いよいよ3シーズン目。今シーズンは何と言ってもヨーロッパチャンピオンシップ(以下ECS)、つまりチャンピオンズリーグの戦いです。3冠を目指した戦いとなります。連戦が続くため、ターンオーバーしながら、戦力を保てるかが鍵となります。
前回補強で加入したルーニーら新戦力に期待しましょう!
第1節 A PSV 0-3 〇
初戦は問題なく勝利。
第2節 H バイエルン・ミュンヘン
期待通り、クリロナとルーニーが活躍してますが、2失点で引き分け。2つともセットプレーで守りようがありませんでした。相変わらずコーナーキックの守り方がわからん。
第3節 A ミドルスブラ 0-2 〇
第4節 H エバートン 4-0 〇
第5節 A フェネルバフチェ 1-3 〇
この辺は危なげなく勝利。
第6節 H アーセナル 2-1 〇
また写真撮り忘れました。ちょっと試合内容も今回は覚えていない・・・。
第7節 H ガラタサライ 5-0 〇
第8節 A トッテナム 1-1 △
まだこの頃はビッグ4(マンU、アーセナル、チェルシー、リバプール)でTOP4争ってた時代だけど、やっぱりこのチームは侮れない。
第9節 H ニューカッスル 4-2 〇
失点が気になりますね。勝てたからいいけど。
第10節 A ブラックバーン 1-2 〇
このチームもめぼしい選手がいるわけではないのに、毎回苦戦するな。
第11節 A ウェストハム 0-4 〇
クリスティアーノ・ロナウドが今季初ハットトリック。ルーニー加入によりアシストする場面が今シーズンは多いけど、相変わらず得点力も高い。
第12節 H ベンフィカ 2-0 〇
クリロナを代表選出で欠くも、危なげなく勝利!
Cup 2回戦 1st leg H アストンヴィラ 4-1 〇
この試合もクリロナ欠場だったが、大きなアドバンテージを得て勝利。
第13節 A チェルシー 0-0 △
今シーズンも首位を争うライバルはこのチーム。そして相変わらず直接対決で勝てない。これで4戦連続チェルシー戦は引き分け。
そしてここでECS開幕。グループリーグはこの組み合わせ。
まあミラン・インテル・バルサ・マドリー・プレミア勢を避けられたので、当たりの組み合わせでしょう。
ECS GL 第1節 H モナコ
ハーグリーブスがここに移籍してましたw
メネズ・マルキージオにかなり苦しめられましたが、クリロナの活躍で2-0で勝利!
第14節 H アストンヴィラ 1-0 〇
ここからハードスケジュールのため、ターンオーバーをしていきますが、苦戦しました。
ECS GL 第2節 マルセイユ
写真を撮り忘れかけました。
ニアン・クライフ・ジブリルシセの攻撃陣は脅威でしたが、ルーニーの活躍で3-0で勝利!
第15節 A リバプール
このハードスケジュールの中でのダービーは心配でしたが
大勝!前半で3点差ついたため、後半は相手が攻撃の枚数を増やしてきたため、カウンターがうまく決まってこの点差となりました。
ECS GL 第3戦 A エスパニョール
相手ゴールキーパーの退場もあり、クリロナのハットトリックで0-5で勝利!
第16節 H ポーツマス 4-0 〇
ずっとCKのキッカーはキャリックにしてクリロナのヘッドにも期待してたんだけど、クリロナがアシスト王を狙えそうなので、キッカーを変えたところ、CKからのOGが2点も入りましたw
ECS GL 第4戦 A モナコ 0-0 △
第1戦と同じく、マルキージオには特に苦しめられた。こちらもゴールは奪えずドロー。
第17節 A マンチェスター・シティ
結果は何と1-7の大勝!今回マスターリーグ中の最大得点、最大点差かな。
Cup 2回戦 2nd leg A アストンヴィラ 0-3
ホーム戦で大勝していたため主力を休ませましたが、この試合でブラウンが2週間の怪我。まあ中断期間直前だからまだよかった。
第18節 H アヤックス 3-0 〇
中断期間前最後の試合も危なげなく勝利。
前半戦の成績です。
得点ランクトップにルーニー、アシストランクトップはクリロナ。
クリロナが通算アシストランクトップに!
前半戦を踏まえ、中断期間の補強をどうするか。
CMFが連戦でメンバーが足りない印象を受けたので、そこだけ補強する予定。
候補としてはシュバインシュタイガー(15-17所属)、ハーグリーブス(07-11所属)、アラン・スミス(04-07所属)。このうちの一人だけでも補強できれば・・・。
次回は補強と後半戦です。