ウイイレ2020 ML～ミラン編～⑯

まずは川崎フロンターレ、ルヴァンカップ優勝おめでとうございます。

面白い試合でしたけど、気の休まらない試合でしたね。小林が勝ち越しゴール決めたときはもう勝ったと思いましたが、追いつかれて延長。延長で谷口が退場してしかもゴール奪われたときはやばいと思いましたが、ちゃんと追いついてPK戦。PKの末、本当に勝ててよかった。

そしてレスターvsサウザンプトンも別の意味で面白かった。9-0はウイイレでもなかなかできない。リバプールとシティの2強争いの感が今年もありますが、レスターがここに絡んでくると面白くなりますね。

マスターリーグの続きです。今回は冬の補強期間からになります。

まずは放出というかレンタルでの貸し出し

out

アリエン・ロッベン　RWG　17歳(転生)　→　ヘルタ・ベルリン

たぶん戻ってきても使わないと思いますが、レンタルで出して成長して戻ってきてまた売り出すという形になるかと思います。

in

ソフィアーヌ・ディオップ　OMF　23歳　←　モナコ

モナコで期待される若手の一人です。今はソショーにレンタルされているようです。

OMFの控えがラフィク・ギタンだけで少し心配だったので獲得しました。

ジャコモ・ボナヴェントゥーラ　CMF　16歳(転生)　←　下部組織

下部組織に出てきたので獲得。2018-19は大けがでシーズンを棒に振りましたが、現実でも活躍してくれることを願います。

マリオ・バロテッリ　CF　16歳(転生)　←　下部組織

まさか彼も下部組織に出てくるとは。今季は控えに置いておきますが、将来的にはレンタルで成長してきてもらって、うちで活躍してもらうようにする流れになりますかね。

ジャンルイジ・ブッフォン　GK　16歳　←　下部組織

ドンナルンマの控えとして昇格させました。しばらくGKの補強は不要になるでしょう。

第20節　A　ウディネーゼ　1-1　△

Cup 3回戦 1st leg　H　パルマ　0-0　△

補強期間途中のこの2試合は良いところなく両方引き分け。

ここでまた放出と加入です。

out

スコット・ブラウン　CMF　18歳　→　モラトヤディ

ジャックの加入により枚数は足りているので、オファーが来たため放出。

in

サンドロ・トナーリ　DMF　23歳　←　ブレシア

夏から狙っていた選手。ブレシアが降格しており、容易に獲得できると思ったら断られた。ようやく冬の移籍市場で獲得。NEXTピルロの名にふさわしい活躍に期待！

Cup 3回戦 2nd leg　A　パルマ　0-4　〇　ピョンテクが4ゴールと大爆発

第21節　H　SPAL　0-0　△

第22節　A　エラス・ヴェローナ　0-4　〇　ピョンテクがハットトリック

第23節　H　サンプドリア　0-0　△

ホームで点が獲れない状況が続いています。

第24節　A　ナポリ

レオンの開始早々のゴールを守りきり、ナポリに勝利。

最後に2人放出とレンタル放出です。

out

アレッサンドロ・プリッツァーリ　GK　23歳　→　エンポリ

ブッフォンの転生もあり、契約延長も拒否したので放出しました。

イニャーツィオ・アバーテ　RSB　16歳(転生)　→　ビジャレアル(レンタル)

能力がまだ低かったので、レンタルで成長してきてもらうことにしました。

これで補強期間は終了。トナーリが獲れたことと、今回は下部組織の転生選手もなかなかよかったです。後半戦は次回です。

ウイイレ2020 ML～ミラン編～⑮

4シーズン目の前半戦となります。このシーズンから難易度をあげていますが、それ以外に変わった点があります。

写真をスクショ機能で撮るようになりました。

まあなぜいままでそうでなかったのか突っ込まれるかもしれませんが、2020やる前にPS3のウイイレのブログ書いていたとき、全部スマホで撮影していたんですね。そのまま何も考えずに撮影していました。この前ニンテンドースイッチやっているときにスクショ機能が着いていることに気づいて、PS4にもあることを思い出したんですね。あほですね(笑)

補強期間終了し、早速CLです。グループステージはこのグループとなりました。

リバプールが当然最大の敵となります。

CL GS 第1節　A　ディナモ・ザグレブ　0-3　〇

開幕戦はスクショを忘れていました。危なげなく勝利しました。

第3節　H　エラス・ヴェローナ　2-0　〇　アルプが移籍後初ゴール

第4節　A　サンプドリア　0-1　〇　ATにペッレグリが決めて勝利

第5節　H　ナポリ　3-0　〇　ナポリ相手にも快勝しました。

CL GS 第2節　H　リバプール

ボアテングが加入していますが、ほぼ18-19’CL優勝メンバーですね。補強したとはいえ厳しい戦いになるでしょう。

ピョンテクのゴールを守り切りホームでの1戦は辛くも勝利しました。

第6節　A　ジェノア　0-1　〇　パケタの直接FKで勝利

Cup 2回戦 1st leg　H　ポルデノーネ　0-0　△　セリエB相手にまさかのドロー

Cup 2回戦 2nd leg　A　ポルデノーネ　1-4　〇　アウェー戦では大勝

CL GS  第3節　A　PSV

堂安が在籍するはずのPSVですが、スタメンにはいません。こちらも冨安を外しており、日本人対決とはならず。

結果は痛み分けのドローでした。

第7節　H　ラツィオ

今作のマスターリーグではダービー2試合前から結果を出すようプレッシャーをかけられます。CLで引き分けたので、テクニカルディレクター(？)に次節ダービーのこの試合勝つようにあおられます。

ピョンテクのハットトリックで快勝しました。ちなみにスクショを活かして、

光のあたりがいまいちですが、今作実装されているピョンテクのゴールパフォーマンスを撮影しました。これかっこいいですよね。現実では今季まだあまり見れていないので、これからたくさん見れることに期待したいです。

第8節　A　インテル

スーパーカップでは延長戦の末勝利しましたが、果たしてどうなるか。

先制されましたが、レオンの2ゴールとペッレグリのゴールで逆転勝利！

第9節　H　フィオレンティーナ　0-0　△

ここまでリーグ戦無敗ですが、この引き分けでユベントスに首位を譲ります。

CL GS 第4節　H　PSV

勝てばGS突破が決まります。今回は日本人対決も実現。

レオンの開始早々のゴールを守り切り、勝利。GS突破です。

第10節　A　トリノ　0-0　△　リーグ戦は2試合連続ドロー。

第11節　H　ペルージャ　1-0　〇

代表戦明けで主力の大半を休ませましたが、アルプのゴールで勝利。首位も奪還。

第12節　A　クレモネーゼ　0-3　〇　格下に大勝。

CL GS 第5節　H　ディナモ・ザグレブ

先制されましたが、後半のピョンテクの連続ゴールで逆転勝利。

同点弾を決めたあとのゴールパフォ。今回はうまく撮れました。

第13節　H　アタランタ　4-0　〇　ラフィク・ギタンとピョンテクが2Gずつ。

第14節　A　ベネヴェント　0-3　〇

第15節　H　ローマ　2-0　〇

難易度あげたはずですが、失点も少なく、リーグ戦は無敗で15節まで来れました。ドンナルンマに助けられる部分は多々ありました。

CL GS 第6節　A　リバプール　2-0　×

さすがに王者に完敗でした。スクショも忘れました。

第16節　A　エンポリ　0-2　〇　危なげなく勝利。

第17節　H　カリアリ　1-0　〇　終了間際にピョンテク。

第18節　A　サッスオーロ　2-3　〇　打ち合いとなりましたが、何とか勝利。

第19節　A　ユベントス

前半戦最後は首位攻防戦。ここも負けずに無敗で折り返せるか。

ここまで大活躍のピョンテクに変わって先発起用したアルプのゴールで勝利。

前半戦はリーグ戦は無敗で折り返しました。

ここでまた補強期間となります。CL制覇に向けて積極的な補強を考えてます。一番のターゲットは夏にも補強しようとしたNEXT ピルロ、サンドロ・トナーリです。

獲得できたかどうかはまた次回。

ウイイレ2020 ML～ミラン編～⑭

4シーズン目前の補強期間です。

今回は大量に放出しています。

out

ディエゴ・ロペス　GK　17歳　→　サッスオーロ

アンドレア・グランクヴィスト　CB　17歳　→　江蘇蘇寧

ファン・ダンメ　LSB　18歳　→　ハイフォン・アスレティック

ホアキン・トーレス　RWG　25歳　→　クントゥリパ

ラフィーニャ　RSB　17歳　→　サウザンプトン

バラージュ・ジュジャーク　LWG　18歳　→　ムカバラム

マッティア・ザッカーニ　CMF　27歳　→　河北華夏

フレッジ　CF　17歳　→　ファンイン・ジンシュン(レンタル)

in

マッシモ・ゴッビ　LSB　17歳(転生)　←　下部組織

ミランユース出身の選手です。ミランのトップチームでのプレー歴はありませんが、今回転生したので、トップチームで活躍してくれることを願います。

ヤン・フィーテ・アルプ　CF　22歳　←　未所属

なぜか未所属となっていたので獲得しました。バイエルンはいつ退団したのでしょうか。ドイツの期待の若手ですし、活躍に期待しましょう。

プレシーズンマッチはバルセロナ、ガラタサライ、セルティックでしたが、1勝2分けでした。

DMFのレギュラークラスがロカテッリ一人の状況で、本当はサンドロ・トナーリを獲得したかったですが、無理だったため、代わりの選手を獲得。

in

フロレンティーノ・ルイス　DMF　23歳　←　バルセロナ

ポルトガル期待の若手、本来はベンフィカ所属ですが、バルセロナにキャリアアップしていました。しかし干されていたので獲得できました。

Italia Super Cup　インテル

今季最初のダービーはイタリアスーパーカップです。

延長戦の末に1点決めて勝利しました。今季初タイトル。

out

スタリン・モッタ　DMF　17歳　→　サッスオーロ

そしてリーグ戦が開幕。

第1節　H　ウディネーゼ　1-0　〇　終了間際のピョンテクがゴールし開幕戦勝利。

out

キケ・アルカス　ST　24歳　→　アルスタンケ

1シーズン目から攻撃陣を支えてきた選手ですが、放出しました。あと残るオリジナルメンバーはルカ・ジョルザのみとなりました。

in

富安 健洋　CB　24歳　←　ボローニャ

日本人は一人ほしかったんですよね。ボローニャが降格となっていたため獲得しました。現実でも噂が出てますけどどうですかね。

第2節　A　SPAL　0-2　〇　開幕連勝となりました。

補強期間の最後にもう一人獲得しました。

in

ダニ・アウヴェス　RSB　17歳(転生)　←　パフタコール

RSBはずっと枚数が足りていなかったので、彼の獲得は大きいです。

なんだかんだいい補強ができたと思います。4シーズン目はできればCL優勝を目指していきたいです。続きは次回です。

ウイイレ2020 ML～ミラン編～⑬

ピオリ新体制での初戦は引き分けてしましましたね。

チャルハノールが１G１AとかピョンテクがPK以外で点を獲ったとかポジティブな要素もありますが、監督交代初戦のホーム戦で昇格組相手に勝ちきれなかったとかネガティブな要素も目立ちます。ポジティブな面だけ拾ってこれからしっかり勝ってくれればと思います。

第21節　H　ユベントス　2-0　〇

カップ戦から続けてのユベントス戦。ユベントスは2位なので首位攻防戦でもあります。写真を間違えて消してしまいましたが、とりあえず2-0で勝利してます。誰が得点したかとか記録するの忘れてました。正直この勝利はあとあとどうでもいいというか、他の試合の記憶が強すぎて完全に覚えていません。あとで理由はわかります。

第22節　A　ラツィオ　0-3　〇

きれいなカウンターが3発決まって勝利しました。戦術変更って大事ですね。今まではポゼッションにしつつカウンターも狙えれば位の気持ちで、2018・2019とできていたので、変更してませんでしたが、今回今までと違って2トップのせいなのかはっきりカウンターに戦術変更してうまくいっている気がしてます。

第23節　H　ボローニャ　2-1　〇　先制されましたが逆転勝利

第24節　A　カリアリ　0-2　〇

第25節　H　サッスオーロ　3-0　〇　レオンがハットトリック！

第26節　A　サンプドリア　0-2　〇　

この試合からレオンが覚醒！大きく成長することに期待します。

第27節　H　パルマ　2-1　〇　スーパーサブ、ペッレグリの1G1Aで勝利

第28節　A　インテル

チームの調子は上向いているところでのダービーです。勝って勢いを維持したい。

レオンのハットトリックもあって、ダービーで大勝！

そしてここでCL再開！組み合わせはこちら。

CL Round 16 1st leg　A　モナコ

パケタのFKで1点をもぎとり初戦のアウェー戦は勝利しました。

第29節　H　ウディネーゼ　1-0　〇　ATのペッレグリのGで勝利

第30節　A　トリノ　1-4　〇　ピョンテクのハットトリックで勝利！

第31節　H　ブレシア　2-0　〇　今度はピョンテクが2アシスト。

CL Round 16 2nd leg　H　モナコ

アウェーのアドバンテージは1点です。

結果を撮り忘れましたが、1-0で勝利。Round 16の結果は以下の通りになりました。

そして準々決勝は以下。

ユベントスとの対戦です。

第32節　A　ローマ　0-4　〇　ユベントス戦へ向けローマに快勝。波には乗ってます。

CL Quaterfinal 1st leg　A　ユベントス

前にも書いたかもですが、このマスターリーグ内ではネイマールがユベントスに移籍してます。ちなみにこちらは代表戦明けなのもあり、一部メンバーを落としてます。

メンバーを落としたのは言い訳にはしたくないですが、一点も奪えず負けてしましました。ちなみにこのレオニド・ホンチャルはリネーム前のシェフチェンコみたいです。神データ入れたはずなのになぜ？まあ今から最初からやり直す気もないので、このシリーズではレジェンド選手は全て偽名となります。まあ自分で獲る気はないのでいいですが。

第33節　H　エンポリ　3-0　〇　あとがないCLのホーム戦に向け、リーグ戦は快勝。

CL Quaterfinal 2nd leg　H　ユベントス

今度はベストメンバーで挑みます。

正直前半終わったときは勝ったと思っていました。イスタンブールの反省がない。

終了間際にまたシェバ(偽名)に決められてAG差で敗退。冒頭で言っていたのはこの試合の悔しさでこのシーズンのユーベ戦の記憶はこれしかない。

割と順当なBest ４でしょうか。

もうあとはリーグ戦しかありません。

第34節　A　ナポリ　1-1　△　ATにジュジャークが決めて引き分けに持ち込みました

第35節　H　SPAL　0-0　△　優勝を前に足踏みとなる2戦連続引き分け。

第36節　A　ジェノア　1-2　〇

レオンの2ゴールで逆転勝利、ついにリーグ優勝！

第37節　H　フィオレンティーナ　1-0　〇

第38節　H　ベネヴェント　4-0　〇　最終節圧勝し、今季は無敗優勝。

勝ち点は100に到達しました。

シーズンはじめの大型補強がやはりよかったシーズンです。CLとCup戦は悔しい結果でしたが、リーグ戦は優勝できたので、よかったです。

次のシーズンからは難易度を上げてやります。次回はまた補強からです。

ウイイレ2020 ML～ミラン編～⑫

今回は冬の補強期間からになります。

移籍金などはそこそこありますが、やはり放出もしないと金銭的には厳しかったので、まずは放出から。

out

ニッコロー・ザネラート　CMF　24歳　→　サレルニターナ

ヒカルド・オリヴェイラ　CF　17歳　→　カテラヴァイ

ジェレミ・モレル　CB　18歳　→　パーダーボルン

ザネラートは総合値がやはり低かったので、そろそろ厳しかったため放出。オリヴェイラは前回書いたかもしれませんが決定機を外しまくり、やはり現実での在籍時の印象が悪かったので、放出。ジェレミ・モレルはCBがあまり気味でオファーが来たので放出しました。

in

ピエトロ・ペッレグリ　CF　21歳　←　ボルシア・ドルトムント

前作2019のマイクラブではFPペッレグリを何度も対戦で見かけました。スーパーサブ持ちで総合値もかなり伸びましたからね。マスターリーグでどうかはわかりませんが、年齢も若く、スーパーサブ持ちであり、控えとして活躍に期待します。

アレッシオ・ロマニョーリ　CB　27歳　←　その他

さすがに20代後半ともなり、能力は伸びなさそうですが、すでに80台後半であり、スタメンとして君臨し、DFにさらなる安定をもたらしてもらいます。

スコット・ブラウン　CMF　17歳　←　下部組織

下部組織から昇格させました。ザネラートを放出した分枚数が足りなくなると考えての補強です。

またここまで戦術をポゼッションに設定していましたが、カウンターに変更しました。

第20節　A　アタランタ　0-2　〇

ペッレグリがデビュー戦でしたが、早速ゴールを決めてくれました。

Cup 3回戦 1st leg　H　ユヴェントス　0-0　△　ホーム初戦はスコアレスドロー

Cup 3回戦 2nd leg　A　ユヴェントス

ホーム戦引き分けたので、雌雄を決するアウェー戦です。

アウェー戦も引き分け、PK戦の末敗退してしまいました。PK戦は本当に運になるので、できればそうならないようにしたかったですが、今回は仕方がなかったですね。

カップ戦の敗退が決まり、リーグ戦とCLが残っています。今季もできればどちらかのタイトルはほしいですね。では続きは次回です。

ウイイレ2020 ML～ミラン編～⑪

マスターリーグの続きです。3シーズン目開幕です。

第1節　H　アタランタ　1-0　〇

終了間際のロカテッリのゴールで勝利

移籍市場はまだ開いていたので、

out

エリオ・カプラドッシ　CB　25歳　→　デポルティーボ・ラ・コルーニャ

in

ラフィーニャ　RSB　16歳(転生)　←　下部組織

サイドバックの枚数が減っていたので、下部組織から能力の高かった彼を昇格させました。

第2節　A　ユベントス

第2節で早速優勝争いのライバルとなるユベントスが相手です。

ピョンテクの奪った1点を守り切り勝利。ドンナルンマの安定感がすばらしいです。

CLのグループはこちらになりました。

けっこう厳しいグループな気がします。

CL GS 第1節　H　バルセロナ

惜しい場面もありましたが、0-0のスコアレスドローで終戦しました。

第3節　H　ラツィオ　2-0　〇　エース2人のゴールで勝利

第4節　A　ボローニャ　0-2　〇　ピョンテクの2ゴール

第5節　H　カリアリ　1-0　〇　レオンのアディショナルタイムのゴールで勝利。

CL GS 第2節　A　リヨン

CL2試合目はリヨンです。3トップはなかなか強力そうです。

キケアルカスのFKの1点で勝利しました。写真は撮り忘れました。

ここで中盤の枚数がターンオーバーを考慮すると足りないことに気づき、下部組織から一人昇格させました。

in

エマヌエレ・ジャッケリーニ　LMF　16歳　←　下部組織

本来はLMFですが、OMF・CMFもこなせますのでユーティリティープレーヤーとして活躍を期待します。

第6節　A　サッスオーロ　1-3　〇

今シーズン初失点。ここまで無失点だったのは完全にドンナルンマのおかげです。

Cup 2回戦 1st leg　H　エラス・ヴェローナ　0-0　△

オリヴェイラが絶好機を外しに外し、結果はドロー

Cup 2回戦 2nd leg　A　エラス・ヴェローナ　1-4　〇

むかえたアウェーでの1戦は大量得点で勝利。

CL GS  第3節　A　マンチェスター・ユナイテッド

昨シーズンEL決勝で戦った相手と早速再戦です。

アディショナルタイムのピョンテクのゴールで勝利。

第7節　H　サンプドリア　1-0　〇　開幕7連勝

第8節　A　パルマ　0-0　△　連勝ストップ

第9節　H　インテル

今シーズン初のダービーです。

写真撮り忘れましたが、スコアレスドローでした。

CL GS 第4節　H　マンチェスター・ユナイテッド

ユナイテッド戦2戦目。

1点を守りきり何とか勝利。

第10節　A　ウディネーゼ　1-1　△　リーグ戦は3試合連続ドロー

第11節　H　トリノ　2-0　〇　パケタの1G1Aで久々の勝利

第12節　A　ブレシア　0-2　〇　レオンの2Gで勝利

CL GS 第5節　A　バルセロナ

グループステージ突破が懸かった重要な試合です

またもピョンテクがゴールを奪い、守り切って勝利。グループステージ突破です。

第13節　H　ローマ

首位に立つわれわれは、2位のローマとの首位攻防戦です。

ピョンテクが1G1Aの活躍で勝利

第14節　A　エンポリ　0-1　〇

ポストに嫌われる場面が多く、そのまま終戦かと思われましたが、ATにピョンテクが決めてゴール。

第15節　H　ナポリ　0-0　△　3位ナポリとはスコアレスドロー

CL GS 第6節　H　リヨン　0-0　△　グループステージの最後はスコアレスドロー

グループステージは首位で突破できました。

第16節　A　SPAL　0-3　〇

第17節　H　ジェノア　3-1　〇

第18節　A　フィオレンティーナ　0-0　△

第19節　A　ベネヴェント　0-2　〇

前半戦終了です。

首位で折り返しました。次回は補強期間です。レギュラーを張れるCBとピョンテク・レオンに頼りきりなので、2人の控えを務められるCFを獲得したいです。

ウイイレ2020 ML～ミラン編～⑩

また代表戦をみながら記事を書いています。タジキスタン相手に前半は0-0。後半戦に期待したいですね。

前回で2シーズン目終了。

結果はEL優勝、リーグ2位、国内カップベスト8でした。

3シーズン目はCLも戦っていきますので、積極的な補強を行いたいです。

ここで補強戦略に大きく影響を及ぼす事案が発生しました。

out

イルカイ・ギュンドーアン　CMF　31歳　→　フォルトゥナ　デュッセルドルフ

2シーズン目のミランの中盤を支えたフリー加入のギュンドーアン。シーズン終了前からこのデュッセルドルフがオファーしてきていたんですが、断っていたんですね。そしたら記録はし忘れましたが、約1億3000万ユーロのオファーをしてきました。

実はEL優勝でクラブランキングが上がっていたので、ミラン所属選手たちを何人か買い戻せそうと思っていたんですけど、1～3人が限界かなと思っていました。

しかし、この移籍金があれば4人くらいは戻せると気づいてしまいました。なので、想定外ですがギュンドーアンを売却しました。

そしてこのほかに

マッテオ・リッチ　DMF　27歳　→　江蘇蘇寧

アンドレア・ベルトラッチ　CMF　30歳　→　サンプドリア

ルカ・アントネッリ　LSB　17歳(転生)　→　ブレシア

マリオ・ピッチノッキ　DMF　26歳　→　タルゲラウ

を放出しました。大型補強できると確信したので、ベルトラッチなど2シーズン目のスタメン選手も放出してます。

次は加入選手です。

in

リキ・プイグ　CMF　22歳　←　フリー

いくら移籍金が入ったとはいえ、フリーで良い選手がいればそれは補強します。

バルサでNEXTイニエスタと言われている逸材の選手です。CMFは先述したとおり、主力を放出してますので、その穴埋めをしてくれると期待しましょう。

ジャンルイジ・ドンナルンマ　GK　22歳　←　その他

一番お金が入ったら戻したかった選手です。ウイイレでは、GKは自分の操作ではどうしようもないポジションです。能力値が一番違いとして出ます。補強の優先順位は非常に高いです。

彼はこの若さで獲得時総合値87。まだ成長すると思いますし、ここから10年はスタメンで使えるでしょう。まあそんなにできないけどな。

ダヴィデ・カラブリア　RSB　25歳　←　その他

やはり彼も今のミランで期待の成長株。2018のマスターリーグでもすぐ買い戻してました。今回は3シーズン目となってしまい(2018では1シーズン目に獲れた)、年齢的にも伸びしろは少ないかもですが、長く活躍してくれることに期待します。

クシシュトフ・ピョンテク　CF　26歳　←　その他

彼は今回一番に獲得したかった選手です。年齢的に成長のピークは過ぎてるみたいです。(獲得と同時に総合値が84→83となりました)

現実では今、点が獲れず苦しんでいますが、能力は絶対ある選手だと思うので、これからに期待してます。

ウイイレでは2019のマイクラブでFPピョンテクを獲得し、大量に点を取ってくれた良い思い出があります。今回クロスがあまり強くないためヘディングによる得点は期待しにくいですが、ポストプレーでの活躍や、実はミドルシュート系のスキルも持っているので、得点をがんがん獲ってもらいましょう。

2018・2019とマスターリーグでは3トップを使ってきましたが、今回のウイイレ2020で2トップの4-4-2のダイヤモンドを使っているのは彼を使うことを想定していたというのもあります。

ルーカス・パケタ　OMF　24歳　←　その他

彼も獲得したかった選手。ダイヤモンドなのはトップ下の彼を獲得するつもりだったから。彼はまだ成長の余地を残してそうですが、どうでしょうかね。

マヌエル・ロカテッリ　DMF　23歳　←　サッスオーロ

ベナセルとどちらかを獲得しようと迷いましたが、彼を選びました。現実ではサッスオーロに完全移籍してしまいましたが、このMLの世界ではミランでまた活躍してもらいます。

ここでEL優勝によるUEFA Super Cupです。

UEFA Super Cup　バルセロナ

CL優勝はバルセロナ。さすがにまだメンバー個々ではかなわないですね。

スコアレスで試合は進みましたが、終了間際に期待のエース、ピョンテクが決めてゴール。というかまだ1試合目ですが、ドンナルンマの安定感に驚きました。今までは総合値70代のGKだったので、改めて能力の重要性を痛感しました。

まだ移籍期間はあります。もう一人くらいミランの選手を獲りたいので、移籍金を作るために、選手を売却しました。

out

ウルフ・セイファート　RSB　25歳　→　ペスカーラ

ロベルト・オベラル　CF　16歳　→　カリトゥンボ

そして移籍金を作って獲得したのが彼です。

in

フランク・ケシエ　CMF　25歳　←　その他

ギュンドーアン、ベルトラッチと放出していたので、獲得したかったポジションです。

セリエA開幕からは次回とします。まだ少し移籍期間があるので、下部組織からの昇格なども検討します。

代表戦は、後半に南野選手らが決めて無事に勝ちましたね。