

それぞれの特徴です。

①ミル

とくこうの高いポケモンが多いです。はずれの型の場合もあるので、手持ちの確認はした方がよいですが、だいたい当たりです。

特にラティ兄妹が来たらまず間違いなくその周回は勝てます。ポリゴンZも強いです。

②モミ

HPの高いポケモンが多いです。ミルとけっこうかぶりもあるので、当たりは多い方です。耐久型の場合があるので、手持ちは要確認。

彼女もラティ兄妹は当たりです。ミロカロスポリゴンZも強かったです。

③ゲン

こうげきの高いポケモンが多いです。鈍足アタッカーがときどきいるので、はずれの場合もあります。ミル、モミが両方外れだったときにマイと迷ってこちらを選択することが多かったです。

ゴウカザルがめちゃくちゃ強かったです。600族を連れている場合も強かったです。

④マイ

すばやさの高いポケモンが多いです。どうしてもパワー不足感のあるポケモンも多く、はずれも多いので最後の選択肢でした。序盤周回は全然戦えます。

ジュカインプテラマニューラが良かったです。

なかなか大変でしたが、負けてもリボンがもらえる9週目まで到達して、サーナイトハッサムにリボンをつけました。なんだかんだで63連勝はできました。

 

🎀40 ペアアビリティリボン

バトルタワーマルチ(通信)で50連勝。やることはバトルタワーダブルと変わらず。むしろダブルの時よりも片側に集中攻撃をして2対1の状況を作りやすいのでよりやりやすかったです。アニメーションがオフにできないことと、通信エラーが厄介でした。一度だけ通信エラーをして一からやり直しになりました。

 

🎀41 グレートアビリティリボン

バトルタワーシングルで49連勝(49戦目のクロツグに勝利)でもらえます。他と違い、クロツグを倒さなければならないので、周回が面倒でした。クロツグ自体は、ヒードランガブリアスを合わせてつるぎのまいを積んで3タテで余裕でした。

シングルで自分が苦戦したのは以下の3匹です。

他のポケモンとの組み合わせにもよりますが、相手の積み技が上手くはまっていってしまったときにどうしようもなくなりました。特にフシギバナはトラウマレベル。

 

以上が第4世代のタワー系のリボンです。ここで使用したポケモンを紹介します。

ゲンガー@きあいのタスキ

ふゆう おくびょう CS 252

シャドーボール、10万ボルト、エナジーボール、みちづれ

使用:シングル、ダブル、通信マルチ、NPCマルチ

基本的に先発で使用し、きあいのタスキ込みで確実に1匹は倒し、みちづれでもう1匹倒す。明らかに不利な場合は素直に引いてきあいのタスキを残した方がいいです。サブウエポンは10万ボルトとエナジーボールにしましたが、他の技にすればよかったという場面はほぼなかったですね。とくこう・ぼうぎょ・すばやさがVでした。

 

ガブリアス@ヤチェのみ

すながくれ ようき AS 252

げきりん(ダブル:ドラゴンクロ―)、じしん、ほのおのキバ、つるぎのまい(ダブル:まもる)

使用:シングル、ダブル、通信マルチ、NPCマルチ

ダブルではじしん要員で先発。シングルではゲンガーの取りこぼしを討ち取る役目。つるぎのまいを詰める機会があれば無双してくれました。げきりんは教え技になるので、先にダブル系をすべて終わらせてからシングルに挑戦しました。ヤチェのみはありますが、こおりタイプには素直に引いた方が良かったです。こうげき・ぼうぎょ・すばやさがVでした。

スターミー@たつじんのおび

しぜんかいふく おくびょう CS 252

サイコキネシスなみのり、10万ボルト、れいとうビーム

使用:シングル

シングルの21戦目のクロツグ対策ポケモン。第3世代でも使用していた子をそのまま使っています。カイリューれいとうビームドサイドンなみのりで確1、ミロカロス←10万ボルトが確2。ミロカロスに催眠術される場合がありましたが、それくらいは痛くもかゆくもなかったです。

ハッサム@オッカのみ(ダブル)ラムのみ(シングル)

むしのしらせ ずぶとい HA 252

アイアンヘッドバレットパンチ、シザークロス、つるぎのまい(ダブル:まもる)

使用:シングル、ダブル、通信マルチ

リボンコンプ目指しているカレンの個体です。そのまま使用しました。性格と特性がいまひとつですが、それでも活躍してくれました。シングルでもダブルでも対こおり要員として活躍。つるぎのまいが詰めればこちらも3タテしてくれました。ダブルではほのお技を不意に受けることもあるので、オッカのみ。シングルはほのお技が来るならむしろ引けるので、先述したフシギバナの眠り粉とかに対応できるようにラムのみにしました。ちなみにぼうぎょがVです。

サンダー@ひかりのこな

プレッシャー まじめ CS252

ほうでん、ねっぷう、きんぞくおん、まもる

使用:ダブル、通信マルチ

第3世代でも使用したXDサンダー。ガブリアスと先発させてほうでんをぶっぱしてました。きんぞくおんは正直使用機会はなかったですね。持ち物はいいのが思いつかなかったので、とりあえず苦手ないわ技は命中不安技が多いので、外れることを祈ってひかりのこなにしました。

 

ハッサムは戦力として換算できたので、リボン取得は問題ありませんでした。

サーナイトはシングルはハッサムと、ダブルではゲンガーと交代してリボンを取得しました。技構成はサイコキネシスシャドーボール、10万ボルト、ものまねでこだわりスカーフを持たせました。

 

🎀42~44 ゴージャスリボン、ロイヤルリボン、ゴージャスロイヤルリボン

リボンシンジケート(リゾートエリア)で購入します。

それぞれ、ゴージャス:10,000円、ロイヤル:100,000円、ゴージャスロイヤル:999,999円です。

稼いだBPをドーピングアイテムに交換して売却することで資金を得て購入できました。

 

🎀45~64 各種コンテストリボン

第3世代でもコンテストを攻略しているので、コンディションは問題なし。

1次審査はアクセサリーの数さえあれば特に問題ありませんでした。

2次審査のダンスは最初なれませんでしたが、慣れてくると差をつけられることはありません。

最終審査は前作と仕様が変わっていますが、妨害技などがなくなった分やりやすかったです。

最後のマスターランクにはゲストが登場します。アヤコは避けた方がいいです。他の2人(ミカン、メリッサ)は敵ではなかったです。

技構成は以下

ハッサムアイアンヘッドバレットパンチ、シザークロス、つるぎのまい

アイアンヘッドが最後に技を出すとポイント+、シザークロスは最初に技を出すとポイント+、これに次必ず最初になるバレットパンチと、次のアピールでボーナスが追加されるつるぎのまいでバランスが良かったので、タワー攻略の時と同じで問題なかったです。

サーナイト:みらいよち、めいそう、まもる、ものまね

みらいよちが最初に技を出すとポイント+、めいそうは次のアピールでボーナス追加。まもるは審査員のボルテージが上がっていないとポイント+、審査員が3人いるので、うまくいくとポイントをかなり稼げます。ものまねは前の人のボルテージ分がもらえるとのことでしたが、第3世代ほど使い勝手はよくなかったです。

 

🎀65 レジェンドリボン

ここまではDPでリボン取得。最後はHGSSに移して、シロガネやまのレッドと対戦。

これも結局第3世代からの勇士たちがいたので特に苦戦しませんでした。

 

結局タワー攻略に時間がかかってしまいましたが、何とか第4世代までのリボンをコンプしました。

第5世代はリボンがないので、ポケシフターで第5世代に移し、そのままポケムーバーで第6世代へ。

月末には第6世代を終わらせたいですね。では、また。

Road of Ribbon Complete@ポケモン 第4世代 準備編

こんにちわ。今回は更新早めです。

今朝はミランナポリに1‐0で勝ったので三連休最後の日は気持ちのいい朝でした。

テオは最高の左SBです!

 

今回から第4世代ということでまずはその準備編です。

①環境

自分はプラチナとHGSSをそれぞれ持ってました。

バトルタワーやコンテストの難易度はダイパ<プラチナ・HGSSであるため、ダイパが必要だと思いました。第3世代での中古当たりROMの記憶も新しかったので、それにも期待してダイヤモンド・パールそれぞれ買いましたが、今回は普通のROMでした(笑)

強いてよかった点を挙げるなら映画館配布のセレビィが入っていたことでしょうか。

 

②ストーリー進行・育成

プラチナと中古のダイパは殿堂入り済でしたが、HGSSはまだ四天王すら倒していませんでした。なので、まずはレッドに挑戦できるところまで進めました。

またバトルタワーは第3世代より難易度が上がっているとのことで、ある程度性格や個体値にもこだわらないと勝ち抜けない。

バトルタワーで使用するポケモンを厳選・育成するために、以下をやりました。

(1)HGSSのサファリゾーンで高個体値ポケモン捕獲

HGSSのサファリゾーンでは、高確率で最低でもVが1つ入っていると。

メタモンとゴース・ゴーストを乱獲しました。

メタモンは「しつげん」に「みずべ」のブロックを15以上。ブロックを置けるようになるまで少し時間が必要なので、その間にゴース・ゴーストを「もり」で乱獲。

ゴース・ゴーストは性格おくびょうのシンクロ持ちを先頭にして挑戦。

メタモンはなかなか出にくいので、すごいつりざおで釣ったレベル40の特性はっこうのチョンチーを先頭にしてゴールドスプレーを使用して挑戦。

AやCやSがVで、あわよくば2Vのメタモンが出るまで、乱獲。

ここが一番大変だったかもしれない。

(2)パワー系アイテムの獲得

HGSSからは、親に該当するパワー系アイテムを持たせると個体値が遺伝します。また親の個体値が3か所遺伝します。

そのため、少なくともパワーアンクルとパワーリストorパワーレンズがあれば、理論上は必要なところの最低でも2Vのポケモンは生み出せます。

なので、ダイヤモンドでバトルタワーに挑戦し、BPを貯めました。

第3世代でも使用したスターミーの活躍でクロツグを倒し、5週目まで回れたため、パワーアンクルとパワーリストを獲得しました。

(3)厳選

メタモンと必要なポケモンを親にして、かわらずのいしでの性格遺伝や上記パワー系アイテムによる個体値遺伝を行い、必要なポケモンをそろえ、努力値振りとレベル上げ。

ポケモンについては次回紹介します。

(4)なつき度上げとアクセサリー集め

コンテストに必要なアクセサリーと、あしあとリボンのためになつき度を上げます。

トバリシティのマッサージでこれを同時に行います。

 

リボン挑戦までにいろいろ準備が必要になりましたが、何とか条件を整えられたので、リボン獲得に向けて挑戦していきます。

次回はリボン獲得編です。では、また。

Road of Ribbon Complete@ポケモン 第3世代 獲得編

こんにちは。

アジアカップ、日本は残念でしたね。いろいろ書き始めると内容変わってしまうので、ここでは割愛します。

では、リボン獲得編ということで、獲得した順番に書きます。

実際の画像は今回はありません。撮るの忘れてました。最後にすべて獲得した後、第4世代に移行した際の画像を貼ります。

🎀1 ナショナルリボン

ダークポケモンをリライブすることで獲得できます。

前回記述したように、ラルトスもストライクもポケモンXDのストーリー中に出現します。性別は粘りました。経験値や努力値を与えるとあとあとめんどくさいので、リライブホールを利用してリライブしました。

 

🎀2 アースリボン

ポケモンXDのバトル山で手持ちを変えずに100人抜きすることで獲得。

相手のレベルは最大で70。こちらはレベル制限なく、使用ポケモンにも制限はなかったので、中古のサファイアですでに育成済みだったレベル100のカイオーガを使用し、苦戦は全くありませんでした。ただし、エフェクトなどカットできないので、時間はかかります。

 

🎀3 がんばリボン

ルビーにラルトスとストライクを送り、まずは努力値振り+レベル上げ。

バトルタワー挑戦時に、最悪戦力として投入する場面があるかもしれないので、行いました。レベル50挑戦までは51以上にしないことだけ注意。

リボンはカイナシティで獲得。

 

🎀4 チャンプリボン

ホウエンリーグで殿堂入りして獲得。

ここもカイオーガの活躍で特に苦戦せず。

 

🎀5~24 コンテストリボン各種、25 ブロマイドリボン

各部門(かっこよさ、うつくしさ、かわいさ、かしこさ、たくましさ)の各ランク(ノーマル、スーパー、ハイパー、マスター)で優勝して獲得。

まずはコンディション上げ。一人プレイですべてのコンディションをまんべんなく上げる必要があります。以下のサイトを参考にしました。

ポロック大百科 補巻

リュガ×2、カムラ×3、ヤタピ×2、ズア×1

上記を使ってミナモシティで作成。たぶんこちらは操作してもしなくても大丈夫だと思います。

あとは、コンディションMAXのポケモンを別に作り、カイナシティのだいすきクラブ会長に見せて、各種バンダナを取得。

バンダナも併せてになりますが、ノーマルからハイパーまではほぼ1次審査の得点だけで勝てます。一度だけたくましさのハイパーランクで2次審査で逆転されましたが、それだけでした。

マスターランクはコンボを駆使しながら2次審査でも高得点を出し、無事にすべて1回の挑戦で優勝しました。あわせてブロマイドリボンも獲得しました。

2匹の技構成は以下のようにしました。

サーナイト:みらいよち、めいそう、うたう、ものまね

基本的には、「めいそう」→「みらいよち」のコンボを利用しつつ、前のポケモンが高得点を出しそうなときは「ものまね」を選択。2週目以降に自分が一番だったときは、「うたう」で妨害も。

〇ストライク:つばめがえし、つるぎのまい、れんぞくぎり、ひみつのちから

こちらも「つるぎのまい」→「れんぞくぎり」のコンボ狙い。「つるぎのまい」で★を獲得していると「ひみつのちから」でアピールアップ。また一番手の時は「つばめがえし」も選択。

 

🎀26 ウイニングリボン、27 ビクトリーリボン

レベル50のバトルタワーシングルとレベル100のバトルタワーシングルを56連勝することで獲得。レベル調整はこの世代ではないので、レベル50挑戦前に50以上にしないように注意。7週目(1~49戦目)までは以下の3匹を使用しました。

 

メタグロス@こだわりハチマキ→ラムのみ

いじっぱり AS252

コメットパンチ、じしん、シャドーボールヘドロばくだん

物理エース。最初はハチマキにしていましたが、技選択をして弱点をつく方がやりやすいと感じたので、途中からラムのみに変えました。だいたいコメパンかじしんで一撃で倒せます。相手の「じしん」持ちや炎ポケモン相手には引くようにしました。レジ系、ラティ兄妹に有利なので後半になるほど頼りになりました。強いて言うならコメパンの命中不安だけ気になりました。

 

サンダー@たべのこし

まじめ CS252

10まんボルト、どくどく、きんぞくおん、まもる

きんぞくおんを覚えたXDサンダー。そのため性格の厳選はしていません。

最初は採用していませんでしたが、5人連続で出してきたミロカロスにめちゃくちゃ苦戦したため採用しました。それ以外にも「かげぶんしん」を積んでくる相手や水タイプ相手に活躍してくれました。じしんが効かないのもよかったです。

 

スターミー@オボンのみ

おくびょう CS252

なみのりサイコキネシス10まんボルトれいとうビーム

特殊エース。メタグロスだと不利な炎ポケモン、一部の格闘ポケモン相手に交代で出し、そのまま技範囲の広さでできるだけ戦ってもらいました。個体値が適当なので若干パワー不足を感じることがありました。8週目以降はサーナイト、ストライクと交代。

 

また、サーナイトやストライクの技構成は以下のようにしました。

サーナイトサイコキネシス10まんボルト、うたう、ものまね

ストライク:つばめがえし、どくどく、まもる、みがわり

サーナイトはスターミーの一部役割(格闘ポケモンの相手)を引き継ぐようにしました。ストライクはまず第3世代での進化手段を自分が持っていなかったので、そのままでも役割を持てるように検討した結果上記となりました。実際にサンダーがやられてしまった後に代わって活躍をする場面もありました。

 

上記パーティーで何とか両方とも63連勝し、2匹にリボンをつけれました。(8週目、9週目それぞれ手持ちにリボンが着きます。)

以下に要注意ポケモンを記しておきます。

①ラティ兄妹

第3世代の準伝説ポケモン。単純に能力が高いです。幸いメタグロスは相性有利だったので、何とかなりました。

②レジ系

こちらも第3世代の準伝説ポケモン。積んでくるタイプがいたり、だいばくはつで無理やり持ってかれるのが厄介です。メタグロスは鋼なので、だいばくはつを半減でき、コメットパンチやじしんで大抵持ってけるので、そこまで大変ではなかったです。

③一撃必殺

運ゲーですが、63勝×2ともなると、1回3匹なので、200匹以上のポケモンと戦います。なので、当たるときは当たります。

特に厄介だったのはサイドン@せんせいのつめ、ねむる・ねごと持ちのアズマオウでした。

ホウエン御三家

主人公補正?他のポケモンに比べると少し厄介でした。

ジュカインかげぶんしんを積んでくる技構成のタイプの存在。

ラグラージ:こちらも積んでくるタイプあり、じわれ持ちも。

バシャーモ:きしかいせい持ちはけっこう厄介。メタグロスだと不利。

ミロカロス

先述したようにこの対策のためにサンダー採用になりました。

耐久が高めで、やはり「かげぶんしん」を積んできたり、「じこさいせい」で回復してきます。サンダーで「どくどく」入れつつ、「きんぞくおん」で特防を下げて、10万ボルトで倒すのが上手くはまりました。

 

第3世代27個獲得しました。4世代移行後、ストライクはハッサムに進化していますが、以下の通りです。

 

次は4世代の準備編です。それでは。

Road of Ribbon Complete@ポケモン 序章~第3世代 準備編

久しぶりになります。

2024年になりました。

仕事やプライベートが忙しくずっと何も書いていませんでしたが、ミランも応援していますし、ゲームも変わらずしています。

今回はタイトルの通り、2024年から遅ればせながらリボンコンプを目指して、ポケモンを進めていますので、記録として残しておこうと思っています。

これからリボンコンプする人の参考になるようには書きません。あくまで自分がどう進めたかを書くつもりですが、少しでも参考になれば。

もし途中で互換切り(ポケモンバンクポケモンHOMEができなくなる)が発生したら終了します。今のところは間に合うつもりでいます。

 

はじめに

リボンコンプとは、第3世代からコンテスト優勝や殿堂入りするとポケモンにリボンが着くようになっています。第9世代まで追加されて行っており、第3世代の頃からちゃんと集めていた方もいると思います。

自分は初代からポケモンをやっていますが、ちょうど第3~4世代はそんなに熱量もってポケモンをやっていませんでした。

ただ現在までポケモンをなんだかんだでプレーしていて、今更ながら、ずっとプレーしていた証がほしいと思ったのが、今回リボンコンプしようと思った動機です。

 

準備編

ポケモン選び

まずはリボンコンプを目指すポケモン選びから、やっぱり一番愛着のあるポケモンがいいかなと思いました。第3世代から旅パではほぼレギュラーメンバーのこの子にします。

サーナイト

この子は人気のあるポケモンの一匹であり、リボンコンプに関する記事は事欠きません。いろいろ参考にできます。

ニックネームをつけようと思い、熟考し、彼女から名前を拝借することにしました。

コードギアスのC.C.。緑髪でエスパーっぽい。C.C.そのままだと味気ないので、没案とされているセラ・チャールズからとってチャールズと着けます。

しかし、自分はコードギアスだとこちら推し。

紅月カレン。これに合うポケモンもう1匹選ぶことにしました。

ハッサム

カレンというより紅蓮の方っぽいけど。とりあえずこの2匹のリボンコンプを目指します。

 

②環境

リボンコンプのために必要なものを年末に揃えました。

1. ゲームキューブ

以下2つのソフトを遊ぶのに必要。中古で購入。

 

2. ポケモンXD 闇の旋風ダークルギア

 

今回のリボンコンプで2つのリボン獲得のために必要。ラルトスもストライクもXDでダークポケモンとして出現する。

 

3. ポケモンボックス GBAケーブル付き

ポケモンボックスというよりはこのGBAケーブルが目的での購入。ポケモンボックスも第3世代のバトルタワーで裏技使用するのに使えるが、今回はその裏技は結局使用せず。

 

4. ポケモンルビー・サファイア

ポケモンエメラルドファイアレッドは持ってましたが、バトルタワーの難易度を考慮してこちらを中古で買いました。中古のデータが大当たりで、サファイアはちょうどバトルタワーに挑戦するためのメンバーが育成済のデータ、ルビーはトリックメールバグで貴重なきのみを大量に所持しているデータでした。なので、時短のためにこのデータそのまま利用させていただくことにしました。

 

とりあえず準備はここまで、次回からリボン獲得状況についての報告をしていきます。

不定期で更新しますのでよろしくお願いします。

スクデット、1年間の総括+FIFA 22 FUT②

こんばんわ。昨日の続きです。

 

MF

4 イスマエル・ベナセル

トナーリあるいはケシエと組んで中盤を支えてくれました。

ケシエが抜ける来季は彼の重要性が増すと思います。守備も積極的にボールを刈り取り、攻撃でもボールキープが巧みでゴラッソもいくつか奪っていましたが、さらに活躍してくれるでしょう。オーナー交代で、延長交渉が滞ってますが、吉報を待ってます。

FUTではTOTWに一度選出されていますが、すでにこの時期にはトナーリやケシエの特殊がいたため、購入しましたが使用機会はありませんでした。

 

7 サム・カスティジェホ

ピオーリ就任当初は重要な戦力でしたが、徐々に構想から外れ、今季開幕時は放出候補も移籍せず、ファンからも心無い中傷を浴びていた。しかし、ヴェローナ戦では逆転のにつながるPK奪取とオウンゴールを誘発。試合後に涙する姿には心を打たれました。

しかし、今夏はさすがに移籍してしまうでしょう。ミラニスタでもあるので今後の活躍を祈っています。

 

8 サンドロ・トナーリ

昨シーズンとは別人に生まれ変わり、間違いなくMVPの一人だった男。

減棒まで受け入れ愛するミランのために尽力していました。広範囲をカバーする守備力、そして攻撃参加まで素晴らしい活躍でした。ずっと残ってミランを支え続けてほしいです。

今季の活躍ぶりからTOTSにも当然選出されましたが、特殊カードにも複数回選出されていました。現実と同様、中盤の守備をしっかり固め、展開や攻撃への参加もすばらしい選手です。

 

10 ブラヒム・ディアス

開幕からしばらくは10番として申し分ない活躍で、カカのチャントが流用されるほどでした。しかし、コロナ感染後からコンディションを崩し、終盤はベンチスタートとなってしまいました。レアル・マドリードからのレンタルは来季も続く予定なので、復活することに期待しています。

FUTではFuture StarsでLWとCAMの2種類のポジションのSBCで登場。

LWはレアオ、レビッチがいたため、ポジション変更もしやすいこちらを選択しました。

ドリブル、シュート精度がすばらしく、ゲーム内でも得点・アシストで活躍してくれました。

 

30 ジュニオール・メシアス

移籍期間終盤にさまざまなビッグネームの噂が飛び交った末に獲得された。しかし、コンディション調整に遅れ、なかなか日の目を見ず、獲得失敗もささやかれましたが、CLのアトレティコ戦で貴重な決勝ゴールを挙げてくれました。その後もサレマーケルスとスタメンを競っていました。彼も買い取りの予定とのことです。右サイドにはさらなる補強もあるとの噂ですが、正直今のところ全く動きが見えませんし、メシアスに今季以上に頑張ってもらいましょう!

アトレティコ戦の活躍直後にWinter Wildの目標選手で登場。

Future Starsのブラヒム登場までスタメンで活躍させてました。欲をいえば、右サイドの選手で登場してくれていればもっと使ったのに。

ちなみにシルバーのメシアスはずっとシルバー縛りのイベントで使っていました。

 

33 ラデ・クルニッチ

離脱者が相次いでも何とかなったのはユーティティ性の高い彼のおかげです。

おそらくGKとCB以外のポジションはやったのではないでしょうか。

終盤はスタメンに抜擢され活躍していました。FUTでもいずれ特殊排出されてほしいです。

 

41 ティエムエ・バカヨコ

以前の在籍時のいい記憶がありましたが、今季はあまり活躍できませんでした。

むしろ交代出場すると失点に絡むようなイメージでした。

2年のレンタルですが、早期打ち切りの噂も。ガットゥーゾが監督に就任したバレンシアが欲しがっているとも。

 

56 アレクシス・サレマーカーズ

2年前に獲得されてから着実にレベルアップしており、ベルギー代表にも選出。

しかし、今季は序盤は安定してましたが、得点への関与の少なさもあり、メシアスとのスタメン争いではやや劣勢でした。契約延長もしてくれましたが、放出の噂もあります。キャラクターもいいので、ミランでもう少し成長を見てみたいとも思います。

FUTでは特殊排出はなし。ミランスカッドだとどうしても右サイドが人員不足だったので、ずっと待っていたんですけどね。

 

79 フランク・ケシエ

ドンナルンマ、チャルハノールのことがあったので、東京五輪の際のインタビューでミラニスタはかなりわきましたが、結局その時の発言が裏目に出てしまい、ブーイングを浴びることも。そのせいかなかなかコンディションも上がらず。しかし、バルセロナ移籍がほぼ確定したくらいから吹っ切れたのか昨シーズンにも劣らない活躍を見せてくれました。最後のサッスオーロ戦でのゴール後の敬礼パフォーマンスはかっこよかった!

バルセロナ財政問題で現在のままだと選手登録できないそうです。帰ってきてくれませんか?

TOTS期間中にSBCで登場。TOTSトナーリとのコンビは現実同様強力です。

Rule breakersで排出されたバージョンが早々に出たので、長い期間活躍してくれました。来季からやはり寂しいですね。

 

FW

9 オリヴィエ・ジルー

呪いのある9番を着用し、年齢もあってものすごく不安でした。

実際開幕後しばらくしてけがで離脱し、不安がよぎった。

しかし、ダービーでの2ゴール、ナポリ戦での決勝ゴール、ラツィオ戦での同点ゴール、サッスオーロ戦での2ゴールなど重要な試合でのゴールをことごとく決めて2桁得点!素晴らしい活躍でした。来季はズラタンが長期離脱ですし、補強はするでしょうが、引き続き活躍してもらいたいです!

TOTWにも当然何回か選ばれましたが、TOTY期間くらいにSBCで最高値で登場。

ただこのときにはWinter Wildのズラタンがいたので、ミランスカッドでは控えでした。

フランス国籍条件の目標達成などで活躍してくれました!

 

11 ズラタン・イブラヒモビッチ

今季はケガでの離脱が多かったですが、それでも直接FKなどゴールを決め、チームを鼓舞し続けてくれました。有言実行でミランスクデットをもたらしたのはさすがの一言。手術もして長期離脱となりますが、まだまだ彼の闘志には火がついている模様。できれば引退までにCL獲れると最高なんですが。

そしてTOTY前のWinter Wildで排出された最強の男。そのときのほぼ全額で購入しました。(トレ可のTOTWメッシとかが当たって売れたおかげ)

TOTS期間を終えてもいまだにスタメンで得点を奪い続けてくれています。

昨シーズン中にEAに喧嘩を売り、しばらく特殊カードの選出が控えられていましたが、選ばれた途端最強でした(笑)

 

12 アンテ・レビッチ

今季は残念ながら離脱も多く、これまでのシーズンに比べるといまいちな活躍でした。

レオンが覚醒してしまい、なかなかスタメンで出れなかったのも大きい。

しかし、ユベントス戦やサレルニターナ戦での同点ゴールは貴重な勝ち点を得られ、スクデットにとても重要なゴールでした。移籍の噂もありますが、できれば来季も残って今季の分爆発してほしいです。

FUTではBirthdayで特殊排出されましたが、こちらでもレオンの壁が立ちはだかり、スタメンではなかなか使えませんでした。

 

17 ラファエル・レオン

今季は前半戦からドリブルで無双状態。終盤は常に得点に絡み、最終節も3アシスト。文句なしのセリエA年間MVP!

とにかくまずフロントがすべきことは、彼との契約延長だと思います。彼が残ってくれればいずれはCL制覇も夢ではないです。

セリエA MVPなので当然TOTSでは最高値。セリエAの期間までにためた約150パックでは出てきませんでした。しかし、その資金を元手に何とか購入できました(現在は絶賛下落中)。現実同様必ず1試合で1得点以上絡んでくれるので、助かります。

 

22 マルコ・ラゼティッチ

冬の唯一の獲得選手。しかし完全に将来への先行投資であり、ベールに包まれたまま。

来季はレンタルでの放出が予想されており、ミランでの活躍が見れるのは早くても2年後かな。

 

27 ダニエル・マルディーニ

スペツィア戦での初先発初ゴールはミランの歴史に新たな1ページを刻みました。

ただポテンシャルは間違いないが、まだまだスタメンには遠く。

マルディーニの血筋なので扱いが難しいのでしょうがレンタルでの武者修行は必要だと思います。

 

何とか全員分終わりました。

マルディーニとマッサーラの契約延長が遅れ、来季への指導が遅れている感が否めないですが、今噂されている選手たちをたとえ逃しても、来季も楽しませてくれて、また歓喜をもたらしてくれると信じています!

Forza Milan!

スクデット、1年間の総括+FIFA 22 FUT

こんにちわ。

約1年ぶりにブログを書きます。仕事もプライベートもいろいろありすぎて、ブログ書く暇はありませんでした。ゲームはしてましたが(笑)

しかしこの1年で大きな出来事がありましたね?

そうです。ミランセリエAで優勝しました。

1年前にはまるで想像できなかったことです。ドンナルンマ、チャルハノールのフリー移籍に怒り、涙し、どうなることか心配して始まった21-22シーズン。負傷・コロナにより相次ぐ離脱者、誤審による勝ち点喪失、まったく動かない冬の補強などあるなか、ダービーでの逆転勝利、終盤の怒涛の連勝により最後はスクデットを獲得しました!

そこで今回は各選手の1年間の総括。そしてFIFA22でミランスカッドでずっとやってきているので、FUTでのミランの選手について書きたいと思います。長くなりそうなので、2回に分けるかもしれません。あとあくまで個人的な意見なので、軽い気持ちで見てください。よろしくお願いします。

 

GK

1 チプリアン・タタルシャヌ

2ndキーパーですが、メニャンの離脱に伴い、ダービー含めた6試合で先発。

はじめはDF陣との連携不足が心配されましたが、ダービーでのPKストップなど、2ndキーパーとしては申し分ない活躍でした。間違いなくタイトルに貢献してます!

FUTでは、PKストップした週にTOTWで排出されました。さすがにメニャンを使ってましたが、購入しました。

 

16 マイク・メニャン

間違いなく、最大の補強でした。開幕戦からロングフィードという前正GKにはなかった武器を見せつけ、シーズン中にはレオンへのアシストも記録。離脱も1か月くらいあったはずなのに、セーブ率は5大リーグ最高、クリーンシートはリーグ最多の17回!この男がいなければスクデットはなかったといっても過言ではない。早々ドンナルンマに見切りをつけ、格安で獲得してきたフロント陣に改めて感謝します!

当然FUTでもTOTSに選出。Winter Wildの際に特殊カードで排出されたため、長らくそちらを使用していました。TOTSにグレードアップしてからのセーブ率は実際のレベルと遜色ありません!

 

83 アントニオ・ミラン

メニャンに加え、タタルシャヌも離脱の可能性が浮上し、急遽獲得。

実際には間に合ったため、出場はありませんでしたが、時折ベンチで映るミランテ選手はイケメンでした(笑)来季も残留してもらえるとの噂です。

 

DF

2 ダヴィデ・カラブリア

ピオーリ就任以降、右SBで安定した守備そして攻撃参加で活躍している生え抜き選手。

終盤は疲労もあるのかミスが目立つ場面もありましたが、来シーズンはおそらくキャプテンに就任しますし、より一層の活躍を期待しています。

そして、FIFA21、22とどちらも特殊カードの排出がありませんでしたが、文句ない活躍で次回作での登場を期待しています(自分が次回作を買うかはまだわかりません)

 

5 フォデ・バロ・トゥーレ

テオの控えとして獲得されましたが、テオがほとんど離脱せず出場機会はかなり限定的でした。粗削りな感じが否めなかったですが、もう少し出場機会があると変わってきたのかもしれません。しかし放出の噂もあり、来季は見れない可能性も・・・。

 

13 アレッシオ・ロマニョーリ

今シーズン途中まではケアー・トモリとローテーションといった感じでしたが、ケアー離脱後、ロマニョーリも離脱している間に台頭したカルルに完全にポジションを奪われてしまいました。残念ながら今季での退団が濃厚ですが、暗黒期のミランのキャプテンに就任し、ここまでチームを引っ張ってくれた彼には来シーズン以降別のチーム(おそらくラツィオ)でも活躍を願っています。最後カップを掲げられて本当によかった!

FUTでもやや不遇でしたね。FIFA22では特殊の排出なし。次回作では早速OTWでの排出の可能性がありますかね?

 

19 テオ・エルナンデス

今シーズンも不動の攻撃的SBとして大活躍でしたね。今季は昨シーズンと比べて守備面もかなり向上したと思います。そして何よりアタランタ戦の独走カウンターゴール!

あのゴールはスクデット獲得を確信させるようなそんな素晴らしいゴールでした。シーズン中には契約延長も発表。次はCLを獲得して、世界最高の左SBになってほしいです。

今作でもTOTSに選出。TOTWにも何度も選ばれていました。

自分はSBに攻撃参加させているので、テオで得点やアシストを決めるとテンションあがります!スピードもあって、守備も高いので、LBのカードではトップクラスだと思います(実際よく使っている人と当たります)

 

20 ピエール・カルル

離脱者が相次いだ中、トモリとのコンビを確立し、メニャンとともに鉄壁のDFラインを形成したカルル。さらにエンポリ戦でのミドルシュートやクロスでのアシストも今季はあり、進化スピードが恐ろしく、底も見えない選手です。現在契約延長交渉中とのことで、今後も長くミランのDFを支えてほしい。

そして現在開催中のShape Shiftersで最強のカルルが登場!OB含めてもミランのCB陣で1st choiceに入ってきます。なぜならPAC 90超えは一人もいないから!現在moment マルディーニの相棒として使用中。

 

23 フィカヨ・トモリ

今シーズンはレンタルから買い取られ正式にミランに加入。

前半はケアー、後半はカルルとのコンビで圧倒的な守備力を見せつけました。トモリ離脱中に連敗があったのも偶然ではないです。来季はカルルあるいはケアー、新戦力とコンビを組むでしょうがおそらく不動のスタメンでしょう!

そんなトモリですが、FUTでは控えめ。OTWで排出されて以降特殊排出はなし。序盤はスタメンで使用していましたが、徐々に戦力的には厳しくなっていきました。TOTSに選ばれてもよかったと思うんですけどね。

 

24 シモン・ケアー

EUROでの好調ぶりを維持して今期も前半はトモリとしっかりDFを支えてくれました。しかし、まさかの大けがで今季絶望。リハビリは順調らしいので来季での復活に期待したいです!

FUTでは、EUROでの活躍が反映され、TOTY期間中にSBCで排出。Winter Wildあたりからやけにミラン関連の選手の排出が増えて一気に戦力増強されました。

とくにケアーは彼と代えられるようなCBがICON以外にいなかったため、前述のカルル登場までずっとスタメンでした!

 

25 アレッサンドロ・フロレンツィ

ローマからのレンタルで加入したフロレンツィは離脱も多かったですが、RB・LB・RWとユーティリティ性を発揮し、ベテランとして若手を助ける役目も果たしていました。何より今季レンタルのはずなのに、まるで昔からチームにいたかのような数々の振る舞いで一気に好きになりました。買い取り交渉も進んでいるようなので、来季以降も宜しくお願いします!

なかなかミランのRBが登場しない中でようやく登場したWinter Wildでの排出。

ただ実際にはそれから間もないうちにShow Downのマッテオ・ダルミアンが登場し、そちらをスタメンで使ってました。テオのところでも書いたように自分はSBを攻撃参加させているので、体力消耗が激しいため、代替控えでフロレンツィに交代させていました。

 

46 マッテオ・ガッビア

位置的には第5CBですが、今季も離脱が多かったミランでそこそこの出場機会。

しかし、カルルの台頭により一気に出場機会はなくなりました。

自分より若いカルルの活躍にはおそらく焦っているはず。ポテンシャルは高いと思うので、思い切って来季はレンタルで経験を積んできてもいいのかも。しかし、CLでの育成枠などの問題で今季もチームに残さなければならないかもしれない。

FUTでも特殊が排出されるような今後の活躍に期待したい!

 

さて、やはりかなり長くなってしまうので、MF・FW編は次回にしたいと思います。

なるべく今週中に書きます。

では久しぶりでしたが、長く失礼いたしました。

スーパーロボット大戦 攻略日記 EX シュウの章

ドンナルンマは想像してたよりごたついてますね。

正直、ユベントスかPSGにすんなり決まると思ってました。まさかどこも積極的にはほしがらず、ライオラからミランにコンタクトしてくるとはw

もうメニャンを獲得しちゃいましたからな。余程のことが無い限り復帰はないかな。ドンナルンマとライオラが妥協すれば、実力は間違いないので、どこかした獲得してくれると思いますけどね。

 

今回はEXのラスト、マサキとリューネの章をクリアするとプレイできるシュウの章です。普通にプレイすると味方がかなり少ないので、難しいですが、ネオ・グランゾンを出現させるとかなり楽です。その代わりISSを利用してリューネの章でシュウと戦うときにネオ・グランゾンになってしまいます。

今回は早く他のスパロボなりゲームに移りたかったので、ネオ・グランゾンで始めました。やり方はネットに転がっていると思うので、探してみてください。

 

第1話 シュウ、目覚める

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前作で倒され、そこから復活するところから始まります。

正直、反撃していればクリア可能です。

加入・・・ウィーゾル/サフィーネ

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改造・・・ネオ・グランゾン:EN 0→6

 

第2話 戦国魔神ゴーショーグン

ステージについてはノーコメント

IM

改造・・・ネオ・グランゾン:EN 6→10・ワームスマッシャー 0→2

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選択肢は遠回りを選択し、使わないかもしれないですが、ジェリドたちを仲間にします。

第3話 バゴニアの傭兵

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ジェリドを説得し、ライラ・カクリコンとともに仲間になります。

加入・・・バウンドドッグ×3/ジェリド・ライラ・カクリコン

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改造・・・ネオ・グランゾン:ビッグバンウェーブ 0→2・ワームスマッシャー 2→3

第4話 ヌエット海

3EPに敵増援が出現し、4EPにクワトロ含めた敵増援。

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クワトロは説得して仲間に。

加入・・・百式/クワトロ

IM

改造・・・ネオ・グランゾン:ビッグバンウェーブ 2→5・ワームスマッシャー 3→4

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再び選択肢、これも迂回する方で、仲間を増やします。

第5話 復讐の騎士

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このステージではバーンを説得して仲間に。

加入・・・ズワァース改/バーン

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改造・・・ウィーゾル:ドライシュトラール 0→5・運動性 0→5、ネオ・グランゾン:ワームスマッシャー 4→6

第6話 モニカ、その愛

神殿に到達すると

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モニカを救出します。敵を全滅してクリア。

IM

改造・・・ネオ・グランゾン:ビッグバンウェーブ 5→6・ワームスマッシャー 6→9

第7話 遭遇、サイバスター 

会話のみです。

第8話 ノルス奪取

初期配置の敵全滅で増援が出現し、その中の移動要塞を撃破することでノルスが入手できます。シュウの章唯一の修理ユニットですので、必ず入手しましょう。

加入・・・ノルス/モニカ

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改造・・・ネオ・グランゾン:ワームスマッシャー 9→10・ビッグバンウェーブ 6→9

第9話 闇のささやき

グランゾンがいないため、わざわざ迂回して仲間にしてきたキャラたちに活躍してもらうしかありません。8PPでステージ終了となりますが、7PPで敵全滅に成功しました。これによりサザビードーベン・ウルフを入手。

加入:サザビードーベンウルフ

第10話 テリウスの決意 

ここも会話のみ

加入・・・ガディフォール/テリウス

IM

改造・・・ガディフォール:リニアレールガン 0→5・運動性 0→2

次のステージに備えガディフォールを改造。

第11話 特訓

テリウスがLV25になるまで繰り返されるステージ。「努力」をしっかり使いましょう。

自分は2週で終わりました。

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改造・・・ガディフォール:運動性 2→3

第12話 ジハード

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選択肢は上を選択。

シュウを先行させ、残った敵を他で倒していきます。サフィーネとテリウス、バーンに優先的に倒させてLV上げしました。

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改造・・・ネオ・グランゾン:ビッグバンウェーブ 9→10、ウィーゾル:ドライシュトラール 5→8、ガディフォール:リニアレールガン 5→7

第13話 封印

ヴォルクルス3体出てくるステージですが、ネオ・グランゾンなら全く問題なし。

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改造・・・ネオ・グランゾン:グラビトンカノン 0→2・ブラックホールクラスター 0→1、ウィーゾル:ドライシュトラール 8→10、ガディフォール:運動性 3→5・リニアレールガン 7→8

第14話 邪神解放

ナグツァート/ルオゾールがスポット参戦。敵はデモン・ゴーレムのみ。

サフィーネのレベル上げのために、シュウとサフィーネを敵の多い上方に向かわせ、残りは下側に。

 

第15話 反逆

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ということでヴォルクルス本体を倒す最終話です。

サフィーネがLV29以下だと寝返りますが、今回はちゃんとレベルを上げていたので寝返りません。

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それにしても圧倒的な性能でしたね。ラスボスにふさわしい性能です。

ここまで第2次・第3次・EXのマサキ・リューネの章となかなか厳しい戦いが多かったので、今回のはこれはこれで楽しかったです。

次は第4次をやろうと思っています。また他のゲームやサッカーのことを書くかもしれません。では、また次回!